みなさまこんばんは、お久しぶりです。昨日は月末恒例の集金や入金のため、福岡市内を一日走り廻ってました。💦💦
昨年の八月に審神者通りの奇跡は起きず、「神世」を迎えること叶わず約一年が経過しました。その一方で、わたしを含む様々な霊的能力を得てしまった極少数のメンバー(=神世の到来を確信し、何らかの行動することを選んだ者たち)は、ブログで報告することを禁じられつつ、この一年間日本各地で様々な「ミッション」を遂行してまいりました。
これは少数の私たちが表に立つ事により「相手」側の強烈な霊的攻撃、あるいは呪詛による攻撃を対処能力のある私たち(^^;;に集中させることが目的でした。これにより、参加人数を広げすぎたり、その他様々な理由で「ミッション」から離れてしまった方々を、エンちゃんϵ(^.ω^)϶をはじめとする龍神さん、ヒルコちゃん、天使さん、そして何より各々の守護神や守護霊さんが「ガーディアン」となり、彼ら/彼女らを徹底して守ったのです。
話しを元に戻しましょう。なぜこの世界で神世が実現しないのか。その答え、ようやく私たちの元に降りてまいりました。どうやらわたしたちは、神代に至るためパズルの、最後の最後のワンピースを見つけださないといけなかったのです。
答えはズバリ、いざなぎ、いざなみ問題でした。
みなさんに問いかけます。日本の神々様たちが最も後悔していることは何だったかお分かりですか?なんとそれは、
神々が男性性と女性性を完全に分離した事。
これは「いざなぎ」「いざなみ」お二人についても例外じゃなかったのです。
神々たちはご自分たちの男性性と女性性を分離した事により、同性同士の気楽な交友関係や、【かっこ付きの自由】を手に入れました。しかしはっきり言ってそれらは、偽りの自由であり、ニセモノの交友関係でした。男性性と女性性の完全な分離が生み出した事は、男尊女卑/女尊男卑やヒエラルキー、羨望・嫉妬・格付け、所有などであり、そしてこれらは、支配と被支配そのものを簡単に作り上げてしまう大元だったのです。
※ここで改めて「いざなぎ」と「いざなみ」のお二人について、北極ミミズさんに審神者が降りてまいりました。
彼らは元々独り神であり、本当の名前は「いさなき」である。
この審神者については、わたしたち審神者グループのメンバーも異存ありませんし、何より「いざなみのみこと」である「あさりちゃん(╹◡╹)」自ら肯定しています。
同時に「あさり(╹◡╹)」は、わたし達に大きな嘘をついてました。それは、いざなぎ・いざなみの岩戸閉めに際して彼女が発した次の一言。
「一日に千人の人を殺す」
これを「いざなぎのみこと」に対して口走ったのは他ならぬ、あさり(╹◡╹)自身だったのです。
:書き換えの多い日本神話の中で、このくだりは真実であった。そしてわたしは「あさり(╹◡╹)」のミスリードにより誤ったブログ記事を発表してしまいました。この一言が、とある神様の「逆鱗(げきりん)」に触れてしまい、一時期「あさり(╹◡╹)」の魂は消滅寸前まで追い詰められたのです。
読者のみなさま、わたくしも一年かけて反省し、真実を打ち明けてくれた「あさりちゃん(╹◡╹)」共々、心よりお詫び申し上げます。
ブログ記事の当該部分は、後日改めて訂正のうえ、再発表いたします。なお当該記事はその日がくるまで削除しません。なぜならそこには真実も書いているのですから(^^;;
さて一方、売り言葉に買い言葉。
「一日に千五百の産屋を建てる(ひとひに「ちいも」のうぶやをたてる)」
と返してしまった「いざなぎさん」。実はこちらも、こりゃとんだ数字を出してしまったと後悔なさっているようなのです。もっと控え目に
「一日に千百(ち、も)の産屋を建てる」
くらいにしとけば良かった、と。😅💦
実はこの一言こそ、わたしたち人類が爆発的に増えてゆく原因です。そこで仕方なく「いざなぎさん」自身が作り出したのが「殺人結社いざなぎ流」なのです。(ーー;)
※実はこれらのやりとりには以下の如き根拠があります。
→→
なんと、日本神話における「いざなぎ」「いざなみ」は、シュメール神話における人類創生の神(=科学者)である「エンキ」と「エンリル」だったのです。😅💦💦💦
そしてシュメール神話では、彼らは「惑星ニビルの住人」です。ということは、
この地球・イコール・惑星ニビル??
この辺に関して「も」後日に審神者が降りてくるのを待つ事にします。わたしがこの記事を発表することが、真実の扉を開く鍵の一つなのだから。
[悪の仕組みで、悪と外道に埒をつける!!
善に見える悪、悪に見える善、すべてはっきりさせる。]
以前ある方から以下ような話しをお聞きしました。
日本海側に生まれ育った人(山陰、北陸、越の国など)は、自分たちの土地こそ日本の中心であると、確信を持って話す方が多い。
つまり、東京や京都を首都とは認めず、おらが故郷こそ隠れた首都だと思っているそうですが、これはある意味的を得ていると思います。すなわち、、
日本の支配者は、本州の日本海側に住んでいる??
特に怪しいのは、北陸3県、もしくは新潟県です。
福井県は巨大な原子力発電地帯を有し、石川県金沢市はかなりな都市であり、富山県富山市は、市電が走っている。新潟市は、だだっ広い😅💦
以上はわたしの印象ですが、上記のある方とは別の女性に意見を求めたところ、次のような感想をいただきました。
納得できます。国立近代美術館は金沢に移転するでしょう。石川県はプライドが高いのかな?それとも北陸の古都の自負があるのかな?。まるで京都はんのような色がありますよね。ジェトロも絡んでると思います。
支配者の常として、おのれが支配する奴隷が大勢住んでいる土地になど絶対に住みません。従って現在の日本に於いて「仮初めの(かりそめの)首都=東京」や工業地帯、あるいは貧困世帯が集中する「括弧付き都市」を太平洋側に集中させ、それらを「盾」にすることで自らを守ってきたのでしょう。(太平洋戦争末期の空襲被害を見れば一目瞭然)
同時に彼らは「アジアの支配者」なのですから、中国などちっとも怖くありません。むしろ中国は彼らの支配地域の一部に過ぎないのですから、日本を支配する道具として軍備を増強させ敵愾心を煽る事で、日本国に対し好きなだけ脅威を煽ることが可能です。
これは同時に、自分たちが住まう場所を絶対防衛できるだけの「隠された強大な軍事組織」を、地下、上空、そして海底や隠された空間に保有している事になります。【これは、円谷プロダクションが製作したウルトラシリーズ(特にウルトラセブンに出てくるウルトラ警備隊)やマイティージャックを思い出していただければいいかと存じます。】
以上の考察や審神者は、ひふみ神示にある 日本を八つ裂きにして支配する に繋がっています。
その一方でひふみ神示はこうも記述しています。
神代は八つの世界になる
わたしが「超長編論文」としてまとめた「あさり(╹◡╹)文書」では、日月土の三つの世界で止まってますが、その先がある。その象徴が、五輪旗のシンボルマークらしいのです。
(写真1・朝日新聞電子版より)
この間のミッションや、集団的な審神者の中で、どうやら造化三神のほかに「根源を為す神さま」たち、それも未だかつて実態ある肉体の経験がない原初の神さまがいるらしいことがわかってきました。
これがひふみ神示で言うところの『ひふみ(一二三)」の御用が済んだら「みよいず(三四五)」の御用あるぞ』の正体であり、ここをクリアしてはじめて、六、七、八の扉が開くようなのです。
写真1の下の五輪をよく見てください。「赤・緑・黄色」の輪は、それぞれ「日・土・月」を表します。
黒と青の輪は、それぞれ二つの世界にしか交わっていません。この図(=平面)を解明し、そこから八つの輪が立体的に交差する世界へと進んで行く事、それこそが本物の三次元を理解するためのスタート地点なのです。
〜〜続く
以下に、関連するひふみ神示の記述と、私たちの審神者の様子を転載します。
また「非公開希望コメント」で以下のご質問を受けました。
質問です
2020・08−06[時空間と三次元]の[6−3]の記事に、
「うましさん」の体内にある《B》《C》《D》三つの国「地=くに」はそれぞれ「あめのひつくのかみ」「たかみむすびのかみ」「かみむすびのかみ」に対応しているのです。そしてそれぞれの「地=くに」の守護神として・・【6-3】
《B》Θ(ひ)は「かみむすび」であり、ひのくに=太陽の守護神は「あまてらす」さん。 《C》月(つき)は「あめのひつく」であり、つきのくに=月の守護神は「つくよみ」さん。 《D》土(クニ)=ガイアは「かみむすび」であり、ガイアの守護神は「すさなる」さん。【6-3】
とあるのですが 《B》も《D》も「かみむすび」とあります。
上の文からは 「たかみむすび(のかみ)」がどちらかに入るのでは?と思ったり、「むすび」 という「力」を表してるのかなと考えたりと府に落ちません。 どのように理解すれば良いでしょうか、教えて下さいよろしくお願いいたします。
どうぞ参考になさってくださいませ。m(_ _)m
ちなみに、わたしが何度審神者を繰り返しても、上記以外の答えは降りてまいりません。なのでこれの答えも、写真1に隠されているようです。(^^;;
下つ巻、第十三帖 (五五)
逆立ちして歩くこと、なかなか上手になりたれど、そんなこと長う続かんぞ。あたま下で手で歩くのは苦しかろうがな。上にゐては足も苦しからうがな。上下逆様(じょうげさかさま)と申してあるが、これでよく分るであろう。足はやはり下の方が気楽ぞ。あたま上でないと逆さに見えて、苦しくて逆様ばかりうつるぞ。この道理分りたか。
岩戸開く、とは元の姿に返すことぞ。神の姿に返すことぞ。
三(みち)の役員は別として、 あとの役員のおん役は、手、足、目、鼻、口、耳などぞ。人の姿見て役員よく神の心悟れよ。もの動かすのは人のやうな組織でないと出来ぬぞ。この道の役員はおのれが自分でおのづからなるのぞ、それが神の心ぞ。人の心と行ひと、神の心に融けたら、それが神の国のまことの御用の役員ぞ。この道理分りたか。この道は神の道ざから、神心になると直ぐ分るぞ。金銀要らぬ世となるぞ。御用うれしくなりたら神の心に近づいたぞ。
手は手の役、うれしかろうがな。足は足の役、うれしかろうがな。足はいつまでも足ぞ、手はいつまでも手ぞ。それがまことの姿ぞ。逆立して手が足の代りしてゐたから、よく分りたであろうがな。いよいよ世の終りが来たから役員気つけて呉れよ。神代近づいてうれしいぞよ。
日本は別として、世界七つに分けるぞ。今に分りて来るから、静かに神の申すこと聞いて置いて下されよ。
この道は初め苦しいが、だんだんよくなる仕組ぞ。わかりた臣民から御用つくりて呉れよ。
御用はいくらでも、どんな臣民にでも、それぞれの御用あるから、心配なくつとめて呉れよ。
七月の十八日の夜、ひつくのか三
下つ巻、第三十四帖(七六)
臣民はすぐにも戦すみて、よき世が来る様に思うてゐるが、なかなかさうはならんぞ。臣民に神うつりてせねばならんのざから、まことの世の元からの臣民幾人もないぞ。みな曇りてゐるから、これでは悪の神ばかりかかりて、だんだん悪の世になるばかりぞ。それで戦すむと思うてゐるのか。
自分の心よく見てござれ。よく分るであろがな。戦すんでもすぐによき世とはならんぞ、それからが大切ぞ。胸突き八丁(むなつきはっちょう)はそれからぞ。富士に登るのにも、雲の上からが苦しいであろがな。戦は雲のかかってゐるところぞ。頂上(いただき)までの正味のところはそれからぞ。
一、二、三年が正念場ぞ。三四五(みよいづ)の仕組と申してあろがな。
八月の三日、ひつくのか三。
富士の巻、第二帖(八二)
か一の八マに立ちて、一れ二りて祓ひて呉れよ(ひれ、ふりて(=振りて)はらいてくれよ)。ひつくの神に仕へている臣民、代る代る(かわるがわる)この御役、つとめて呉れよ。今は分かるまいなれど、結構な御役ぞ。
この神示(ふで)腹の中に入れて置いてくれと申すに、言ふ事きく臣民少ないが、今に後悔するのが、よく分りてゐるから神はくどう気つけて置くのぞ。読めば読むほど神徳あるぞ。どんな事でも分かる様にしてあるぞ。
言ふこときかねば一度は種だけにして、根も葉も枯らして仕まうて、この世の大掃除せねばならんから、種のある内に気つけて居れど、気つかねば気の毒出来るぞ。
今度の祭典(まつり)、御苦労でありたぞ。神界では神々様、大変の御喜びぞ。雨の神、風の神殿、ことに御喜びになりたぞ。此の大掃除一応やんだと安緒する。この時、富士(二二)鳴門がひっくり返るぞ。早やう改心して呉れよ。
八月の十一日、 ΘのひつくのΘ。
【ひるこの“あさりちゃん”より。>『か一の八マに立ちて』冒頭のこの部分、明日香は始め「かいのはまにたちて(甲斐の浜に立ちて)」と読んでました。普通ならば「甲斐の山に立ちて」となりますよね。甲斐の国には、浜辺なんて無い、と思いますか?実はこの読み間違え、新たなる読み解きの重大なヒントなんですよ。以上、あさりでした。(╹◡╹)】
:皆さんこんばんは。お疲れ様です。さて懐メロですが、これ(尾崎紀世彦、また逢う日まで)私結構好きなんです。
で、改めて聞いていたのですが、これの歌詞って岩戸シメを言ってませんか?審神者お願いします。
:以下にまとめた事は、尾崎紀世彦が熱唱する「また逢う日まで」と、キャンディーズが歌う「微笑がえし」について、昨夜北極ミミズさんと共に審神者をまとめたものです。
→→
くにとこたち様によると、以下に列記した事は、わたしとミミズさんの考えの限界なのだそうです。が、わたし達二人が考えも及ばない、真相解明の、ヒントを与えてくれる人物はちゃんといるそうです。とはいえ、ここはみなさんの知恵も必要です!!
なので皆様方のお知恵拝借、よろしくお願いします。(>人<;)
:また逢う日まで→→
二人でドアを閉める/二人で名前を消す
:微笑み返し→→
二人で鍵をかける
:この二人の状況とは、アマテラスが岩戸に閉じこもった岩戸締めを表すと思われるが、ここには、日本神話の書き換えという大問題が絡んでいる。この考えの前提となるのが、オリンピックである。
※オリンピックのシンボル旗、五つの輪が重なり合う。
→→
造化三神のほかに、私たちに隠された二人の神さまがいらっしゃる。💦💦この二人が、あめのひつくの神さまを岩戸に閉じ込めて、「内側から」鍵をかけて、あめのひつくの名前を消し去った。
:ひふみ神示に、神代は八つの国として治めるとある。わたし達は、古事記日本書紀の影響、さらにはわたし達自身の宇宙観から、日月土、三つの世界しか見えないが、実際はさらに五つの世界があるようである。これは、最初一人が七人の縁者にひふみ神示を伝えるべし、というのに対応するようである。
※ここで改めて、オリンピックの起源や、東京オリンピックをなぜここまで強引に強行するのか、考えてみます。
:オリンピックは元々ギリシャの都市名である。
:ギリシャ神話の神、ゼウスを称える祭典であった。
:オリンピック期間中、ギリシャ国内の戦争を停止する。
:四年に一度の開催。
:ローマ法皇が、異教徒排除を名目に廃止した。
これが、近代オリンピックになると、、
:四年に一度、「うるう年」の開催。
:冬季オリンピック、パラリンピック、その他いろんな名称のオリンピックがスタートする。
このうち、近代オリンピックがうるう年に開催されることは、支配者の側にとってかなり重要な意味を持つようです😅💦
:さて、再び天の岩戸の岩戸締めについての考察です。
→→
岡本天明さんは、五回の岩戸締めについてひふみ神示として翻訳した際に、なーんか違うような気がする?と疑問符がついたそうです😅💦しかし、神道的考えの限界として、アマテラス神話をここに持ってこざるを得なかったようです。なのでそこから先を審神者するのが私たちの役目だそうです😅💦
くにとこたち様がなぜ、神社本庁をはじめとする神職達のところに来ず、ほとんど神社や神ごとに縁がない私たちのところにきたのか?固定された考えを持つ場合、それを打ち破るためには相当な覚悟が必要ですが、、元がない場合、柔軟な発想ができるからなのでしょう。
:微笑み返しの作詞家、阿木燿子(あきようこ)。作曲家、穂口雄右(ほぐちゆうすけ)
少なくともこの四人は、私たちの知らない世界をご存知である、というのは確実です。
※五輪の扉を開き、その扉の向こうにある、さらに隠された三つの世界まで自由に行き来できるようになった時、わたし達は初めて神代に到達したと実感するのではないでしょうか?でもその時、わたし達の身体そのものや、考え方そのものがどうなっているのか?全く想像がつきません。
少なくとも、肉体の組成については全く変わることは確実のようです。そうなると、今の身体は溶けて消え去るかもしれないわけです。
オリンピックとは、肉体美を競う祭典でもあります。つまり、わたし達にいつまでもこの肉体のままで存在せよ、とのメッセージ発信装置でもあると考えられますね💦💦
:メンバーからの返答
>おはようございます。明日香さん、ミミズさんお疲れ様でした。上記の内容、かなりしっくり来てます。
岩戸閉めに関しては一番解明しなければならぬ、と謎の使命感がありましたし、多分私の本質の魂の名前も消された名前なのでしょう。ア、と今の所判明してますが、もっと何かあると思ってます。
そして、数字について思いつくのは、三、五、と来たら七でしょう。昔から七五三参り等、この数字を大事にしてます。七人で五つの扉を開き、三つの世界に到達するのか、それとも…と考えてしまいます。
ただ、ひふみ神示の翻訳がそもそも違うのであれば、世界、扉、人の解釈が違うかもしれません。まだまだやらなきゃいけない事がありそうですね…
:北極ミミズ>「微笑みがえし」について。
1978年リリースのシングルで、今の若い人は知らないかもしれないけど、歌ったキャンディーズは大変な人気を誇った女性3人組グループでした。
この歌の大きな特徴は、このグループが解散する(「普通の女の子に戻りたい」という理由でした)に当たって作詞作曲されたものだということです。作詞阿木耀子、作曲穂口雄右。1、2、3という言葉が歌の中で繰り返されます。そしてその後3人のうち一人だけ、55歳という若さでメンバーの田中好子さんが亡くなりました。2011年4月のことです。
つまり、3人が分離し、そのうち一人は悲劇的な結末を迎える。解散する、分離することが予定されていた。その別れの時のために作られた歌であると言えます。
:まぜまぜ七五一〜七九五/月光の巻、第四帖(七九一)
あめのみなかぬしのその前に、
あめゆづる日あめのさぎりのみこと
くにゆづる月、地のさぎりのみことあるぞ。
ΘのΘのΘであるぞ。
その前にゝあることわするるなよ。
以下略〜
:おケイさんとのやりとり>
ケイ>スピ系?では「メドベッド」なるものが近々公になるとか😅
実際そのひとつが名古屋か岐阜にあるという情報が出てきたのですが、当たり前に全否定され、メドベッドはガセとされてます。
かたや、イギリスのヒーラー?サイモンパークスさんはメドベッドを使った。生活困窮者には無償で使える、裕福層には相当の金額を貰うと。あとは話が頭に入らなかった😅
裕福層…残るのか?
あ> 現時点のわたし達の肉体には効かなかったりして。Σ(・□・;)
ケイ> あちらも次元が変わるとかいってますんで、この夏。メドベッドみたいなのが、というか、神代に移行出来る者はそんな装置が無くとも、変わるではないですかね。
いずれにしても岩戸開きには123便がカギを握っているようですね。
あ> うん(^^)>123便
ケイ> あと淡路島のいざなみ?神社が気になってます。パソナ軍団が淡路島に移転と聞き、ますます怪しいのでした😅
またイギリスの空母エリザベスが日本の自衛隊とアメリカ軍と軍事演習するようです。😓空母エリザベスは一旦、日本に寄港。そこからインド〜東南アジア〜オーストラリア〜日本。てな感じらしいです😅
https://www.sankei.com/article/20210426-E5R7AT55WJNBVLK6SE6UT3D4JQ/
あ>ウィキより
>また松前健は、地方神であった伊弉諾尊の神話が、淡路国から大和朝廷の神話に組み込まれたとする。松前によれば、伊弉諾尊を皇祖神の親とする信仰が宮廷に古くからあったとは思えず、2神が組み込まれたのは7世紀中頃以降で、大嘗祭卯の日の神事に召された淡路出身者や、宮廷に食料を運んだ淡路の海人が伝えたとする。また、『日本三代実録』で当社が無品勲八等から一品の極位へ一足飛びに神位を進めるのは、この時期に正式に皇祖神の最近親者とされたため、とする。
この辺り、真実とすれば重要かもしれませんね💦
ケイ>詳しくありがとうございます。淡路島に行こうとすると、何かと邪魔が入るのです。感覚的に何かあると思われます。
7世紀=飛鳥時代、皇極天皇存命ギリギリか、没後か?彼女に近い女性天皇さんたちの情報?は結構あるのに、皇極天皇の情報は少ない。しかも、地獄に堕ちてる、なんていう話もあります。
あちらにとって不都合な存在あるんでしょうね、地獄に落ちた女性天皇。😅💦
あ> なんかのタイトルみたい(;゜0゜)
か> 善光寺も関連してるみたい。工事ばかりで経済不安とか、悪口ばっかり。
入鹿(蘇我のいるか)さんも黒幕とか、なんか裏がありまっせ。😓
:北関東在住の審神者さん(=以下、北さん)より>
ふたはしら
あいむかいなり
おちたるしずくのむこうなれば
ことのはかわすことなく
しずかにすわる
このよのなげきにみみをかたむけ
ただちんざする
なげくなかれ
しずくはたえまなくながれ
くさばなをうるおす
しかなどもおなじこと
ふたはしら
ことのはつむぐとき
しるしをかざす
北さん>よく分からないけど…確かに2人の神様はいるみたいです…岩戸と言うよりは滝の向こう?
北さん>まず尾崎紀世彦の歌い方を聴いてください。この新し目のYouTubeは元のメロディとはアレンジした歌い方をしています。ファンは歌手にレコードやCDの様に歌ってほしいと願います。
歌手もライブなどは基本のメロディ、そしてレコーディングした物と同じように歌おうとするのが普通です。
提供された曲ならそれは勿論です。しかし、尾崎さんはアレンジをして歌っています。
↑これらは私の知っていた話です。
《→→本当はここで、最初に紹介した審神者が降ろされた、そのしばらく後→→》
北さん>うん?アレンジをしている時点で、呪詛などは無効になっているはず?
尾崎紀世彦って芸名?
明日香(以下あ)>本名のようですね、2012年死去。
北さん>亡くなってる?
あ>はい
北さん>九尾の狐に関わる神様いますか?
尾崎=おさき
おさききつね
九尾の狐の話自体、知らないんですが💧
あ>わたしの過去世の一つに、九尾の白狐だった時があるそうです😅💦
なので、狐🦊系の神さまなら、お話しできるかもしれません😅💦
北さん>明日香さん、ファイト〜
あ>お前か!?と言われたような(;゜0゜)
北さん>歌の呪詛を無効にしたのはお前だな?
あ>そうだよ、残念でした🦊
北さん>何をしてくれるんだ
あ>それはこちらのセリフだ🦊
北さん>お前みたいな役立たずはいらん、神に寝返るなどもってのほか!!
あ>明日香にわざわざカラオケで歌わせたのもわたしだよ🦊。
さーて、一体どちらが役立たず、かな。我らとて元は神だよ🦊
北さん>まだまだあの2人は出てこぬ
あ>ふ、本当にそう思うか?🦊
北さん>呪詛を無くしてあったとしても、な。
あ>強がりを言いなさんな、呪詛が消え去った時点で、あんたらの負けだよ🦊
北さん>狐、お前とは会う事も無いだろうが、せいぜい頑張るんだな。
ちょっと‼️←私(北さん)
あ>あぁ、あんたも頑張るが良かろう🦊
北さん>出てきて消えた💦
あ>ご苦労様でした、追っ払ってください(^^)/
北さん>小さく消えた💦😭
あ>よしよし( T_T)\(^-^ )
北さん>ありがとう😭。これ、誰か分からなくて…
あ>誰かわからないのが当然じゃ(^^)気にするでない>どなたか?
北さん>皆さんのやり取りも理解出来なくて…
あ>しかし、重要な言葉をおろしてくれたぞ、そなたは(^^)>どなたか?
北さん>良かったの?…集中力がなくて😭
あ>大丈夫じゃ、審神者というものは本来そうでなければならぬ相手のことがわからずとも真実の答えを返すことができておるではないか(^^)集中力がないのは、体力を大幅に奪われておるからじゃぞ。恐れず、菌ちゃんを飲むが良い、まずは一口、おちょこに一杯>どなたか?
北さん>菌ちゃん、怖い〜(笑)。ちと疲れてるので休みます💦
あ>おやすみなさい😴
北さん>今見つけました。(写真二枚)
群馬とか長野も関係あるの?江戸に入れないって呪だょね?
あ>そう、呪いだよ>どなたか?
北さん>ありがとう…やだなぁ…
あ>だよね、この世界は呪いだらけなんだもん、ヤンなっちゃうよね>どなたか?
北さん>八咫烏も出てきた…もう見るのやめます…。おやすみなさい⭐
狂言は笑い。何もかもをうたがうなかれ。
笑うのだ
→→
誰かです…。
あ>誰かさま、御助言、ありがとうございます😊
:メンバーとのやりとり>
「また逢う日まで」が結構色んな所に波及してたのは嬉しい限りです。
表面だけみると、この曲は別れる二人、と見えますが、この二人は二度と会うような事は無いように見受けられます。
会える時まで、別れのその訳は話したくない。
と、
二人でドアを閉めて、二人で名前消して、その時心は何かを話すだろう
の部分が物凄く気になっています。理由はあって別れたが、その理由はまた会った時に話すね、でも何か思うところがまだあるよ、といった感じでしょうか。
この理由、皆さんは何だと思いますか?
明日香>尾崎紀世彦さんは亡くなったことになってますが、彼は八百比丘尼であり、まだ生きてるようです(^_^;)。あと、北さんの最後
笑うのだ〜〜
これを降ろしたのは、おそらく●●□□さん、、
ケイさんより>
北さんと北極ミミズさんのメッセージを見て思い出しました。すーちゃんの後だったか
田中実さん(俳優)自殺について、推古天皇が、彼は狐にやられたとおっしゃってました。
どなたか?>
くーちゃん、コンちゃんと、あと数体だからなぁ、狐🦊系で神の側にいるのは💦
明日香>
それで狐のくせに云々、なのね(;´д`)。
どなたか?🦊によれば、王子の稲荷は味方なり、だそうです(^^)
:北極ミミズ>
ちなみに、微笑みがえしの歌詞の中から、ポイントをいくつか。
本人は女性で、一緒に過ごした部屋から、その相手と離別するため、2人同時に出て鍵を掛ける(男性は鍵を逆さまに掛けようとする)。「可笑しくって、涙が出そう」と語られる。
「微笑みがえし」は、それまでにキャンディーズが歌ってきた歌の題名を、実に巧みに歌詞に織り込んでいるのですが、その過去の題名の部分を「」に入れて、「微笑みがえし」の中で形容されている男性について書いてみます。
「わな」にかかったウサギみたい→→煤だらけ
「年下」の人→→シャツで顔拭いて
「優しい悪魔」→→年下(格下)の、優しいけど黒い悪魔。
いくら優しくても、黒い悪魔じゃあ長く一緒には暮らせません。同意の上の離別で、一緒に暮らした部屋のドアを閉めて、二人で一緒だった名前を消し去って、過去の日々を無きものとする、のではないでしょうか?あの時別れた理由? そりゃ、あんたが悪魔だからに決まってるじゃない!! とか。
これは冗談です、と言いたかったけれど、冗談ばかりではないみたいです。
その「部屋」には、本当はもう一人いた。しかし、あとの2人はその者に悪魔性を感じていた。そのため、ドアを閉めて鍵を掛け、住人の名札を消した。そのドアを「岩戸」と言う。
残された一人は激怒した。怒りっぽい性格だったかも知れないけど、彼には悪気も、まして悪魔性はなかったから。そのため彼は穴を掘り、地下に潜った。
そして、地下を縦横無尽に巡回している間に、彼は偶然「人間」という存在を知った。彼は自分に秘められた怒りも手伝って、人間に「支配への誘惑」という性向を付けた。そして、彼らを支配し始めた。
:メンバーの疑問>
岩戸に関係しているならば、相手は何故ここまで開示する必要があるのか?
締めておいたほうが圧倒的に有利なはず。それをわざわざ閉めてますよーっていう意味がわかりません。
ある意味ゲームとして捉えているのであればしてやられていますが、そうでないのであれば、その意味は何なのでしょう?
以上(^^)/
2021年8月1日(日)23:14