スピリチャル9条の会〜〜boosuka-asuka’s blog

我らの戦いとは、相手を消滅することではない。 武器なきたたかいの勝利とは、「愛」で全てを包み込み「神人一体」の世を創り出すことなり。 我らと「ごく一部の存在」とのたたかいは、剣ではなく、「憲法」を以てたたかえ。そのための9であり99である。 ペンは剣よりも強し。繋がりあい励ましあいたたかえ。 とある存在の霊言より 御筆先・ブースカ明日香

審神者/その8

北極ミミズさんの審神者を紹介する前に、お知らせがあります。神代ってどうよ!?(9):いよいよ神代到来!!(boosuka-asuka’s blog https://boosuka-asuka.hatenablog.com/entry/2020/11/23/144942

審神者した以下の一文に修正が入りました。(>人<;)

>今年の12月31日(木)大晦日が締め切り日。  2021年元旦より、ついに『神代』の到来である。

→→

晦日と言っていた神代入りは、約一ヶ月間先送りすることが決定しました。

 

《くにとこたちより/12月19日(土)19:30メッセージ到着》

1. これは神の意志、すなわち神意である。
2. 自らの魂の行方について、迷って決められない者が多い。
3. 神は、全ての人間の自己決定に従うこととしており、時間の猶予を与える。
4. しかし、もちろん長期間ではない。
以上

 

〜ここから記事スタート・記事到着/12月17日(木)16:13〜17:25〜

 

北極ミミズ(以下「北」)、国常立尊(以下「国」)からCDを聴かされる。そのCDは「桜田淳子コレクション」。


国> どうじゃ? 何か感じたか?

 

北> 思い出しました!

 

国> 何をじゃ?

 

北> 桜田淳子さんのデビューが決定した、あの「スター誕生」の感動の場面です。集結した全てのプロダクションのプラカードがサッと上がった、あの瞬間。当時は民放も少なくて、もちろんnetなんてないから、多くの人があの番組を観ていました。

白い帽子をかぶって、なんとも言えない愛くるしさで出演した彼女は、視聴者に新鮮な感動を与えました。全てのプラカードが上がったのは、後にも先にも彼女だけだったような気がします。

 

国> 思い出深いようじゃの。

 

北> そうです。でも、だからこそ、彼女のその後には、筆舌に尽くし難い悲しみを感じます。

 

国> 他に思うことはあるか? 何しろお前はのべつ幕なく怒っておるから、言いたいことの一つや二つあるであろう。

 

北> 山ほどあります。

 

国> 思うところを言ってみよ。

 

北> 歴代「スター誕生」の歌手一覧を見ても、その後第一線で活躍した人はごく一部です。さらに、男性歌手はほとんどいません。つまり、この番組は「新しい若い女性を選出する」ことが本来の目的だったとわかります。

 

国> そうじゃの。明日香がいつも述べるように、このシステムは「女衒(ぜげん)」じゃ。

 

北> そうです。賛成です。スター性がある女の子を「デビューさせる」と言って連れてきて、売れれば彼女の心身の健康などお構い無しに働かせる。売れなければ、あるいは売れなくなれば「お前を売り出すためにカネをかけたのだ。売れないなら脱げ!」と命令される。どちらにこけても会社には負担が掛からない。そういうシステムが女衒だというのです。

 

国> そのとおりじゃ。

 

北> それだけではありません。最初は一応社員として入社させます。そして、とんでもない薄給で働かせます。

 

国> それは男女同様じゃのう。

 

北> そうです。会社はボロ儲けです。だから関西の某お笑い系会社などで、男性芸人が追い詰められてこっそり社外でバイトをしたりするのです。女性タレントの場合は、ほぼ全員が売春をすることになります。

 

国> ワシは激怒しておるのじゃ。

 

北> 同感です。その後、この女衒システムはバージョンアップしました。今では「スター誕生」みたいな番組を作る必要もありません。街を歩いている女の子に「キミ、カワイイね。デビューしない?」と問いかけるだけでいいのです。その後は、以前ゆっこさんがおっしゃっていたとおりになります。

神様はこんなシステムにお怒りなのですね。

 

国> 当たり前である。才能のある元気な若い女性や男性が現代版女衒システムで苦しんでおる。神が上から見ていて、これほど怒りを覚えるものがあろうか。

 

北> 男性も女衒システムに入っていますものね。

 

国> そうである。これは現代版人柱である。

 

北> そうです。芸能界に関わる関係者の皆さん、直ちに考えを改めてください!!神様もこうおっしゃっているのです。もうここで考えを改めないと、、、、、。

 

国> 神にも考えがあると申しておく。

 

北> どうぞご一考ください!!

 

明日香より

記事の原稿は17日に来ていたのですが、神代における日、月、土、三つの世界の意味と重要性を先んじて記事にせよとの「くにとこたちさま」からのお達しもあり、なかなか発表できずにおりました。北極ミミズさん、ごめんなさい。(>人<;)

https://entamedata.web.fc2.com/music2/sutatan.html

こちらのサイトで、スター誕生の歴代合格者が確認できます。また同時期「君こそスターだ」という類似番組もありました。

 

北極ミミズさんによれば、スター誕生でデビューした中三トリオ〜高三トリオの中でも、圧倒的な歌下手(^◇^;)。しかし、アイドルとしての輝きはピカイチ。まさに、天は二物を与えず。

 

三人とも結婚したけども、女性の暗部を歌った山口百恵さんは引退して「伝説」となり、森昌子さんは紆余曲折ありながら現役歌手であり、女性としての幸せを明るく可愛く歌った桜田淳子さんは一番悲惨な目に遭い、集団結婚以後のプライベートは全く謎。

 

彼女は、国会議員に絶大な人気があったそうで、所属プロダクションは岡田有希子さんと同じ「サンミュージック」でした。

そして、アイドル達を「高級コールガール」に仕立て上げ、国会議員の元へ送り込む「システム」の走りが、他ならぬ桜田淳子さんであり、それが彼女の「その後」に多大な影響を与えた。だからこそ、統一協会の集団結婚に参加させ、マスコミから隔離したのだと、北極ミミズさんは分析されてます。

 

三人娘達がデビューした1973年2月25日、わたしは小学校三年生(4月から四年生)です。わたしにとって桜田淳子さんはCMでお馴染みの女性でした。

√〜特別に愛してよ、美しい純白を〜

ビークター、じゅんぱくカラーー(男性コーラス)

√〜カラーはビクター、純白カラー

 

同様に、山口百恵さんは、

√〜よ・ご・れ・て〜もい・い〜

な・い・て〜もい・い〜

愛は尊いわ〜〜

だれでも一度だけ経験するのよ〜〜(少しずつフェードアウト)

セリフ)ももえちゃーん( ̄^ ̄)(>ベートーベン?)

√〜テクニークス〜(男性コーラス)

 

そして今、桜田淳子さんの「サンタモニカの風」と「リップスティック」が脳内でリピート再生し、新たにCDまで買ってしまったのは、彼女の魂がサンタモニカのどこかに封印され、彼女の真実を世間に伝え広めてほしい、というメッセージです。神代が実現したら、実際にアメリカに行き、現場にて封印解除をせねばならないようです。

以上

2020年12月21日(月)04:55

審神者・北極ミミズさん

構成、記す・ブースカ明日香

論点整理

うちのブログ、気がついたら「投稿数258」となってます。(;;^ω^)

 

わたしが「盟友」であると信じていたN氏が「123便事件」の黒幕である。

北極ミミズさんによる「くにとこたちのおおかみさま」の審神者を、他ならぬわたし自身が認めてしまった以上、これまでわたしが描き続けてきたブログ記事そのものを再検証する必要が出てきました。

特に、123便事件関連の記事は、一体どこからどこまでが真相、真実であり、どの「部分」がフェイクなのか?を探らないといけません。

フェイクを散りばめるということは、真実を隠すための重要な手段なのだからなので、ここで改めてわたし自身の論点整理をしたいと思います。

読者の皆さま。申し訳ございませんが、どうぞお付き合いくださいませ。よろしくお願いします。m(_ _)m

 

A)《わたしとN氏の関係について》

二人の関係を問いただすコメントが多数舞い込んでます。が、これらに答えることは、彼の個人情報を暴露することになりかねず、結局は芸能人のスキャンダル記事と同等の、すなわち三文ネタ的な価値しか持ち得ないと判断しますので、記事にはしません。その代わりと言ってはなんですが・・・

 

:ブログにおけるわたしとN氏との関わりについて

詳しく述べたいと思います。

 

このブログをスタートするにあたり、文章力のあるN氏からの申し出により、校正及び再構成を施していただきました。これは多分、お互いのブログが補完関係になる事を見越して、わたしの文章力チェックも兼ねていたのだと思います。

一番最初に記事の下書きを送った記事は「真実の田中角栄さん」です。

これは、わたしが東京に出向いて、靖国神社の参道、日本武道館にほど近い「現場」でN氏が「どなたか?」の魂を救出。それがいったい誰なのか?その場で鑑定したのがわたしだったから。つまり、魂の救出という具体的「霊力」を発揮した彼と、審神者したわたし、二人の成果だからこそ、実地の経験に照らした文章の校正や編集ができたと言えます。

 

さらに言えば、英語版とフランス語版「2020年8月12日の予言」。これらは、わたしがインターネットの翻訳機能を利用して、日本語→英語/日本語→フランス語に変換。それらをいったんノートに書き写し、そこから再びiPhoneでタイプ打ち。N氏に校正をお願いしました。

このようにわたしとN氏は、文章書きと編集者のような関係でもありました。その後、わたしがN氏の原稿をチェックすることも、しばしばありました。

 

SNSを活用した「コンビネーション調査??」

今から4年前のこと。わたしとN氏はお互いの信義に則り、毎日毎晩。22時から24時まで2時間、遠隔霊視と審神者による調査活動を続けてまいりました。それが、わたしの審神者の力を高めてくれたのは事実だし、感謝しております。

ただ、疲れが蓄積したのか?それとも無理が祟ったのか??審神者の途中で「落ちる=寝てしまう」ことがしょっちゅう起こるようになり、毎晩の「修行に等しい」遠隔審神者は中止せざるを得なくなりました。それが3年前。そこからは、お互い無理のないペースで遠隔ミッションを続けました。

 

それらの結果を二人のうちどちらかが記事にする。このときの基本は、SNSのやりとりで判明した様々な「事実」を、それぞれシェアしつつ投稿を重ねていった、これは紛れもない事実です。これを、二人の仲が決裂する直前の「(新)黒霧ブログ」記事を例に、検証してみましょう。なお検索については、読者の皆さま各自でよろしくお願いいたします。

 

ある日、N氏がブログで「S氏」と呼んでいる方が、御巣鷹の尾根登山道、ゲート手前の駐車場付近で「とあるもの」を発見。S氏は「状況写真」をN氏に送信、写真の鑑定を依頼したそうです。で、その「状況写真」はSNSを通じてわたしの元に転送され、さっそく審神者を開始。

 

このような形で審神者をする場合、わたしはネット検索を駆使することが多いです。画像に関連する言葉が浮かび上がり、それをキーワード検索して、特に画像一覧を見る。その中で目に留まり、意識がグッと引き寄せられるもの、それが答えとなります。

この時、送られてきた画像である「空色の金属片」を見て、検索で行き着いたのが、以下の二つの画像。わたし自身も、始めは「え〜〜」と思い、スクリーンショットの送信をためらったのですが・・・。

 

f:id:boosuka-asuka:20201218230449p:plain

スクリーンショット1:デカール/2020年6月4日22:11撮影)

 

f:id:boosuka-asuka:20201218230531p:plain

スクリーンショット2:F-18/2020年6月4日22:14撮影)

 

つまりこの破片が、オーストラリア空軍のものであると判断したのは他ならぬ「わたし」でした。さらに審神者により「ひろひとさん」が、この件をすぐに連絡用記事にしてほしいと依頼されたのです。

おそらくN氏は、追加の検証を経た上で、彼のブログに英文の記事として発表されたに違いありません。

ちなみに、前回ご登場いただいた審神者担当の女性がボヤいておりました。

「Nさんったら、わたしが発見したものを、さも、御自分が発見したようにブログに書いてるんだもの。本当に困ったお人だわ・・・。」

 

改めて彼女に確かめたところ、彼女は『直感と審神者によってそれを発見した』そうです。(^^;;

 

ついでなので?? その時わたしに降りてきた戦闘機のパイロットが語ってくださった内容も紹介したいと思います。審神者では、すべての存在がわたしの母国語である日本語として降りてくる。それが未だに不思議なのですが、、(^^;;)

世界各国の「空軍」はそれぞれ誇りを持って仕事をしている。

私がここで叩き落とされたのは、偶然ではない。「領空侵犯」を冒した所属不明の大型機を追尾することは、空軍パイロットとして当然の任務であり、その解析は、各国空軍の仕事である。

私の階級は、少佐である。

 

みなさん、おわかりですよね?オーストラリア空軍パイロット=少佐の話が本当ならば、やはり日本航空123便は、時空を飛び越えて飛び回っており、世界の様々な空軍機を御巣鷹の尾根まで引き連れて来た、ということになります。

 

さらにもう一つ、これまでN氏が公開を避けてきた、アメリカ空軍パイロット(N氏曰く、大佐)から聞いた審神者を公開します。

これはわたしが勝手に公開すると見えるでしょうが、そうではない。審神者情報は二人でシェアされたものであり、さらに「ひろひとさん」からは常に、あなた(=N氏)が得た全ての情報は、包み隠さず公開しなさいと苦言を呈しておられたのですから。

なおこの審神者を行った場所は、長野県南佐久郡南相木村にある、南相木ダム「天空の石広場」です。

N>大佐はどのようにしてこの上空にきたのでしょうか?

大佐>わたしは、テキサス州の空軍基地に所属していた。基地を出撃したのは、123便事件の5年後のことだ

N>えっ?それじゃあ、時空を超えてこの上空に現れたと??

大佐>そうだ。基地司令官が、日本の衣装を着た(神主の衣装を着た)人物としょっちゅう面会していたことも私は知っている。

N>つまり、日本人霊能者の力によって時空を超えた、ということになるね。

大佐>そうだね、しかしここの上空にタイムワープした途端に撃墜されたのさ。

以下略

 

123便事件に八百比丘尼が関わっていたのであれば、以上の会話も、ご理解、納得いただけるのではないでしょうか?

 

B)《わたしの審神者における「大前提」》

:B -1〉神の定義

B -1-イ)わたしが「神」、もしくは「神の意志」とするものは何か?

→→

それは、長編論文に示した通り、全ての「存在」には「本質の魂」が存在し、それら全ての魂の合意、もしくは、全ての魂の意見の一致。それこそが「神の意志」と呼ぶにふさわしい、、はずである。

 

B -1-ロ)「くにとこたちのおおかみさま」の定義

→→

何よりもまず、出口なおさんによる『お筆先=大元神諭(おおもとしんゆ)』、及び、岡本天明さんによる「お筆先」『ひふみ神示』。これらを「くにとこたちのおおかみさま」からのメッセージであると信ずる。

〜大元神諭の記述例/明治25年旧1月(日不明)|大本神諭 - 霊界物語ネットより〜

 三(さん)ぜん世界(せかい)一同(いちど)に開(ひら)く梅(うめ)の花(はな)、艮(うしとら)の金神(こんじん)の世(よ)に成(な)りたぞよ。梅(うめ)で開(ひら)いて松(まつ)で治(をさ)める、神国(しんこく)の世(よ)になりたぞよ。

 日本(にほん)は神道(しんどう)、神(かみ)が構(かま)わな行(い)けぬ国(くに)であるぞよ。外国(がいこく)は獣類(けもの)の世(よ)、強(つよ)いもの勝(が)ちの、悪魔(あくま)ばかりの国(くに)であるぞよ。日本(にほん)も獣(けもの)の世(よ)になりて居(を)るぞよ。

 外国人(がいこくじん)にばかされて、尻(しり)の毛(け)まで抜(ぬ)かれて居(を)りても、未(ま)だ眼(め)が覚(さ)めん暗(くら)がりの世(よ)になりて居(を)るぞよ。

 是(これ)では、国(くに)は立(た)ちては行(い)かんから、神(かみ)が表(おもて)に現(あら)はれて、三千世界(さんぜんせかい)の立替(たてか)へ立直(たてなほ)しを致(いた)すぞよ。用意(ようい)を成(な)されよ。

 この世(よ)は全然(さっぱり)、新(さら)つの世(よ)に替(か)へて了(しま)ふぞよ。三千世界(さんぜんせかい)の大洗濯(おほせんたく)、大掃除(おほそうじ)を致(いた)して、天下太平(てんかたいへい)に世(よ)を治(をさ)めて、万古(まんご)末代(まつだい)続(つづ)く神国(しんこく)の世(よ)に致(いた)すぞよ。

 神(かみ)の申(もう)した事(こと)は、一分一厘(いちぶいちりん)違(ちが)はんぞよ。毛筋(けすじ)の横巾(よこはば)ほども間違(まちが)いは無(な)いぞよ。これが違(ちご)ふたら、神(かみ)は此(こ)の世(よ)に居(を)らんぞよ。

後略〜〜

 

:インフォメーション

種類:大本神諭 

年月日:明治二十五年旧正月=1892(明治25)年0月0日(旧1月0日)

神霊界掲載号:大正6年4月1日号(第46号) 1頁 

〜〜中略〜〜

データ最終更新日:2017-06-09 19:27:55 OBC :os004

(出典:004 明治25年旧1月(日不明)|大本神諭 - 霊界物語ネット https://reikaimonogatari.net/index.php?obc=os004 より)

 

宗教としての「大元」。その根本原理である、出口なおの「お筆先」を根底から捻じ曲げたのが、出口王仁三郎であったと、わたしは思います。

また、大元神諭やひふみ神示で言うところの「みろくの世」とは、今現在のこの世界。つまり「黄泉の国(=地球)における支配体制そのもの」を指しているのであり、これから先訪れる「神世」とは似ても似つかぬ、全く違うものではないか?と考えます。

 

:わたしのブログ記事はすべて、ひふみ神示に照らして検証しており、概ねだけども間違った方向に行ってないものと信じます・・・。が、これでは冒頭に述べた「再検証」の意味がありませんので、さらに検証を続けたいと思います。(^_^;)

 

:B -2〉審神者そのものの定義

>どなたか?より。

全ての審神者チャネリングは、九分九厘までうまく行くものなり。それらが本物か?偽物か?が判明するのは、最後の一厘の部分なり

→→

>明日香の考察

会社だろうが組織だろうが、人はそこに所属している限り、その方針に従ってがむしゃらに突き進むしかありません。

なぜでしょうか?

そうじゃないと「ダメ人間」の烙印を押された上で、周りから、特に上の立場にいる人から見捨てられることがわかっているから。

 

実は「審神者」や「チャネリング」も同じことです。

従ってわたしは、全ての審神者はよく吟味すべし。そして一旦捨てるべし。これらの戒めを守り、審神者は集団で検証することを心がけております。〈ただし、多くの急を要する審神者については、嘘をついてはいけない「エンちゃんϵ(^.ω^)϶」が通訳として介在してますから、彼のことを100パーセント信じて審神者を発信しています。〉

 

この場合、周囲の白眼視は相当厳しいし、「ひふみ神示」にある通り、審神者は降りてきた途端現実化を阻まれます。

また、能力者同士の「やっかみ」もあるため、足の引っ張り合いになることも多々あり、悪意のある能力者などはそこに漬け込み、さらなる「偽情報」を発信します。このような状況はまさに「幻魔大戦」そのものであると言えます。

 

C)《当ブログに対する批判の概要》

 

C -1)わたし達が繋がっている「くにとこたち」は偽物である。

→→

ここに来て「偽物」あるいは「騙り」を、本物が許さない・・・はず。(^^;;

 

C -2)実際、123便は現れず、予言は見事に外れた。

→→

おっしゃる通りなので、わたしからは何も言えません。

さらには神代の到来の日付けに関しても、新たな審神者が降りてまいりました。(^^;;

 

C -3)「相手」組織が保有する、電波発信機によるテクノロジー犯罪に巻き込まれているのでは?

→→

そうであれば必ず、これまで積み上げてきた全ての審神者は、明白に破綻します。

 

C -4)わたしは偽預言者である。

→→

全てのチャネラー審神者は、偽預言者である、とも言えます。なぜなら、情報を発信する側が本物でなければ、真実を語ることなどできないから。

 

しかしここに来て、というか、事、ここに至って、チャネラー達が繋がっている全ての存在(=自称天使、自称宇宙人など(^^;; )が「くにとこたちのおおかみさま」に祀ろう(まつろう)事を選択し、己の嘘を悔い改める動きが出て来たようです。《特に、天使によるアチューンメントやヒーリングを行っていらっしゃる方達の元には、本物の天使さんが駆けつけます。従ってこれから先、これらを看板にした商売は成り立ちません。》つまりそう・・・、

審神者チャネリングの情報源の一本化が図られます。これも「一厘の経綸」の一つとなります。

 

D)《本物の三次元とは?》

:D -1〉三千世界

 なぜ並行世界が生まれるのか?みなさんは不思議に思いませんか?

一方で「ひふみ神示」における神代の記述には、以下のようなことが列記されています。

原水爆の只中にいても、びくともしない身体になる

今迄の様な大便小便無くなる、不潔と云うもの無き世になる(夜明けの巻、第六帖(三二六)

みんなを美しくする

そして何より、永遠に生きる身体になる

 

これらは、わたし達が今住んでいる「現実世界」では実現不可能。全く無理な話ばかりです。

ここで大事なことは、神代では全ての存在の「お役」が全て決まり、固定化すること。つまり、二度と再び並行世界は生まれないのです。

今わたし達は、全ての三千世界で生きています。これら全ての並行世界を掃除洗濯することにより、最終的に三つの世界へ統一する。これこそが、ひふみ神示に述べている内容です。

そしてどうやら、全ての並行世界で生きている自分の中から「最善の自分」が選ばれ、それが神代の存在となる様です。

 

また、どなたか?によれば、原子力発電で使用されている核燃料や、磁器の釉薬(じきのゆうやく)などは、どうやらこっそり、本当の三次元世界から持って来た物質であり、さらに、スピリチャル界隈でよく話題にのぼる「ヒヒイロカネ」や「オリハルコン」も、本物の三次元物質だそうです。

ということは、本物の三次元世界とは、高レベル放射能に満ち溢れた世界である可能性が高い。そうなると、簡単に並行世界に分裂する今の肉体は、いったん「さようなら」しなければいけないというのも納得できる話しです。

 

またなぜ、いとも簡単に、しかもわれわれ自身が一切気がつかない形で肉体の分裂が起こるのか?

どなたかによれば、タンパク質を含む黄泉の国の「物質」の根元が「くらげなすただよへる」であるから、だそうです。

魂の消滅を選んだ全ての存在は、三次元における「存在」の大元である「くらげなすただよへる」へと還ってゆきます。そして今度は、本物の三次元に適応した「物質」となって、神代で蘇るのだそうです。

 

:D -2〉ケモノの世界

また、獣たちの世界も、全くの作りかえになると「ひふみ神示」で記述されています。そこでこれまで、わたし達が審神者した主な動物たちの姿(一例)を紹介します。

実は、獣の種類は、今の地球=黄泉の国で見るほど多くはない。日の世界・月の世界・土の世界、それぞれで形態が違うのが本当。《これは、虎と獅子には「めぐり」があるという記述がヒントになりました。》

:猫→→日では「ライオン」/月では「虎」/土では「山猫」

:犬→→日では「タヌキ」/月では「キツネ」/土では「オオカミ」

:ブタ→→日では「イノシシ」/月では「象」/土では「バク」

:クマ→→日では「ヒグマ」/月では「シロクマ」/土では「月の輪熊」

などなど

 

現在の地球=黄泉の国における全ての動物、植物は、遺伝子操作によって地下組織が創り出した人工生物であり、その交雑種であるわけです。従って、レッドデータブックなどもインチキであると結論せざるを得ません。

この様に今、全ての存在が我ら人類に対しSOSを発しています。それらを一気に、そして全て救うことができるのが、神代へ移行することなのです。

また、最大の問題は「私たちヒューマノイド」。これもまた動かせない事実です。

 

 

さてさて、検証すべきことはこれ以外にもたくさんありますが、キリがないので、ここで一旦ストップしましょう。

 

今回の記事の最後は予告編です。

123便事件について、重要な情報が降りて来ました。まずは、以下の写真をご覧ください。

f:id:boosuka-asuka:20201218224439j:plain

(写真1:2020年12月16日(水)広島県内のサービスエリアで購入)

 

ここ数ヶ月、わたしの脳内で桜田淳子さんの曲がリピート再生されるようになりました。 最初にリピートしだしたのが「サンタモニカの風」。そして、つい最近のリピート曲が「リップスティック」。

どうやらこれは、123便に乗機した「本物の桜田淳子」さんからのメッセージ。そして、「123便における最大のフェイク」とは、「乗客名簿のインチキのようなのです。

 

目撃者がいる集落ごと、あるいは家族ごと、乗っ取りを行い、平気でなりすましとして生活することができる。そんな組織がバックにいます。また現在、彼女は「統一教会」に保護されています。

ここで強調すべきは、だからと言って「裏組織=ぴよぴよ達」が、統一教会創価学会とイコールではない!ということです。短絡的に両者を結びつけることは、間違った審神者を振りまくこととおんなじこと、です。《同じ様な内容を書くたびに、お前の審神者はどうなんだ!?と云う声が聞こえます(T ^ T))

 

第三の123便が現象化して現れたら、どれだけ多くの嘘がバレてしまうのか?想像がつかなくなって来ました。

これらについては改めて審神者を徹底してゆく決意を述べ、筆をおきます。

 

2020年12月20日(日)18:34〜20:27

審神者&記す ブースカ明日香

審神者の約束(審神者の罠の続き)

審神者の罠(さにわのワナ)(ー ー;) 〜boosuka-asuka’s blog/https://boosuka-asuka.hatenablog.com/entry/2020/06/05/141942

〜〜にならないために、〜〜してくださいね。よろしくお願いします。

 

わたしがはじめて「サンチアゴ航空513便」事件のニュースを知ったのは、とある昼下がり、「LINEニュース」ヘッドラインで、でした。 当該記事を読み終わるなり、さっそくわたしはN氏に「記事」をお知らせしました。

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スクリーンショット1:Wikipediaより。2020年11月23日(月)15:43撮影)

 

その日がいったい何時だったのか?詳しい日付けは確認できません。けども、スクリーンショット(2)にある通り、ユーチューブのアップデート、それらの日付けが、ある時期に集中しているのをご覧頂ければ、だいたい想像できることと存じます。

そう、この記事は「相手」が数年の歳月をかけて、入念に準備していたことが窺い知れます。

 

f:id:boosuka-asuka:20201123155228j:plain

スクリーンショット2:検索画面より。2020年11月23日(月)15:42撮影)

 

当時、ここにきて、この記事を配信した「相手側」の意図は明白でした。なので改めて、この「事件」について徹底究明し、わたしかNさん、どちらかが記事にすべきである。ここまで話を詰めました。その上でわたしは、彼に記事を書いてもらえないか?とお願いしたのです。

 

 彼の返事は「イエス」。さっそく記事を書く、とのメッセージが来た、まさにその瞬間。わたしの元に強烈な『審神者メッセージ』が降りてきました。

 「この事件について、記事を書かないでほしい。」

 

さぁ、このメッセージ「波動の低い下級霊」からのものなのか??それとも「相手の波動通信装置」からのものなのか??、一瞬迷ってしまい、彼への送信をためらったのですが、通訳のエンちゃんϵ(^.ω^)϶が「これは正真正銘、神様の側からの言葉だよ」とのお墨付きを与えてくれたこともあり、メッセージとして送信。記事を書く前に、お互いのブログでの発表を見送ったのです。

 

なぜわたしはこのエピソードを発表したのか?

それは、わたしとN氏の間に、例えどのような亀裂や相互不信が生まれたとしても、サンチアゴ航空の記事は絶対に発表すべきではなかったと主張したいから、なのです。

 

もちろんわたしの至らなさにより、お前の審神者なぞ信用するに足らぬ、信用するもんか!という思い、考えに至ってのことでしょうから、わたしからはここまでしか言及しません。

ところが、N氏の元で一緒に神様の救助や呪詛解除の活動に携わっていた「審神者」担当の女性から貴重なご意見をいただきました。

これまで何回も言及しましたが、私たちヒューマノイドは、霊的能力が極端に制限されています。彼は霊体が見えるけどもその声は聞こえない(霊視=OK、霊聴=NG)。従って、彼と共に行動し、様々な存在からのメッセージを受け取ることが、わたしや彼女のお役目だったわけです。

N氏のサポートメンバーとして数年間行動を共にして来た彼女に対して、彼は「わたしは審神者など信じない」と言い放ったそうなのです。

 

それを聞いたわたしと、当事者である彼女の会話を紹介しましょう。

「えっ、ちょっと待って!?審神者を信じないというならば、いったい私たちの存在と役割りってなんなん??」

そこから導き出した、わたしと彼女の結論は、

「能力者の、特に女性を人柱にすること、それこそが、彼の最終目的であろう」

でした。ちなみに、、

そこにいらっしゃる神様が本物であるならば、神は生け贄や人柱など望みません!!

 

話を元に戻しましょう。「この事件について、記事にして欲しくない」というメッセージを、審神者として受けとったのはわたしです。それに対して「了承」したのが、当時のN氏とわたし。

 

この時点で一番重要なのは、たとえ「一旦」でも「仮」であっても、事件を記事化しないという「約束ごと」が成立した、ということ。そしてその約束は、わたしとN氏、二人の間だけではなく、わたし、N氏、そして「神さま」という三者間の約束ごとになったことなのです。

おわかりでしょうか?彼は、神さまとの約束=契約を無視し、あえて事件に関する記事をアップロードしたことになるのです。

 

神さまの「依頼」に込められた真意=神意はただ一つ。それは、123便に関する事。

『スピリチュアルに関心ある者、現時点でほんの少しでも霊能が開いた者、真相究明を求める者、そして「くにとこたちのおおかみさま」にご縁がある者。それらの方々にもっとも影響力のある(新)黒霧ブログで、この「事件」を広報されたら、例え予言通り123便が大阪伊丹空港に帰着したとしても、乗客乗員全員が生きて帰ってこないであろう。そちらの方を「現実化」してしまうので、とにもかくにもやめてほしい。』

でした。

 

今回の記事の最後に、この「依頼」を降ろしてくださった神さまの正体を明らかにしておきます。

それは、ある方のハイヤーセルフさん。


その「ある方」というのは誰あろう、、

「8・12連絡会」事務局長、美谷島邦子さんです。

以上

2020年12月12日(土)22 :46

《下書き、書き始め・2020年8月1日(土)》

ブースカ明日香 審神者&記す

審神者/その7

 はじめに/ブースカ明日香より

 

北極ミミズさんの審神者を交えた論文を紹介する前に、皆様へお知らせします。実は既に、、

 

永遠の神代を生きるか否か、全ての魂が、自らの判断で決定しました。

したがって以下の文章は、神代に生きる決意をしてくださった全ての「存在」に対してのメッセージ、

となります。m(__)m

 

 

神代の理念と私たちの生き方

原稿到着・2020年11月29日(日)18:26、北極ミミズ

 ブースカ明日香さん、審神者/その6に関して適切なコメントをありがとうございました。
 いただいたコメントを読み終え、改めて考えたことも含め、2021年のお正月から開始となる「神代」について、その理念と私たちの生き方についての考察を、 国常立尊からいただいた審神者をベースに書き記していきます。

 

1)「善なるもの『のみ』」が神代に値する

 昨日(11/28)ブースカ明日香さんの追加コメントにあったように、神代には不老不死という、人間が最も望んでいた内容の一つが実現します。けれど、明日香さんがおっしゃるように、それは決して楽で、有難いことばかりではありません。

 もし、来たるべき世界に「悪の意思」を持つ者が現れ、当人が不老不死であるとしたらどうなるでしょう。もし、その者がカリスマ性を発揮し、ヒトラーのように人々を先導したとしたら。

 神代は永遠の恐怖の世界となるでしょう。

 

 だから、神代では善悪の定義が根底から変わるとはいえ】「善なるもの『のみ』」がそこで生活するに値するのです。

 わたしたちは自発的、積極的に、みずからの魂の消滅を選ぶことをせず、常に、己の「心理」と「行動」と「生活そのもの」を自省しながら、「善なるものとはなにか」を自らに問い続け、『真理』を探求していく、そんな姿勢が望まれます。

 

2.「悪なるもの」の芽をつぶす

 上の(1)を達成するために、神代において、以下のものは徹底して排除されます。

 

A・ヒエラルキー

 : 神代では、あらゆるヒエラルキーが排除されます。

Wikipedia(以下「Wiki」)による定義

 ヒエラルキーとは、階層制や階級制のことであり、主にピラミッド型の段階的組織構造のことを指す。

(ドイツ語: Hierarchie、ヒエラルヒー、英語: hierarchy、ハイァラーキ)

 

 排除される対象の中には、

「人間は動物より偉い」

「人間は、すべての生き物よりも高い価値を持つ」

という、肉食を合理化するためのキリスト教的、もしくは西洋的考え方も含みます。

 

 実は、これらの考えこそ「ヒューマニズム」の正体だと、国常立尊から教えてもらいました。なので当然現在人間界に存在する「格差」も許されません

 

 ただし一点だけ、神代で認められる「階層」というものがあります。それは

「神は人間よりも高い階層に存する」

ただこれだけなのです。

ブースカ補足/ただしこれも、

『Θ=マルス=「◯(まる)」の中に「ゝ(す)」を入れる』

とあるように、人は自らの魂を己の体内に呼び込むことで「神人(かみひと)」となるので、結局は、己の内側から涌き出でる「考え」や「思い」こそが神の意思であり、その思いを現実化することこそが、現世に生きる人(=全ての存在)のお役であることに気が付かねばなりません。】

 

B・暴力

 :国際紛争であれ、人間関係であれ、あるいは人間が動物や植物を育成する場合であれ、すべての暴力は許されません。もちろん戦争や紛争も認められません。

 家族内、職場内等、社会全体を通じて、あらゆる状況下での身体的、精神的、経済的虐待やハラスメントは、一切許されません。

Wiki」による定義(抜粋)

ハラスメント(嫌がらせ《いやがらせ》英: harassment)とは、特定、不特定多数を問わず、他者に対し不愉快な気持ちにさせることや、実質的な損害を与えるなど、不快感を与える行為の一般的総称。

 

C)不公正

 :(A)及び(B)から導かれることは、富の不均衡であれ、社会の不公正であれ、特定の者のみが利益を得るような社会制度は、一切許されないのです。

 

 ただし後で述べますが、神々による特別な処分を除き「罪刑法定主義」が「日本国憲法」に基づき継続されます。

ブースカ補足/神々による特別な処分。おそらく、この一言に違和感を抱く読者さんも大勢いらしゃると思います。

 

現世の存在であるわたしたちに与えられたお役とは、例えどのような試練があろうとも成就せねばならないものでした。《なればこそ、善も悪もないが、外道は存在する》

 

したがって、何度生まれ変わっても、神の意志に反抗、反逆するというお役を引き受けた魂も、当然いらっしゃいました。

それがわかっているからこそ、今世=現世で「鉱物(=地の底で、ジッと我慢の子であった(^^;;)」や、「クラゲ(=波間にユラユラと漂うのみ)」や、「ジンベイザメ(=お口をアングリと開けたまま、海中を回遊するo(^▽^)o)」などに生まれ変わって、時を待っていた「魂」も大勢いらっしゃったのです。

 

しかしこれらの願いも叶わず、最後の最後まで「人」として頑張り続けた「存在」がおられた。

その方は、神の意志を受け入れず、「人」として「八百比丘尼として神を超えることを望んだ。しかしそれは結局、叶わぬ夢だった。

 

すなわち、現世における「実体=実態=三次元投影体」が、どれだけ「自らの魂の意志」に反して存続を乞い願おうと、最後は、自らの魂である「神」の意志に従うしかなかったのです。

 

3.善なるもの、その理念

a)日本国憲法の遵守

 :日本国憲法とそれに基づく法令が遵守されます。そのため、日本国憲法を悪なる方向に向かわせ、変更しようとしたすべての個人と団体には、その罪に応じた刑罰に処せられます。

 

 その処罰の基本は『神代の世界への出入りを一切許さない』というものです

 

 ただ、日本国憲法の順守を決意し、自らの罪を十分に自覚し、魂の浄化に努め、さらに魂の消滅を選ばなかった者については、神代における「保護観察処分」としたうえで、一般住民の一人としてやり直してゆくことになります。

 

b)スピリチュアルな世界観を持つ

 :Wikiでは、スピリチュアリティについて、 以下の説明 (抜粋)がなされています。

Wiki」による定義(抜粋)

 スピリチュアリティ(英:Spirituality)とは、人間に特有な心理的、あるいは精神的活動の総体、または任意の部分を指す用語である。

 呼吸や息、いのち、意識、霊感、風、香り、聖霊や魂を意味するラテン語スピリトゥス(spiritus)に由来する。

 スピリトゥスは、人間に命を与え、生かす神の息吹であるとされた。また呼吸、血液等と同一視され、「生命の原理」と考えられていた。

 スピリチュアリティに定まった意味や定義はなく、多様な意味を持つ。個人の内面における奥深く、しばしば宗教的な感情および信念と関連があるという認識が広く持たれている。

 英語のspiritualityに当てはまる日本語はないため、文脈によって霊性、霊的、精神世界、精神性、精神主義、宗教的など様々に訳され、分野やテーマによっても意味が大きく異なる。

 

 このように人間は、神代において常に霊性を保ち、自らの魂との交流に、常時心掛けることが必要です。

 これは、下記に述べる「アニミズム」の世界観に通じるものです

 

3)「アニミズム」に基づく世界観を持つ

 : Wikiによると、アニミズムについて以下の説明がなされています 。

Wiki」による定義(抜粋)

 アニミズム(英語: animism)とは、生物・無機物を問わないすべてのものの中に霊魂、もしくは霊が宿っているという考え方。19世紀後半、イギリスの人類学者、E・B・タイラーが著書『原始文化』(1871年)の中で使用し定着させた。

 日本語では「汎霊説」「精霊信仰」「地霊信仰」などと訳されている。

 この語はラテン語のアニマ(anima)に由来し、気息・霊魂・生命といった意味である。

 

 この説明だけでは不十分と思えるので、ユヴァル・ノア・ハラリによる説明を下記に抜粋、引用します。

 アニミズムとは、ほぼあらゆる場所や動植物、自然現象には意識と感情があり、人間と直接思いを通わせられるという信念だ。

 〜中略〜

 アニミズムの世界では、物や生き物だけが霊的存在ではない。死者の霊や、今日私たちが魔物や妖精、天使と呼ぶ類の、友好的なものや悪意に満ちたものもいる。アニミズムの信奉者は、人間とほかの存在との間に壁はないと信じている。みな、話し言葉や歌、踊り、儀式を通して直接思いを通わせられる。

《柴田浩之訳 サピエンス全史,上巻p.76,河出書房新社,2016年》

 

 このハラリの説明は、神々の意思をよく反映できているようです。

 

4.善なる生き方

 

あ)アイヌ民族の世界観

 国常立尊からの審神者では

現代社会において、神代の理念に最も近いのは、アイヌ民族の考え方と、生きてきた社会である。」とのことでした。

 これらを「アイヌの世界観(山田孝子著,講談社学術文庫,2019年)」に基づき考えてみましょう。

 

 ・アイヌの人々はアニミズムを基盤とし、すべての生き物は互いに育み合い、役割を担い合うという自然との共生の哲学を持っていた。 

 ・狩猟民族であったアイヌ民族は、前記の「西洋的ヒューマニズム」とは全く違う考え方を有していた。それは、人間・動物・植物は、地上の世界でともに住み、相補的、互酬的な関係を保つもの」であり、そこには「人間が自然を支配し、動植物を支配する」という考え方はなかった。

 ・アイヌ民族は、神(カムイ)でさえ、人間と相互交流するものと捉えていた。

 以上の三点から見いだされる結論は・・・。

 

 アイヌが住む世界には「ヒエラルキー」がほとんどなかった

といえます。

 

い)「すべてのものに宿る魂」を捉える

 現代の人間が、簡単にアニミズムを取り入れることは困難でしょう。しかし、神様がおっしゃるには、神代になれば人はすぐに「全てのものに存在する魂」に気づく、とのことです。

 今から殺されて食べられる運命の魚や鶏、一本の雑草や石ころ一つにも魂があることを知り、なおかつその魂と相互交流を図ることになれば、私たちホモ・サピエンスも偉ぶっていることは到底できませんし、『いま、自分は、目の前にいる「魂」に生かされている』ことに気がつきます。

 それ以外にないでしょう。

 

 同時に、自らの魂との交流を深め、自己の魂の浄化に日々努めることが必要とされるに違いありません。

 

う)「欲望への囚われ」を防ぎ、「利他」を深める

 私たちは、神代に当たって、まず「自分だけが」という考え方を排するべきでしょう。

 「自分は偉くなりたい」「うちは他よりも金持ちでいたい」その考え方が、「他人よりも欲しい」「もっと、もっと」という限りない欲望を産み、結果的には格差と暴力を容認することにつながる可能性を持つからです。

 

 神代に「常(とことわ)を生きる」上では、自分を愛すると同時に「利他」の精神が重要でしょう。

 気を付けていても、いつのまにか利己主義に陥ってはいないか。

 考える「他者」が結局人間だけに限定され、共にこの世を生きているはずの動植物、生態系に考えを及ばせていないのではないか。

 

 そのような「自省」が日々求められており、そのうえで、私たちは神代に生きる自らの魂について、思いを馳せるべきなのでしょう。

以上

 

2020年12月1日(火)09 :34

審神者&原稿/北極ミミズ

校正、構成、補足、文責/ブースカ明日香

審神者/その6

読者の皆様へ(2020年11月28日(土)21:08:原稿着信)

 

 私(北極ミミズ)の審神者に関して、様々なご意見をありがとうございました。

 

 結果から申しますと、ブログ「(新)日本の黒い霧」主は、神々様の手により、その魂を処分されました。

 

 生体に魂消滅処理をすると、心身に重大な支障を及ぼすため、彼(影武者でなく、本体)は、もうこの世にはいないと判断されます。国常立尊によると、魂消滅時の彼の態度は潔さのない醜いものであったようです。

 

 なぜ彼が、神々から最高度の処刑を受けねばならなかったのか。それは、彼が「黒い八百比丘尼」だったからです。

 

 「八百比丘尼」には「白い」八百比丘尼と、「黒い」八百比丘尼があり、彼は黒いほう、中でも最も醜い黒さの八百比丘尼でした。

 

 「八百比丘尼」というと、故手塚治虫氏の「火の鳥」に出てくる尼寺の永遠の主を思い浮かべる方もいるでしょう。そう、 八百比丘尼は永遠に生きる存在なのです。

 

 彼はその名前のとおり永遠を生きる存在でしたが、その霊能力の高さは際立っていました。同時に彼が他の同人と違っていたのは、一度の人生の終了の直後にすぐ再度生まれてくること。同時に、それまでの 八百比丘尼としての「すべての人生における記憶」を完全に保持していた点です。そのため、彼は今生でも、それまでの長い時間で培った霊能力者としての記憶と経験を生かすことができました。

 

 彼が自分のブログ上で批判していた「裏天皇」についても、彼は、これまでの経緯やそのグループメンバー個々の弱点等を熟知していたため、結果として彼はそのリーダー格でした。また、社会の裏側で蠢く人間たちについても、その彼らの裏側を詳細に知っていると同時に、その高い霊能力を発揮して数々の「業績」を挙げたため、彼に盾突く者はいませんでした。

 

 GM事件や123便事件という、当時の最も深い暗部に彼は自ら近づき、首謀者として莫大な金を儲けました。そして、それを次に自分の名声に活かすために黒霧ブログを書き始めたのです。彼は、本当の意味での「黒い八百比丘尼」だったのです。

 

 神々様は、彼をこのままにしておいては神代に重大な障害を及ぼすと判断されたようです。八百比丘尼として高い能力を持っていながら、彼はそれを神代に活かすことをしませんでした

 

 彼はまるで、自分こそ神であるかのように振舞っていました。そのため、残念な結果につながったようです。なので、本ブログの主であるブースカ明日香さんとの人間関係や、他のメンバーとのコミュニケーションが神々様にとって問題だったのではありません。彼があのままで人生を終え、次の人生に移ろうが移るまいが、遅かれ早かれ、この「処刑」は成されたでしょうから。

  

 私に審神者を下ろしてくださる国常立尊やその他の神々様にとって、彼の所業は許しがたいものでした。なぜなら、彼は自らの能力を駆使して「利己的暴力」を発し、自らの利益を向上させたからです。

 

 神代には、必要とされる理念があり、人間はそれを遵守せねばなりません明後日からその翌日までに行われる「第二弾」の神代への関門に向けて、明日はこの「神代の理念」についてupします。

 

ブースカ明日香より

おそらくですが、わたし、ことブースカ明日香も、れっきとした八百比丘尼である、、かもしれません。白いか黒いかは置いといて・・・(^_^;)。

 

さて、つい最近のことなのですが、ブログ「(新)日本の黒い霧」主(以下黒霧さん)の「直近の前世」は、新宗教「大本」の二大教祖のお一人である「出口王仁三郎 」であった、と降りてまいりました。

その時同時に、たまたま九州にお見えになり、わたしと行動を共にしていた親友の女性の前世が、大元の真の教祖である「出口ナオ」さんである、と降りてきたのには、我ながら驚きました。(^_^;)

 

出口王仁三郎は、「出雲霊媒衆(いずもれいばいしゅう)」のエージェントであった。王仁三郎は、「くにとこたちのおおかみさま」のメッセンジャーであった出口ナオとつながりを持ち、彼女のお筆先を完全に捻じ曲げた、、

 

以上の顛末をお聞きしたのは、他ならぬ、黒霧さん本人からでした。

 

八百比丘尼が神に取って代わろうとした時、一番邪魔なのは本物の神さま。だからこそ、至る所に神様に対する呪詛や、神そのものの封印が施されていたのです。そのようなことが可能であったのは、今私たちが住んでいる「この世界」、「この地球」そのものが、黄泉の国であり、疑似三次元であるからなのです。

 

ひふみ神示に「三千世界の大掃除、たて替え、たて直し」とありますよね?。これ、本来の三次元世界では、世界は分裂などしません。すなわち「日月土」の三つの世界で固定されるのです。

 

黄泉の国を「たて壊し」、本物の三次元世界、日月土の三世界へと移行する。これこそが、ひふみ神示で言われている「神代」に移行すること、なのです。

 

そして最も重要なことは、神代に生きる全ての存在は、とこ永遠(とこ、とわ)に生きる。そう、神代に生きることを選ぶ全ての存在が「八百比丘尼」になるのです。だからこそ、自分が決めたお役は固定され、お役を果たして行くことそのものが生きる歓びになるのです

 

そうしないと、何をやっても死なないし、死ねないから、刺激だけを追求し、他人の迷惑顧みず、残虐な存在と化して行く。とことんまで行ってしまう。


黒い八百比丘尼たちに「お役」があったとすれば、そんないや〜〜な経験を、神世に先行して、しかも徹底的に味わっていただいた。その一言に尽きますでしょう。

 

故に、黒い八百比丘尼の皆様には、本当にほんとうに、お役目ご苦労様でした、と感謝の言葉を送ります。

 

以上。2020年11月28日(土)23:07

参考記事→

(1)四百五十億分の1〈プロローグ〉 〜boosuka-asuka’s blog https://boosuka-asuka.hatenablog.com/entry/2018/02/17/175017

 

審神者:北極ミミズさん

校正・構成・文責:ブースカ明日香

2020年11月28日(土)23:14

(9)神代ってどうよ!?(9):いよいよ神代到来!!

読者のみなさま、こんにちは。この記事は、北極ミミズさんが綴る「審神者」シリーズの番外編となります。

くにとこたちさまから北極ミミズさんに降りてくるメッセージは、様々な形態を取っておりました。

中でも、ほんの数ヶ月前の事ではありますが、彼女はわたしが主催していた「集まり=ミッション」の中で、まさに次々と、一見ふざけているとしか思えないような「審神者」を連発しておられました。その時の「くにとこたちさまの手口」は、

弘法大師として現れて、ジョークを連発。わたしたちに、こんなのが絶対空海ではない、と思わせる方法。

 

ミッションの主催であるわたしは、これはもしかしたら、審神者ではなく、『低級霊や悪意のある能力者による、霊がかり』じゃなかろうか??と心配したものです。

ところが今思い返してみると、なんと!!これら一連の出来事は、霊がかりに見せかけた「くにとこたちさま」のジョークだったことがわかりました。(^◇^;)

 

言葉は悪いのだけど、そしてミッション参加者の皆様には本当に悪かったのだけども、くにとこたちさまは、わたしを含むミッション参加者を試していたようなのです。このような経緯を経た上で、わたしは北極ミミズさんを本物の審神者と認めました。(^-^;

 

と言うわけで??わたしと彼女の個人的やりとりの中から、是非ともみなさんに知らせなさい、と念を押された「くにとこたちさま」からのメッセージを紹介します。

 

くにとこたち(以下、国)>

:11月5日(木)が、神代の第一段階(すでに経過済み)

である。次に

:11月30日(月)〜12月1日(火)が、第二段階(来週(^_^;))

である。そして、

:今年の12月31日(木)大晦日が締め切り日。

2021年元旦より、ついに『神代』の到来

である。

ブースカ補足:神代に於いては、曜日も全く変わってしまいます(^◇^;)。なので2021年の元旦には、曜日の表記をしていません。

また読者の皆さまそれぞれが、この十一月五日という一日を振り返り、自分を含む周りの人々が、その日をどのように過ごしていたのか?を思い出していただきたいと思います。

それこそが、神代におけるあなたのお役を決定づける重要なファクターとなりますゆえ。

もちろん、思い出した上で、徹底して考え直すのもありです。神代は目前ですが、思いを深める猶予はまだまだあります。

よろしくお願いします。m(_ _)m】

 

◉2020年11月2日(月)12:31の審神者【>ブースカ補足:当ブログ読者のみなさんは、すでにくにとこたちさまとのご縁をいただいております。ゆえに、みなさん方も是非、以下の言葉の意味を深くさぐっていただきたいと存じます。よろしくお願いします。】

:国>

 そなた達も知っての通り、神は急いでおる。

 しかし同時にこのままでは、魂を消滅させる者ばかり増えて、神代が無残なことになると心配しておる。

 故に、現世の人間を断罪するのではなく、魂をどうやって救うか、ということにもっと力を注いでほしいと願っておるのだ。

 そこで、皆で相談の上、現世の人間の自省ばかり促すのでなく、「自分を許し、自分を励ます」ことに傾注するよう努力してほしい。

 難儀なことばかり頼んでおるのじゃが神の頼みと思い受け取ってほしいのじゃ。

以上。

 

◉11月6日(金)16:59の審神者

:北極ミミズさん>

 【魂レベルで】改心させたのに【表面上、もしくは、現世の思いとして】未だに改心していない人々は大勢いらっしゃいますが、それらは、神代で過去を一挙に塗り替えさせて、過去に遡って行動を変容させます

 そのため、神代になると皆が(魂を消滅させなかった方々が)変貌しています。一夜にして

 ちなみに、本人は自覚がないけど、魂は消滅を選んでいる方々は大勢いらっしゃいます。

 

 って、私勝手に創作しているんじゃなかろうか?心配だ!!

 

:国>

 創作ではないぞ。その通りじゃ。

 

※2020年10月31日(土)11:01>

国常立命より>

 厳に申しておくが、この度の「魂のせんたく=選択」は各個人に委ねておる。子供は全員神代に移行するブースカ補足:3歳未満が、大人はそうではないぞ。

 そうではないと申しても、我々 神が何らかの手を下すかのように勘違いしておる者がいるから、ここでよく伝えおくぞ

 

 神はこの選択のプロセスには一切関与せぬ。つまり、神が裁判を仕切って何らかの断罪を行うのとは話が違うぞ。現世の大人は、一人一人が自らの人生と過去世を省みて、自らが自らの魂の選択を行うのである。

 

 この時、人によっては自分の過去世が鮮明に浮かび上がり、魂の自己選択を促すが、多くはそのような過去世の浮かび上がりはない。ではどうやって過去世を省みる機会とするのかというと、それは現世で報道される諸事象に、自分が突き動かされるのである。

 

 子捨てや子殺しの報道に強く反応する者は、過去世で自分が同じ立場であったやも知れぬ。俳優の轢き逃げに強い怒りを感じる者は、過去に自分が当事者であったやも知れぬ。これは加害者、被害者のどちらでも言えることである。

 すなわち「魂の選択」に重要なのは、一方的に自己もしくは他者を断罪することではない。加害者、被害者の双方の立場に共感し「自分であればどうであっただろう」と自省することから始まるのである。そこには、本人は意識せずとも自ずから過去世の体験が生きてくるのである。

 

 残念ながら、この大峠に至っても、未だ戦争、差別、暴力、貧困等の問題は継続しておる。神から申しておくが、この「魂の選択」には、それらの現世の苦しみにどう共感し、どう自省し、何を自らに求めるかが重要なのである。

 現世の他人の苦しみを見過ごしてはならん。その苦しみを断ち切るために、自らの魂は何ができ何ができないかを判断するのである。それも徹底的に自らが判断するのである。

 

 自らの魂を一旦消滅させ、いちから出直す魂もあろう。自省の上で神代に繋ぐ魂もあろう。神はそれを見ておる。その自己判断を尊重する。ここを忘れてほしくないものである。    

以上

 

審神者:北極ミミズ

校正・構成・補足・文責:ブースカ明日香

2020年11月23日(月)14:49

審神者/その5

国(国常立尊):ミミズよ。

 

北(ハンドルネーム:北極ミミズ):今度は何ですかっ!。

 

国:明日香が天皇と裏天皇について記事にしたが、なかなか面白いぞ。お前はどう思う?

 

北:申し訳ないけど「今上天皇が表裏一体の権力犯罪の象徴である」と言われても、イマイチぴんと来ないですね。

 ただその前段の「上級市民と呼ばれている人たちも、何かしらの形で天皇家の血筋」というのは胸がすっきりします。演説で自分に反対するプラカードを抱えた国民を「こんな人たち」と呼んだり、国民を「しもじもの皆さん」と呼んだりしている政治家がいますからね。彼らには、根っから「天皇家につながる上級国民=自分たち」「あくせく働く、下らない下級国民」という差別意識があるのでしょうね。

 けど言わせてもらえば、生まれた時から衣食住に教育、就職、政界入りまでお膳立てしてもらったお坊ちゃま政治家では国民を幸せにはできないし、そういう待遇の世間知らずを選ぶ選挙民が悪いとも思います。

 

国:「裏天皇」とはどういう人間と思う?

 

北:じゃあ、例によってWikiから「天皇」を引きますね。

 天皇(てんのう、英: emperor)は、日本国憲法に規定された日本国および日本国民統合の象徴たる地位、または当該地位にある個人。

 7世紀頃に大王が用いた称号に始まり、歴史的な権能の変遷を経て現在に至っている。

 2019年(令和元年)5月1日より在位中の第126代天皇徳仁【なるひと】(第125代天皇明仁【あきひと】の第1皇男子)。

 

 北:このようになっていて、国民統合の象徴である個人、と言えると思います。で、憲法第4、6、7条に基づき、天皇が行う国事行為が13項目あります。

 国事行為は国家意思形成に関わらない形式的・儀礼行為(Wikiより)であるけれど、大きな仕事として、わが国を霊的(スピリチュアル)に守るために日夜「神々への祭祀【さいし】」を行うことが実際には大きいと思うのです。この祭祀を宿命的に負わされるというか、行っていただけるのが天皇家という方々です。

 ただ、もし、この霊的行為を妨害や乗っ取りする者、あるいは天皇家の上に立って指示命令する者が現れたら、この祭祀や国事行為の上で、天皇家は大きな犠牲を払うことになります。歴史上の色々な出来事の中で、そのような存在ができていた、そして今も、天皇家を苦しめ続けている。(裏天皇とは)そんな存在でしょうか。

 

国:そういう存在がおるのじゃ。そして、天皇家に裏金を要求したり、家族内で虐待を強制したり、結婚に干渉したり、したい放題しておる。

 

北:裏金ったって、天皇家への国費は決まっているから、勝手に額を大きくすることはできないですものね。だから明日香さんは、そういう状況から脱却するために、一回「天皇家」という立場から離れなさい!と忠告している訳ですね。

 

国:この「裏天皇」の正体じゃが。悪魔的な存在じゃ。数百から千年を軽く生きておる。一般には「八百比丘尼」と呼ばれる。

 が、私には地下の魔物、九尾の狐、カネが欲しくて凝り固まった多くの魂の、すべてが集合した暗黒の塊に見える。

 欲の深いこの「塊」は意識を持ち、現天皇家にあれこれと命令し、一部の皇族の魂を乗っ取って、性的性向を本来の魂から歪ませたりしておるそのために配偶者まで深い悩みに囚われておる。

 

北:そんなものに脅されて生きていくなんて、不幸過ぎます。それがバックにいる限り、これからも何をされるかわかりません。それに、国民への祭祀行為や国事行為だって、全身全霊を込めてはできなくなるはずです。

さっさと肩の荷を下ろしたらいいんです。天皇が変わったとしても、皇室での私物を奪うことはできないし、何をしても生きて行けますよ。私は明日香さんの提言に賛成です。

 2020年11月18日(水)15:14

ーーーーーーーーーーーーー

北極ミミズ(2019/11/06 22:50)

 人間の五人に四人が死ぬ、ということが本当に神の名のもとに行われるなら、その選択の基準は何なのでしょう。

 ひふみを読む人?ひふみの実践?共産党支持者?労働者?経営者は?

 公務員のなかでも警察官は?教員は?自衛官は?

 ひふみ神示で選別が行われると本当に信じているなら、それは新しい選民思想に他ならないのではないでしょうか。

明日香>

カタストロフィなど、起こりませんよ。すべては、本質の魂が選択します。

→→→

 ブースカ明日香より

>上記のやりとり、日付けに注目してください。

これは一年前、わたしと北極ミミズさんとの間で交わされたものです。

実はこの会話、今回の一連のシリーズ記事で、衝撃的な言葉として何度か登場する「処刑」という言葉についての、非常に端的な説明となっているのです。

詳しい事は、後ほど別記事として改めて解説しますが、くにとこたちのおおかみさまがおっしゃる「処刑」とは、現世における裁判や、いわゆる「私刑」=リンチとは根本的に違います。

自身の将来を決めるのに、裁判官はいない!!。

全ての判断は自分自身で行うのです。

 

2020年11月19日(木)03:54

仕事途中、休憩時間にアップ(^◇^;)

>さぁ、今日もここから、新聞下ろしの作業の続きと、新聞の個別配達、頑張るぞ!!(^^)/

 

審神者:北極ミミズ

校正・構成・記す:ブースカ明日香