おじゃる丸と日航123便事変、追求すればするほど、これまで「禁じ手」とされてきたこの世界の実態を明らかにしていくことなのだ、と実感します。
そう、これまでは「謎が謎を呼び、迷宮に入り込み、結局答えが見つからないまま放置せざるを得ない。」これの繰り返しでした。
相手の側も、これを利用して様々なフェイクを取り揃え、ドラマや漫画のネタにして、真実を独占してきました。
しかし今、我々の目の前に、本当の意味での究極の選択【=三次元世界すべての消滅か?永遠の弥栄か?】が迫ってまいりました。
『わたし達が見も知らぬ大勢の能力者たち』が10年20年、いやそれ以上をかけて、コツコツと救済してきた日の本の神々は、ある意味、知的生命体である人類の制約を越えられぬ範囲でしかありませんでした。
どういうことかと言うと、はたしてこれまで
怪獣タイプのヒルコちゃん達は?
巨人さんは?
一見鬼に見えてしまう有角人(ゆうかくじん)は?
九尾の狐は?
石は?
魔人にされてしまった天使や神は?
その他、我らから見て「異形(いぎょう)」の存在達は?
はたしてわれわれは、それらを神として認めてきたでありましょうや?
その方たちは、数億年、数十億年と言われる「ガイア」の歴史の中で、様々な機会に「神上がり」をされた方たちではないでしょうか?
我らから見て異形なれば封印を持て応える
これこそが、我らを自ら縛り付け、真実から遠ざけていた幻想に他ならないと思います。
誠意のない相手には、丁寧な応対などかなわない
のと同じ様に。
「九頭龍様」は神として崇めても、「やまたのおろち」や「キングギドラ」は神じゃないですか?四神は認めても九尾は神じゃないですか?
なぜ?人に仇なすものだから?
いいえ、むしろ神々に対して仇をなしてきたのは、われわれ人類の側ではないのでしょうか?
この世界の真相は、玉ねぎの皮むきのように、薄皮を一枚いちまい丁寧にはがしてゆくことで段々と現れてきました。
いや、とある神さまが「薄皮を丁寧に剥がしなさい!」と、我らにアドバイスをくれたのが、ほぼ一年前。
そんな中で、多次元宇宙や多次元世界とはまた違う、おんなじ場所に、地層や年輪の重なりがあるように、その一つ一つから、さまざまな神さまが復活されたのです。
表層的なところには、なりリンやスマ神しかいない場合でも、少し下、その下、さらに下。
場合によっては空の上に神さまが封印されていたのです。
そうです、123便もおじゃる丸も、表層だけではダメなのです。
このことを、真実への探求の座右の銘として、解明記事を書いて行くことにしましょう。
続くp(^_^)q
ブースカ明日香 記す
2018年1月5日(月)22:22