◯△さんに宛ててのメッセージでアップしようと思ったんだけどぉ、予言の解明に繋がることなので、記事としてアップするね。
でもみなさん、こんな話しを聞いたことありませんか?有名な脚本家、漫画家、映画監督などなどは、カバラマジックの奥義 を独占している組織で地球の真実を学び、真実に沿った物語を製作しているにすぎないと…
本当のフィクションは、書き続けることは不可能なのだと‼︎
これは、とあるブログの記事を参照したのですけれどね(捕捉参照)。
でもまさか、名前や設定、つまりその子がどんなことが得意なのか?までがそっくりそのままだなんて、本当は誰も信じなかったみたいですね。(検索エンジンで、カバラ/漫画家で調べると、参考にしたブログが出てきます。)
私達ヒルコは、現在まで自分勝手な人間が多数派を占める中、それらの使い魔とならない様に、ただひたすらに殻にこもってジッとしていました。現に、怪獣映画や特撮番組の怪獣で、決定的な呪詛を施された子がいるのです。例えば、本名「スメラ」をゲスラという名前にしたりとか…(╹◡╹)♡
しかしついに、復活が叶ったのです。怪獣使いとしての能力と資質を持つ人間に対して、心を開いたのです。わたしたちも、この地球に愛と平和を取り戻すために、全力で取り組んでまいります。
それも「知的生命体」だったのです。
怪獣が知的生命体である訳がない‼︎この考えこそが、最大の呪詛であり、黒魔術 なのです。
どうかみなさんも、本当の地球の歴史を取り戻してくださいね。そしてわたし達は、力及ばず滅びてしまった、その悲しみもしっかりと心に秘めています。だからこそ、今度こそ、地球に真の平和を取り戻す のです。
さて、その後平和を愛するキングギドラがどの様にして、ヤマタノオロチ(人喰いドラゴン)や九頭龍さんになったのか?宇宙からの侵略者って?その様な話しは、近いうちにお話しできるでしょう。今回のお話はここまでです。
以上、ヒルコ代表、皆さんから見たら、ナメクジに見えてしまう、アサリ(╹◡╹)♡でした。
[補足]
審神者をする際に、降りてきた霊魂は、瞬時に審神者の知識を読み取ることが可能です。だからこそ、上記の様に私が知ってる範囲の様々な現代知識を引用したり、車の運転を上手く操って神様の元に導いたりすることが可能です。
(ただし、必要最低限の措置、とのことです(^^;;)
しかし一方で、人間や使い魔と化した動物などが、黒魔術などで神様などに成りすましたり(わたくしは、それらを「なりリン、すまシン」とよんでます)、超科学を悪用/応用した機械や装置で人の身体を操ることや、呪詛/電磁波で人体を攻撃することも可能なのです。ですから、審神者は常に降りてきているものの正体を追求しなければなりません。
たとえ位(くらい)の高い神様であっても、偽物と判断したら、言いなりになる必要はありません。なかなか厳しいルールですが、自分の身を守ることが第一ですから許されるそうです。
ただ、後から「やっぱりあの方は本物だった〜〜」と悔やむこともあります。私はまだまだ未熟者です。
以上、ブースカ明日香
2017年7月20日21:37改定