3の前説/ブースカより
9月1日深夜『2007年版「日本沈没」を観るように』と降りてきました。そこから翌2日AM2:00くらいまでかけて、YouTubeで観ました(中文字幕版)。
画面上では、これまでわたし(達)が「ミッション」として行った先が次々と登場し、そのたびに覚悟は良いか?と問われたのです。💦
話は変わって、ある友人から次のように教わりました。
「予言、預言というのは、支配者からの情報開示だよ」
地球の破滅、人類の終焉などに関する預言を、小説や映画、連続ドラマなどに仕立てる。これには、以下の意味があります。
『情報開示された預言の現実化、あるいはその実行!!』
ではこれらの大規模な破壊、破滅を作りだすために必要なものは、果たして何か?真っ先に浮かんでくるのは気象兵器をはじめとする超兵器類です。
これに加えて、相手側お得意の「魔術的な手法」も必要なはずです。
なるべく多くの人間に「悲劇的破壊的イメージ」を共有させ、その強大なイメージそのものを実際の現象へと転化させるわけです。
本や映画、電波やインターネット、これら全てが魔法・魔術と結びつき、我ら自身の未来を左右してきた。わたし達はこれらの「娯楽」に関しても取捨選択するときが来たようです。
※1973→失敗/2007→2011/2020→?=今ここ
3-1 金💰は不必要になる前に必要になる。よって預貯金から引き出して手元に持っておくべし。
3-2 手元に持つ金は、一人10万〜20万円でよい。ただし、なるべく、千円札や小銭にしておく事。
3-3 映画では「三百日間」、実際は「三日間」。始まりとトドメは富士山。🗻
以上
※明日香→→手持ちの金は、いざとなったら金を欲しがる者たちの前にばら撒け。そして相手がそれを拾っている間に逃げるべし!!
2023年9月5日(火)12:17
文責 ブースカ明日香