3年前までと今現在、わたしの中で大きく変わったことがあります。それはどの様な傾向のネット動画をみるか?です。
わたしが「審神者」という「神ごと」に関わるなか、エンちゃんϵ(^.ω^)϶や「今は懐かし💦」あさりちゃん(╹◡╹)、あるいは「どなたか?様達」など、『自分の上の存在』に導かれつつ視聴する動画の内容、その傾向は少しずつ変化してゆきました。
いな、というか上の存在から変化を促されたと言った方が妥当な気がします。(^◇^;)💧
わたしが覚えている最初の変化、それはこれまで視聴禁止されていたテレビアニメやドラマ、映画などが解禁された事。その課題と目的は「支配者による情報開示は何か?これを読み取れるようになる事」でした。具体例を一つあげましょう。
アニメ「シュタインズゲート」。実はこれ、6〜7年前に一度N氏から紹介されて、視聴を開始したのです。ところが、数話視聴し終わったところで「上の存在」からストップがかかりました。その時、あさりちゃん(╹◡╹)からキツく言われました。
『ここまででストップしなさい、これ以上観続けてはダメ🙅♀️。なぜならこの先のストーリー展開は、支配者による情報統制により、この世界の真実に基づいてないから(╹◡╹)。』これが理由でした。
以上の如き状況が変化したのは、当ブログで「未だ未完の長編論文」を発表して以降の事。特に「2020年8月12日」を過ぎ、2回目の北海道縦横断ミッションが終わった辺りから、いきなり全話一気見するように!!(・・;)💦となったのです。
動画視聴解禁と共に、幼少期から高校まで「重度のテレビ依存症だったという、昔取った杵柄!?」を活かし、数日かけてシュタインズゲートを一気に視聴しました。さすがに、深夜に渡る長時間一気鑑賞は苦痛😫を伴うこともありましたけど、、
同様な感じで鑑賞した、連続テレビアニメやドラマ等のシリーズで、主なものをあげると、、
「頭文字D」「エヴァンゲリオン」、ナショナルジオグラフィック制作のパンデミック物「ホットゾーン」、デンマークの刑事ドラマ「THE KILLING/キリング」
etc etc
同じく映画では、、
「カイジ人生逆転ゲーム」「寄生獣」「ジュラシックパーク」「劇場版エヴァンゲリオン」
などなど。
これらそれぞれの作中には、「この世界を理解するのに必要かつ重要なヒント」があちこちに散りばめられていた訳です。
そしてさらにここ最近は、もっと多様なYouTube動画を観るべし!と上から言われて😅、これまでならば敬遠していたような種類の動画を、片っ端から観ているのです。
(2)へ続く。
2023年8月29日(火)12:17・書き上げ
文責 ブースカ明日香