このタイトル、「アルジャーノンに花束を」みたい。(^◇^;)
〜追伸〜
14時11分、病院より電話連絡あり。見事に陽性でした。💦💦
昨日の夕方、体温が36度8分、夜38度2分〜4分まで一気に上昇。さすがにしんどい。
しかし体温がより高い夜に、なぜか身体の痛みが引き気分はスッキリ。これは、熱=体温は上昇している最中が一番苦しいからだそうです。
よりにもよって熱でボーっとなってる真っ最中、保健所から連絡がありました。
内容は、明日(=今日)病院に行くか?それとも公的なPCR検査センターに行くか?を決めなさい、、
そこで両天秤を掛けようと母が通っている病院に連絡したところ、10時半の予約がキャンセルになったとのこと。(^◇^;)
医者、病院、病気、薬。それぞれ様々な問題を抱えているけど、いや、なればこそ!!
ϵ(^.ω^)϶をはじめとする龍神様たちの導きにより、これから4時間後、発熱外来を受診します。(^^)/
さて、ミッションメンバーからの情報では『オミクロン株』による風邪の諸症状は、『バファリン』で充分対応できるそうです。(イベルメクチンもいいですが市販では買えない)
ちなみにϵ(^.ω^)϶によると「ドラゴン株」対策もバッファリンで充分だと申しております。
母に処方された頓服薬がまさにバファリンの同等品だったので、昨夜さっそく飲みました。
次に、自然療法の情報です。
わたしが胆石による黄疸でK医大に入院した際、原因不明の湿疹が全身に発症し、処方された塗り薬では全く歯が立たなかったのです。そこで当時の看護師長さんから「秘密の治療」を受けることになりました。なぜ秘密か?それは主治医にバレたら大変なことになってしまうから。💦💦
《→→その看護師長さんは、わたしが退院する少し前、無事定年退職されました(^^)》
彼女の治療法は、淀川河川敷で採取したヨモギをガーゼ消毒用の蒸し器で蒸し、ヨモギのエキスをガーゼに浸し、身体に直接貼り付けることだったのです。医者の世界では、このような独創を絶対に許さないわけですが、そんな医者とくだんの看護師長さん、どちらが本物の医療者か?これは言わずもがなであります。彼女が、わたしの後継者がいないと嘆いていたのも納得です、、
この話を耳にしたミミズさんが、昨年「ヨモギ」を大量に採取、蒸して天日干ししてくれたのです。
ヨモギの葉っぱを煮出したお茶(長ネギを大きく刻んで追加)。先日のミッションでお焚き上げした炭を水に入れ、その上澄みに銀色の鉱物を投入したもの。さらには菌ちゃんと、水道水。とにかく、大量の水分補給を心がけ、下手したらそのまま緊急入院になるかもしれないことに備えようと存じます。m(_ _)m
2022年2月8日(火)06:50
ブースカ明日香 拝