スピリチャル9条の会〜〜boosuka-asuka’s blog

我らの戦いとは、相手を消滅することではない。 武器なきたたかいの勝利とは、「愛」で全てを包み込み「神人一体」の世を創り出すことなり。 我らと「ごく一部の存在」とのたたかいは、剣ではなく、「憲法」を以てたたかえ。そのための9であり99である。 ペンは剣よりも強し。繋がりあい励ましあいたたかえ。 とある存在の霊言より 御筆先・ブースカ明日香

読者からの情報提供

みなさんこんばんは。

「くにとこたちのおおかみさま」から、わたしが自宅軟禁処分を受け、熱で頭がボーっとしているピンチをチャンスに、記事をいくつか書きなさい!!という厳命が降りました。
なのでまずは、123便に関連するかもしれない「非公開希望コメント」を記事としてアップします。

情報をお寄せいただいたコメント主様、心より感謝いたします。m(_ _)m

そして同様の目撃例があるか?ないか?、皆さまからのご意見をお待ちしております。

 

:都内上空で低空飛行する銀色のジェット機

123便に直接関係するかどうかは分からないのですが、息子から聞いた事をお伝えします。自分としては息子が目撃したというこの一件、非常に気にかかるのです。
息子によると、昨年《2021年>ブースカ補足》の12月中旬(日付は忘れてしまったそうです)午後7時前後。東京メトロ丸の内線・茗荷谷駅(みょうがだにえき)周辺を歩いていたところ、銀色の旅客機が、客席の窓の明かりまではっきり見える位置まで高度を下げて飛行しているのを目撃したそうです。

この話を聞いて自分が感じた不審点は以下の3点

:1)夕方の成田に向かう航空路とは、真逆の方向に飛行していたこと。
:2)数キロ先は皇居であるのに、窓が確認できるほど高度を下げていたこと。
:3)銀色の機体のジャンボジェット機を都内で見たのは初めて

 

自分も東京上空を飛んでいるジャンボは白い機体しか見た記憶がありません。また息子は、航空機にはそこそこ詳しく、戦闘機と客席のあるジャンボジェット機を間違えるようなヘマはしないと思いますが、念のため、息子の記憶をさらに掘り進めるべく追加の質問をしてみました。

 
:4)エンジンの数は覚えているか?
→→
残念ながらそこまでは確認できず、記憶もない。
息子によると、エンジンの数は機体の真下腹部でないと確認できないとのこと。
機体を横から見て、30ほどもある窓に煌々と灯りが灯っていたことが印象的でエンジンの数まで確認することに考えが及ばなかったそうです。

5)「ゴースト船だったかも」

→→

息子は何気に、ぼそっと「ゴースト船だったかも」と呟いたのですが、子供の直感は鋭いのでそのままお伝えさせて頂きます。
窓に人影はなかったとのことですが、これは至近距離でないと中の人までは見えないとは思いますので、ひとが乗っていたかもしれないし乗っていなかったかもしれない、両論併記でいいと存じます。

それにつけても、123便も夕方発の便でした。何かぞっとするものを感じます。


:6)都内で低空飛行するジャンボがあり得ない理由
→→
まず、茗荷谷駅から南に数キロの位置には市ヶ谷の自衛隊基地があり、(ここ最近異様に静かですが...)プロペラを2基搭載した軍用ヘリ、それに報道、警察、消防ヘリなど昼夜構わず飛び交う地域です。

夕方16時以降から夜にかけては空港に着陸する飛行機が東から西に向かって市ヶ谷の防衛庁を迂回する形で、2~3機連なって同じ航路を飛行しています。

ここで一つの可能性として、銀色のジャンボ機が在日米軍の兵士やその家族を輸送する軍用の旅客機だったとしたら?
いや、いくら傍若無人が常である在日米軍といえども、ジャンボジェット機を窓の数まで数えられるほどの低高度で飛行させる。ヘリなどと衝突の危険を冒しつつ、わざわざ旅客機との逆航路を飛行する。こんなことはわざと航空機事故を引き起こすようなものであり、常識的に考えられません。

ちなみに、なぜ自分がヘリの種類に敏感かと言いますと、集ストでヘリの低空飛行で追っかけ回されたからです!自分たちがベビーカーを押しているのにです(泣)

 

さらに念のため、息子に図書館で戦闘機の図鑑などを確認してもらったところ、該当する機体はありませんでした。ゆえに、彼が目撃したのは旅客機のジャンボジェットで間違いない、大丈夫ではないかとのことでした。


息子が目撃した際エンジンの数までは確認できなかったのですが、尾翼は確認できたそうです。

平行尾翼は垂直尾翼に対して、一般の旅客機ジャンボのように十字型についていて
米軍輸送機のように垂直尾翼の先端に接してT字のようにはなっていなかったとのことです。

米軍輸送機:垂直尾翼に対して、水平尾翼が尖端に接していてTの字についている
旅客ジャンボジェット:垂直尾翼に対して、水平尾翼が十字についている

 

なお銀色ジャンボジェット機が飛んでいた航路ですが、朝の茗荷谷駅周辺で飛行機雲(ケムトレイル?)が確認できる航路でもあります。

以上。

2022年2月9日(水)02:07

校正、2月9日02:30

編集、文責 ブースカ明日香