集団審神者4日目 8月20日(土)20:26〜22:00
>どなたか?より>良かろう、スタートせよ。
北極ミミズ(以下ミ)>
まずはじめに、この北朝鮮の女性が乗った「白い飛行機」について思い出しました!!「鶴のマークだ」と思ったのです。
ミミズ> そしてゴン太さんが以前、123便の管制機器の声を審神者で再生されて、東北から関東までだったかな、広い地域を飛んだ、と言われていたのを忘れていました。
:ところで私が思い出した北朝鮮女性の件、矛盾はないですか?
ブースカ> ありませんよ。
ミミズ> たぶん、御巣鷹機の女性。あの状況だったから、「N氏」たちが助けてくれると思っていた。
:それと私がまとめたノート。写真が読みにくくて申し訳ないけど、、《→ブースカ>このノートの内容は、資料編として記事にします》
たまちゃん(以下タマ)>
宍粟市の山で、ミミズさんと一緒に見た男の子は、野球帽をかぶっていませんでしたか?
ミミズ> そうそう。青い野球帽。
:女性1>お金がないけど買ってあげたの。
タマ> 被ってたなら、あの山でハイヒールの女性と一緒だった。
ミミズ> そうなの?
タマ> 多分、時空が違うから。道の右左で立って私たちを待ってました。
ミミズ> 「女性1」は、極貧生活だったのです。ソバージュとか無理。
タマ> 後ほど確認します。🙇♀️
ブースカ> みなさん、今日その方たちが我が家にお見えになっております。🙇♀️
:どなたか?達の代表>必要な情報は、我らからも提供いたします。
【2022年8月26日(金)09:44/情報提供、どなたか達の代表>審神者、ブースカ明日香=私たちは、日本人として、あるいは韓国人観光客として日本にきたのです。身だしなみを整えることは基本中の基本。また、観光のための資金も相当額手渡されていましたから、極貧の彼女がなけなしの生活資金で帽子を買ってあげた事と、美容院でエステ、パーマ、そして赤い服やハイヒールを購入したことになんの矛盾もないのです。ただし、美容院の代金や服、食事などの代金は、その「相当額」からの持ち出しでしたから、手元に残るお金は良くてトントン、下手すりゃ借金という感じでした。彼女がハイヒールを大事にしたその気持ち、よくわかります。>わたしも泣けてきた( ; ; )(=ブースカ)】
ミミズ> 宍粟に降りた赤いハイヒールの女性は、独身でオシャレなオフィスレディだった。
タマ> はい、そういうお姿でした。
ブースカ> すみませんミミズさん、二人以上いませんか?同化している方が。
ミミズ> はい、二人です。御巣鷹機の子連れの女性と、宍粟機の赤いハイヒールの女性。
ブースカ> オッケーです。
ミミズ> ところが、二人とも123便での最後の記憶は同じなのです。山が急に正面に見える。
タマ> 北朝鮮の男の子って、もしかして、兵庫の山で見た子かも。
タマ> ええ。ミミズさんは見えなかったとおっしゃていました。
ミミズ> 私には見えませんでしたが、ああ、たまさん「野球帽かぶった男の子が見える」って言ってましたねえ。
タマ> 坂の上で、道の端っこに向かって右に女性、その左に男の子でした。(^^)
ミミズ> それたぶん、私たち母子。
【ブースカ明日香、注>
女性1は前日まで、ご自分のことを「おれ」と呼称していました。が、実はこの日の夜、彼女は天使と共に、わたしの枕元にやって来たのです。その時、わたしが「どなたか?」様からおりてくる審神者も交えながら、彼女に話して聞かせたことを紹介します。
現世では、生まれた国や地域、学歴や生活の困窮などにより様々な格差、無知・無学という状況が生まれ、それが「人間の肉体の限界によって固定化される」のです。
けれども、肉体が死を迎え、霊体になってしまえば、その縛りは解き放たれます。従って、、
:いくらでも「知識」という情報が蓄積されてゆくので、頭はよくなる一方。
:霊体は固定した物質ではないので、自らの意思により「自身の姿・かたち」もご自分の希望通りになることができるのです。(=神代ではみんな美しくなる≒他人が決めた「美的感覚」ではなく、自分の基準に沿う美しき存在)
本来ならこれらが当然なのですが、いま現在でも「そうは問屋が卸さず」、戦争=戦場、事件、事故現場には、おどろおどろしい姿の霊たちがさまよっていますよね?
霊体の再生、それを阻んでいるのが、他人からの意図的呪詛であり、死に際しての強烈な怒り、痛み、苦しみであり、それらに起因する自分自身の思い込みです。
そしてこれらが原因で、さまよいし霊体たちは他人の意見に耳を貸ず、いつまでも本来の能力に目覚めないのです。
今、天使達が、その救援活動において一番尽力しているのが、「本人の思い込みで他人の意見に聞く耳を持たない」状況を、癒しの力や、時には叱咤激励により、根底から変化させ、本人を「自ら創り出した地獄」から救い出すことです。
実はこれこそ、ひふみ神示でいう「耳を取り替える」の真意なのです。
以上。(2022年8月27日(土)11:19)】
ブースカ> 勘四郎(=以下勘)さんへ。今わたし達が交わしている審神者は、真偽裏表の観点に当てはめるとどれになるでしょうか?。
わたし達は、真相解明に向かって正しく進んでますか?
:わたしは、この辺りの解明が非常に重要なことだと信じて、進めてますが・・・。
:勘四郎さんの返事がないので続けましょう。😅
タマ> 北朝鮮の?
ミミズ> そうじゃないかな?いや違うかも。私には、宍粟ではハイヒールの女性の記憶しかないので。
タマ> 女性はハイヒールの方でした😅💦
:タマ>そして昨日、映像で見えた飛行機はこんな感じです。
ブースカ> あ〜〜(・_・; 昨夜タマさんから「青と白の機体」と聞いて、わたしはこちらと考えてました。
ミミズ> 赤いハイヒールの女性が野球帽の男の子連れてたの?
ブースカ> 北極ミミズさんのお二人は、同じ航空機の乗客と考えていい?
ミミズ> 人は同じ。でも機体は別。大韓航空機です。平壌から成田までは。水色と白でした。北朝鮮の田舎でしたので、何から何まで珍しくて、よく覚えています。
タマ> 私はこの色ではなかったです。
勘> 裏と偽でしょう、遅れてすいません。
ブースカ> 勘四郎さん、お待ちしてました。なるほど。
勘> 真相とは、真の位相として見るべきです。そしてその位相とはどこかが大事かと。
ブースカ> 実は、我らの邪魔をしつつ、このセッションのことが気になって仕方がない「ある方」が、オブザーバー参加しておられます。そちらがとある動画でおっしゃっていたのですが、「ブースカは霊性が低い」と。(⌒-⌒; ) なので
「霊媒師Aさん、なぜ霊性の低い私たちのところに来るのですか?わざわざやってくる必要もないでしょうに?」と尋ねたら、「勘四郎が気になる!」と返ってきましたよ。(^^)/"
勘> らじゃー!でもそれはそうでしょう(笑)。貴方はもともと私の近くにいた人だから。
ブースカ> ふむふむ、なーるほど。
:本題に戻りましょう。ミミズさんとたまちゃん、二人に同化した三人の記憶は、真実で、いいかな?
勘> 位相の差はありますが真実。
ブースカ> はい、ありがとう
ミミズ> 勘四郎さん、位相の差とはどういう意味?
勘> つまり、あの猫の話を持ち出したのは我々は量子であり、観測する場所、観測される側で、見るべきものが変わるという事をお伝えしたかったのです。つまり、真の位相を見る立場に行けば自ずと見られるのです。
ゴン太> おんなじようなことが起きているけど、ちょっと違う、ってこと?
勘> そうです。簡単に言えば複数の平行世界の出来事を見ている状態です。
ブースカ> なるほどねぇ。ところでたまちゃん、ミミズさんがノートにまとめたように、なるべく時系列に沿って詳しく思い出して、箇条書きでいいからまとめて欲しい。(^^)これは、明日までで構いませんので。(^^)/
ミミズ> ノート、読みにくくてごめんなさい、画面を大きくしてスクロールしながら読んでください。
タマ> 承知しました、どこまでできるかわかりませんが…。
ブースカ> ええ、できるところだけで構いません。
タマ> ミミズさんのノートはちゃんと読ませていただきました。🙇♀️
:だけど、私が見えているのは、私の記憶かどうかもわかりません。映像で見えたことを伝えたので💦💦🙏
※北関東在住さん(以下北さん)>ごちゃごちゃにならない様にしたかったけど、ちょっと失礼します。
:とても混んだ空港の中、1人不安そうな女の人がずっと見てるんだけど。💦
ブースカ> 北さん、それは現時点か?それとも過去か?わかりますか?
ミミズ> その女の子、呼びましょう。
ブースカ> そうですね、その方が早い。お越しください。
:たまちゃんのところに来ました。
北さん> 人混みにのまれそうになってて、、
ミミズ> はい。来ました。11歳です。
北さん> こちらに来た!?良かった。
ミミズ> 母親とはぐれて、、
タマ> 迷子になった?泣いてる。
ミミズ> お母さんが連れていかれた。1人になった。
タマ> 抱きしめましょう、いい子いい子。
ブースカ> 先ほどの、四つのポートと関連する?
北さん> 石だ。
タマ> お母さん連れていかれたって。
ブースカ> えっ、お母さんとはぐれた、ではなくて?そりゃあ大変!!
北さん> 石!!
ミミズ> お母さんと一緒に空港に来た。
北さん> お母さん→石
ブースカ> 緊急事態みたいなので、彼女の母親を救うことを優先します。
タマ> 連れていかれたって聞こえるな。💦
ブースカ> 女の子から彼女の母へ、霊線をたどります、、あっ、本当に石にされた?
北さん> 石に憑いてる。
ブースカ> さらった奴らは。つるぎで霊的に切り刻みました。
ミミズ> 北さん、違います。母親は別次元に行った。
北さん> ダメだ…
ミミズ> 現世から見ると、石にされたと言ってもいいですね。
ブースカ> 石がキーワード?
北さん> ごちゃごちゃしちゃってる。
ブースカ> 北さん落ち着いて、大丈夫だから。🙆♀️さて、どうしよう?。「白龍様」、お知恵をお貸しください。
ミミズ> 白竜様より(=以下白龍)>よかろう。
ブースカ> ありがとうございます、人命第一!ですから。白龍様がその石を持ってこられました。
北さん> お母さんは連れて行かれてもういない。
ミミズ> 白龍>女の子よ、母親は生きておる。大丈夫じゃ。
タマ> 同じく。
ブースカ> 母親の元へ、その子を、連れてゆくのでしょうか?
ミミズ> ただ、母とはしばらくは会えぬ、よって父のもとへ連れ帰る。
ブースカ> 母親を無理矢理こちらに引き戻すのではなく、父の元へ連れてゆく、ですね。了解しました。👌
ミミズ> 白龍>大きな声で言うな。子供に聞こえる。
ブースカ> ごめんなさい🙇♀️
北さん> 石にくっついて待っていたのに…
ミミズ> 母親はもう戻らぬ。>白龍
ブースカ> え??すると事態をややこしくしたのは、、わたし?重ねがさね申し訳ございません。🙇♀️
ミミズ> 白龍>そうじゃ、やれやれ。
勘> 一連の女の子のくだりは偽の位相、3つ目の世界線の中の話かと。ただ繋がりはあるのでそのまま継続でお願いします。
ブースカ> アイ!。そして、まさか・・・、おそらくだけど、
:これが真の123便を大阪空港に降ろすヒントになる??
ミミズ> 実態の母親は、宍粟機に乗せられた。
ブースカ> 北さんごめん。
北さん> ん?
ブースカ> 女の子がいた空港は、現在、それとも過去?どちらかわかりますか?
北さん> どうだろ…ちょっと待って。
ブースカ> はい。
北さん> あ!!
:過去だょ。今はコロナで混み合わない。
ブースカ> なーるほど!!
北さん> うん☺️
ミミズ> 白龍様、いつ、どこの話ですか?
:白龍様のお言葉で、1985年8月12日、仁川空港と私には聞こえる。
勘> 本当に過去ですか?
ブースカ> 本当に昔かどうか、例えばこんなものでも判別できるはず。《→デジタルではない、アナログパタパタ方式(^_^;)の発着掲示板》
北さん>え?違うの?
ブースカ> いや、違うと断定しているわけではなく・・・。
勘> 時間の流れが審神者だと特にむずかしくて…。私には未来に視えていました。
北さん> 同意です。💦
ミミズ> とにかく、周りをよーく観察してみてください🙇♀️
北さん> うーん…ちょっと待っててね。
ブースカ> わたしにとって「恩のある治療師さん」から聞いた話では、
「無意識」というのは存在しないそうです。よって自分の周りの情報は「意識して」すべて取り込んでいるそうです。
つまり我々の記憶領域には、視界に入るだけのみならず、自分の周りのことを全部記憶しているのです。視覚情報で例えると、新聞や航空券の日付けなど、聴覚情報だと、雑踏の騒音から話し声まで、つまり空港のインフォメーションなども引き出せるはずです。
ゴン太> 話の流れ関係ないんですが、何か受け取った気がするんですが、何かわかりますか?😅
北さん> そういえば石を持って行った人、誰だろ?
ブースカ> そいつの霊体は、霊線をたどって捕まえます。
ミミズ> この女の子の視点で見ているのだけど、平壌と違って人が多いのと空港が明るいのです。
勘> もしかしたらこれは、これから起こる過去のことかも
ブースカ> 犯人連れてきました。おい、テメェも石にするぞ!
:そしてゴン太さんに手渡された物は、ゴン太さんが預かっておいてください。(^^)/
北さん> 1985年より前って事あるかな?💦
ブースカ> あり得ます。
北さん> 1979年(=昭和54年)12月?1月?
ブースカ> 霊視が可能なら、クリスマスデコレーション🎄か、正月飾りか?などで判別可能(^^)
北さん> 勘四郎さん、分かりますか?
勘>正直そこまで見えてません。
ミミズ> もしかしてそれが85年8月の12日に繋がる?
:→白龍様は「直接繋がる」とおっしゃいます。
ブースカ> どなたか?より>つながります。
ミミズ> あ、お母さん石にされて乗せられた。墜落機体に。
ブースカ> 現時点の仮説です。おそらく、、こいつらは同様の手口で、乗客をかき集めていた。最低だ、、
ミミズ> 機体に乗る前に人間に戻った!。
北さん> いや、お母さんは亡くなってる。
ミミズ> ええ、宍粟で殺された。
ブースカ> 30分の延長を認める>どなたか?
みなさんがよろしければ延長します。🙇♀️
:いいです/はい/大丈夫です。/りょ/大丈夫です
勘>お先に失礼するかもしれませぬ。
ブースカ> 勘四郎さん、了解。では北さん、引き続きどこの国、あるいは空港かわかりますか。
ミミズ> 白龍様、仁川空港でいいですか?
:白龍>仁川じゃ。【仁川=インチョン>明日香】
北さん> いや、私は日本だと思う。
ミミズ> 分かれるのは、分裂したから?。
北さん> 日本人。
ミ>日本人です。伊丹と仁川に分かれている。
ブースカ> いろんな時間、さまざまな場所から人攫いをしているのか、だから意見が別れる?・・・。【←違うよ!>どなたか?より、ブースカへ。>2022年8月27日(土)12:38、審神者、ブースカ明日香】
北さん> クリスマス、クリスマス前。
ブースカ> クリスマス前、了解。次に、親娘は出発するのか、到着したのか?それとも出迎え/お見送り?
北さん> 出発前。
ミミズ> 同じような風景が2つ見える。出発前はその通り。
ブースカ> 二人へ、オッケー。もしかしてこれは、、二人で、並行世界をそのまま見てるのかもしれない。
北さん>良くないね、繰り返されてる。
ミミズ> 母娘は一緒に出る予定だった。仁川から伊丹へ。もう一つは羽田から伊丹へ。
ブースカ>
:過去は変えられる。陰陽師のセリフより。
:神さまたち全員の賛成があれば、今ここで、この過去を変える!
北さん> 危ないょ!
ブースカ> いや、おそらく
ミミズ> 変えてください!!!
ブースカ 大丈夫。だよね(^-^;
エンちゃんϵ(^.ω^)϶?
ミミズ> 国常立>大丈夫じゃ
ブースカ> 大丈夫だよ>ϵ(^.ω^)϶/
霊媒師A> ええ!そんな馬鹿な!?ブースカ> 口出し無用!!
北さん> ミカエルが覆いかぶさって見えない…
ミミズ> 女の子>変えるって、お母さん帰るんだよね。
ブースカ> ミカエル>その通り。
北さん> 何でー?なんで変えるの??
ミミズ> あの日に戻って天使さんがお母さんを連れていかないようにしてくれた。おとなの男の人が4人来てお母さんを連れていった。それがなくなった!
ブースカ>
霊媒師A> くそ、こちらもなんとか対処せねば、、
かのん> あんたの考え、筒抜けなんだよ
ブースカ> その四人はゴン太さんのところにいます。母親の代わりに、その四人が石になりました。
ゴン太> なるほど😅私。私の中ではいたんですよ。
北さん> 私にお母さんが憑いてる。【←北さんに憑いていた「お母さん」は、無事、自分の娘の元に帰ってます。>どなたか?より、ブースカへ。>2022年8月27日(土)12:56、審神者、ブースカ明日香】
勘> 霊媒師〇〇さん、私が見ている眼の前で、行動できるとお思いか?
ブースカ> ってさぁ、今更だけど、、。ここまで勢いでやってしまったけど、本当に大丈夫なのか?(^◇^;)
ミミズ> 国常立(以下国)>大丈夫と申しておる。
北さん> 走馬灯みたいだった。💦
タマ> 明日香さんは昔(=過去)からそう。😅💦
ブースカ> ミカエルさん、お母さんを戻してあげてください。
北さん ミカエル>はいよ。(^^)/
ミミズ> 国>ダメならできぬ。
ブースカ> \(^o^)/
ミミズ> 国>もう戻した。
北さん> 会えたねぇ。
ブースカ> 本当に良かった。(^^)
北さん> うん☺️。
ミミズ> 空港から出ていくぞ。
北さん> 搭乗口です。
ミミズ> 国>この要領で霊体を救助せよ。
※ブースカ>かのんさんより>
:これで、本物の123便を大阪伊丹空港へ降ろす手筈が整った!。(^^)
北さん> えぇ!?
ブースカ> つまり??この七人が中心になって、123便を取り戻す、でしょうか??
ミミズ> 国>やっとわかったか?
ブースカ> みなさん。くにとこたちさまの今の返事、聞こえましたか?わたしは、はいです。参りました🙇♀️
:はい/はい。
ミミズ> 国>この方もほっとしたぞ。
北さん> ミカエルが耳をふさいでます、、動かない…
ブースカ> え〜(^◇^;)大丈夫ですか、ミカエルさん??
北さん> ダメです、首振ってる…。
ミミズ> 国>邪魔されておる、霊媒師Aから。
ブースカ> 直ちに!!つるぎで霊媒師Aを切ります!。そしてラジエルさーん、ミカエルさんの手助けをしてあげてください、よろしくお願いします。(>人<;)
タマ> この方を斬ります。
ミミズ> 斬ります。斬りました!
タマ> 思いっきり斬りました。😅
ゴン太> 切った。
北さん> 使ったのは剣?手刀?
ミミズ> 国>もう大丈夫であろう。
タマ> ありがとうございました。
ブースカ> 北さんへ、使用したのは「つるぎ」です(^^)。
:そして霊媒師Aさん、悪いけど、強烈な返し矢を受けたのだと諦めなさい。これでわたしより霊性低くなったんじゃない?
北さん> そしたら同じ方向に少しずらして切って下さい、再起不能になる。
タマ> はい。ずらして斬ったよ!
ミミズ> ずらして斬りました。
ゴン太> おけ、斬りました。
北さん> 皆さん流石!ただし、傷は治らない、動けるけど・・・。
ブースカ> その辺だけども、実は「つるぎ自身が自動モードでコントロールしている」のです。治らない傷の治療に関しては、ラジエルさーんの出番だね。
北さん> 凄い!文明が違う…💧。
ミミズ> 国>よかろう、治癒させよう、
ブースカ> よろしくお願いします。🙇♀️
ミミズ> 天使>ミカエルはもう動けるはずよ。
ゴン太> かのんさんが、北さんにつるぎを渡すって、
😅"
北さん> えっ!?
ブースカ> おお、何本?なに!?百本(^-^;
北さん> はっ!?
ゴン太> いっぱい持っているからね、彼女。😅
タマ> (笑)流石!!かのんちゃん。
ブースカ> かのんさんはね、千手観音さんなんです。しかも、攻撃専門(^_^;)。
北さん> マジか!!
ミミズ> そうなんです。
ゴン太> 爆弾も隠し持ってる。笑笑
ブースカ> かのん>あのね〜!もちろん救助もできますよ!!
北さん> あんな細い後ろ姿で💧。あれ?違う?💦
ブースカ> そっか〜、彼女、若い頃の美人さんの姿を選んだのですね。
※ついでに言うと彼女はね、、
「 ( ・∀・)っ旦 =きんかねかつさま」でもあるのです。(^^)
ミミズ> そうそう北さん、とりあえずミカエルさん、みてあげてください。
北さん> 了解、、えっ!?あれ!?
ミミズ> どした
北さん> 何で私が答えるの?
ミミズ> ちょと待って、ミカエルさん、もう大丈夫ですよね?
北さん> はい💦。
ミミズ> ミカエル>はい、大丈夫。
北さん> ミカエル、笑ってるのが見える。
ミミズ> 良かった~☺️。
北さん> ありがとうございます😭。
ミミズ> 北さん、ご自分の能力の高さを、もっと認識した方がいい。100本持ってるし
北さん> いえ、明日香さんにも伝えてありますが、私は足手まといになるので…💦。えっ!?
ミミズ> 国>何を言っておる、北よ、己自身をもっと認識せよ。そして、今夜はこれで終わりじゃ。
ブースカ>
承知しました、くにとこたちさま。m(_ _)m
ご参加の皆さん、お疲れ様でした。おやすみなさい😴。
20222年8月27日(土)13:29