スピリチャル9条の会〜〜boosuka-asuka’s blog

我らの戦いとは、相手を消滅することではない。 武器なきたたかいの勝利とは、「愛」で全てを包み込み「神人一体」の世を創り出すことなり。 我らと「ごく一部の存在」とのたたかいは、剣ではなく、「憲法」を以てたたかえ。そのための9であり99である。 ペンは剣よりも強し。繋がりあい励ましあいたたかえ。 とある存在の霊言より 御筆先・ブースカ明日香

"博多にわか"ってなにかしら

この記事は2020年7月1日から、下書きを開始。ずーっと塩漬けしておりました。m(_ _)m

※福岡/博多は、九州の「まあかた」。

博多は、まかた

はかたはまかた

HAKATA≒MAKATA

そのお隣の地 、春日=明日香からお届けします(^^)/

 

:たかあまはら(高天原)の呪詛地名である「まあかた(魔亜堝多)/まかた(魔方)」。

これを変化させた地名は、カラスたちの住まう土地=「かも(加茂)」と同様、あちらこちらに点在しています。

例えば・・・

伊方(いかた)/岡田(おかだ)/酒田(さかた)/高田(たかだ)、、etc.etc

参照→

・悲しみの波動と希望の未来(4)https://boosuka-asuka.hatenablog.com/entry/2017/09/04/035048

尾崎豊『卒業』 - 「LIVE CORE 完全版〜YUTAKA OZAKI IN TOKYO DOME 1988・9・12」https://youtu.be/xcJEKjmmHfA

 

博多にわかの定義

博多の魅力・博多仁和加(はかたにわか)ユーモアな即興笑劇https://hakatanomiryoku.com/mame/より

伝統文化

 

博多仁和加は、福岡市指定無形民俗文化財として、長い歴史と伝統を持つ郷土芸能です。

「ぼてかずら」に「にわか面」と言われる半面を着け、博多弁を使い、会話の最後に面白いオチをつけて、話をまとめるもので、題材として世相を反映させたユーモアな →ユーモラスな即興笑劇です。

博多仁和加の起源については、諸説があります。黒田如水・長政父子が播磨国一宮・伊和大明神の「悪口祭」を移入し、藩政に資する手立てとしたことに始まるとする説や寛永年間に藩侯黒田忠之公の頃に始まったとする説などがあります。

「にわか」は全国でも二十を超える地域で継承されていると言われていますが、「にわか面」など江戸時代以来の装いを継承している、博多を代表する民俗芸能です。

仁和加の種類としては、次のものがあります。

1.「一人仁和加」  一人で演じるにわか
2.「掛合い仁和加」 二人(複数)で演じるにわか
3.「借物仁和加」  借り物にかけて演じるにわか
4.「即席仁和加」  お題を頂戴して演じるにわか
5.「段物仁和加」  芝居形式で演じるにわか

 

《悪口祭とは-コトバンクよりhttps://kotobank.jp/word/悪口祭-25946 )悪口祭=あっこうまつり

寺社の参詣者同士または特定の者の間で悪口を言い合ったり,特定の対象に対して悪口を言い放つことが特徴となっている祭り。悪態祭(あくたいまつり)ともいう。以下略》

 

博多にわかの定番スタイルは、以下の画像の格好。

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(画像1:インターネットの検索結果1)

 

仁輪加せんぺい【にわかせんぺい】

福岡で生まれ、福岡で育ち、1日の半分以上テレビを視聴していた「元テレビっ子」が、「博多にわか」と聞いて即座に思い出すのは、仁輪加せんぺいのテレビCM【CM=コマーシャル】その有名な中身を紹介する前に・・・

 

同時に、ラジオっ子であったわたしが「にわかせんぺい」で即座に思い出すのは、以下のCMソングです。(⌒-⌒; )

(女性コーラス)

博多に行った、

せんぺい買った。

せんぺい買って、

みんなでたーべぇーたぁ〜〜〜

にわかせんぺい、美味しかった〜

 

このフレーズ、キャッチコピーとしては秀逸かな?と思います。でもこの作詞家、おそらく「正調博多節」の歌詞にヒントを得て作ったんじゃないかなぁ。博多節については、ネット検索したら、いくらでも出て来ます。

博多に来るときゃ一人で来たが

帰りゃ人形とふたり連れ

正調博多節とは - コトバンク https://kotobank.jp/word/正調博多節-753494

 

博多人形の原材料は、福岡のあちこちに点在する「地層のない小山=名も無き古墳から取れる赤土」。これを人形の型に詰めて形成し、焼き上げて、色つけして完成する。

つまりこれも、古墳の土を勝手に利用しているわけだから、古代の天皇たちに対する侮辱であり呪詛、な訳です・・・(ーー;)

 

それでは改めて「仁輪加せんぺい」のテレビCM(ショートバージョン)を紹介しましょう。

母親役「コラぜんじ!!また喧嘩してきたっちゃろ?早よ「ことわり」ばゆうてきんしゃい!はよ!」

 

女性ソロ(=演歌調)「たまに〜は、けんか〜にぃ、ま〜〜けてこい〜」

 

ガキ大将(=子役)「ごめーーん」

 

ナレーション「東雲堂の、にわかセンペイ!!」

 

Wikipediaや博多関連のブログ/ホームページなどによると、CMのオープニングから画面いっぱいに登場する「ガキ大将の母ちゃん役」の女優が最初に発する我が子の名前、「ぜんじ」。これ、にわかセンペイを製造販売している「東雲堂(とううんどう)」の社長の名前だそうです。(^^;;

 

 

 

※さてここまで、博多にわかについて縷々(るる)語ってまいりましたが、ここからが本番でございます。

A:博多んモンな、博多にわかが面白か〜〜ゆうて、いちいち笑ぉてござる(わろぉてござる)ばってん、そもそも「にわか」ってどげな意味があるっちゃろか?

あんた、その意味知っとーや?

 

B:あ〜んた、そんなんも知らんと?そりゃチィ〜〜とばっかし恥ずかしかね〜〜。

 

A:え!知っと〜と??なら教えておしえて。

 

B:ばってん、おいも知らんとよ。

 

A:はぁ〜〜っ!?

なんや結局知らんとね?知らんとなら、偉そうに言うちゃいかんよ。

 

B:そうやねぇ、ごめんねぇ。

こういう時は「ガリガリガリクソン」じゃなかばってん、インターネットで検索が一番たいね。

 

A:ウンウン

 

AとB:早速調べてみましょうたい。

 

【明日香が高校生の頃に発見した法則>京言葉の語尾に「ばい」「たい」を付け加えると博多弁になる。用例「〜〜どすえ、ばい」。なので、博多弁の使い方が多少間違っていてもご容赦願います・・・ばい!(^_^;) 】

 

:で、スマホに出て来た結果がこれだったとよ 💧(; ̄ェ ̄)

 

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(画像2:インターネットの検索結果2)

 

A/B同時に:へぇ〜〜、「卒」。

 

A:「にわか」ってくさ、こげな「ひともんじ【=一文字】で書けるっちゃねぇ!

びっくりした〜〜。

 

B:そんで、その意味はどげんやろか?なになに・・・

 

A/B:ヒョーー!!

 

f:id:boosuka-asuka:20200701051749j:plain

(画像3:インターネットの検索結果3)

 

 

A:おえる、おわる、身分の高い人が死する、、

 

B:博多にわかは、悪口祭が起源と聞いとったばってん、

 

A:とどのつまりは「にわかも呪詛」やったったい、、

こらぁわしらも、厄落としと謝罪のために、にわかのお面ば脱がないかんねぇ

 

B:そうやねぇ・・・

 

A/B同時に:はぁ、切なかねぇ。

 

※福岡県京都郡みやこ町(みやこぐんみやこまち)の町役場には、初代・神武から江戸時代末までの「歴代人皇(人としての天皇)」の御霊が、厳重に封印されておりました。ゆえに昨年(2021年3月15日)、みやこ町役場の正面まで出向き、全ての御霊をお救いしました。

 

博多人形博多にわか、さらには博多祇園山笠なども、この封印と密接に関わっておりました。それゆえ、それらの霊線も断ち切った上で完全に消滅させておきました。

以上(^^)/

 

2022年8月20日(土)08:45

ブースカ明日香 記す

 

追伸

九州の神々は、にわか面を被って天皇家に仕えること、決して許さぬぞ。

2020年3月15日

九州王朝期の者たちより

代表・さんちゃん

 

2022年8月20日(土)09:20

ブースカ明日香 審神者

 

お勧め記事

以下の記事、お勧めです。読者のみなさまも是非、ご一読くださいませ。m(_ _)m

 

東洋経済オンライン

現在も活動する「陰陽師」の知られざる正体

「結界」は日常生活にも存在している 2018/08/23 18:20

https://toyokeizai.net/articles/-/233982?page=1

 

 

(二枚の画像は、当該記事からの抜粋)

 

北極ミミズさんの論評

 この人物、「黒い」という感じはしません。したがって私は本物だと思う。

 

 ひふみ神示で超有名な「北からくるぞ」という一文、一般的には第二次世界大戦末期のことであるとされている。がしかし、実はこの「神示(ふで)」、現在進行形の状況を示しているのである。【明日香さんの審神者

 国常立様は、現世を生きる今の私たちに向けてメッセージをお伝えしてくださっているといえる。《時の流れは一方通行ではない>くにとこたちさま》

 

 わたしが思うに、近いうちにロシアから強烈な外交による追撃が行われるのではないか。そこには、日本共産党自民党公明党などとの秘密裏の文書連絡が含まれるのではないか。

 

※神代の実現に向けて、まずは政官(=政治家や官僚)と宗教に徹底して埒をつける(らちをつける)。>くにとこたちさま

以上

 

2022年8月14日(日)15:43

校正終了・8月14日(日)16:20

ブースカ明日香 記す

記事改訂について【解説(^^)/】

宣言!!

は、わたしが記事発表のタイミングを間違えた(;゜0゜)事に加え、若干の修正事項があったので、時を改めて、先ほど再発表いたしました🙇‍♀️

 

神代入りへの宣言は漢字かな混じり文で、しかも「十文字以内」で行え、という厳しい条件付きでした。(言葉で発した際、10文字以上になっても可。)

 

最初に発表した「過ちは金輪際赦しませぬ」は十一文字。つまり、一文字超過していたため、以下に述べる通り、神さまから厳しい「ダメ出し」が出てしまったのです。🙇‍♀️

 

北極ミミズさんからのメッセージ

 明日香さん、神様は「11日から12日に切り替わる12日午前0時に宣言を発せよ」とおっしゃったのです。一晩早いのです。

 

 そして「金輪際赦しませぬ」ではだめなのです。金輪際致しませぬなのです。自分も、他者も、二度と過ちを犯さない。この宣言を今夜、午前0時に、スピ9blogの記事として上げてください。

 

 かみむすび様。恐れながら申し上げます。「過ちを赦しませぬ」と言わせているのは、本当のあなたではない。本当のあなたであれば、一番先に「過ちを犯してしまった」と謝罪の言葉が出てくるはずです。


 国常立様の命により通告する。黒い魂を持つ者よ、偽物は去れ!!明日香さんをも幻惑する、その者を、今この場で永遠の闇に葬る。

8月11日(木)11:30〜12:00

 

2022年8月11日(木)17:44

書き換え終了=2022年8月12日(金)01:42

ブースカ明日香 記す

宣言!!

 

過ちなき世に致します

 

かみむすびさまの魂を引き継ぐ方、ご本人による解説

 

「過ちなき世に致します」。宣言ならばこれがいちばん伝わるかな?

繰返しませんは別の方法なら可とも取りうる。


なくす、過ちをなくす。

 

それだけの懺悔と覚悟でもってここに臨みます、という万感の思いを込めて難しい課題を掲げる。それが神代一択なのです、と言いたいのです。

 

これ以上にないものを目標にする、したい、しよう。真剣な気構えがあっての神代一択。

 

しなければならないではなくてしたいね、しようね、となるのが理想。うれしうれし、とはこの状態。

 

過ちなき常世常世とは永遠の意。常に常にそうしていこうね。という気持ち。

 

北極ミミズより

 

あやまちなきよにいたします

 

 上の一文は、国常立様の御意志をうけて、現世にあるすべての存在に向けて、かみむすびの神の魂を引き継ぐ方から発せられた「宣言」です。

 何回も何回も、世界は発生と消滅を繰り返してきました。それらは常に、支配・格差と差別・不公正から戦に結びついたものでした。

 支配のない、差別のない、正義が実行される世界。戦争も争いもなく、すべての存在が安心して喜びの中に生活できる世界。その到来を宣言するのがこの一文です。

 

ブースカ明日香

クイズです。わたしたちが今、認識している、住んでいるこの「世界」の最高神とは、一体どこのどなた様でしょう?

答えは、、、と、その前に・・・

 

親子というのは不思議なものです。子どもは親の真似をしたがるもの。「ことあまつかみ」の御三方が「うましあしかびひこじのかみさま」を産み出し、三次元を創り出した。

これと同様に、三次元の中に「自分の王国=黄泉の国(よみのくに)」を創り出すことを願い、実際に創り出してしまった。その方こそ、ここ「黄泉の国」の最高神

 

それが「かみむすびのかみさま」なのです。

 

わたしの行動/活動に、そして何よりブログの文章そのものに大きな影響を与えて来た、目に見えない存在たち。

あさりちゃん(╹◡╹)をはじめとする全ての神々

:エンちゃんϵ(^.ω^)϶をはじめとする全ての龍神

ラジエルをはじめとする全ての天使

:ゴメスとペギラをはじめとする全てのひるこちゃん

:そして、カービーをはじめとする一部の宇宙人、一部の人外さん。

高濱雅己さん、坂本九さんをはじめとした、すでに「神あがり」されている皆様。

 

これまでわたしのブログに登場した全ての存在=神々は、かみむすびのかみさまの魂を持つ人物を探し出し、わたしと関係を結ばせる。これを最重点課題として追求して来たのだそうです。

 

なのでどなたか?曰く、わたしが呼びかけた「ミッション」内部でのさまざまな動きやゆらぎは、ここに向かって一直線に進んで来た結果であるとのこと。ひふみ神示にいう「その日」は近いのです。

 

その証拠は最近の「相手の残念な動き」にも如実に現れています。ここに来て「黄泉の国」の支配者を気取っている方々はついに、この地球における全面戦争の準備を整えてしまいました。

 

彼ら/彼女らは「黄泉の国の最高神」を「かみむすびのかみさま」から「別のどなたか?」に置き換える事で、「くにとこたちのおおかみさま」主導の神代入りを阻止し、これまで通り「支配/被支配=共依存」の世界を続けてゆくことを狙っています。

 

でももう、その願いは通りません。神々〈=三次元存在の上位存在「達」=複数形〉の悪戯(かみがみのいたずら)は、全ての神が善・悪・外道を知り尽くした、今この時をもって終了します。そして全ての魂は、選択を迫られているのです。それは何か?

 

善・悪・外道。この三つのうち、どれを己の中に迎え入れるのか?ということを。

 

さて、ここまで明かしておいてなんですが、残念ながら全ての魂の選択はすでに終了しました。なので、赤い玉や黒い玉になってしまったことを今更後悔しても、もう遅い。

 

がしかし、実はこの選択そのものがこの黄泉の国で果てしなく輪廻転成を繰り返して来た、魂の帰結であり、魂として真実を知れば、何も恐れることも、何も悲しむこともないのです。 【参照:「くにとこたちさま」からの緊急提言 https://boosuka-asuka.hatenablog.com/entry/2022/04/16/215342

 

そう、まさに神は、あなたが求める最高最上のもの・ことを、あなた自身に与えるのです。《地獄を求める者にとっては、地獄が天国ぞ>ひふみ神示より》

 

:黒き魂は、神の帳面に「この三次元でやってはならない事ども=前例集」の記述となり

:赤き魂は、見かけ上一旦消滅するが、清き魂の持ち主として神代に転生し

:白き魂のうち、選ばれし「二十五人」は、現世の記憶を持ったまま神代へ移行し、神代における指導的立場に就任する、という重責を使命とし

:残りの白き魂「=全存在の2割」は、現世の記憶を一旦失い、突然現れる「今とは全く異なる神代の真実」を、当たり前として受け入れる。そんな存在として移行する人たちとなるのである。もちろん、現世の記憶は破綻の無いように少しづつ思い出すであろう。

 

以上

 

かみむすびさん>

 個人的にすごく好きなの、過ちは繰返しませぬからの1文が。これ、神々さまが代わりに書いたとしか思えないんだよ。そのくらいに的を射てる。

 

かみむすびさん>

 全世界が知ってるジャパンはどういう国?原爆投下された国です。ひのもとの国を象徴するのは原爆投下なんだよね。ここが絶対的不動になったのが1945年、最近の話なんだよ。最近なんだけど、ここから始まって今になってる。

 

 そしてまた今年は77年目。数字のゾロ目は数字好きには見た目にも美しく写る。77年目だから大々的に宣伝したい。

 

 カバラも同じように何年目の計算のもとにイベントを設定してる。7はキリストというのか、七曜。ユダヤからキリスト教に変えられた西暦の象徴。7日で1週間。1日はお休み日。これを作ったのは西洋だよね。この暦が世界のスタンダードになってるのも事実。

 

 だからこそ、ムスリムやチャイナやその他、その暦でない暦を自分らの国では採用してマツリゴトをする。日本も同じ。マツリゴトは旧暦に基づいていたりする。

 だけどそのマツリゴト自体がまた悪魔側なので、、どうする?やめるしかないでしょう?


 つまり、神代しか(ヾノ・∀・`)ナイナイ

 

明日香>
まさか??77年目の7日目!?

つまり8月13日に、まずはじめにプーチンが、、
そしてそれをキッカケに、各国が次々と核兵器発射のスイッチを押す。そんなシナリオを作成してる??

 

かみむすびさん>

そうかもね、核兵器というより、プラズマ最新鋭の、ものすごいの、実際にどの国も持ってるよね。

その際、原爆や水爆のように分かりやすく、、
なんとか爆弾がありますとかB29がありますなんて可視化で納得させる嘘物語は時代遅れになった。なので可視化できない凄いもののそのスイッチはいつでもオンにできるはずです。

 

2022年8月11日(木)01:16

最終校正終了2022年8月12日(金)02:02

 

審神者、記す/かみむすびのかみさまの魂を引き継ぐ方・北極ミミズ・ブースカ明日香

構成/校正 ブースカ明日香

閑話休題/人形が怖い方😱は、決して見ないでください(・_・;

読者の皆さま、お久しぶりでございます。m(_ _)m

まずは近況報告から。

 

母の葬儀がひと段落してのち、わたくし福岡市から福岡県春日市へと転居いたしました。引っ越し日は、6月13日(月)。この日は「現世」におきましてもなにかと因縁があったようでございます。

 

そもそもわたくしにとって怨念の、因縁の「ハルヒ高校」があり、さらに「あすか(明日香)」の呪詛名称でもある「ここ」「この土地」に住めとおっしゃったのは、わたくしの上の方であり、ϵ(^.ω^)϶をはじめとする龍神さまたちなのです。(^_^;)

 

さて、この転居期間中、つまり・・・ 

:母の葬儀を終え〜引越し先にアタリをつけ〜地域の不動産屋を訪れ〜候補の部屋をいくつか下見して〜引越し先を決定。

 

そこからさらに、

:保証人の選定〜引っ越し屋の予約〜様々な手続き〜引っ越し当日〜引き続き様々な手続き💧💦💦〜そして今日(-。-;💦💦。

 

この間、一体どれだけの転居手続きを行ったことやら?

:不動産屋での賃貸契約は、大量の書類に署名捺印せねばならなかったし・・・

:役所に関わる手続きも、やれ福岡市中央区役所へ、いざ春日市役所へ、今度は春日警察署へ、とどめは福岡陸運局だ!!

 

ここで起こった諸問題、それはいくつかの窓口で、、

「えーっとブースカさん、〜〜の書類お持ちですか?」

「あ!!忘れました。」

「あ、それならまた来てください。」

と、二度手間・三度手間。(~_~;)

 

さらに、母の相続、あるいはわたしが加入する各種保険に関しても、、

:各種資料の取り寄せのために、やれ電話だ、やれ郵送だ、やれ面会だ!!

 

こんな感じで、も〜〜とにかく「煩雑極まりなし」の二ヶ月でした。

 

そんな中、しょっちゅうお世話になったのが清掃工場。

わたくしのこれまでの人生、さまざまな節目節目でけっこう大量の荷物を一斉廃棄してきました。しかし今回の「断捨離」は母の遺産整理も重なり、自分でもビックリするくらいの「九十九神さま」たちを数回に分け「持ち込みの廃棄物」として運搬。

そこから先の焼却、リサイクル、埋め立ては、福岡市と春日市にお任せすることになったのです。(本当は全て、自らの手で焼却したかった、なぁ。)

 

ちなみに「九十九神さま」とは、自分の大切な思い出の品たちのこと。

:書籍、漫画単行本、パンフレット、各種資料、写真、LP/EPレコード、カセットテープ、CD、DVD、玩具、家電、ステレオ、スピーカー、音響仕事の関連品、ベッド、タンス、衣類などなど、

※総重量1トン弱・・・(^^;;

 

かくして、、わたくしが春日市民」になってしまった事そのものに常に重要な意味と意義がある!?

みたいなのですが、それが何か、未だに不明なのです。(^^;;

 

以上、報告おしまい(^^)/

 

注意)

※この記事は「スピリチュアル臨時ニュース(2022年3月21日スピリチュアル・臨時ニュース- https://boosuka-asuka.hatenablog.com/entry/2022/03/21/184604」を出すほんの少し前に、下書きしていた記事です。

なお「ハテナブログ」は、トップに載せた画像が見出しに出てきますゆえ、記事の内容は古いのですが人形恐怖症の方に配慮した記事構成になっております。

悪しからず。

 

 

先週木曜日(2022年3月17日)早朝(午前6時33分)警固神社の南方に位置する「今泉公園」付近で撮影したこの花!!

梅?桃?桜??

いつもどれがどれだかわからない。(^^;;

けど、とにかく満開のピンクがきれいで思わず目が奪われ・・・。バイクから降りて撮影しました。

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場所はここ(^^)

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いつもは真っ暗な中配達してるので、こんなにきれいに咲いていたなんて、本当に全く気が付かなかったのです。(^◇^;)💦💦

 

 

 

 

さぁそして、ここからが本題、、

 

 

 

 

 

いきなりフランス人形の写真が現れます。

 

 

 

 

 

 

 

人形恐怖症の方、、

ここから先は閲覧禁止ゾーンですよ。

 

 

 

 

 

 

 

怖いもの見たさで覗き見して、後悔しても当方は一切関知しませんのでよろしく!!。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ええっとf^_^;

 

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うちの子の衣装、新調しました。(^^;;

 

以上(^^)/

 

2022年8月10日(水)17:41

校正終了=2022年8月10日(水)18:05

ブースカ明日香 記す

憲法記念日によせて

始めに。

私事ではありますが、去る四月二十三日(土)午後五時三十一分、母が旅立ちました。ブログ読者様におかれましては、生前の母を知る者はほぼ皆無と存じますが、この場を借りて報告いたします。m(_ _)m

葬祭の儀については、わたしが喪主となり家族葬で済ませました。奇しくも「葬儀/火葬」の日は、わたしの誕生日・4月25日。初七日は(旧)天皇誕生日・4月29日。まるで、このブログの内容と深い関係の日付けを選んだかのような旅立ちでした。

私的な事をご覧いただき、ありがとうございますm(_ _)m

 

さてと、、気を取り直して、本題に移りましょう。

 

わたしのブログタイトルには、一見すると相容れない、ふたつの言葉が並んでいます。それが「スピリチュアル」と「日本国憲法第九条」。なぜこの二つの言葉が並んでいるのか??。ここで改めて、簡潔に解き明かしたいと思います。

 

歴史のおさらい

1945年8月15日のその日まで、日本は「大日本帝国憲法」の元、世界征服の野望達成に全力を注いでおりました。

 

敗戦により「世界征服の野望を打ち砕かれた日本」は「国家として」二度と再び世界に対し、侵略と戦争の牙を向けぬよう、徹底した「改革と改造」が施されました。その根拠となるのが最高法規である「日本国憲法」。日本国憲法」は「改正版・大日本帝国憲法」と言えます。

 

第二次世界大戦後のこの時、憲法の改定を主導したのが「GHQ」なのですが・・・。

なんとビックリ、実はここに「みちとせ(三千年)またもみちとせの、もまたみちとせ、こもら石」に封印されていたはずの「くにとこたちのおおかみさま」のご意思が働いたのです。

 

かくして!!国家としての日本」は、「日本国憲法・第九条」のくびきにより、第三次世界大戦のイニシアチブを握れなくなったのですそれゆえに世界の破滅が防がれ、この世界は今日まで(こんにちまで)存続し続けてきたわけです。

 

未来への展望

この三次元世界において「善・悪・外道」の動き、働きは表裏一体。悪と外道を滅するには、悪と外道に好きなだけ、やりたい放題を許さねばなりません。

が!!悪と外道が跋扈する(ばっこする)この世界、いよいよ「本当の意味においての限界」がきています。なればこそ「悪は悪なり、外道は外道なり」に、この世界に埒をつけ(らちをつけ)、彼らの目指す新しき世界で、現世と同様の「支配」と「戦争ゴッコ」の続きをするために、最後の最後まで奮闘努力していらっしゃいます。(^^;;

 

「くにとこたちのおおかみさま」によりますと、日本国憲法は神代においても、世界の根源法則として充分に耐えうる内容があり、その部分だけを神代に持ってゆくのだそうです。

 

憲法における「九と九十九」。これが如何に大切か?それぞれの条文を以下に転載しますので、ぜひみなさん熟読してみてください。(なお「大日本帝国憲法」は、第76条が最終の条項となります。)

 

日本国憲法

第2章 戦争の放棄
〔戦争の放棄と戦力及び交戦権の否認〕
第9条

日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。

〜〜中略〜〜

第10章 最高法規
基本的人権の由来特質〕
第97条

この憲法が日本国民に保障する基本的人権は、人類の多年にわたる自由獲得の努力の成果であつて、これらの権利は、過去幾多の試錬に堪へ、現在及び将来の国民に対し、侵すことのできない永久の権利として信託されたものである。
憲法の最高性と条約及び国際法規の遵守〕
第98条

この憲法は、国の最高法規であつて、その条規に反する法律、命令、詔勅及び国務に関するその他の行為の全部又は一部は、その効力を有しない。
2 日本国が締結した条約及び確立された国際法規は、これを誠実に遵守することを必要とする。

憲法尊重擁護の義務〕
第99条

天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。

(出典/憲法条文・重要文書|日本国憲法の誕生–国立国会図書館https://www.ndl.go.jp/constitution/etc/j01.html#s10

 

大日本帝国憲法

第1章 天皇

第9条 

天皇ハ法律ヲ執行スル為ニ又ハ公共ノ安寧秩序(あんねいちつじょ)ヲ保持シ及臣民(しんみん)ノ幸福ヲ増進スル為ニ必要ナル命令ヲ発シ又ハ発セシム但シ(ただし)命令ヲ以テ法律ヲ変更スルコトヲ得ス

【(現代語訳)

第9条 

天皇は、法律を執行するために、又は公共の安寧秩序を保持し、臣民の幸福を増進するために必要な命令を発し、又は発させる。ただし、命令で法律を変更することはできない。】

〜〜中略〜〜

第7章 補則
第73条

1 将来此ノ憲法ノ条項ヲ改正スルノ必要アルトキハ勅命ヲ以テ議案ヲ帝国議会ノ議ニ付ス(ふす)ヘシ
2 此ノ場合ニ於テ両議院ハ各々其ノ総員三分ノ二以上出席スルニ非サレハ議事ヲ開クコトヲ得ス出席議員三分ノ二以上ノ多数ヲ得ルニ非サレハ改正ノ議決ヲ為スコトヲ得ス
第74条

1 皇室典範ノ改正ハ帝国議会ノ議ヲ経ルヲ要セス
2 皇室典範ヲ以テ此ノ憲法ノ条規ヲ変更スルコトヲ得ス
第75条 

憲法皇室典範ハ摂政ヲ置クノ間之ヲ変更スルコトヲ得ス

第76条

1 法律規則命令又ハ何等(なんら)ノ名称ヲ用ヰタル(もちいたる)ニ拘ラス(かかわらず)此ノ憲法ニ矛盾(むじゅん)セサル現行ノ法令ハ総テ(すべて)遵由(じゅんゆう)ノ効力ヲ有ス
2 歳出上政府ノ義務ニ係ル(かかる)現在ノ契約又ハ命令ハ総テ第六十七条ノ例ニ依ル

【(現代語訳)

第73条

1 将来、この憲法の条項を改正する必要があるときは、勅命で、議案を帝国議会の議に付さなければならない。
2 この場合において両議院は、各々その総員の3分の2以上が出席しなければ議事を開くことができず、出席議員の3分の2以上の多数を得なければ改正の議決をすることができない。

第74条

1 皇室典範の改正は、帝国議会の議を経ることを必要としない。
2 皇室典範で、この憲法の条規を変更することはできない。
第75条 

憲法及び皇室典範は、摂政を置く間、変更することができない。

第76条

1 法律、規則、命令又は何の名称を用いたかにかかわらず、この憲法に矛盾しない現行の法令は、すべて従うべき効力を有する。
2 歳出上、政府の義務に係る現在の契約又は命令は、すべて第67条の例による。

(出典/中学社会 公民|大日本帝国憲法Wikibooks https://ja.m.wikibooks.org/wiki/%E4%B8%AD%E5%AD%A6%E6%A0%A1%E7%A4%BE%E4%BC%9A_%E5%85%AC%E6%B0%91/%E5%A4%A7%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%B8%9D%E5%9B%BD%E6%86%B2%E6%B3%95
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2022年5月3日・憲法記念日(火)15:55

ブースカ明日香 記す

校正/2022年5月3日16:44

「くにとこたちさま」からの緊急提言

つい先ほど、北極ミミズさんを通じて「くにとこたちのおおかみさまからの審神者」が降りてまいりました故、ここに発表いたします。🙇‍♀️

 

「神代が来る。お前の魂の行方を考えよ。」

「頭で考えるのではない。」

「お前の人生をかけて考えよ。」

 

「くにとこかたちさま」(以下、国)ご自身による解説審神者・北極ミミズ》

国>

:「人生」とは『己の過去世も含めた、ながい長い悠久の時』『自分が生きてきた全て』を含めてのことじゃ。

:「もう近い」といってもそれを数日と取るか、数ヵ月と取るか、読者によって違うであろう。しかしこれは、頭で考えなくても良い。ただ未来の己自身に問いかけることで事足りる。

:神代行きを選ぶか、拒否するかは、すでに「それぞれの本質の魂」が自ら選択しておる。しかし最後の最後、その行く末を選び取るために、自らのこれからの日々を省みなければならぬぞ。

 

北極ミミズ

>自らの「これからの日々」を省みる、って難しくないですか?予測するのか、過去を省みるのか。

 

国常立>

両方である。そもそも、時間を一方向に過去から未来へと捉えるのは、人間の勝手な思い込みじゃ。そして自らは今どうあるのか。これからどう生きるべきか。これを頭ではなく、魂に問いかけるのじゃ。過去世から、未来の自分も含めて。

以上

 

ブースカ明日香より>

神代行きを選んだ魂の色は「白」。

神代行きを拒否した魂の色は「赤」。

神代の方から「あなたの神代入りはお断りします」と警告されている魂の色は「黒」。

ただし「黒色の魂」は、上記のやりとりで出てくる『己の過去世を省みた上で決めた、己自身の最終判断』次第で、「赤」あるいは「条件付きの白」に変化することができる

 

2022年4月16日(土)21:52

校正終了 4月16日(土)22:05

審神者=北極ミミズ

審神者、及び文責=ブースカ明日香