JAL123便・黒霧ブログへの疑問
寄稿/北極ミミズ
2022年8月24日(水)13 :18(原稿受け取り)
ブログ「新日本の黒い霧」(以下「黒霧ブログ」)を非常に興味深く読んでいました。そこから、ここのブログ「スピリチュアル9条の会(以下「スピ9ブログ」)にご縁があり、スピ9ブログに出入りするようになったわけです。ところが、黒霧ブログでもスピ9ブログでも、私はずっと違和感を覚え続けていました。
それは、123便の行方を「ファースト・セカンド」と呼び、何が何でも御巣鷹や川上村周辺に結びつけようとしていた点です。「なんか違う」という思いがずっと続いていました。その後思いがけず、最初は弘法大師空海様、次に国常立様のお声をお聞きする(審神者する)立場となり、違和感はますます大きくなりました。
というのは、123便事件と御巣鷹や川上村の関係を脳裏に浮かべると、必ず「違う」「それだけでは〇〇(聞き取れない)」という声が混じるのです。
さらにその後、実際に御巣鷹と兵庫県宍粟市で犠牲になった方や、その時の機体の記憶が私に入って来るようになりました。(それを別表【別記事(注)↓】に挙げました。)
その内容は、一般に言われる日本航空123便「事故」の報道とも、黒霧及びスピ9ブログとも違ったものでしたが、この記憶は国常立様のお墨付きを得ております。
思うに、黒霧ブログの作者は、宍粟市での123便についてよく知っており(場合によっては首謀者で)、霊能力を持つ者が宍粟市の件に辿り着かないように予防線を張っていたのではないか。またスピ9ブログについても、彼の明日香さんへの影響力を通じて、真実を隠ぺい、もしくは誤誘導していた、そんな気がします。
以上
【別記事】について
・審神者の時間経過とネタバレ防止の関係上、別表は後日発表致します。m(_ _)m
2022年8月25日(木)19:09
記事構成、文責/ブースカ明日香