スピリチャル9条の会〜〜boosuka-asuka’s blog

我らの戦いとは、相手を消滅することではない。 武器なきたたかいの勝利とは、「愛」で全てを包み込み「神人一体」の世を創り出すことなり。 我らと「ごく一部の存在」とのたたかいは、剣ではなく、「憲法」を以てたたかえ。そのための9であり99である。 ペンは剣よりも強し。繋がりあい励ましあいたたかえ。 とある存在の霊言より 御筆先・ブースカ明日香

予習、その⑥→→観てほしい動画と読んでほしいホームページ

エンちゃんϵ(^.ω^)϶からのメッセージは、全ての龍神さんからのメッセージ

ブースカ明日香より

3月13日12:24、校正作業、終了しました(^^)/

 

憲法九条を巡る議論になると必ず現れるのが、これ。

「日本が侵略されたらどうする!?」「むざむざ殺されるだけか?」

ここで仮に「日本人」を一人残らず死に追いやった場合どうなるか?その結果は支配層のみなさんのほうがよくご存知のはずです。

日本人が居なくなってしまうと、この地球🌏 そのものの維持ができなくなる、つまり地球滅亡です。

ですから実は、ϵ(^.ω^)϶が言うところの「敢えて殺されるという選択肢」は、ここから発していた訳です。

「現世界の支配層」はこの地球🌏を滅ぼすことなく支配し続けるために、「日本人を生かさず殺さず」、しかも「ある一定の数を保つ」という、極めてしちめんどくさい二律背反を続けているわけで、これが全ての陰謀論の根源になっているわけです。(ーー;)💦💦

したがってここで支配層の諸君にハッキリと言います。

そんな馬鹿げたことは今すぐやめなさい!!

(`・ω・´)

 

一方、わたしがN氏と行動していた頃、彼から聞いた様々な話しのなかで次のような趣旨のものがありました。

「日本は絶対安全。なぜなら日本防衛の要所要所、至る所に「サイクロトロン」や「プラズマ兵器」と言った「超兵器」があり、例え巡航ミサイルが多数飛んで来たとしても一瞬で消し去ることができるんだからね。ミサイル迎撃用対空ミサイルなんておもちゃ以下の代物だよ。」

 

さすがN氏、元内閣調査室(内調、1986以降・内閣情報調査室)のお偉いさん、そして自衛隊の隠れ長官といわれた方を友とするだけあり、一見荒唐無稽に聞こえる事でもミョーな現実感を持って聞いていたものですが、しかしこれ裏を返すと、もし本当に多数の巡航「核」ミサイルが飛んできた時、恣意的に撃ち落とさないことも可能な訳です。

 

ともあれ、こんな話しを聞いてしばらく後の話し。iPhoneアプリ・MAPで、福岡市西区姪浜にあるマリナタウン周辺の衛星画像を見た時、妙な事に気がついたのです。【果たして当時のスクリーンショットが残っているかどうか?

←当時の画像はありませんでした。画像そのものが見当たらないのは、おそらく、わたし自身にスクリーンショットの概念がなかった頃の話しだったからですね。💦💦  🙇‍♀️

なので、つい先ほど(3月13日(日)10:05)スクショした二枚の画像をアップします。🙇‍♀️

ちなみに以前わたしが使用していたiPhoneには、地図アプリのMAPだけしかなく、Googleマップはインストールすらしてなくて、全く利用してませんでした。】

 

画像1を見た時、「あー、この住宅街ってチューリップみたいな形をしてる」と思いつつ画像2ぐらいまで地図を拡大したら、この狭い住宅地の至る所に「発光現象」が発生していたのです。(;´д`)💦💦【現行の「MAP」では、3D画像に対応する為なのか、拡大するとイラストのような感じの画像になってしまいます。】

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(画像1:アイフォン地図アプリ、MAPより)

 

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(画像2:グーグルマップより)

 

画像2でわかる通り、住宅街の右側を通る道が変にグネグネしているのも、違和感を倍増させた要因です。

 

そこである日、N氏と共にマリナタウン周囲一帯を見下ろせる「鷲尾愛宕神社」の見晴らし台へと登り、目の前に広がる住宅街そのものを詳しく観測したのです。そこで出したN氏の結論は、、、

「この愛宕浜(あたごはま)住宅地の地下に、巨大なサイクロトロン施設がある」でした。

 

※福岡市の古地図をみればわかる事ですが、かつて(おそらく明治期以降昭和期まで)福岡市営地下鉄姪浜駅(めいのはまえき)の北西方向に「姪浜炭鉱」が存在しました。つまり姪浜愛宕浜/マリナタウン/周辺の埋立地。それらの地下には今でも、姪浜炭坑の坑道が「廃道」として縦横に走っているはずです。相手がこの地下の「廃道」を利用しないはずはありません。【実際N氏はこの「時間軸」辺りで、炭鉱などの廃坑は、放射性物質などの「厄介なもの」を保管する絶好の場所であることを、彼のブログに登場する「B氏」に直接質問し、確認しています。】

私たちはさっそく愛宕神社の見晴らし台から、地下施設の霊的無効化を施したことは言うまでもありません。 (N氏が主導、わたしはお手伝い(^◇^;))

またある日、わたしがスマホ北九州市の地図を眺めていたところ、山陽新幹線遠賀川橋梁から小倉駅、そこからさらに東進して、新幹線関門トンネルへ。この長大なトンネル区間に非常な違和感を感じたのです。なんと言いますか、トンネルのカーブがいかにも作為的と言ったらいいでしょうか?

考えてみたら、実はこの違和感を感じた数年前、大阪からフェリーで北九州・苅田港(かんだこう)まで渡航したのですが、当時まだ東九州自動車道・福岡宮崎区間が開通していなかったため、地道で北九州都市高速動4号線の大里インターへ。そこからさらに福岡市方面に向けて走っていると、突然エンジンの不調が起こり始め、とあるトンネルを抜けた直後に車がストップしてしまったのです。

北九州都市高速道の路側帯、その直上に聳える名も知らない山【その「山の神様⛰」が見守ってくださっていると感じた(^◇^;)】の麓で、しばらくの間ハザードを点灯し、エンジンの回復を待った。そんな経験もあり、違和感に気が付いたのでしょう。💦💦

 

わたしの報告を受けたN氏の見立ては、この山陽新幹線のルートそのものが、日本海を越えて九州方面に飛来する飛行物体(ミサイル・航空機)を一瞬で撃ち落とすことが可能なプラズマ発生装置を形作っている、でした。

 

わたしは発見当時、「たまたま」行われていた北九州市議会議員選挙の支援のために、北九州市八幡東区(やはたひがしく)に行く機会がありました。😅💦💦

ある日の活動終了後、ϵ(^.ω^)϶に頼んで「地龍さん」や地底を担当する「ひるこちゃん」たちにJR八幡東駅周辺へ集合していただきました。そして彼ら/彼女らと共に、八幡東駅前に聳える(そびえる)皿倉山(さらくらやま)の神様に祈りを捧げ、超兵器の無効化を図りました。

 

が、まぁ「相手」の事ですから、例えこのような霊的処置を施したとしても、相手の霊能者たちの力で即座に復旧したのでしょうけどねぇ、やれやれ。(~_~;)

何れにせよ、現世界の支配層たちの「マインド」は、現世の支配構造の維持を最大級の目的としつつ、あれから数年経った現在も、自らだけが生き残るという方向へ日々邁進中な訳です。

 

これら全てに最終的な埒をつけるため、龍神たちから次の通りのメッセージが降りてきました。

 

明日香、わたし達「龍神」をはじめとする「くにとこたちのおおかみさま」に祀ろう全ての神々の想いを「黙示録」として発表せよ。

 

というわけで( ̄O ̄;;;)、神代を願う読者のみなさんにも、ある意味における覚悟を持っていただきます。

そのためにも、以下に挙げるお勧め動画の鑑賞と、二つの長文を読み進めをお願いいたしまして、これから今日の徹夜仕事に出発します。🙇‍♀️

2022年3月13日(日)11:58

 

お勧め動画/ホット・ゾーンhttps://natgeotv.jp/tv/lineup/prgmtop/index/prgm_cd/2662©National Geographic》

 

原題: The Hot Zone

全6話を公式YouTubeにて配信中 (3月30日まで)

番組内容

エボラ出血熱の危機迫る…衝撃の実話を完全ドラマ化。
時は1989年。アメリカの首都ワシントンD.C.にほど近いヴァージニア州レストンの研究施設で、フィリピンから輸入されたカニクイザルが大量死するという異常事態が発生。調査を依頼されたUSAMRIID(アメリカ陸軍感染症医学研究所)は、その死因が当時まだ致死率90%と言われた殺人ウイルス「エボラ出血熱」であることを突き止める。1970年代に中央アフリカで発見されたエボラウイルスによる感染症エボラ出血熱」が、初めてアメリカ本土で確認された衝撃的な事件だった。

その一部始終を克明に記録して話題を呼んだのが、リチャード・プレストン著のノンフィクション本「ホット・ゾーン」。1994年にアメリカで出版された「ホット・ゾーン」は、全米はもとより世界中でベストセラーとなった。そして、長く映像化が待ち望まれていたこの作品を、ナショナル ジオグラフィックが完全ドラマ化したのが本作だ。

予期せぬ事態に誰もが困惑する中、人間への感染を防ぐべく奮闘するUSAMRIIDの研究員ナンシー・ジャックス中佐とそのチーム。しかし状況は確実に悪化の一途をたどり、やがて感染拡大の危機が迫る!

ドラマ『グッド・ワイフ』でゴールデン・グローブ賞テレビシリーズ・ドラマ部門主演女優賞に輝くジュリアナ・マルグリーズを主演に迎えた力作。また、スティーブン・スピルバーグ監督の『フック』やフランシス・フォード・コッポラ監督の「ドラキュラ」、ロバート・ゼメキス監督の『コンタクト』を手掛けた名脚本家ジェームズ・V・ハートが、本作のクリエイターとして脚本の執筆にも携わっている。

果たして、科学者たちはいかにして「エボラ出血熱」感染パニックのアウトブレイク(勃発)を阻止することが出来たのか?

 

お勧めブログその①

ドナルドマーシャル革命〜〜http://aikokutaro.blog.fc2.com/blog-entry-242.html

→→なおこちらの💁‍♀️ブログ主さんは「反共」の立場から記事を執筆なさっているので、わたしのようなバリバリの左翼からお勧めされるのは、さぞや不愉快だろうなぁ( ̄▽ ̄;)💦💦

 

お勧めブログその②

宇宙維新➖黄金の夜明け前編、後編

http://g-village.net/iyasaka369/ougon-no-yoake_zen.pdf

https://jadocz.com/doc/752567/%E5%AE%87%E5%AE%99%E7%B6%AD%E6%96%B0%EF%BC%8D%E9%BB%84%E9%87%91%E3%81%AE%E5%A4%9C%E6%98%8E%E3%81%91---g-village.net---home

→→こちら💁‍♀️の長文記事は、「カバラ」の観点から宇宙史を解いています。

以上(^^)/

なおこれから仕事なので、記事の読み直しや校正は、仕事終了後に行います🙇‍♀️💦💦

 

2022年3月13日(日)00:57

ブースカ明日香、取り急ぎ記事をアップロード💦💦

 

第一回校正・修正終了 

2022年3月13日(日)11:58

文章変更→→2022年3月18日(金)20:15