【5回目のコメントに対する返答】
納得できないこともあります。
>玉ノ井様へ。あさりです。納得いかない点がある?そうですよね。
でもわたしは、ひるこ達や、この間封印解除された神々を代表して答えています。
そして、この回答は、ひとり玉ノ井さんのみならず、「地下組織の指導者たちに対しての返答」です。なので、玉ノ井さんが納得いかなくても、地下組織の方々は、歯噛みして悔しがってますよ。(╹◡╹)
(A)ミサイルは1~2発で間に合うはずです。
>間に合いませんよ。戦争準備をしているのならば、緊急時に対応するミサイルは一体どれだけ用意しているとお思いですか?そしてそれが一斉に動き出したら?
玉ノ井さん、あなたが現場の指揮官ならば、その事態、どう判断します?
>……逆にたった一発のミサイルで大型機が落ちたならば、それこそ世界の軍事関係者の物笑いのタネになるだけです。
(╹◡╹)>私たちは、地下組織の皆様方が物笑いの種にならぬように、ミサイル迎撃システムにちょっとした仕掛けをしたのですよ。
全てのミサイルが、打ち上げ花火のごとく発射されたりしたら、東京中が粉々になるのは目に見えてますよね(╹◡╹)。
(B)「使い物にならない皇居防空システム」になってしまいます。
>その通りです。私たちは、この間の努力で、使えないシステムにしたのですから(╹◡╹)。
人殺しのための巨大な兵器システムが、本当に必要なのか否か?いま一度じっくりと考えてみてください!
(C)小型機ならば、ミサイルで撃墜するのでしょうか?
>Aでお答えした通り、例え小型機でも、全てを晒すように細工したのですよ(╹◡╹)。
そして、これらのシステムは、陛下に対してすら秘密だった。ここもお考えください。
(D)電力不足でなければ、プラズマ超兵器を使ったのでしょうか?
>その通りです。プラズマ兵器ならば、全く証拠を残さないままに、ジャンボ機を消し去る事が可能なのですから。
【さらには、ジャンボ機を跡形も無く消し去った上で、時空操作により、エールフランスの定期便そのものが存在しなかったことにすることさえ可能だったのですよ。時空に関する決定権がおおかみ様の側になかったことと、地下原発による電力供給能力が豊富な時には!】
【追記の追記】12/12(水)0:18 (╹◡╹)
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漫画の方こそ、これらの現実に存在するシステムを元に描かれています。超現実的兵器の存在があってこその、フィクションの世界、なのですよ。
そして、防衛システムに使用できる地下原発の絶対数が足りない状態なのですよ、今は。
豊富な地下原発を元にした防空システムは、終わりです。
以上、あさりでした。(╹◡╹)
ひろひと>改めて、宮内庁の良心派の皆さまにお伝え致します。かようなシステムは、即刻廃棄すべきことを、世間の皆様に訴えていただきたい。
この言葉を明日香の戯言と取るのか?それともわたくしの真実の訴えと取るのか?諸君一人一人にかかっていますよ。
以上です。
2018年12月11日(火)22:35 追記
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玉ノ井重孝さんからの質問
前略〜〜
通算4回目のコメント投稿を差し上げます。長文で失礼致します。
以下の件について教えて下さい。
Q(A)エールフランス機の「皇居上空飛行」は、偶然のミスでしょうか?それとも、意図的な作為でしょうか?(A-1)
もし「意図的な作為」ならば、その目的は、いったい何でしょうか?(A-2)
Q(B)>フランスと日本の当事者同士の極秘の話し合いや根回し、そして、口止め料の査定などに三日間「も」かかったのです。
→その結果、両国でどのような「合意に達した」のでしょうか?
Q(C)>みなさん、実は東京上空、殊に「皇居の上空」には、厳重な高度防空システムが張り巡らされています。そして軍用機は言うに及ばず、民間旅客機だろうがヘリだろうが、無許可で飛行する物体は全て、迎撃ミサイルの餌食になるのです。
→なぜ、エールフランス機は「迎撃ミサイルの餌食」にならなかったのでしょうか?
Q(D)>これまで羽田空港を飛び立つ航空機は、暗黙の了解のもと、皇居上空を飛行して来なかったのだと推察します。今回、その暗黙の了解が打ち破られてしまった。
→「皇居防空システム」の存在は、航空業界では、昔から「暗黙の常識」だったのでしょうか?
私は子どものころから航空に興味があり、「航空雑誌など」を長年購読しています(現在69歳)。しかし、「皇居防空システム」の話は、「うわさ話」としても、まったく見かけたことがありません。一方、韓国など外国では、大統領府などに「防空システムが存在している」のは知っています。
なお、「皇居上空の飛行禁止」が事実ならば、「羽田空港からの離陸機に限らず」、どちらの方向から飛来する機体も、飛行禁止になっているはずです。
蛇足ながら、米国の「ペンタゴン(国防総省ビル)」にも防空システムがあり、航空機が突入すれば、たちまち撃墜されます。「9・11テロ」では、その機能を「意識的に停止していた」のは明らかです。
皇居や首都を防衛するのは当然であり、「皇居防空システム」が存在するのも当然と、多くの人々が考えるかもしれません。常識的には正論です。
しかし、戦争やテロは、彼ら「闇の支配者たち」が引き起こしています。
彼らが起さなければ、戦争もテロも存在しません。そういう意味では、「皇居防空システム」も、本来あってはならないと言えます。
<コメント投稿日: 2018-11-8>
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あさりからの返答
Q(A-1)については、公式発表がありますから、まずは当該の新聞記事を紹介しましょう。
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「ルートを未設定」
国交省に原因報告
東京低空飛行、エール機
羽田空港を離陸したエールフランス機が本来のルートを外れ、東京都心上空を低空飛行したトラブルの原因について、同社が、パイロットが水平方向の経路を設定する機能をセットしていなかったためとする報告書を国土交通省に提出したことが10日、分かった。
国交省によると、機能をセットしていれば、離陸後、右に旋回するようモニターで指示される。報告書では、パイロットは出発前にセットせず、パイロット同士での確認もしていなかった。
モニターではまっすぐ飛ぶよう示され、異変に気付いた管制官から指示されるまで、旋回が遅れたと説明しているという。
西日本新聞(夕刊)2018年11月10日土曜日・9版・(9)面
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上記の新聞記事の端々に、真相が見え隠れしてる事にお気づきでしょうか?
エールフランス機は、明らかに、意図的にミスを犯していますよね。
国と言えども、地下組織と言えども全てが磐石ではない。これは、日月土さんのブログを読んでおられるならば理解していただけると存じます。
そしてそもそも、どのような組織がこれを主導したのか?これを追求するのは意味がありません。そんな事を追求し始めたら、枝葉末節の闇に紛れてしまいます。
そして同時に、大型機にはミサイルが効かない、という事も、日月土さんブログに書いてありますよね。今回のような大型機を、確実に撃ち落とすためには、数十発、数百発の迎撃ミサイルが必要となります。
そんなバカな、とお考えでしょうけども、逆にたった一発のミサイルで大型機が落ちたならば、それこそ世界の軍事関係者の物笑いのタネになるだけです。
つまり、ミサイルは、あくまでもダミー。本命は、プラズマ発生装置を利用した、超兵器となります。これは、「ガイア」の最終防衛装置のモノマネなのですが、その威力は本物です。
ただし!この超兵器を発動させるためには、東京の地下原発の半数以上を総動員しないといけません。
つまり、今回エールフランス機が、ミサイル攻撃の餌食にならなかったのは、電力不足によるもの、なのです(╹◡╹)
東京に超兵器が存在する、その証拠となるのが、以下の一連の写真です。
ブログ読者さんからの情報により、明日香たちが解析した、東京の様子、よーくご覧になってください。
文京シビックホールを起点に、皇居周辺は、巨大な前方後円墳の広場なのです。
(写真1:仮称、文京巨大前方後円墳)
(写真2:仮称、上野巨大前方後円墳)
(写真3:仮称、皇居巨大前方後円墳)
(写真4:仮称:青山巨大前方後円墳)
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関東周辺には、もちろん、これ以外にも「巨大墳墓」が密集しているのですよ(╹◡╹)。
そして、上記の四つには、巨人の王、王妃、子どもたちが眠っていたのです。
残念ながら、その遺体は、証拠隠滅のために焼却されたり、海に破棄されたりしています。そして、ドーム状に残った巨大な石室は、地下秘密基地として有効活用しているのです。
そこに、カミオカンデにあるような、粒子加速装置が設置されているのです。
したがって、侵入者(航空機)などに対する攻撃装置は、様々な形で偽装し、正々堂々と、皆さんの目の前にそびえ立っています。
それが、何なのか?どれなのか?はいちいち解説しません。
が、日月土さんブログの最新記事《(真)日本の黒い霧、新型送電鉄塔への対策 -http://adoi.hatenablog.com/entry/2018/12/03/214444》で紹介されている「止め打ち」によって、兵器としての役割を止めることが可能になりますし、ひふみ祝詞などによって空間浄化をすればするほど、超兵器としての役割を終わらせることが可能になるのです。
ガイアという平面を、地球というボール状に形態変化するための、空間コントロール装置でもある粒子加速装置群は、今後一切無用の長物となります。
以上、(╹◡╹)あさりでした。
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再び玉ノ井さんからのメッセージ。
以下は、質問ではなく、私見です。
>一体全体このシステムは誰を守るための防空システムなのか?一体誰がシステムの構築や設置についての号令を発したのか?その「予算」は何処から捻出したのか?
→日本を含め、世界を裏から支配している「闇の支配者たち」を守るためです。
すべて、「闇の支配者たち」が牛耳っているのは、明らかです。
>「今すぐ、防衛システムなるものは、全て廃止、廃棄しなさい!」
→命令するのは、いくらでもできます。「一番肝心」なのは、彼ら(命令を受ける側)が、それを素直に聞き入れるかどうかです。しかし、聞き入れるはずがありません。今後も、悪事(支配行為)を、ますます行うのは明らかです。
なぜならば、彼らは「完全な確信犯」だからです。
彼らは、「自分たちこそ一番正しい」と、心の底から思い込んでいます。反省など、ひとかけらも持ち合わせていません。
ブレーキのない、アクセルだけしかない自動車みたいなものです。アクセルを、踏んで、踏んで、踏みまくるのは目に見えています。
彼らの悪事(支配)を阻止するには、「物理的な方策」が必要不可欠です。彼ら、一人一人の氏名、所属、地位などを明らかにし、悪事を明らかにし、「物理的に処罰する」必要があります。
ところが、それを実行できる「能力、力量、意欲、勇気、等々を持つ人たち」が、日本には存在しないと、思えてなりません。(もし、このような人たちが存在していたら、例えば、悪の根源とも言える安倍首相などは、とっくの昔に消滅していたはずです)。
ただし、遠くない将来、「地獄の地球」が終りを告げ、「まっとうな地球」に生まれ変わります。
そうなれば、彼らの悪行も消滅します。
<コメント投稿日: 2018-11-8>
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あさりより(╹◡╹)
そもそも、善悪の二項対立そのものが、相手の罠である。このことに気がつかねばなりません。
相手から見たら、「呪詛解除をこととしている」私たちこそが、自分たちの生存を脅かす極悪な存在なのですよ。私たちが消滅しないのと同様に、彼らの行動や活動そのものも、おおかみ様の御意志の下にあります。
そもそも、「物理的な方策」とおっしゃる事柄、それ自体が、懲罰であり、ひいてはいじめや差別につながる行為ですよね。いわゆる、「晒し首の刑」に相当します。「権力者でもない者」のうち、一体誰が?そのような号令を発するのですか?そして、刑を実行するのですか?
「相手側の武器」である様々な暴力、暴虐、そして理不尽をこちらが行使したら、その途端に相手と同罪になります。正義を語るものは、この世にそのような地獄を生み出してはなりません。
真っ当な地球の姿とは、お互い許し合い、信じ合うことからスタートしますし、命は永遠です。
人民近欲(じんみん、ちかよく)とは、ひふみ神示の言葉です。
相手は虎視眈々と、暴虐に耐えかねた人民が、反抗の牙を向ける、そのことを心待ちにしていることを、ここにお伝えしておきます。
理屈や実力行使では、真っ当な「ガイア」に生まれ変わることはかないません。
そして、ここまで暴露しちゃったらQ1〜4の答えも、もうおわかりですね?
全ての密談は、以上の事を世界の人たちに『ひたすら押し隠す』。
この事を周知徹底するためのものなのです(╹◡╹)。
以上、あさりでした!
2018年12月3日(月)23:42