今日は2019年4月7日(日)
ただいまの時刻は、0:04
本日は統一地方選挙前半戦、福岡県知事選、福岡県議会議員選、そして福岡市会議員選挙の投票、開票日。
この記事は、《2017年第48回衆議院議員選挙について・特別編》として、一年も前から「書きかけ」であり、「塩漬け」したままであったのだけど、4/2(火)から4/6(土)まで、毎日14時〜20時、に「うぐカラス」として出動し、宣伝カーの活動も終了、新聞のおろしの仕事も休みをもらった「今日ここ」から、仕上げて行こうと思います٩( 'ω' )و
あ〜、やっぱりこの記事、遅々として筆が進みません。
ただいま0:20。(^^;;
さらに、ラインでやり取りして、ただいま1:30💧
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《はじめに》
この記事は、2015いっせい地方選挙においてわたしが実体験した【街そのものに掛けられた呪詛】をいかにして解除してまわったのか?その過程を綴ったものであります。
この経験で私が実感したこと、それは「街にかけられた呪詛」を解除することは、本来「茶番」である『選挙の結果(=予定調和)』を大きく崩しさりうる!ということです。
これを今回の、すなわち2019年4月の統一地方選挙及び7月の参議院議員選挙に当てはめるならば、例え一切の「選挙活動」をしなくても、さらには赤旗新聞の拡大や党員・後援会員などの勧誘などの「政党活動」を一切しなくても、日本共産党の『地殻変動的大勝利』が可能である!
ということです。具体的に言うと、
地方選挙において、革新派の県知事誕生。県議選、市議選の予定候補は全員トップ当選。
続く参議院議員選挙においては、《比例票=800万票、国会議員7名以上》の勝利を目指している現在の「目標数値(=現在の支配者から差配されている割り当ての数値)」が、
7名の参院議員予定候補者一人ひとりに「血筋の能力」を発揮してもらうことで「一人の集票ノルマ、800万票以上!すなわち5600万票以上の得票!!!」まさに、地滑りでもなく、山が動くわけでもない、「地殻変動的勝利」これが現実化し得る!
ということです。
日本共産党の政治活動に携わり続けてつくづく思うことがあります。私たちは本当に「真面目な」政治活動を続けてきました。その私たちの真面目な選挙活動を逆手に取られ、次から次へと公職選挙法が改悪され、前回は合法だったことが今回は選挙違反となり、迂闊な行動をしたら逮捕されてしまう、という我々共産党に対する「弾圧法」イコール公職選挙法となっています。候補者の擁立も、一人につき高額の供託金を納めないといけません。共産党ってもともとお金がないのに。(T . T)
【>無所属議員を目指す方なら、なおさらでしょう。】
その一方で、選挙前の候補者活動といえば、資金集めのパーティー開催。選挙前は街頭に出てこない、出てきたと思ったら、ご自分たちの政策を訴えるわけでもなく、無言、もしくはボソボソとで通行人に頭を下げて挨拶するだけ。短い選挙本番、宣伝カーから流れてくるのは「名前の連呼」か「地元の〜〜」だけを繰り返しているような方々が、やすやすとトップ当選をしている、この理不尽!
これらを考え合わせたら、毎回の選挙で一生懸命頑張っている「真面目な選挙活動」そのものが、私たち自身を奴隷に貶めているのではないか?という疑念、というか確信に近いものが湧き出しつつある、今。
その一方で、あくまでも真面目に愚直に、選挙活動に取り組むことこそが、神代に続く「ひとすじの道」であることを信じます。
これらのことを、スピリチャル的意味合いにおいて吟味するためにも、前回の統一地方選挙を振り返る必然性と意義があると私は思います故、しばらく私の妄想に、よろしくお付き合いくださいませ。m(_ _)m
とき/2015年4月19日(日)~4月25日(土)
ところ/福岡県「FK1」シティー
FK1市・市議会議員選挙報告
長きにわたり、故郷の福岡市を離れていたわたしが、親からの呼びかけに応えて福岡の地に戻ってきたのが、2014年10月。このとき、福岡でスタートしようとしていたのが、福岡市長選挙でありました。
子どもの頃、CMの声優を経験したり、音響や放送の仕事を志し、実際にイベント会社に勤めていたこともあり、大学時代から関わり続けている共産党の「選挙」活動では選挙ボランティアである「アナウンサー=うぐカラス(注1)」や、公職選挙法に基づいて給与の支払いが認められている宣伝カーの運転手を引き受けていました。
【一方で大嫌いな活動が、電話掛け(~_~;)】
ですから、故郷に帰って来たとたん、うぐカラスや宣伝カーの運転手として、様々な選挙へのかかわりがスタートした訳です。
市長選挙はもちろんのこと、終了後には衆議院議員選挙~福岡県知事選挙~福岡市議会議員選挙~そしてFK1市議会議員選挙と、立て続けに選挙が行われました。
この中で、候補者付の「専属アナウンサー」として、それぞれ一週間張り付いたのが、福岡市議選と「FK1市」市議選。
マンションと舗装道路だらけの福岡市中央区。
一方、街中に温泉街があり《地下原発群、温排水再利用施設(~_~;)実は子供の頃、温泉のイメージポスターの撮影をした記憶あり(^_^;)》
田園風景《水田の真の利用目的は、これまた地下原発用の冷却水であり、水と食料の支配と管理、つまり奴隷支配の根源》があり、
新興住宅地《巨人さんの古墳であり、聖地。そこは航空機の飛行ルート、つまり現在の航空機を飛翔させる装置でもある。また同時に、それらの超巨大古墳地下には、大空間が広がっており、秘密の軍事基地などとして有効活用されている。つまり住宅街そのものが、秘密基地のカムフラージュであり、「敵国」の攻撃に対する「人間の盾」でもある。》があり、
山中には、ダムやゴルフ場、集落《山=磐船であり、その秘密を守るために、ピヨピヨさんたちが、あくまでも孤立した集落としての形態を保ち続けている場所。ダムの意味は、田園の存在理由と同じ。今、森林が広がっている場所は、本来樹木は生えてなくても良い場所である。逆に、ゴルフ場や都心、田園地帯などは本来森林であるべき場所。》
がありました。
「呪詛」とは、《〜〜〜》に書かれた真実を覆い隠すための魔法、魔術である、と言えます。そんな典型的市域をもつ田園都市、FK1市。
福岡市内でも大規模に行われている呪詛・封印は、当時の私ではほとんど気付けなかったのですが・・・
しかしこの地方都市における選挙活動を通じて、私が見えない存在に導かれるまま行った魔法の無効化で、それらの「ビフォー・アフター」が、すごくわかりやすく把握できました。
果たして、文章のみでどれだけお伝えすることが可能なのか?
それは分かりませぬが、がんばって書きすすめようと存じます。
[事前準備]
当時のわたくしは、能力者のN氏との交流はありましたが、祝詞を奏上することなど全く叶いませんでした。つまり、御斉事やミッションは全てN氏まかせです。
わたしの役割は、彼を含めた探検隊メンバーを怪しいところに案内する係に徹していた、ともいえます。
けれども『祝詞以外の身振り手振り』については、見よう見まねで行ってました。
なんじゃ?それ⁇と思われるでしょうが、石碑やオブジェなどに込められた邪気を抜くことや、高圧鉄塔の送電線をイメージで切ってしまうことです。
N氏によれば、出来ていたみたいなのですが・・・
そこで、わたしが経験した最近【2019.4.7時点から見れば、一年半前(^^;;】の実例を紹介しましょう。
東京方面にお住いの能力者「R子さん」とミッションをした時です。
とある川に架かる橋がお山からのエネルギー(=御神気)を堰き止めている、とR子さんが指摘したのです。そこで私が、イメージで橋を切りました。
するとR子さんが「あっ!」と声をあげたのです。
わたしがどうしました?とお聞きすると、なんと「橋が消えた!」と言うのです。
皆さま、これは遠距離同士の二人が、ラインのやり取りで、しかもスマホの地図を見ながらのミッションだったのです。つまりこのことから、以下の仮説が引き出せます。
A)橋、という実際の存在には、想念の橋がある
B)この『想念体』に対して様々な呪詛等をかけることで、霊体や御神気などのエネルギー体を自在に操ることが可能になる。
C)つまり、呪詛解除とは、想念上の存在を浄化すること、なのではないだろうか?
それを踏まえて、記事を続けて参りましょう。
そんなわたしが、あの当時(からこの記事の下書きを書いた一年前まで)使用していた道具が、「オルゴナイト」。(注2)
これは、水晶と金属を樹脂でピラミッド型に固めたもの。
(写真1・2:オルゴナイト、だるまちゃんとポインターちゃんと命名(*^_^*)。写真2は、底面が八角形を形作っている「最強の」合体形式。)
写真1と2は、私が福岡県内で開催されたとあるワークショップで自作したものです。まずはこの子達(ふたつ合わせて、ダルポインちゃん(^^;;)の力を借りて、宣伝カーそのもの、マイク、ケーブル、アンプなどの邪気を抜き、徹底したクリーンアップを施しました。
そもそも一台の車には、必ずと言っていいほど、ヘッドマーク、バックマーク、ハンドルマークがついてますよね?実はこれがまず第一の曲者(くせもの)でありまして、そのデザインには「思いっきり!」呪詛がこめられています。
これらが、前方、後方の監視とともに、邪気のかき集めと、道路自体で描かれた呪詛図形の活性化をにないます。そして同時に、運転手の視界に常に入ってくるハンドルマークで、いつでもどこでも、運転手を催眠状態にかかり易くしているのです。
クルマは走る凶器。歩行者や建物に突っ込んでしまったり、また居眠りや不注意運転の多くは、ハンドルマークの呪詛と、道路及び道路周辺に仕組まれた装置や地形により引き起こされる、と言っても過言ではないでしょう。
そもそも、「事故現場は、見通しの良い緩いカーブ」だとか「直線道路」というニュースが多いですよね。それらの現場を霊視した場合、空間が歪んでいるパターンが多いはずです。そして相手は、これらの呪詛空間を守ることが使命となっている様です。
いったい誰の為だか知らないけれど、呪詛装置で事故を引き起こすために!
かくして、宣伝カーのマイク〜アンプ〜スピーカー、ハンドマイクのクリーンアップが完了したため、わたしが乗る宣伝カーそのものが空間浄化マシーンになったのです。
[候補者との出会い~宣伝活動]
わたしたちが組織内で選挙本番での相互応援をする際には、次のようなルールがあります。それは、~~地区委員会/〜〜市委員会が選挙応援する時は、必ず**市の予定候補者の選挙対策本部=選挙事務所に行き、指示を受けて行動開始する。
(写真3:FK-1市北部、近隣市含む)
このルールに基づいて私が「うぐカラス」として訪れた先が、FK-1市北部を活動地域とする、ベテラン女性議員の選挙対策事務所(以下、選対)だったのです。選対といっても、議員の家族が主体の、アットホームな組織でした。まあ、地方選挙はおおむねこんな感じなのでしょうが。
続く〜〜(((o(*゚▽゚*)o)))
2019年4月7日(日)04:46
脚注~~
注1)
女性アナウンサーは「うぐいす」
男性アナウンサーは「からす」
わたしは中間なので、うぐからす。
「自身による造語」です。(^_^;)
注2)
ワークショップに行く前に、こちらのブログの関連記事と、このページの動画にて、予習しました。
オルゴナイト関連ビデオ
世の中おかしい・・・
https://ameblo.jp/hidy0701/entry-11603305979.html