これらの写真が撮られた時点で、それぞれの方々が乗っ取られています。
それが一番良く解るのが顔の表情、及び瞳。
顔の右半分と左半分が違うのは当たり前なのですが、悪霊が写り込んでいる場合、明らかに別人の顔となって写っています。
以下の写真はすべて、右目か左目、どちらかがおかしいのです。
なお、この撮影時に取り憑いていたバチカンの結社員たちは、写真と共に印刷原稿に封入されています。
そして、即座に別の結社員が取り憑き直してます。つまり必要に応じて、魂の入れ替えをしているのです。
このようにして、皇族の「貴い写真と偽って」どこの誰だか知らぬ輩が写り込んだ呪詛映像を多くの軍人に配布する。すると、この写真集はその家族、関係者等が見る事になります。
人は、呪詛が掛かった映像を見る事で、催眠状態へと導かれる。つまりは、さらなる戦争への強制力となったのです。当然、同調圧力の醸成ともなったでしょう。
これが、写真を用いた呪詛のやり方。それも、ほんの一部です。
そして今でも、マスコミやインターネットを通じて、これの応用が大量に流されています。
私たちが、映像などで呪詛が掛かっているシンボルに気がつくことが、呪詛解除の第一歩となります。
これらの写真の場合、ジャラジャラぶら下がっている勲章なども、呪詛シンボルなのですが…
とにかく、皇族の皆さん方の各写真については、それぞれに詳しい探究と浄化が必要です。私たちも尽力を尽くそうと存じます。
なお、これらの暴露記事も、昭和天皇たる、ひろひとさんの贖罪の旅の一環です。
呪詛を知らなかった、では済まされない。なぜならば神の声を聞き、それをみなさんに伝え広めるお役であるはずの自分が、戦争を止める事ができなかった。
だからこそ、今ここで一つひとつの出来事が、戦争拡大のためのセレモニーであったことを明らかにせねばなりません。との事です。
この写真をインターネットにアップしていただいたブログ主さんに、改めてお礼申し上げます。
ひろひと拝
(写真1)
(写真2)
皇室の中でも主戦派と言われてますが、この撮影時点で、すでに別人格となっているそうです。
顔の左半分が別人格の顔と目。
(写真3)
(写真4)
船に弱かった、との事で、陸軍志望であったらしい。優しい感じ、女性ぽい、とN氏がおっしゃったのですが、なんとなくわかります。
顔の左半分に取り憑いた者が写り込んでます。
(写真5)
(写真6)
伏見宮の写真、左目がおかしいです。右目は、まっすぐなのに、左目が上を向いてます。
しかも、顔の左半分はドス黒くなってますし、よーく見ると左側の口角が、本来の位置よりも左にずれており、しかも、くいっと上がっています。
(写真7)
(写真8)
山階宮萩麿さん。どう見ても、右目が変です。
(写真9)
(写真10)
久邇宮さん。右半分が別人です。
その3に続く…_φ(・_・