スピリチャル9条の会〜〜boosuka-asuka’s blog

我らの戦いとは、相手を消滅することではない。 武器なきたたかいの勝利とは、「愛」で全てを包み込み「神人一体」の世を創り出すことなり。 我らと「ごく一部の存在」とのたたかいは、剣ではなく、「憲法」を以てたたかえ。そのための9であり99である。 ペンは剣よりも強し。繋がりあい励ましあいたたかえ。 とある存在の霊言より 御筆先・ブースカ明日香

岡田有希子 愛をあなたに

去る1月13日、読者様より、ご自身の蔵書「岡田有希子 愛をください」を頂きました。

その御厚意に、深く感謝いたします。かし…

 

 

この本、なんかおかしいと思いませんか?  

今回の記事では、その「おかしい」部分を徹底追求してゆきます。

f:id:boosuka-asuka:20190114111002j:plain

(写真1:読者様よりいただいた「岡田有希子 愛をください」表紙。1月13日20:08撮影)

 

みなさん、そもそも「死者を追悼する写真」として、写真1および写真2に示すような写真はふさわしいとお思いでしょうか?

まず真っ先におかしいのは、これら「本の顔」とも言える表紙です。

 

ちなみに本の各部って、ちゃんとした名前があるのですね。写真1は「表紙」、写真2の上半分は、見開きページ(正式な名称は?ですが、以下「見開き」)、下半分は「表紙カバー」となります。この「豆知識」を頭に入れて以下をお読みください。

 

写真1は、「表紙カバー」を外した状態で本を机に立て、「表紙」そのものを撮影しました。

 

ここで写真1と2を見比べてください。「表紙」と「見開き」は同じレイアウトです。そして「見開き」の顔は、直前のページの「トレーシングペーパー」で『紗(しゃ)』がかかってます。

しかし「表紙カバー」に写っている「左耳」が、「表紙」と「見開き」では写っていないのがおわかりでしょう?

 

f:id:boosuka-asuka:20190123212453j:plain

(写真2:「岡田有希子 愛をください」「見開き」および「表紙カバー」。2019年1月23(水)21:22撮影

 

次の写真3は、佐藤佳代さんのリクエストにより撮影した「見開きページ」アップの顔写真の比較です。

その構図はまさに「陰と陽」。

暗く沈む感じ、まさしく「陰」を感じさせる「顔」そのもののクローズアップ。そしてさらに「孤独」と「どこかに閉じ込めていること」を暗示する「真っ黒な背景」の写真を使用するよりも、「陽」を感じさせる、素朴な笑顔の、何気ないスナップのような写真の方が、「おもて表紙」や「表紙カバー」にふさわしいと思うのは、わたしだけでしょうか?

 

f:id:boosuka-asuka:20190123211730j:plain

(写真3:2019年1月23日(水)21:09撮影。一番右側がトレーシングペーパーの頁(ページ))

 

ではなぜ、この本において、「陰」そのもののレイアウトである「編集された写真」が、真っ暗な背景とともに採用されたのか? 

なぜなら、、、 

 

 

この本の表紙には、明確な呪詛が込められていました!(過去形)

(なお、写真1の状態では、まだ呪詛解除していません。そのためか?未だに左目(向かって右)に違和感があります。)

 

前述したように「表紙カバー」の顔写真を『わざと』拡大し、閉じ込めるイメージを持たせたことにより、このレイアウトが「持っていた意味(=過去形)」をさらに強調していたのです。それらが意味していた(=過去形)処の物(ところのもの)とは??

次のとおり。

 

 

1)首だけを切り取る。つまり

「晒し首」

2)さらには、顎(あご)と耳を切り取る。つまり

「耳なし、口(顎)なし。真実は知らしむべからず、死人に口なし。」

 

そこで、、、

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

f:id:boosuka-asuka:20190114160810j:plain

(写真4:2019年1月14日(水)11:10撮影。)

 

写真4に示す通り、写真1に「呪詛解放符」を打ちました。

これにて!呪詛返し、完了です。d( ̄  ̄)

 

呪詛解放符を打ち終わり、この本そのものに対して御斉事(=祝詞奏上)を施したところ、なんと、、、

 

表紙のゆっこさんがわたしに対して「ウィンク」してくれました!!

 

ゆっこファンのみなさま、ご安心下さい。今、この本の「表紙」「表紙カバー」、そして最初の「見開き」にある彼女の写真には、彼女の魂が込められました。

改めてパラパラと、あるいはジックリとページをめくり、波動の違いを感じて欲しいと思います。

 

ファンのみなさま、よろしくね!>ゆっこ(๑╹ω╹๑ )

 

【術者ヘノ業務連絡>タスケテホシクバ、コメントニテ連絡セヨ >どなたか?】

 

さてこの本の問題は「表紙」だけに留まらず、「母の手記以外の文章」にも及んでいます。

 

彼女の母親が、先に旅立ってしまった娘に宛てた二つの手記、「リトルプリンセス、娘はなぜ死を選んだのか、母の手記1」「リトルプリンセス、もう一度娘の死を見つめて、母の手記2」を世に問いたい。母親がこの思いに突き動かされたことこそ、本が出版された最大の動機です。

 

しかしながら、これら二つの手記以外の部分は一体誰が執筆したのか??

今となっては知る由もありませんが、おそらく複数のライター(以下、ゴーストライター)であるはずです。

 

そのゴーストライターたちの編集方針はただ一つ。彼女の死を「自殺」と決めつけること。彼女の心象風景は暗く沈んだものであったとこじつけること。あるいは躁鬱が激しく、突発的行動を起こしてしまう女の子だった、という結論に導くこと。

しかし、芸能界を含めた「本当の彼女を知る者たち」の一致した結論は、

「彼女は決して自殺を選ぶような子ではない!です。

 

その観点から、あちこちに散りばめられたゴーストライターたちへの「反証」となる一文を「哀しい予感」と題された絵画集の中から拾ってみましょう。

関係者に対する取材はしっかりと行っていますので、文章そのものが立派な反証となります。写真5で切り取った、彼女が描いた絵画の一部と、絵画教室の先生の談話です。

f:id:boosuka-asuka:20190123211816j:plain

(写真5:2019年1月23日(水)21:12撮影《=本に描いた赤のコメじるしマーキングは、ブースカによるもの。本を送ってくださった読者の方は、折り目やメモの書き込みなどもなく、綺麗に読んでおられました。わたしはその本に、書き込みやマーキングをいっぱい打ちました。(^^;;  すみません。》)

 

「初めは少し暗い感じの色彩でした。それが段々とカラフルになり、筆使いも変わりました。もともと普通の子より能力があったので・・・」

 

もう言わずもがな、ですよね?

 

もし彼女に「陰がさしていた」とすれば、彼女自身の「オーラ」のせいではありません!

彼女のあずかり知らぬところで交わされていた、サンミュージックの「裏契約=魂の拘束」により、魔法使いや魔女たちが繰り出していた「呪詛」や「魔法」が彼女を覆ったからこそ、陰がさしたのです。

しかし彼女は、それらの「魂への攻撃」に一切屈しませんでした。本人が知らぬうちに「自己防御」していたからです。そう、坂本九と同様に!

 

そして同じく彼女が預かり知らぬ間に、呪詛組織とサンミュージックの「裏契約」を、「岡田有希子こと佐藤佳代」本人の口で宣誓させられていたのが、写真6の「このシーン」。

f:id:boosuka-asuka:20190124152840j:plain

(写真6:ユーチューブ、リトルプリンセスPV 岡田有希子 永久保存版‼ https://youtu.be/bXnDNa_OcRsより引用)

 

散りばめられたキーワードは、以下の通り。

 

目の回るコースター/あなたと半分ずつ食べるオレンジ/テスト明けまで『しばらく』会えない

 

この中でも特に『しばらく』という言葉こそが一番重要なキーワードでした!

  

そして、この彼女本人の「口頭による契約書のサイン」が今だに有効だからこそ、以下に示した通りの発言が、今だにサンミュージック関係者から発せられるのです。

f:id:boosuka-asuka:20190124153805j:plain

(写真7:ユーチューブ、ファースト・デイト 岡田有希子https://youtu.be/pcfI_2fb9hQ、コメント欄より引用)

 

わたしの魂を半分に分け、コースターの回転方向、すなわち時計回り(=魂を締め込む方向)へとその魂を締め付る。そしてわたしの心も体も「契約」に縛られる。

 

これがセカンドシングルのPVに隠された、契約書の内容でした(=過去形。)

 

【もちろん!このシーンそのものに封印されていた彼女の魂は、画面の中からそっと取り出した上で、PVについてもしっかりと「呪詛解除」しました、よ。♪ ( ´▽`) >明日香】

 

しかし今は「おおかみさま」のご意志により、魂を縛るがごとき「契約」は、全て無効です!

そしてこれは一人岡田有希子こと佐藤佳代だけでなく、全ての存在に対する「おおかみさま」からの宣言なのです

 

それでは、もし彼女が「超能力戦争の盾」として、契約書の内容を知らないままに生き続けたとしたら、一体彼女はどうなっていたのか?

それは彼女が二十歳になった時、この「裏契約書」に基づくとある「儀式」が開催されたはずです。彼女はその「生け贄」となったはずです。

そして彼女はその「儀式」により魔女の代表者として生まれ変わる(=魂の交換する)ことを強要されていたでしょう。

 

つまり、1987年4月8日を機に、彼女は突如、全く違う人格に生まれ変わっていたでしょう。「魔女」として。

 

そうなると当然、服装からメイク、あるいは歌の歌い方まで、全てがそれまでとは全く志向が変わったはずです。もちろん、性格は「厭味」満載、いじめは「当然」の仕打ちとして、弱いものいじめをはじめる。

 

それにより、ある程度のファンは逃げてゆきますが、それも計算済み。それまでと変わって、悪魔組織に通ずる「ピヨピヨ」たちがファン層の主体となったはずです。

でも実は、そのほうが「所属事務所」をはじめとして、プロモーターやマスコミ、ダフ屋や暴力団などを含めた「利益追及組織」にとっては好都合だったはずです。なので、彼女の変身は「事務所としてはウェルカムだった」はずです。

 

ここでもう一つ、魔女誕生の儀式に欠くことのできない「必要条件」がありました。


それが、

魔女となるものは『二十歳の処女』であること!

 

芸能界という魔界にとって、この契約書をサンミュージックと交わした「組織」は、「絶対」の存在です。

ですから、岡田有希子妊娠説、というのは、全てを知った上で流されていた「フェイクニュース」であったと“ここで”断言します。

「芸能魔界」の女王候補には、誰も手を出せなかったのです。

 

それでは、サンミュージックの金庫に厳重に保管されていたはずの裏契約書、一体彼女=佐藤佳代はどうやって知ることができたのか?

 

それは……

次回の記事で書きます。

_φ(・_・

 

◎佐藤佳代より>真実を直視し、全てを受け止め、芸能界という魔界を全て浄化することに全力を尽くすことを誓います。

「おおかみさま」とともに、神様救助隊のみなさんとともに、明日香とともに。そして、わたしの周りにいらっしゃる、全ての芸能界の犠牲者とともに!

 

ヒントは「千里眼」「telegnosis」

 

ブースカ明日香 審神者&記す

2019年1月26日(土)22:22/校正終了=22:50