スピリチャル9条の会〜〜boosuka-asuka’s blog

我らの戦いとは、相手を消滅することではない。 武器なきたたかいの勝利とは、「愛」で全てを包み込み「神人一体」の世を創り出すことなり。 我らと「ごく一部の存在」とのたたかいは、剣ではなく、「憲法」を以てたたかえ。そのための9であり99である。 ペンは剣よりも強し。繋がりあい励ましあいたたかえ。 とある存在の霊言より 御筆先・ブースカ明日香

三沢基地のF‐16と神々の本気

2018年2月19日、この日は一日、ひのもとの神々、ヒルコちゃん達、天使さん達、こころ有る人外さん達etcが、まさしく「総出」で世界の空の安全を守りぬきました。

 

なぜならこの日、『血塗られた過去の栄光』になぞらえた、「大掛かりな呪詛」を達成すべく「反・くにとこたちのおおかみさま、大連合」とも呼べるような、「世界的、かつ、派閥横断的、呪詛組織」が暗躍したから、なのです。

 これについては、福田元昭の「桜の木になろう」さん(注1)と、(真)日本の黒い霧さん、両ブログが詳細な分析を試みておられます。

 

そこでまずは、19日に至るまでの経緯をみごとに推察したふたつのブログを引用したいと思います。

〜〜〜〜引用ここから〜〜〜〜

▷(真)日本の黒い霧・最近の報道と警告をいくつか より

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(写真1)最近の報道と警告をいくつか - (真)日本の黒い霧・http://adoi.hatenablog.com/entry/2018/02/23/005732

上図の各画像は全て関連し、なおかつ仕組まれています。このブログを読み込まれている方なら右3点の共通点を見つけ出せるはずです。ヒントは数字。そこから左の報道の隠された意図が見えてきます。

平昌オリンピックでの羽生君の金メダル獲得がこの仕組みの要とされているようですね。もちろん、本人の全くあずかり知らぬところで。これもまた迷惑な話です。(右下の飛行機はイラン航空のATR-72)

しかし、沖縄、福岡(佐賀含む)、そして今度はいきなり三沢ですか。まだ予告してから2ヶ月も経ってないのに、こうも事象が続くとね・・・私も訳わかりませんよ。
関連記事:「やはり福岡に来ましたか

 

▷福田元昭の「桜の木になろう

1001.全日空469便撃墜が計画されていたのか?

http://ab5730.blog.fc2.com/blog-entry-1288.html?sp より

1)羽生結弦 冬季五輪の通算1千号 金メダル
 拙ブログは前号で1000回でした。前号はこちら羽生結弦の金メダルは、冬季五輪の通算1000号でしたね。冬季五輪の通算999号出現から約30分後のGETでした。この約30分の差での通算1000号から、タイミングが人の運命を左右する事を感じます。
 前号で取り上げた坂本九の死もまさにタイミングが悪かったと一般的には解釈されています。普段JALに乗らない彼がタイミング悪く123便に搭乗したのですから。本質は裏勢力に嵌められたのですが。
 羽生結弦の金メダルは、「66年ぶり連覇」と位置づけられています。「66」と言えば、現地時間の2018年2月18日のイラン旅客機墜落事故は66名の方が逝去されました。

拙ブログに昨日20日寄せられた「(新)日本の黒い霧」の管理人・日月土氏のコメントによれば、このイラン旅客機墜落事故は次なる航空機事故の予告だったとの事です。このコメントは、昨日20日寄せられた猫山氏のコメントに対する返事です。(下線、太字、文字色選択等・引用者、以下同)

(2)2018年2月20日の猫山氏のコメント
http://ab5730.blog.fc2.com/blog-entry-1287.html#comment2108
猫山 #-
 ブログの1000回記念おめでとうございます。

 おめでとうございます。♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪
 昨日、静岡県上空でこんな事故があったようです。以下引用

 19日午前11時15分ごろ、羽田発那覇行きの全日空469便(ボーイング777型機、乗員乗客524人)が静岡県の上空約7600メートルを飛行中、右エンジンの不具合を知らせる表示が点灯した。機長が緊急事態を宣言し、同11時45分に羽田へ着陸した。けが人はいないという。

 空路がどの辺りかはわかりませんが静岡県の上空で、乗客524人という事が大変気になりました。みなさんがご無事で何よりです。
 本当は落として惨殺するつもりだったとしても地球の波動がそれを許さない時期が来ているのかもしれませんね。

(3)2018年2月20日の日月土氏のコメント
http://ab5730.blog.fc2.com/blog-entry-1287.html#comment2109
日月土 #- To 猫山さん 524 

 イランで旅客機墜落、搭乗の66人死亡か 現場は濃霧 テヘラン=杉崎慎弥 2018年2月18日19時29分
https://www.asahi.com/articles/ASL2L5JYTL2LUHBI00V.html------------------

 猫山さん鋭いですね。上記の報道は次なる航空機事故の予告であり、その決行日はおそらく翌日の19日であろうと私も警戒してました。静岡のトラブルとの関係はこれから分析が必要ですが、524という数字からその可能性は高いと思われます。
 とにかく、事故にならなくてよかったですね。 

引用、ここまで~~~~~

 

かくして!2018年2月19日の「空の安全」は「チーム・天かける、おおかみさま応援隊」により守られたのです。

世界中の民間機、そして「軍用機」を問わずに!!!!

 

しかし翌 2月20日、在日米軍三沢基地所属・F16戦闘機による、燃料タンク投棄事件が発生しました。

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(写真2)しんぶん赤旗・2018年2月21日号一面より

 

 いったい、なにが起こったのでしょうか?

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( 写真3)しんぶん赤旗・2018年2月21日号一面より

 

わたしのブログは「さにわ」ブログ。従いまして、いきなり結論が出てしまう事をぜひともご了承くださいませ(^_^;)。

余計なお世話かも知れませんが、読者の皆様方におかれましては、ぜひ結論を想像しつつお読みいただければ、と存じます。

 

まずは、久々登場、情報通のJ氏から御意見をいただきましたので、彼の解釈を載せる事に致しましょう。

 

「燃料タンク・投棄」というキーワードから、小川原湖に投棄された2本のタンクが意味するものは次のように考えられます。

それは「2本」、すなわちアメリカは「日本の燃料(エネルギー)を棄てる」というメッセージ。もしくは「棄てよ」、という命令形。

そしてここで言う所のエネルギーとは、各地に秘密裏に存在する大小様々な地下原子力発電機を指すのではないか?

でした。

 

ところが、この事件が意味するもの、すなわち「ひのもとの神々の御意志」は、これとはまったく異なるものでした。

 

私たち(神々)は昨日、全力で世界の航空機をお守りした。もちろん民間機、軍用機問わずに、である。

しかしわたしたちは、在日米軍機を含む、すべての軍事用航空機の存在を絶対に許さない、という立場である。

日本を見捨てるというのなら出て行け!!

 

さらには、今回の「世界的呪詛」を敢行した呪詛チームに対して、次のようなメッセージを、神さまたちから受け取りました。

 

燃料タンクを投下した「F16」の飛行プランを詳細に調べてみよ。

当然、その飛行プランは「軍事機密」であり、表に出ることなどないであろう。

しかし今回、つまりおとといの呪詛に関わった坊主や陰陽師たちがそれを知ったなら、顔色が変わるであろう。

 

このメッセージををくだんのJ氏に伝えたところ、次のような専門知識を教えてくれました。

F16が外付けの燃料タンクを付けていた、ということは、空中給油を想定していない。つまりは単独ミッションです。

タンク2つの最大航続距離は4200km。すると、半径2000km圏内で作戦遂行が可能です。

 

果たしてこの事はなにを示すのだろうか?

その答え、なんと「とある神様」が示してくれました。 

 

>このF16は、本来ならば、北朝鮮に偵察飛行を敢行する予定だったのですよ。

和解ムードをぶち壊す為に。オリンピック休戦が気に食わないのでしょう。

そして、発進の時間、空路、帰還の予定時刻全てにおいて、呪詛を含んだ時刻となっていたのですよ。

しかしわたし達は、それを出鼻で打ち砕きました。

私たちは、本気で止めたのですよ。

 

【お解りですか?神様達はついに本気モードに入ったのです。】 さらに、神様の言葉は続きます。

 

>この様な事を、神である私たちがなした時、おそらく、軍事バランスが崩れる、などのご意見が噴出するでしょうね。しかし「まずはじめに」

全ての軍用機が飛べなくなれば、バランスもへったくれもない でしょう?そしてそのあと、民間機も用済みとなります。

では、どうなるかと言えば、磐船(いわふね)の復活 ですね(^-^)。

 

いかがでしょうか?みなさん。

ひのもとの神々は、神代の到来を見越したうえで、ついに動き始めました。

 

兵器たる「航空機」、兵器たる「クルマ」、兵器たる「船舶」、そして兵器たる「人間=兵士=ソルジャー」などなど、戦争に直結する存在は、もう存在そのものが許されなくなるのです。(注1)

 

当然、「呪詛掛け」を殊(こと)とする僧侶、陰陽師、忍者たちも、その存在は許されません。だって、囲碁・将棋ですら、その存在が許されないのですから、当然と言えば当然でしょうけれど。今回の事案は、その先駆けなのです。

そして、今回暗躍したそれら「呪詛師」達とは、日本航空123便に対して、「法力(ほうりき)」や「念力(ねんりき)」で操縦かんを奪った方々と、その後継者たちなのです!

J氏によると、123便「事変」以前の航空機墜落「事故」の多くは、彼らによる予行演習であったそうです。

そして彼らが関わった「操縦かんの遠隔操作」で一番有名なものが、「ベレンコ中尉」亡命事件。そう、ソ連の戦闘機「ミグ25」が、日本へ飛来した、あの(昭和の中旬辺り生まれにとっては)衝撃的事件、なのだそうです。

そしてこれらの「事故・事件」こそ、彼らの『血塗られた過去の栄光』です。

つまり、さきに引用した、羽田発那覇行き、全日空469便の事案とは、彼ら「呪詛師」たちによる操縦かんの遠隔操作を、神々達に阻止されたもの、と考えられるのです。

 

記事の最後に、わたしとN氏で検証した事柄を書きます。

神々の言葉の真偽、みなさんもぜひ追及してくださいませ。

~~~~~

まずはじめに、わたしが気付いた事。

F=アルファベットの6番目。1=6としたら

F16=6・6・6=666

となります。

~~~~~

次のやりとりは、N氏の考察と、その最中に示された神様(どなたか)からのヒント

 

N氏>小川原湖=おがわらこ、と言う文字の中に数字が隠れているとしたら・・・

小川=三画・三画=33

 

どなたか?>「原」と「湖」の字にも「小川」が隠れていますよ。

原の字から「雁垂れ(がんだれ)と日」を抜いたら、小の字が残る。

湖の字の「さんずい」が、川。

 

N氏>と、言う事は、

原の小、湖の川 合わせて33 33+33=66 

軍事はもういらない、大賛成です!

66 66 66 > 11 * ( 6 6 6 )  > 「マジックナンバーは666」 の意ですね

 

どなたか?>正解です!!(*^_^*)

 

ブースカ明日香 記す&審神者(さにわ)

2018年2月24日9:30

以下追記~~~~

大杉漣さんは、66歳で逝去なさいました。

役者としての大杉漣さん、私は、シンゴジラに於ける首相役しか知りませんでした。

我らがエージェント、ヒルコのあさりによれば、彼は人喰い組織の殺し屋に毒殺されたそうですが、この記事では、これ以上の言及は避けましょう。

そしていつかきっと、呪詛解除にチャレンジしようと思います。

アサリ、貴重な情報、ありがとう!!!そして

大杉漣さんに対し、心よりの哀悼の意を表します。

ブースカ明日香 拝

 

さて!!

今回の事態、神々からもう一つのメッセージが込められています。

それは、他ならぬ漁業関係者のみなさまがた、なのです。

収入を得るための、大量生産・あるいは大量捕獲。これに対する警鐘です。

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(写真4)しんぶん赤旗・2018年2月21日号15面より

 

これより以下は、人外さんとの対談 - スピリチャル9条の会〜〜boosuka-asuka’s blog

http://boosuka-asuka.hatenablog.com/entry/2018/02/19/212000の、私のコメント欄より抜粋&編集して再掲載します。~~~~~~
 

▷米軍三沢基地のF16事故の新聞記事に、しじみ漁師たちの次の言葉がありました。

これから子どもたちが進学などを控えているのに、収入がなくなると困る・・・

 

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(写真5・6)しんぶん赤旗・2018年2月21日号15面より/同漁協によると小川原湖の漁師は約400人、シジミ漁だけで約250人が携わっています。シジミ、ワカサギ、シラウオ、ウナギの漁獲量は全国トップクラスだといいます。濱田組合長は「大学や高校受験を控えた子どもを持つ組合員もいる。この時期、シジミは高値で取引される。漁ができず収入が断たれることは子どもたちの未来に関わる問題だ。米軍は組合員の生活保障をすべきだ。」と求めました。

 

組合長のこの言葉、実は、神様的に吟味すると、おおいなる勘違いに突き当たるのです。

 

もちろん当然の事ですが、米軍は個人補償をするべきである!という前提のもとに、論を展開します。


収入が途絶えた途端に、困窮する??

この事をもう一度よ~く考えてみましょう。

今の支配者が作り出している「経済格差」や「貧困」さらには「差別」を乗り切るために、漁師を続けざるを得ないこと、に対して神々は「イエローカード」を提示しているのです。

 

エンちゃんから教わったのですが、各漁港には「海龍」様が封印されていた(過去形)そうです。漁港にはモニュメントや灯台などありますが、それらの施設は別の意味を持たされていました(過去形)。

魚介類の大量捕獲が可能であったのは、こう言うからくりがあったからなのです。つまり、魚介類とは言え、無秩序な大量捕獲は許されない事なのです。

 

なお、各地の海龍様たちは「漁協」や「網元の家」などに封印されていましたが、もちろん「一斉開花」により、ほとんど封印は解かれています。

しかしそれでもなお、厳重な封印があります。これらについては人の手により封印解除せねばなりません。

 

みなさん、経済・しかも損得最優先の「現世」においてさえ、学費や住居に対して、政治の手厚い保護を施せば貧困問題、少子化問題などが解消されるとは思いませんか?

残念なことに、これらの望みは顧みられることなく、突き進んでいます。

「軍事最優先」の掛け声のもとに!

それではこの現状、すなわち食品の大量廃棄や食料自給率の低下などに対する根本的解決の道はいったいどこにあるのか?

わたしは、この社会構造そのもの変えることだと思います。

 

この事をひふみ神示ではどの様に表現しているか?人だけでやろうとするから行き詰まる、平面だけで行動してもダメ、政治も経済もいらない。などなどです。

ある意味、神代の到来が楽しみ、なのですが、神様だけに「おまかせ」するのもダメだそうですから、わたしのアイディアを書いておきましょう。

~~~~~

▷神代においては、一切の貧困をなくすため、

【衣食住とそれに付随する水光熱費が一切無料になります。】

どの様に?それは、今の貨幣経済が「全く別次元のものに変わる」ことで実現します。ではそれが「どの様な形態」なのか?

それは・・・残念ながら、今、こんな記事を書いている私でも、見えてなんかいません。

しかしヒントはいただいています。その第一が地産地消

小規模生産により、食料の原材料や食品の完全消費を目指す事、です。もちろん「食べ残し」はたい肥に再生することで、より完成に向かうのではないか?

第二は「オリンピック選手村」や、昔は当たり前だった「自校調理方式の学校給食」。このような感じの「無料の食堂」をあちこちに作ること。

神代では、「労働の価値観」ががらりと変わります。

現在社会における労働は「奴隷労働」に過ぎませし、家族間での育児や家事などは、一切労働とは認められません。(家政婦や執事、ベビーシッターなどは別)。

これが神代では「協力・共同こそが労働」となります。つまりは、他者が生きる事をサポートすることそのものが「労働」になります。

その様な労働価値観のなか、調理を得意とする人々が調理することを楽しむ場所として、他人においしい食事を提供することに、自らの喜びを見出す場として、無料食堂を開きます。

もちろん、無料食堂の周辺で個人営業的に店を開いたりするのもオッケーですし、自作の料理を持ち寄って、食事を楽しみたい人たちが「サロン」として活用することなどもゆるされます。相互信頼、相互協力、がキーワードとなります。

子どもたちの未来は、子どもたちに委ねられています。

彼ら、彼女らは、今、私たちの目前に広がる「世界」、私たちがこれまで生きてきた「空間」とは全く価値観の違う「代(よ)」を生てゆくのです。

つまり、子どもたちの未来とは「神・人・人外」の協力・協同が根底にないと実現しない「神代」を共に作り上げてゆくこと、その中心となることです。


現時点では、これくらいの考察しか叶いません。いずれにせよ、この問題はわれわれの未来に直結します。ですからわたしも直前までいろいろ模索します。(*^_^*)

ブースカ明日香 記す

2018年3月5日(月)2:40

3月6日(火)13:44  編集

脚注~~

注1) 

昭和生まれのみなさん、わたし達はさんざん、「近い将来、石油は枯渇する!」と言った未来予測を聞いてきましたよね?

交通戦争、などと言って自動車事故が年々増加することも目の当たりにしてきました。

大阪、あるいは関西では、合唱曲「ちこタン」がトラウマになってる方が少なからず居られる、ともお聞きします。

そして、ガソリンエンジンが生み出す大気汚染、騒音問題、産業廃棄物としての有害性などなど。

私たちは、内燃機関である「エンジン」と、それによって駆動する自動車・航空機・船舶等が持つ有害性にさらされてきました。

そもそも、自動車自体が、馬にとって代わるべく開発された「兵器」であった。

なればこそ、つまりもともとが兵器だからこそ、ハンドルを握ると性格が一変し、自分の意に沿わない相手に対して殺意をもつ者が現れたり、小学生の集団に突っ込んだりするのであり、交通事故の死者がなくならないのは当たり前、と言うべきでしょう。

クルマは兵器、なのだから。