スピリチャル9条の会〜〜boosuka-asuka’s blog

我らの戦いとは、相手を消滅することではない。 武器なきたたかいの勝利とは、「愛」で全てを包み込み「神人一体」の世を創り出すことなり。 我らと「ごく一部の存在」とのたたかいは、剣ではなく、「憲法」を以てたたかえ。そのための9であり99である。 ペンは剣よりも強し。繋がりあい励ましあいたたかえ。 とある存在の霊言より 御筆先・ブースカ明日香

日本航空123便事件

2020年8月12日の予言、韓国語バージョン

元自衛官さんが、「2020年8月12日の予言」韓国語バージョンを作ってくれました。ここに紹介します。 http://yoshikawahiko.hatenablog.com/entry/2018/10/18/004727 2020년 8월 12일의 예언 - (元)情報本部自衛官が真相を語る? 心から感謝いたします。 あ…

おじゃる丸と日本航空123便「事変」(訃報に接して)

この度の大野誠さんの訃報に対し、心より哀悼の意を捧げます。 山崎典子こと、つくよみ 拝 ~~~~~~~~~~~~~~~ ハフポスト日本版編集部/Article: http://www.huffingtonpost.jp/2018/03/07/oono_a_23379015/ 2018年03月07日 16時10分 JST | 更…

(3)ブルームーンの奇跡(3)二次元から三次元へ

実を言いますと、つくよみさんをお救いした夜、同時に救い出した存在が居ます。 皆さま、一体誰だと思います? おじゃる丸そのものを助けてしまったのです。 わたしもびっくりしました! (写真1)ユーチューブ・プリン賛歌最新バージョンより つくよみさん…

おじゃる丸と日本航空123便「事変」・(短信・雑感)

おじゃる丸と日航123便事変、追求すればするほど、これまで「禁じ手」とされてきたこの世界の実態を明らかにしていくことなのだ、と実感します。 そう、これまでは「謎が謎を呼び、迷宮に入り込み、結局答えが見つからないまま放置せざるを得ない。」これの…

(2)おじゃる丸と日本航空123便「事変」(2)

引き続き、原作者の山崎典子さんとともに、おじゃる丸に込められた呪詛・封印の解明を進めて参ろうと存じます。 [おじゃる丸は昭和天皇] おじゃる丸の世界観が月のイメージを前面に出していたのは、 ブルームーンの奇跡・おじゃる丸関連記事(短信・速報)…

(2)ブルームーンの奇跡(2)小鬼のトリオ達へ

深夜の配送の仕事をしていて、常々不思議に思っていた事があります。それは夜の、いや深夜の人の流れについて、です。人の流れが、休日・連休・長期休暇・平日・そして給料日などとは全く関係なく、やたらと多い日、少ない日があるのです。このことを、ずー…

おじゃる丸と日本航空123便「事変」

名月赤城山・ペンギン村と赤城山・そして、おじゃる丸と膳城 というタイトルで記事を書こうとしてましたが、情けない事に あまりにも範囲が広くて、自分でも全く書き進められません。(注1) そこで上記の「ひとつひとつのテーマ」について、丁寧に掘り進め…

2014・御巣鷹山関連調査報告書

2014年、わたしが当時の探検隊メンバーに送信したメールを掲載します。 古神道に目覚めてしまった今、くにとこたちの大神様からのメッセージを解析し始めた今、ひふみ神示を勉強し始めた今・・・ 自分自身の足跡をたどる事は、ブログスタートのきっかけ…

読者情報・その1

みなさまこんばんは。 今回の記事は、埼玉県の呑気な主婦さんからいただいた情報の紹介です。 1:2014年8月12日 午前8時10分頃 、埼玉県伊奈町のニューシャトル・内宿駅の近所で、「塗装をしていない、継ぎ目の見える」ジャンボジェット機を見ました。 その…

御巣鷹山慰霊登山・プロローグ

2013年4月27日、福岡市内で開催された講演会に参加しました。 JAL123便墜落事故-真相を追う- 第2回福岡講演会 講演タイトル:「123便事件を生み出した日本の社会構造と国際関係」 ~日米ソ大国の沈黙、何が真相究明を阻むのか? (写真1/2)講演会の記録…

2018年 新年のごあいさつ

読者の皆様、新たな年になりました。 初春のお慶び申しあげます。 2020年8月12日まで、あと2年と八ヶ月になりました。 長いようで短い、短いようで長い日々ですが、毎日一歩ずつ、謎と疑惑の解明を進めてゆけば、必ずや3機目の123便が大阪空港に無事着陸し…

研究・2020年8月12日の予言/その2

この日までに、一切の呪詛が通らない世界になる。 その時、未だ落ちていない第三の123便が現れるであろう。そしてその機は、未だ亡くなってはいない512人とともに大阪の地に降り立つ。 [脚本家は、知っているのか⁇] 予言の文言(もんごん)を考える前に、6…

研究・2020年8月12日の予言/その1

シリーズ開始、そのはじめに高天原山に坐す、国常立の大神様(注1)より、この予言を下ろされた(おろされた)者の責任として、予言の解明は必須であると心得ます。当然、この予言は、わたくしのみならず、この三次元に住まう全ての知的生命体に対して下された…