みなさまこんばんは。
今回の記事は、埼玉県の呑気な主婦さんからいただいた情報の紹介です。
1:2014年8月12日 午前8時10分頃 、埼玉県伊奈町のニューシャトル・内宿駅の近所で、「塗装をしていない、継ぎ目の見える」ジャンボジェット機を見ました。
その日は確か資源ごみの日で、雨上がりの湿った空気が気持ちよかったです。
グーグルマップで内宿駅周辺を見ると、駅方向から伸びる大きい道路沿いに『ドラッグセイムス』があります。道を挟んだ反対側の大宮市方面から、上越新幹線の線路の上にジャンボ機が突然現れ、駅の建物の手前で桶川市方面へ急旋回して飛んでいきました。
飛行機が出現した高さは、8階建てビルの高さくらい。まさに超低空飛行です。飛行場で飛び立つジェット機を見るような感じでした。
飛行機の周囲には、人も車も、自衛隊機・米軍機も無く、映画のワンシーンのようでした。”音”は無かったと思います。さらに、飛行機の登場の仕方ですが、突然 舞台袖から顔がぬっと出てくる感じで、思わず「へっ?」と品のない声が出てしまいました。(育ちの良さが・・・)。
そして、飛んで行った方角を地図で確認すると、延長線の先は”御巣鷹山”。
不思議なのは、私は被害者・関係者につながる者ではなく、しかも事故発生から29年という半端な年になぜ見たのだろうか?ということ。
ですから、ブースカさんのブログで ”2014年8月12日” というでっかい数字を見たときに「これだ」と思い、情報提供しました。
2:次に私は、2017年8月23日の記事にある埼玉県菖蒲町のNHKの電波塔から3㎞離れた処で、生まれてから25年暮らしました。 NHKの電波塔が出来る前、小学2年生の運動会の日に異次元?に迷い込んだ経験があります。
私の通った小学校の運動会は 低学年の午後の出番は無く、校庭に出した椅子を片付け、教室で帰りの挨拶をして解散します。
私は椅子を片付ける前に外のトイレで用を済ませ(トイレに人はいなかった)、校庭に仕切られた2年1組の場所に戻りました。
が、誰も居ないのです。先生も、生徒たちも。
運動会の音楽は そのままスピーカーから流れ続けていましたが、役員テントの中にも人はいません。
教室と校庭を三往復しましたが 知った顔には会わず、一度だけ 怪訝な顔で私を見ていた女の子(体操服胸に 6-2 とあった)とすれ違いました。
仕方がないので、教室に行き自分の荷物をまとめ下校したのですが、路地も主要道路にも車や人が全くありません。
自宅に戻る途中に雑貨と米を商う祖父母の家に寄りました。
敷居をまたいだ時「ただいま~」と自分の外に向かって声を出し、店先に誰もいなかったので 奥にある米搗き場へ向かいました。
すると祖父が作業をしていまして、それから わらわらと人が現れ出したと記憶しています。
運動会後の登校日、教室で友人に「一人で帰っちゃったでしょ」と言われました。先生のお咎めも無かったです。
その後も ここまで派手ではないものの、何度か同様の事があったと思います。
(”思います”ばかりですみません。)
3:2017年7月26日の記事に関して。現在住む埼玉県伊奈町(上尾市との境辺り)で、7、8年前に家の隣の空き地の空に青とピンクの雲が浮び、それがこちらを見て微笑んでいる“おじ(兄?)さま”に見えました。その時はキリストのようだ、と思いました。
このことをお伝えしたところで、皆さんのお手伝いができるわけではありませんが、何かあるのかな~と気になりまして。
ちなみに当方、UFOはよく見ますが、地の神々様は全く見えません。ですが、伊奈町小針神社に初詣に行き、神様の封印場所を自分なりに感じて「自由ですよ~」とお伝えしました。
知人数名に話したことがあります。
私は自身を”ワンダラー”という宇宙系の魂かな~?と思っております。
その伝えられるところに寄ると 「地の神々様の邪魔をしてはいけない」 とありまして。
龍や神様で大賑わいなのだから、怪しいメールだったら却下されるだろう、と安心して送信しました。
以上~~~~~~~~
呑気な主婦さんへ
まずエンちゃんによりますと、小針神社の元神様は、あなたの手で無事救われたそうです。ご安心ください。そして今は、あなたの隣におられますよ。しばらくは、神社に帰る気がしないそうですので。
そして、神様が隣にいるからと言って、緊張したりかしこまる必要はないですよ。普段通りに生活してくださいませ。食事の時「どうぞお先におあがりください。」と一言神様におっしゃれば、モアベターでしょう。
なお、エンちゃんによれば「神に関わるな」だとか「ワンダラー」というのも「宇宙人」のデマらしいのです。ここで、エンちゃんがここで言うところの宇宙人とは、「未来を変えることができる人間を監視する組織のメンバー」です。
ではなぜ、このように断言できるのか?それは、エンちゃんがN氏とともに貴女の運動会の日の記憶にダイブして、その日に何が起こっていたか?を確認したからなのです。
当日の空には「見える、あるいは感じることのできる人」用に、大きな目玉が浮かんでいました。単なるこけ脅しにすぎなかったのですが、異様に感じたはずです。
当日の空と亜空間には、UFOが12機、宇宙人が約30人待機していました。どうやらこの辺りの宇宙人総出で、見張りをしていたのです。
なお、UFOと宇宙人は全て捕えて、宇宙に送還しました。彼らには、その時点から我らの仲間になってもらいます。
おそらくですが、菖蒲送信所の近所では、異次元への迷い込み事例が多発していたのではないか?と私は考えます。
これをN氏に伝えると、それは相手の実験だった可能性も大きい、とのことです。
(それは、「ミニミニフィラデルフィア実験」>私が命名(^◇^;;)なのか⁇)
つまり、菖蒲送信所の建設そのものが、無差別の異次元送信を制御して、特定の人物や物に対して異次元送・受信を可能にするためのものではないかと考えらます。
実際、幸手市(さってし)には、「亜空間にUFO基地が存在する」のですから!
宇宙の存在は、地球の問題に対しては不介入だった。たしかにそれは、事実です。
これまでは!
でもこれからは、そんなの関係ないと思います。
宇宙人の魂を持ってる方々も、三次元の存在として「消滅してしまうか否か」という当事者なのです。
もう部外者とは言えなくなっているのですから、できうる範囲での協力、共同をしていただきたいのです。
このように未来を変える能力を持つ彼女だったからこそ見えたであろうジャンボ機。それも、私が慰霊登山をした2014年8月12日。
(写真1)塗装のないジャンボジェット機のイメージ。呑気な主婦さんが目撃したのは、ジェラルミンむき出しの銀色の機体かもしれないですけれど。
彼女が見たという高度は、離発着寸前くらいの高さ。これだけの超低空では旋回などできません。それが「急旋回して」御巣鷹山に向かって飛んで行った、と言います。
おそらく、このことには大きな意味があるのだと思いますし、塗装がなく継ぎ目が見える飛行機とは一体何かいうのも、今結論を出すのはあまりにも早急すぎます。
したがって、これから先様々な検証、検討を加えた上で、結論を出していきたいと存じます。
続く_φ(・_・
ブースカ明日香 1月12日頃記す。いろいろありまして・・・
2018年1月17日(水)21:15 投稿
脚注~~
写真1)
【野良ジャンボ】放置されたボーイング747をクアラルンプール国際空港で発見|クアラルンプール マレーシア |
244 Room / 244の部屋
https://244room.blogspot.com/2015/12/abandoned-boeing747-jumbojet-klia.html より