スピリチャル9条の会〜〜boosuka-asuka’s blog

我らの戦いとは、相手を消滅することではない。 武器なきたたかいの勝利とは、「愛」で全てを包み込み「神人一体」の世を創り出すことなり。 我らと「ごく一部の存在」とのたたかいは、剣ではなく、「憲法」を以てたたかえ。そのための9であり99である。 ペンは剣よりも強し。繋がりあい励ましあいたたかえ。 とある存在の霊言より 御筆先・ブースカ明日香

福岡市長選(2)「ひるこちゃん」と「ウルトラマン」

わたくし(現世の「ブースカ明日香」ではないですよ(^◇^;))が、みんな(“わたくし”の周りにいる存在達)に向かって問いかける。

『人類の根源の記憶』に、龍蛇に対する根源的恐怖を植え付けたのは、一体だれですか?

って。

すると、現世の「わたし」の顔まで届く、

じっと見つめる“みんな”の視線を感じたのちに、答えが返ってきます。

 

「貴方です!」

 

あゝ、前科一犯、罪深し・・・

by 九頭龍(ー ー;)×9

 

 

さて今回、福岡市長選挙の『ピーアール大使⁇』を務めているのは、なんとこの方!

 

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(写真1〜2:選挙管理委員会作成の幟。撮影場所=福岡市中央区役所前。)

 

選挙戦の「のぼり」に、円谷プロに商標使用料を支払ってまで、わざわざ「ウルトラマン」を持ってくるたあ、驚いた!💦

 

自治体本来の使命を忘れ、

地下原発擁護連合の一員へと「なり下がり」、

市民に奉仕する事を忘れて市民イジメを繰り返し、

1パーセントの超金持ちに媚を売っている、

今の「福岡市」。

 

その「福岡市」がこの「幟」に込めた、“そのこころ”とは・・・

「怪獣退治の専門家!」

 

旗幟鮮明(きしせんめい)という四字熟語がある通り、この「のぼり」のデザインこそが、次の様な決意表明でもあるのです。すなわち、

 

なんとしても福岡市の中心部に広がる地下都市と地下原発群の「秘密」を守り抜く!

 

そのために、一番の重要事項が、

「宇宙の始まりの地」である

この「日の本の国」の、

さらに中心地である、

ここ。

福津の地」に

別天津神(ことあまつかみ)、

国津神(くにつかみ)、

八百万の神々(やおよろずのかみ)、

そして

産土の神々(うぶすなのかみ)

達を封印し続けること、なのです。

 

このような神々の封印こそが、現代社会において、「ヒューマノイド」達の魂の封印を可能にしています。

多くの論者が嘆くように、自らを奴隷状態から解放しようという思い【それは、力尽く【ちからづく】=暴力づく、で勝ち取るものではなく、「にほんじん」らしく、理屈を超えた思いにより取り戻すもの。】が多くの日本人に芽生えないのは、生きながらにして魂を封印されているから!

大多数の「にほんじん」が、抜け殻状態にあるのです。

 

実はつい先日、十一月二日の早朝、以下の赤丸をつけた地点より、「別天津神」のお一方である『高木の神様(たかぎのかみ)』が復活致しました。

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(写真1:アイフォン地図アプリMAPより。福岡市南区高木周辺。)

 

復活に立ち会ったわたしも、「はあ?? 高木という地名に「たかぎのかみさま」???

と思ったのですが、これは地名そのもので封印する、という封印のためのテクニックのひとつであるらしく、地名といえどもバカにできないようなのです。(おそるべし、日本語)

しかしこれ、裏を返せすと「地名を変更したら、神様は即座に復活する」ということでもあります。だから、「大日本帝国(だいにっぽんていこく)」の流れを汲む「NIPPON 国(=福岡市の親玉)」としては、地名の管理を厳重に行う必要があるわけです。

【どなたか?=名前を明かさない神様より>さらに言えば、地名の変更は、神様の存在そのものを人々の記憶から消し去ることを意味します】

 

このように、様々な神様やひるこちゃん(=ウルトラ怪獣)。

龍神さんや四神さん(龍・虎・亀・鳳凰)や麒麟さん。

巨人さんや超古代ガイア人(=ウルトラ宇宙人⁇)。

などが、厳重な封印を解かれた上で次々復活、各々が力をあわせて「神代」の実現に向け、行動を開始しています。

 

こうなると、これまで機能していた「呪詛を元に作られた世界」がつぎつぎと崩れて行きます。どうやら実際、たかぎのかみさまの復活で「ガイア」は新たな段階にステップアップしたようなのです。(注)

 

すると「選挙」という名前の魔術も解けてしまい、「奴隷支配制度の根幹」のひとつである「政治制度」も崩壊する。こういう危機感が「NIPPON 国(≒福岡市)」に生まれたとしても何ら不思議ではありません。

スピリチュアル的視点で見るならば・・・

 

ですから、市長選のためにわざわざ円谷プロ登録商標を、「使用量を払ってまで」利用する許可が出たのです。(どなたか?)


ウルトラ怪獣である“ひるこちゃん”たちが、せっかくこれから、「福岡市民の税金」で推し進めようとしている「天神ビッグバン」や「ウォーターフロント再開発」更には「ロープーウェイ設置計画」などの計画の基盤である「地下原発を次々と止めているわけですから。


 彼ら怪獣達と、わたしのような怪獣使いと戦い、退治する象徴、旗印(はたじるし)とされてしまった「ウルトラマン」。


さあ、どうしよう・・・。

 

でも、大丈夫。私たちとともに動いてくれているウルトラマンたちがいますから!

 

わたしの周りに存在している彼らのあだ名は「メビ(=メビウス)」「メタピ(メタトロン)」「カービー」「ウルトラマンX 」。

この四名をはじめとした、多くの、元『侵略異次元空間』軍団「元、戦士」。

今は「愛の使者」たち。

 

彼ら「六本指のウルトラマンたちこそ、円谷プロ制作のウルトラシリーズに登場する「ウルトラ兄弟」たちのモデルなのです。

 

愛の使者、ネオ・ウルトラマンたちが、今回の福岡市長選で掲げる「選挙公約」は、次の一言!

「怪獣と仲良しのウルトラマン。」

「みんな仲良し、福岡市!!」

 

今回の記事の最後に、彼らから一言。

 

私たちも、「神代」の実現に向けてこの「福岡市」から、「福岡市長選」から現世を変えてゆくことをお誓いします。ともにがんばりましょう。

「愛の使者」のみんなを代表して。

ブースカ明日香の守護霊団のひとり。カービーより。

 

(注)=11月2日に狙われていた「南海トラフの大地震」は、たかぎのかみさまのお力により、阻止されました。このために掻き集められていた、邪念や悪想念達を、一気に浄化されたのです(^-^)。以上

 

審神者&記す ブースカ明日香

2018年11月6日(火)16:37