過ぎし日々を想いおこし、神代にてスナックのママに返り咲くことを夢見て、明日香の詠める ( ^^) _旦
来ぬ客を
待つとしきかば
さみしさに
グラスの光
一人かも寝む
新大阪・ショットバー店長(マ・マ・スター)時代のわたし。
ああ、暇だったナア、あの店・・・
桜散る 死んだ人とは これいかに?
珠は永遠 弥栄えけむ
さくらちる しんだひととは これいかに 「たま」はとことわ いやさかえけむ
冬美さん夜桜お七は「呪詛ソング」ですよ!
(参考記事)ご存知ですか? 3月30日は坂本冬美の誕生日です | 文春オンライン
http://bunshun.jp/articles/-/1905
蛇足〜〜〜〜
なんでこの曲、呪詛ソング?
日本石材加工技術者組合(IS)の組合員によって作り出されたそれらの曲は、様々な意図を実現するためにヒットチャートを構成し、後年では意図を持ってオンエアされます。IS組合員の構成作家や選曲担当者などによって。
そして、花見シーズンのこの時期、桜を歌った代表曲の一つとして、この曲、結構流されます。
しかしみなさん、桜とは日本の象徴であり、神様の象徴です。特に「このはなさくやひめ」を指しているのです。
また、さくら、さくらと繰り返す、これにも意味がありそうですが、今はよくわかりません。
何れにせよ、今回これだけを公表したことで、半分は呪詛を解くことができました。
残りの半分の呪詛解除ができるか否かは、この曲に携わった人達の判断に委ねられます。
以上
ブースカ明日香
2018年4月2日(月)4:24