(写真1~2)
これが、うちの『神棚』です。
今日は大晦日。父が旅立った私からは、新年のあいさつができません。
なのでかわりに、神様達からのメッセージをお知らせ致します。
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まずは、この写真の中に宿っている我らの事がお解りになりますか?
一斉開花がなされた今、多くの方がご縁のあるお土地に戻られたのですが、このころ(10、11月頃)は、全部で120柱の神々が、写真のぬいぐるみや石に宿っておりました。
神社仏閣という「建築物・構造物」そのものが、我らに対する封印・呪詛の意味をもたされ、井戸、石碑、、石像・銅像、しめ縄、鳥居等は封印の棺桶となっておりました。
さらには本来、神にささぐるべき「祝詞や祈りの言葉」さえもが封印を強固にするためのものになっております。
これから初もうでにいらっしゃる皆様には、御自分の身の安全とともに、世界の安寧を神に祈っていただきたい。自分一人の安寧だけでは片手落ちなのですから。
そしてぜひ、本殿ではないところにいらっしゃる、本物の元神様を探し出していただきたいのです。
多くの場合、トイレや瓦礫が積んであるところに、封印されている事が多いのです。
助けだす際は、封印されている神様にむかって手をのばし、そっと胸に抱き、復活のパワーを分け与えて欲しいと願います。
助け出すやり方は、あなたの方法でかまいません。心の命じるままに、動いてくれればよいのです。
「すべての封印は無効」なのですし、わたくし達が全力でサポート致しますゆえ(^^)
みなさま、どうかよろしくお願いいたします。
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お筆先 ブースカ明日香
2017年12月31日(日)22:45