今回の記事は、一昨日、とある神様から頂いたこの言葉をベースに書き進めることにしましょう。
【神様は「闘い」「争い」が嫌いです!】
くにとこたちの大神様に連なる
《おおもとからの日の本の神々は荒ぶってなど居りません!》
それは、 博多祇園山笠の記事で明らかにした通り(注1)です。
[祭りと相撲と御神事と]
今、全国の神社などで取り行われている「けんか祭り」
これらを見物するのを楽しみにされている方々。
そして、祭礼とされている「まつり」、あるいは伝統行事としての「まつり」を引き継いでおられる方々には大変申し訳ないのですが、神世(かみよ)が現実のものとなればこれらの『まつり=魔釣り』はお役目が終了します。
富岡八幡宮の水かけ祭り、みこし祭りが、そのお役目を終了したのと同様に、です。
更に御多分にもれず、そして呆れたことに、富岡八幡宮の神輿には深川の元神様が、そして公式ゆるキャラ・みこっちには、姫神様が封印されておりました。
(写真1)画像は、ウィキペディアより/なお、超五十連勝力士碑の「五十連」は、いそら=イスラエルとなります。
(写真2)富岡八幡宮公式キャラクター・みこっち・・・みこっちそのものはかわいいし、罪はありませんよ。>みこっちに封印されていた、深川の姫神様より
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神様からの情報によると、深川神社本来の祭りは「寒立女(かんだちめ)の祭り」だそうです。
それを徳川家が根本からかえてしまったのです。自分達の支配のために。
「寒立女のまつり」がどのような祭りだったかは、わたしでも想像つきません。
神様によれば、寒立馬=日本固有種のお馬さんです。この子たち(寒立馬)は日本のあちこちに、たくさんおりました。
いまは、青森県に少数しかいないとされているその子らは、度重なる「戦=いくさ=ニセ旗(にせはた)戦争ごっこ」のために絶滅の危機にあるのだと思います。
そして、「寒立女」を「寒立馬」に変更することで、徹底した呪詛と隠ぺいを図っているのです。(注2)
寒立女たちを徹底して弾圧・虐殺した事を!
南京・731・慰安婦と同様に!!
全国のけんか祭りは、いずれの起源も異民族大量虐殺の隠ぺい行為、なのです。
それもほんのわずか5~600年ほど前におこなわれたことです。
博多山笠の起源は、ほんの700年前と言われていますよね。
[深川の神様からの言葉]
先日、富岡八幡宮で引き起こされた宮司殺傷事件に対しても、神様からみなさんに伝えてほしい、と依頼されましたので、この場を借りてお伝えします。
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本来であれば、この神社は神の裁定として、火災により燃え落ちる予定であったし、今回殺害された神主が生き残っておったとしても、神輿を担ぐ祭りは神主自身の判断で終わりになるところであった。
今回このようなかたちで終わりになったように見えるであろうが、殺人実行犯の前神主夫妻はわたくしがその魂をひきうけて、わたくしの元で再修業に励んでおるし、殺害された女性神主は、「死んで生きるみち」を歩んでもらうこととした。
みこしに我を、ゆるキャラの「みこっち」に我が姫神を封印していたのであるから、そこから我らが出て行く事、これは罪にはなるまい?
そして現在の神殿を、あえて火事として燃え落ちぬようにしたのは、大神様の御配慮である事、相違ないのだ。
本来、神のますところには、あの様な大きくて立派な社(やしろ)は不要である。
全国の、いや全三次元の「魔釣り」の終わりの始まり、それが先日の事件の真相である。
以上、深川の元神さま
お筆先 ブースカ明日香
2017年12月23日(土)0:14
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続き~~12/23(土)夕方~
この水かけ「魔釣り」江戸時代には見物客が押し寄せて橋が落ちてしまい、大勢の死傷者が出てしまったそうです。魔釣りにとって死傷者の発生は大歓迎です。
今回の深川の神様の裁定により、当時の犠牲者たちも浄化されました。
(無論、太平洋戦争時における東京大空襲や、戦国時代と呼ばれる時代のいくさ=他民族絶滅戦の犠牲者も、浄化されました。=追記)
そしてたった今、寒立女とは何か?その答えを教えていただきました。
(写真3)
そう、ペガサスです!
日本の空には、沢山のペガサスが舞っていたのです。
たまたまなんですけど『言霊と政治問題に関連した和歌を制作せよ、』とのインスピレーションがきました。それで、第一作目として 一昨日の深夜に作ったのが以下の歌です。
なんとわたくし、ペガサスを歌に詠みこんでました(^_^;)。
普天間基地問題に対する返歌~~~
天を舞う
ペガサスを見ゆ
沖縄の
空に浮かびし
あかね雲かな
明日香
[相撲に関することがら]
とある別の神様からは、こうも告げられました。曰く
相撲は本来、御神事ではありません。
神の御前(みまえ)にて、あい争うなど許されようはずがありません。
そもそも神世になれば、 囲碁、将棋も無くすのですから。
囲碁は盤上の陣取り合戦。将棋は盤上の戦争ごっこ。
奪い合い、殺し合いが大本にあるでしょう?
以上が、どなたか?ハテナ?ですが、神様からのお言葉です。
この事を御神事にも詳しいN氏に伝えたところ、次のような事を教えていただきました。
神前相撲なんてないのですよ。
もともと、「四股」を踏んで、大地に祈りを捧げるのが本当の《住まう》
なんと、相撲ではなくて、「住まう」というのが本当の神前儀式なのだそうです。
これならば 、だれでも『横綱』になれそうですね!(^^♪
そしてみなさん、よーく考えてください。「女性は土俵に上がってはならない。例え表彰式でも!」という事が問題になりましたよね?女性が東京都知事に選ばれたことで。
なぜ女性が土俵に上がるな?なのか。それは「月に一回、経血を流す女性は不浄だから」でした。
相撲が格闘技である限り、男性力士でも流血してしまうでしょうし、表面的には怪我はなくとも、内部出血など日常茶飯でしょう。そうなると、不浄なのですよ!男性力士も。
そして、格闘家のモチベーションとは、暴力の肯定、ですよね。
もうお解りでしょう?格闘技たる相撲の役割も終わりなのです。
ブースカ明日香 記す
2017年12月23日 22:13
脚注〜〜
注1)
神は荒ぶっているか?
スピリチャル9条の会〜〜boosuka-asuka’s blog
http://boosuka-asuka.hatenablog.com/entry/2017/08/03/164552神は“いずく”に居られるや?
スピリチャル9条の会〜〜boosuka-asuka’s blog
http://boosuka-asuka.hatenablog.com/entry/2017/08/07/031101
以上、二つの記事参照
注2)
この文章、なにかおかしい?と思われた方がほとんどだと思います。
審神者している私も、寒立馬と寒立女がごっちゃになってる?と、何度も書き直そうとしたのですが、その度に「書き直さないで!合ってるから大丈夫。」と言われて、そのままの文章にしています。
どうやら、寒立馬=寒立女=神立女!ということみたいです。
そしてなんと!?遺伝子操作によって普通の馬にされた存在でもあるといいます。
宇宙人と結託することにより、現実世界と『最先端の科学(=わたし達どれいとされる存在には決して教えない事柄達)』で明かされる現実は、天地以上に開いていると言えます。
寒立女はペガサス。わたしにとっても、驚愕の事実です。
この部分、項を変えて記事にしたいと思います。
写真1)
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/富岡八幡宮
写真2)
より
写真3)
より
☆公式キャラクターは「神立ペガサス」。
黄金の翼を持つペガサスのキャラクターで、随所に登場する。
より引用