2019年11月3日。
縁ありて、人生初、唐津くんち「魔釣り」の「曳山巡航(やま じゅんこう)」を見物しました。(^^)
わたしの心の中で「唐津くんち」といえば、写真1の「鯛」。
この「鯛曳山(たいやま)」は、おくんちの観光写真にもよく選ばれてます。後ろ姿もどことなくユーモラスでしょう?(^^;;。
(写真1:五番曳山・鯛)
私が現地で写した写真は、(1)・(2)・(4)・(5) の四枚だけ。
鯛の他に、こんな立派なお獅子も居たのね。(^^;;
(写真2:一番曳山・赤獅子)
「曳山(ひきやま)」と書いて、「やま」と読み、代表的な「鯛曳山」以外に、十数種類が存在しています。(知らなかった(^_^;))
(写真3:曳山巡行コース図、JR時刻表付き)
それでは読者の皆さん!
わたしが記事の初っ端から「祭り」ではなくて「魔釣り」という文字を使用したのは何故か??
また、今までの人生でお目にかかったことのない「曳山たち??」が、目の前を堂々と通り過ぎる「特等席」で行われたミッションとはなんだったのか?
これらを明らかにしてまいりましょう。
(写真4・5:一番曳山・赤獅子)
今回のわたしたちのミッション、その使命の第一は、
各々の曳山に封印された神様たちを救出し、その正体を明らかにすること!
そして今回、「唐津くんちの曳山」たちに封印された、すべての神様たちの救出に成功しました!。さらに、地方都市「唐津」の役割も明らかになりました。これらの成果により、、、
これまで唐津くんちが担ってきた「魔釣り」という性格を根本から解消し、本物の「まつり」へと昇華いたしました。
よってこれまでの「唐津」と「魔釣り」のからくり、皆様にも逐一、ご報告いたします。(^^)/
まずは、各「曳山」に封印されていた神々を、一番曳山から順番に紹介して行きましょう。
(写真6:写真3のコース図裏面に掲載された解説より)
:一番曳山、刀町の赤獅子
→龍神さん
:二番曳山、中町の青獅子
→青鬼さん《どなたなのかは、ハテナ??》
(写真7:写真3のコース図裏面に掲載された解説より)
※突然ですがここで、「古代の天皇さん」が、一体どういうお姿をしているのかを紹介しましょう。
(写真8:スクリーンショット・青鬼のイメージ)
→このドラクエのキャラ「青き一つ目巨人」さんこそ、第八代「孝元天皇」の真の姿です。
以上、チャンチャン。(^◇^;)
:三番曳山、材木町の亀と浦島太郎
→白虎さん(とらちゃん)
:四番曳山、呉服町の源義経の兜
→烏賊(いか)さん
※イカやタコの姿をした神様がいらっしゃる事にも、要注目です。 ではここで、彼らのお姿も明らかにしちゃいましょう。
(写真9〜10:スクリーンショット)
今回救出した、イカ神、タコ神の類いは、私たちが普段見ている「写真 9〜10」ではありません。
彼らの「真の姿」は次の写真11にあげるような姿かたちとなります。(^^;; →→→→→→
(写真11:スクリーンショット)
:五番曳山、魚屋町の鯛
→半魚人さん、もしくは人魚さん《出身である沖縄に帰っていただきました》
:六番曳山、大石町の鳳凰丸
(写真12:写真3のコース図裏面に掲載された解説より)
:七番曳山、新町の飛龍
→うなぎさん《豊受けの神(とようけのかみ)は、うなぎの姿をしています。(^^;;》
:八番曳山、本町の金獅子
→有角族さん《二番曳山のまち、中町に多数封印されていました。救助済み。(^^)/》
:九番曳山、木綿町の武田信玄の兜
→コンドルさん《鷲や鷹、トンビではなく (^^;;》
:十番曳山、平野町の上杉謙信の兜
(写真13:写真3のコース図裏面に掲載された解説より)
→鶴さん《ただし、「夕鶴」もしくは「鶴の恩返し」のように、女性にも変身可能》
:十二番曳山、京町の珠取獅子
→蜘蛛さん《これまで、私たちにとって脅威の存在であった「土蜘蛛(つちぐも)」さんのトップ。(^^)》
:十三番曳山、水主町の鯱
→つちくじらさん、もしくはいるかさん
:十四番曳山、江川町の七宝丸
→麒麟さん《四神さんとセットで「五神」となります。》
※これらの神々達に対する封印の意味とは何なのか?それは・・・
海の幸、山の幸は、全て「ヒューマノイド」の食料(=生贄)として独占する、ということ。そして「ヒューマノイド」以外の存在を認めない、ということ。
すなわち、九頭龍に対する呪詛封印神社である八幡社における、「放生会(ほうじょうえ)」と同義なのです。
なお曳山の途中で、太鼓だけが乗っかって居た「山車(だし)」と、唐津神社の神主さんが乗った「山車」が通過しました。
派手な曳山とは違い非常に地味だったのですが、なんと神主さんの山車に「第9代、開化天皇」が封印されてました!!
もちろん、青鬼の姿である「開化ちゃん (^^;;」も、しっかりお助けしております。(^^)/
※かくして、一番から十四番の曳山(114)から「脱魂(だっこん)」し、救助を終えた神々たちは、只今とある場所にて静養中です。(^^)
さて、この「魔釣り」における最大の問題点は、14台の「曳山」がズラリと勢ぞろいする「西の浜御旅所(にしのはま おたびしょ)」。ここは元小学校で、今も校舎そのものは残っているのですが・・・
(写真14:写真3のコース図、一部拡大)
なんと、学校が出来る以前の歴史を紐解くと、「唐津藩の処刑場」だったのです。
どんな残虐な犯罪といえども、それらは全て、人が産み出すもの。いや、人の「欲の塊」である「支配権力」が生み出すもの。そして、人が人を裁くことは理不尽の極み。その理不尽によって命を奪われし方々の「鎮魂」のために必要なのでしょうか?
学校の建設や、御旅所として選ばれることが??
残念ながらわたし(達)の審神者では「否!」としか降りてきません。したがって今回、元処刑場である御旅所の徹底浄化も行いました。刑場に縛り付けられていたすべての霊魂、すべての想念は浄化し、学校に閉じ込められていたすべての子ども達の魂は、帰るべき場所に帰って行きました。
お次は、「くんち」という言葉自体の解明です。
審神者ではなぜか?手塚治虫原作の「リボンの騎士(写真15)」と、ディズニー映画で有名な「ピーターパン(写真16)」の二つが降りてくるのです。
(写真15:スクリーンショット)
(写真16:スクリーンショット)
:二つの作品に共通する登場人物は誰かというと?実は「チンク」と「ティンカーベル」。
:ティンカーベルの英語表記は「Tinker Bell」。これ、日本語的に読めば、Tink=チンクと読めます。
:チンクは天使、ティンカーベルは妖精。二人とも、羽根がある。
:手塚治虫とウォルトディズニーの力関係
手塚>>>>ディズニー
※そして「くんち」を逆さまに読むと、「ちんく」。
あと降りてきたのは「キラキラ星=ティンクル ティンクル リトルスター」なのですが、残念ながら現時点では、これ以上のことはわからずじまいなので、次の課題へと参ります。
それは、九州全体で関わっている、原子力燃料(=イエローケーキ=yellow cake)の製造、および販売という「闇商売」におけるこの地の立ち位置。
どうやらここ、唐津の街は彼らの「闇営業拠点」であるようです。
サプリメントで有名な「DHC」が手がける巨大ホテル(間もなく開業)など、地域観光の規模から見たら、明らかにオーバースペック。つまり大きすぎと感じるのは、わたしだけではないはずです。
(追加写真:唐津シーサイドホテル【公式ホームページ】佐賀・唐津ホテル https://www.seaside.karatsu.saga.jp/)
しかし唐津に、世界中の闇ビジネスマンや闇ビジネスウーマン。王族や政府関係者が密かに集うのだとしたら、かのホテルの巨大さも「さもありなん」となるのです。
それとどうやら友人の「霊視」によれば、曳山が巡航する市内区域には、巨大な地下空間があるのです。そこには「イエローケーキ」積み出し専用の地下港から、王族、貴人をはじめとしたビジネスエリートたちが到着/出発するための専用ドッグ。潜水艦乗組員たちの憩いの場などが完備されているのです。
実は、唐津市と佐賀市の境にそびえる「天山」には、九州内でも一、二の規模を誇る厳木ダム、天山揚水発電所(きゅうらぎだむ、てんざん、ようすいはつでんしょ)があります。現地の方のお話しによると、なんとこの周辺には、海水が湧き出している場所があると言います。山深い場所なのに・・(^◇^;)
※さらにわたしの審神者では、唐津市から厳木町、さらに洪水被害に遭った多久町(たくまち)、小城市(おぎし)を通り、佐賀市を結んでいる「JR唐津線」に沿って、巨大な『地下運河』があるのです。(^◇^;)
そして、今回の記事の最後(まだあるんかい!というツッコミはしないでね(^◇^;))
それは、唐津城の秘密です。
このお城、最終戦争演出用、 空気爆弾固定装置だったのです。つまり、お城そのものが、いわゆる「擬似原水爆」炸裂装置であった、ということです。
つまり、支配を遂行している側は、放射性物質の闇取引拠点都市そのものの証拠隠滅を図っていた、という訳なのです。
このような相手側の企みは、もちろん!全て!完全に無効化しました!!!(^^)/
以上
2019年11月6日(水)記述開始〜
11月9日(土)20:49 記事アップ(^◇^;)