スピリチャル9条の会〜〜boosuka-asuka’s blog

我らの戦いとは、相手を消滅することではない。 武器なきたたかいの勝利とは、「愛」で全てを包み込み「神人一体」の世を創り出すことなり。 我らと「ごく一部の存在」とのたたかいは、剣ではなく、「憲法」を以てたたかえ。そのための9であり99である。 ペンは剣よりも強し。繋がりあい励ましあいたたかえ。 とある存在の霊言より 御筆先・ブースカ明日香

昭和天皇、ひろひとさん

皆さん、こんにちは。《写真3を差し替えました(^-^)》

 

六月ミッションの報告を続けるにあたり、先にしておかねばならない重大発表」があります。

それはひろひとさんの正体について、であります。

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(写真1:国土地理院発行1/5,0000地形図、6枚を合成。エンちゃんの居るあたりが高天原山周辺。)

 

 

昭和天皇であるひろひとさんは、「くにとこたちのおおかみさまの御魂(みたま)を持つ者」であることが判明しました!

以上(^◇^;)💦💦

 

おことわり。

>マスコミの皆さんへ。

この発表に関する記者会見などは一切行いませんので、悪しからず。

なお、わたしの「昭和天皇、ひろひとさん」に対する思いの変遷は、2017年9月23日の過去記事で綴った通り(つづったとおり)です。

天皇に対するわたし自身の考え方と、その変遷 - スピリチャル9条の会〜〜boosuka-asuka’s blog http://boosuka-asuka.hatenablog.com/entry/2017/09/23/212946

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(写真2:写真1。三国山高天原山、昇魂之碑周辺。エンちゃんϵ(^.ω^)϶=ひろひとさん)

 

わたしが「くにとこたちのおおかみ」様の存在を知ったのは、ほんと、つい最近なのですが、果たしてその御魂(みたま)を持つ存在がこの世に居るのか?居ないのか?実は興味津々でした。

が、その答えはずっと「謎」でした。(というか誰も教えてくれなかった。(^^;;)

なにせこれまで、わたしが関わった「日の元の祖神(ひのもとのおやがみ)」クラスに相当する神々についての審神者では

「現世における『いざなぎのみこと(=三つ首龍(みつくびりゅう)=キングギドラ)の御霊を持つ者』は、歌手の飛鳥涼である。」

などなど、本人が聞いたらひっくり返るようなものばかりであり、加えてそれらをブログで発表しているのですから、そんな事に興味が出るのも当然と言えば当然でした。(^^;;

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(写真3:国土地理院発行1:2,5000地形図/上部=浜平(はまだいら:長野8号ー2)および/下部=居倉(いぐら:甲府5号ー1。赤線は、標高1500m等高線をなぞったもの。1500mが重要ポイントです。

 

しかしみなさん、これで

▷なぜ、1985年8月12日、成田発、日本航空123便の貨物室に、昭和天皇拉致監禁されたのか?

▷なぜ、その123便を「高天原山(たかあまはらやま・標高1978.6m=写真3)」に激突させようとしたのか?

 

これら「二つの疑問」が氷解するのではないでしょうか?。

その答えは、

 

くにとこたちの大神さまが封印されていたのが、高天原山だから。

【実際は、高天原山の東側(=写真3の赤マル部分)】 

 

となります。そしてさらに、

 

日本航空123便・高天原山事変をひきおこした「真犯人」たちは、『この時点で』、ひろひとさんと彼の御霊の関係、及び彼の御霊の正体を良くご存知であった!。

 

とも言えるのです。

 

「封印されし御霊」と「御霊を持つ者」どうしの衝突により、魂の完全消去を狙ったわけです。

(なお一言申し述べますと、その程度のことでは、魂の消滅などできません。)

 

 

※ちなみに「重要事項」ですから、本文の方にも改めて書き記しておきます。

写真3の赤線は、標高1500m地点の等高線をなぞったもの。

「標高1500m」というのがこの周辺における「超」重要ポイントとなる。

 

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(写真4:福岡市東区高見台2-24 大神神社(おおがみじんじゃ))

 

で、ここからは、歴史の逆説とも、もしもの世界とも言える「問題提起」となります。

ひろひとさんの御魂が「くにとこたちのおおかみ」ならば、くにとこたち様は「この世には神も仏もない」という格言を実践していた、とも言えます。

なぜなら「この世」は、「手にしたものを叩き落としてでも奪い去る『悪神』が支配する世の中」なのだから。

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(写真5:2019年4月8日、境内にはピンクの絨毯(桜の花びら)が敷き詰められてました。)

 

えっ??意味がわからない?

 

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(写真6:大神神社内にある「皇居遥拝所」にひろひとさんを置いてみた。ひろひとさんに対し奉り、礼!なんてアホな冗談を口走ってました〜〜(^^;;)

《←ゲゲ、エンちゃんの瞳が真っ赤だ!?(^◇^;) 7/15(月)19:04追記》

 

それはつまり、

ひろひとさんの内なる神である「くにとこたち」の神力(かむちから)が発揮できたならば、悲惨な戦争は防げたはずだ

 

って事です。【参考記事:「精神主義」本当の意味。(その7) | 今日も満願!満月堂だより http://pb-mangetsudo.jugem.jp/?eid=60

そしてさらに、

 

こんな奴隷社会を放ったらかしにせず、不幸の連鎖を断ち切ることも簡単にできたはず

 

などなど、私でなくても

わたしの隣のひろひとさん、その「御霊に対して」色々言いたい!!。

というかたは大勢いらしゃるでしょうが、なにせ、

 

神さまの力は徹底的に封印されていたのであり、善悪が混在する世界を形成しなければならない「理由」もあった訳ですから、悪神(あくしん)の力が暴走するままの、暗闇の世界にならざるを得なかった。 

 

というのが偽らざる事実なのです。つまり

 

これら全ての「不幸な出来事」たちは「くにとこたちのおおかみ」様が、自身で創り出した「全ての三次元存在を救う」という使命のためになされた事である。

 

 と規定できるのです。《詳しくは、ただ今取り組んでいる長大な論文(現時点で、印刷66ページ💦💦)により解明します。(^^)/乞うご期待。》

 

 

さて実は、上記の記事(2017年9月23日の過去記事)を書いた少し前のこと、御巣鷹の尾根周辺の「合成」地形図(写真3)を眺めていたところ、赤丸で示した辺りからしきりに呼ぶ声が聞こえてきたのです。(^◇^;)

 

それで、わたしなりに封印を解いてみたところ、復活したのが「こちらの方」でした。

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(写真7:「三千年(みちとせ)、またも、みちとせの、もまたみちとせ」に及ぶ高天原山への封印が解かれ、復活した「くにとこたちのおおかみ」様(イメージ(^_^;))

 

ちなみに、写真3と7「二枚の地図を一体化した」国土地理院発行地形図は、今となっては手に入らぬものです。

特に「浜平(上部分)」の二万五千分の一地形図は

:昭和48年測量

:昭和62年修正測量

 1.使用した空中写真は昭和61年10月撮影

 2.現地測量は昭和62年7月実施

茶色の経緯度数値は世界測地系(平成14年4月1日から適用)による

1:25,000

昭和63年12月28日発行(三色刷) 7刷

つまり修正測量を行ったのが「高天原山事変の直後」であるため、上野ダムは影も形も、そして「建設中」の表記すら見当たりません。

(写真7)の青丸で囲った部分の拡大図が(写真8)となります。

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(写真8:神流川に上野ダムが掲載されていない。諏訪山は、1500m級の山なので、赤線の囲みがある。)

 

写真8の書き込みで、「緑の線」とあるのは「青い線」の間違いでした。

地形図を東西に走る「蛍光青色」のラインが、高圧送電線。

中之沢〜品塩山(西側)〜又尾山(手書き・西側)を結んでいる「螢光みどり色」のラインは、幅員1.5m以下の道路。(おそらく、徒歩専用の作業道。推測なので、違っていたらごめんなさい。)

 

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(写真9:南相木ダム(=奥三川湖)は、上の地図では表記なし、下の地図では「ダム建設中」となっている。)

 

写真9、セロハンテープの反射で見えづらいですが、南相木ダムは下の地図のみ「ダム建設中」となっています。(上の地図は表記無し。)

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(写真10:奥三川湖を形成する南相木ダムの中段を、1500m等高線が走っている)

 

写真10は、2万5千分の1地形図、浜平(はまだいら)NJー54ー36ー2(長野8号−2)平成26年発行、となっています。

写真9と10の違いは一目瞭然!

そして実は、御巣鷹の尾根にある昇魂之碑も、その標高はほぼ1500mなのです。

 

ブースカ明日香 審神者、記す

2019年7月15日(月)17:57

 

 

おまけ:ちなみにわたしは、「とよくもぬ」の魂を持つ者、だそうです(^_^;)

お知らせ(^^)/

《新たなお知らせ=パート湾(ワン=1)、記事を細かく改定しました(^^)/   6/26(水)09:27》


おはようございます。( ^ω^ )

2019年6月ミッションは、おかげさまで無事終了。わたしは昨晩遅く福岡市の自宅へ帰福、またメンバー全員無事帰宅しました。(^^)/

 

川上山荘で書き起こしの最中だった「ミッション報告、パートニャン(=2)」は、一旦下書きに戻し、しっかりとした報告書として完成させたいと思います。m(_ _)m

 

なお、パート1で紹介した「名もなき」神社について、改めてグーグルマップで調べたところ、

 

〒386-0002 長野県上田市住吉

東條健代神社(写真1)

 

と判明致しました(^◇^;)

 

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(写真1:グーグルマップより)

 

なおこちらの主祭神は、境内にある楠の巨木に、見事に封印されておりました。しかも、巨人の頭蓋骨💀として、ハッキリと姿を見せてます。

以下、グーグルマップのスクリーンショット群(写真2〜5)を参照くださいませ。

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(写真2:グーグルマップより)

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(写真3:K.Takeiさんの投稿写真)

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(写真4:mojojo jojoさんの投稿写真)

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(写真5:写真4の赤丸部分を拡大)

 

殊に、写真4を拡大した写真5が、頭蓋骨の様子をかなりハッキリと捉えています。

グーグルマップさん、グーグルマップに写真投稿されたK.Takeiさん、mojojo jojoさんに感謝いたしますm(__)m。

 

では、記事の完成、乞うご期待(^-^)v

ブースカ明日香 記す

2019年6月26日(水)08:11

 

(1)六月ミッション・途中経過:パート湾(わん=1)改訂版

おはようございます

ブースカが、長野県南佐久郡川上村大字川端下 535番地 川上山荘よりお届けします。(^^)/

ただいま6月24日(月曜日)04:44

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初日(6・21(金))の行程

福岡市内は曇り空(相手の気象コントロールによる)

成田空港はどしゃ降りの大雨(同上(^^;)

長野県上田市までの行程は晴れたり、止んだり、曇ったり龍神さんと相手の「実力拮抗状態」による(;´゚д゚`))

 

 福岡空港の滑走路混雑により離陸時間が遅れ、12:20分成田空港到着(^^;

第三ターミナルからレンタカー窓口のある第二ターミナルまで延々と歩く(;´д`)

窓口で待ち合わせしていたメンバーと合流。

《わたし→》(*´ω`)人(´ω`*)オヒサー♪《←ミッション参加のメンバー》

はじめまして(=´∀`)人(´∀`=)ハジメマシテ《←←初対面同士のメンバー


高速道路の移動で、いきなり道に迷う( ゚Д゚)ゞ

久喜白岡で東北道に乗り損ね、鶴ヶ島インターより関越道→藤岡ジャンクション経由で上信越道へ。


そして18時、無事??上信越道・上田菅平インターチェンジに到着(;´∀`)。

https://abettitube.com/doc/highwaynetwork.pdf参照】


ここでさらに、待ち合わせのメンバーと合流。

《わたし→》(*´ω`)人(´ω`*)オヒサー♪《←ミッション参加のメンバー》

はじめまして(=´∀`)人(´∀`=)ハジメマシテ《←←初対面同士のメンバー


審神者、その一

上毛三山のうち、赤城山榛名山は本名?だそうです。

 

なので、二つのお山の名前は、例え群馬の地に住んでいなくとも(=遠い九州に住んでるわたしでも)なんとか、すらすらと(^◇^;)⁇浮かんできます。

しかし、三つめの妙義山はなかなか浮かんで来ません。なぜでしょうか?

 

なぜならば!!本名ではないから??(◎-◎;)

 

なのだそうです。

 

しかし、妙義山を貫く県境のトンネルで長野県に入った時、「お山の本名」が降りてきました(^◇^;)

 

碓氷山(うすいさん)

 

だそうです。

以上

 

インター横の名も無き神社で御斉事。

《その場に居た「メンバー全員!」→》(*´ω`)人(´ω`*)オヒサー♪《←上田の神様》

 

エピソードその1

上田市を出発した時点(18:45)で、ナビによる川上山荘到着予定時刻は22時、実際の到着時刻も、ほぼ22時\(^_^)/

ナビってスゲー、どんな魔術を使っているのかしら?(^^;;

 

その後、、、遅い晩ごはん

全体ミーティング

明日に備えて、寝る( -ω-)zzz

 

 

 

午前2時ごろ(^^;;

続く

ブースカ明日香 記す

2019年6月24日(月曜日)06:06

 

追記(審神者、その一)06:27

六月ミッション、追加記事

登山に関して、地元に詳しい方よりアドバイスをいただきました。

なのでこの記事は基本的に、徒歩で三国山に登り、尾根道を下る方向けとなります。m(__)m


(1)この時期は霧雨(きりさめ)が掛かり易い

(2)三国峠までの道が途中で通行止め

(3)三国峠から昇魂碑までは5時間みといた方がいい

(4)尾根道は草が鬱蒼と茂っているだろう→三国峠からの尾根道はけっこうな岩場で、草が茂っているとかなり時間を取られる可能性がある

(5)扇平山の林道から尾根伝いの道に上がるショートカットがある


これらのアドバイスに対して、わたしの考えを述べます。


(1)→雨具の用意は、しっかりとお願いします。同時に登山に慣れない方は、雨具による蒸れと暑さ、その反動による冷えや寒さが辛いと思います。なので、衣服の脱ぎ着で調整できるように衣服は重ね着、大きなビニール袋などを用意した方が良いでしょう。初夏とはいえセーターやヤッケが必要なのは、このためでもあります。

また着替えやトイレについては、例え女性でも遠慮なく申し出てください。排尿、排便は身体からの毒出しです。山の中で体調不良になる事を防ぐためにも、自分の身体を守ることが第一に考えましょう。

ビニール袋は、60Lの大きなビニール袋がおススメです。これはすでにわたしが持っていますので、必要な方にお配りします(^^)/

(2)→初日。山荘に到着後、一息入れてから、山荘から峠までクルマで下見に行きます。

(3)→三国峠から昇魂之碑=御巣鷹の尾根にある観音像を目指します。車移動チームとは、そこで落ち合いたいと思ってます。おそらく、三時までには到着できると踏んでます。

なお、山行の途中で少しでも危険を感じたら、躊躇なく尾根道を山荘に向けて引き返します。

(4)→尾根道に人を近づけない目的で、わざと荒れたままにしている可能性があります。なので上田市のホームセンターで、小さな「ナタ」を調達したいと思います。

前回わたしが、御巣鷹の尾根から三国山頂上の間を往復した五年前。少なくとも、けもの道ではない、人の踏み分け道が続いてました。また確かに岩場は多かったですので、特に下り道では数回ズッコケました(^◇^;)。

でも少し歩くと道を示すビニールテープがたくさん貼ってました。(木の幹に巻いていたり、福岡県柳川市のひな祭りで有名な「さげもん」のように、木の枝に吊り下げる形で)これは、登山する方のみならず、国有林で作業する方も自分達の目印にするから、これだけ多いのかしら?と思ってました。

とにかくそれらが今も貼ってあるのかは「?」ですが、アタックするのみです(^^)/

(5)→初日の下見の際、こちらの道も確認します。

以上(^^)


追伸

山のトイレには紙がない、場合が多い。(^◇^;)

また「お花見」をすることだってある。(^◇^;)

お花見の時は、木の葉で拭く手もあるけれど・・・

わたしのオススメは、大学時代の探検部方式でもありますが、半分以上使ったトイレットペーパーの芯を抜き、潰して、それごと持ってくる事、です(^^)/

また、杖を用意すべきか否か?と考えておられる方もいらっしゃるでしょうね。

大丈夫、山道には、杖に適した木の枝がたくさん落ちてます。しなやかで丈夫、しかも自分の背丈とぴったりな枝=杖は、すぐに見つかります。(^◇^;)

例え折れたり、重たすぎたりして「ダメ」と感じても、お山に返せばいいだけです!(^^)/

ブースカ明日香 追伸

2019年6月16日(日)18:58

2019年6月ミッション《投稿フォーム》

日にちが迫っていますが、今回のミッションに参加を希望される方は、こちらのコメント欄に非公開コメントを送信してください。

コメントには

「氏名」もしくは「ペンネーム」

簡単な「自己紹介」

「電話番号」と「メルアド」

「ラインのチャットルーム」に参加出来るか否か?

を明記してください。

 

以上、よろしくお願いします(^^)/。

 

20019年6月10日(月)20:41

ブースカ明日香

 

 

2019年6月ミッション

六月のオープンミッション、指示が「降りてきた(^◇^;)」ので、読者の皆さんにもお伝えいたします。

 

▷日程

2019年6月21日(金)〜6月25日(火)/四泊五日

 

▷宿泊地

:長野県南佐久郡川上村川端下535   川上山荘

:0267-77-7645

(参考)一泊8000円くらい。4泊合計、3万円強。

川上山荘 - 信濃川上駅からバス40分の旅館  24時間入浴 バイキング風無国籍料理(長野県)http://d51498.com/hotel/267777645

※今回は「ミッション」参加者希望者各自で、直接川上山荘に連絡を取っていただき、宿泊を申し込む方式を採用します。わたしがこちらに全泊しますから、中途参加を希望する方も含めて、各自で日程の調整をお願いする形式です。

こちらの記事を読み、参加を希望される方は、こちらではなく《投稿専用フォーム》に、非公開コメントとして、あなたの連絡先等とともにお知らせください。また、参加するにおいて公共交通を利用するのであれば、駅などに迎えに行く事も含めて柔軟に考えます。

 

▷旅程

群馬、長野、御巣鷹山登山などなど、行くとこたくさん💦💦

 

:初日・6月21日(金)

ブースカの行動予定

10:00福岡空港発〜成田空港12:00着:フライトナンバー・ジェットスターGK502

※お昼の食事は各自ですませておいてください。

▷成田で合流するメンバー

:今回もわたしの目印は「吹き流し ☆彡」と「鯉のぼり >* ))))><」です。(^^)/

:日産レンタカー成田空港第二ビルカウンター店に12時に集合。手続きが済み次第、みんなで揃って配車場へ移動します。

:エルグランド(八人乗り)を借りて、行動開始。なお、成田で集合し乗車するメンバーで、すでにほぼ満車状態です。

:レンタル料は、当初の予算より多少お安くなりました。/¥6,3720- →5万円代後半

▷経路

:千葉県にある成田空港から長野県上田市まで、基本高速道路で移動します。一旦、長野県上田市に聳える(そびえる)東太郎山にご挨拶の後、地道(じみち)経由で長野県川上村まで移動。

成田空港→新空港インターチェンジ(=以下IC)〜〜新空港道→成田ジャンクション(=以下JCT)〜〜東関東道→大栄JCT〜〜圏央道→久喜白岡JCT〜〜東北道→岩舟JCT〜〜北関東道→高崎JCT〜〜関越道→藤岡JCT〜〜上信越道→上田菅平IC

上田菅平にて、高速を降り、東太郎山へ

御斉事終了後、

上田菅平IC〜〜国道144号線→上田市街〜〜国道141号線小諸市佐久市〜川上村

 

▷この日はそれ以外の活動はせず、夕方か夜に一時間くらいのミーティングを行い、残りの時間は次の日以降のため自由時間とします。この日はとにかく、宿の食事を楽しんで、英気を養う。体力の温存が第一!。( ´ ▽ ` )

 

:二日目・6月22日(土)

上野村高天原山慰霊登山。二つのコースに別れます。

〜徒歩組〜

川上山荘(9時発)〜三国峠三国山高天原山にて御斉事〜昇魂之碑

〜車移動組〜

川上山荘(10時発)〜上野村御巣鷹の尾根慰霊登山ゲート〜昇魂之碑

徒歩組、車移動組、双方の最終目的地は、御巣鷹の尾根にある昇魂之碑(聖観音像)です。徒歩組はここで、二度目の御斉事を行います。

帰りは、徒歩組も車に乗って移動、そこから先は、神様からの指示(ナビ)に従うこととします。

 

▷徒歩組の装備について

最初は神様より「私だけで」川上山荘〜三国峠三国山高天原山経由して昇魂の碑まで歩いて行け!と指示されました。(^◇^;)

が、つい先ほど「わたしと共に尾根筋縦走を希望される方がおられましたら」徒歩組としての参加が許可されました。

頼りないリーダー(一応、わたし)をサポートしてくれるサブリーダー、募集します。(リーダーへの昇格もありです!(^^;;)

:服装は、登山における春夏物。長袖、長ズボン、しっかりした靴。

:雨具(レインコート上下、ポンチョ、傘など)

:防寒着(セーター、ヤッケ、ウインドブレーカーなど)

:帽子

:タオル、手ぬぐい

:弁当、水筒、非常食

:虫除け、虫さされ、かゆみ止め、常備薬、生理用品など

:保険証

:筆記具

:山岳地図、もしくは国土地理院地形図

:懐中電灯、もしくはヘッドキャップ

:ホイッスル

:ロープ、カラビナ、コンパスを一応用意します(^◇^;)

:あと、着替え一式を車に積んでおくことをお勧めします

 

※山の麓とはいえ「山荘」に4泊します。暖房完備でしょうが、寒さの感じ方は人それぞれ。したがって徒歩組でなくてもセーターなどの防寒着は必要かな?と思います。

 

《2014年8月12日。大雨の中、慰霊登山したときの話です。》 

 

 御遺族の慰霊碑はいくつかのブロック(区画)に分かれています。尾根道から下山し、まだ訪れていなかった区画を最後まで訪れようとした時には、すでに三時半から四時を過ぎ、夕刻が迫っていました。

 

 夏とは言え、大雨と斜面の向きの関係で薄暗くなった深林(しんりん)の中、とある御遺族が正面から迫ってきたのです。そして彼女から「何度歩いても同じところに出てしまい、道がわからなくなりました。昇魂の碑はどう行けばいいのですか?」と道を尋ねられました。

 

 そう、彼女は明らかに「ルングワンデルング」に陥り、その区画から抜け出る事が出来なかったのです。

 

 ほとんどの御遺族が、朝〜昼の早い時間に焼香などをすませて山を降り、夕刻まで残っている御遺族は少数でした。また、要所にはスタッフの方や、最後まで居残る取材記者などもいましたが、「その区画」で出会ったのは彼女ひとりでした。

 

 そんな中、たった一人で、最後まで別れを惜しんでおられたのでしょう。慣れない山道、しかも薄暗い中、道標を見落として同じ場所をぐるぐる巡ってしまう。彼女は遭難の一歩手前でした。

 

 また、登山ゲートから慰霊碑までの登山道を整備されていたスタッフのお一人が、転落事故で亡くなっています。事故原因については、様々な憶測もあります。しかし肝心なことは、「滑落事故」も起こり得るということです。

 

 山をナメてはいけません。高天原山(たかあまはらやま/標高1979m)を最高峰とする周辺は、2000m級の山々なのです。なので「過剰装備」と言われようが「備えあればなんとやら」で参りましょう(^^)/

 

三日目:6/23(日)

朝九時、山荘出発。

神様からの指定の場所にて「上毛三山(じょうもうさんざん)赤城山榛名山妙義山)参り。

夕刻までに、JR高崎駅へ。そこで中途参加者の見送り。

 

四日目:6/24(月)

長野県内、123便関連地探査、及び巡礼。

今回一ヶ所、読者の皆さんにとっては意外な場所に行かねばなりません。それが安曇野にある「いわさきちひろ美術館」です。なぜここに行かねばならないのか?わたしも今のところ???なのです。

このように、思いもつかない場所にゆくことを指示されると思います。

そのほかは、未定。

 

最終日:6/25(火)

川上村→成田への移動、及び帰福。

10時、山荘発

初日の行程とは逆の順で、佐久市から高速で移動。

そのうちのどこか一ヶ所で、最後の御斉事をするはず。どこかは未定。

:15時頃までに、成田にてレンタカーを返却

:16:30成田空港発、福岡空港行き/フライトナンバー・ジェットスターGK517乗機。

以上

 

前回の公開ミッションと同様、新たな予定が降りてくる毎に、いったん記事を削除の上、(2)〜(3)〜〜とバージョンアップします。

よって、コメント投稿専用フォームを用意しますので「こちらには投稿しないでください」ませ。よろしくお願いいたします。

 ブースカ明日香 記す

2019年6月10日(月)20:30

 

 

(2)霊体弁護士・坂本堤の「推定無罪」(2)

読者の皆さんにご報告します。

神奈川県川崎市登戸/カリタス小学校児童、父母殺傷事件の現場周辺の呪詛は、完全に解除されました!

 

現場の「浄化」がなされた今、犠牲者、被害者、ご家族などに対する鎮魂の思いは鎮魂として、悲しみは悲しみとして、生死に関わらず、それぞれの魂に「癒しの波動」として送り届けられます。

更に、今回の事件を引き起こした実行犯や、犯行そのものに対するさまざまなレベルの憎しみや悲しみは浄化され、無効となります。

 

以上の理由により、読者のみなさんの現場の立ち入りも許可されました。これは、事件の報道やネット関連の発言に対して、思いを向けることも含みます。

 

ここから先は、我らの「言霊の力(ことだまのちから)」により、現場の浄化をさらに進めてまいります。空間浄化を続けてゆくことで、犠牲者の魂、被害者の心、そして犠牲者及び被害者、御家族のみなさんの怒りや憎しみ、恐怖や悲しみを癒します。

これが、こんな痛ましい事件を目の当たりにして、彼らを助けることも、励ますことも、癒すこともできない「赤の他人」である我らにできることであり、我らに課せられた第一の使命となります。

 

ところがここで、我らの「言霊による魂への癒し、救済能力、空間浄化能力」を阻害するものがあります。それが「大量殺人事件そのものに対する怒りや悲しみ」であることに、我々は留意せねばなりません。

 

「怒り」や「憎しみ」の感情は、そのものが呪詛と言えますし、それらが勝っている場所(まさっているばしょ)では、「悲しみ」や「鎮魂の思い」すら簡単に呪詛へと転化します。事件(報道)を取り扱っているならば、テレビ画面、ラジオのスピーカー、新聞雑誌/インターネットの記事、口コミで発せられる言葉、それら全てが「場所」となります。

そしてこれを知らずに「マスコミ報道」や「インターネット」に湧き出す「実行犯への差別的憶測や観測」あるいは「人の憎しみを助長させるがごとき数々のメッセージ」を無防備な気持ちで読むこと、聞くことは非常に危険極まりないのです。

偶然を装い犯行現場付近に待機しているマスコミ記者や、2チャンネルや阿修羅のコメンターの多くも、相手の組織員、つまり真犯人に与する者たち(くみするものたち)であることが多いし、人々の思考を、怒りの感情を用いて特定の方向へ誘導しています。こんなところにも、更に留意せねばなりません。

 

相手の「思考誘導」は、マスコミ、口コミ、SNSでの拡散を含めた大掛かりなもの。その行き着くところはどこか?

大正の終わりに発生した「関東大震災」において、被災者たちが「自警団」を組織し、労働者や朝鮮人たちを嬲り殺した(なぶりころした)。そのことを思い出してもらうとわかりやすいでしょう。つまり、怒りの感情に走ることは、我々自身が「生きる凶器」となり、さらなる惨劇を招くことに繋がります。

更にそれは、相手(=真犯人=殺人結社)が、あくまでも「日本の軍国化、さらには世界戦争を諦めていない」という傍証(ぼうしょう)でもあります。ですから我々は常に、大所高所(たいしょこうしょ)からこれらの事象を冷静に判断せねばなりません。

 

さて、今回の件を「許さない気持ち」は真っ当です。しかし「事件そのものを憎むこと」は筋違いです。両者の違いは何か?

それは今回の事件を引き起こした「真犯人=殺人結社構成員」たちが、なぜ大量殺傷事件をなんども繰り返すのか?その本当の理由を解明することで明らかになります。

 答えは、、、

日本を軍国化し、世界戦争をスタートさせ、三次元そのものの滅亡を狙っているから!

平時においてどのような残忍な大量殺人(=思考誘導)が起ころうとも、戦争にはかなわない。戦争こそ一番残忍な大量殺人。

『事件を許さない思いは、戦争を許さない思いへと昇華する。』 

逆に罪を憎んで人も憎む」と、その積み重ねが「戦争」という超大量殺戮を容認することに繋がる。

一人でも多くの「敵」を抹殺した者が、死刑とならず「英雄」となる、それが戦争。彼らはこれを良くご存知なのである。

 

つまり、、、 我々の地道な浄化活動は、新たな世界戦争を阻止することにつながっている。

 

この確信を持ち、我らが持ち得ない能力と人心操作を駆使して殺人事件を作り出した「真犯人」の正体を暴かねばなりません。ただしこの時も「赤の他人である我々」が留意せねばならないことがあります。

罪人(つみびと)を憎むあまりに、相手の思考誘導に乗ってしまい、言動で意図的に憎しみを拡散する。それは真犯人たちが狙う「憎悪の拡散」を幇助(ほうじょ)していることになり、結局は犯人の側に身をおくことになる。

 

こうなれば「真理の世界」において犯人と同等とみなされ、殺人結社の構成員とともに、それ相応の「返し矢(かえしや)」を受けることになります。

 

ですから我々は、彼ら真犯人に対してすら、癒しの波動を送らねばなりません。そして何より彼らを許さねばなりません。(ただし我らが彼らを許しても、返し矢は必ず彼らの元にかえってきます。自分が放った矢が、返し矢として己(おのれ)につき刺さることが、魂レベルの償い(つぐない)となります。)

 

犠牲者の魂の救済、及び被害者、関係者への本当の癒しは、このような犯行をしでかした全ての犯人を許すことがなければ達成できませんが、当事者になった時これができる方はほとんどいらっしゃらない。これこそが今の世の中に仕組まれた罠であり、いつまでたっても争いの連鎖、憎しみの増大に歯止めがかからない根本原因だったのです。 

野次馬や報道関係者などに対して「赤の他人は黙ってろ!」という思いを持つ当事者も少なくありません。でも、真犯人こそ、一番の赤の他人です。

だからこそ!「事件を許さず、真犯人を許す」という現世における最高に難しい選択をして、その延長で世の中そのものを浄化できるのは、赤の他人である我々でしかないと言えます。つまりこれは、我々に課せられた「ミッション」なのです。

 

 

ここで改めて読者の皆さんに訴えます。

神代(かみよ)では、現時点において霊能力や超能力と呼んでいる「能力」が当たり前に使えるようになります。 

自分は無力、自分は能力を持っていない。じつはこんな思い込みこそが「幻想」です。いわゆる超能力、霊能力とは『現行三次元の「ルール」に則り(のっとり)、本来持っているそれらの能力は発揮してはならない』だけであり、誰もが持っている普通の能力なのです。つまり今現在、ほとんどの人の「潜在能力」にすぎないのです。

 

ではなぜ、現行の三次元で超能力を発揮してはならないか?

その理由は、殺人結社に属する能力者が何をしでかしているか?とか、自称能力者がどれだけ人を騙しているか?などなど、少しでもスピリチャルを齧った(かじった)皆さんなら、ほんの少し思い出しただけですぐにおわかりでしょう?騙しあいの世界のままでは、能力者が何をしでかすか、能力を自分勝手に使うことで、様々な暴走が始まり、簡単に世界は滅亡してしまうでしょう。まさに、アベンジャーズの世界ですね。

更に能力者の側から見れば、一体どんな目にあうか?これも実証されています。きみ悪がれ、排除され、いじめられ、石もて追われます。

そう、だからこそ世の中そのものを作り変えることが、神代に至る絶対条件なのです。

世の中を作り変える、まさしく革命そのものです。果たしてあなたが

殺人結社が狙う、軍国日本〜第三次世界大戦という路線に与する能力者となるのか?

それとも、

ひふみ神示が指し示す、「戦さ尽き果つ大道(いくさつきはつ、おおみち)」を歩む能力者となるのか?

どちらの革命に身を投じるのか?今、選択の時を迎えています。

 

世界を救う為、神代を待たずに能力の発現が許されたのが、我々だと思ってください。そして能力発現が間近に迫っているからこそ、みなさんはこのブログを読んでいるのだ、そのような自覚をお持ちください!!

以上

 

ブースカ明日香(^^)/、霊体弁護士・坂本堤(^^)/からの共同メッセージです。

 

2019年6月8日(土)19:45

語り>坂本堤

審神者ブースカ明日香

 

>記事の後半、赤の他人〜〜の下りに、ほんの一言追記しました。よろしければご覧くださいませ。6/9(日)00:53>ブースカ明日香