スピリチャル9条の会〜〜boosuka-asuka’s blog

我らの戦いとは、相手を消滅することではない。 武器なきたたかいの勝利とは、「愛」で全てを包み込み「神人一体」の世を創り出すことなり。 我らと「ごく一部の存在」とのたたかいは、剣ではなく、「憲法」を以てたたかえ。そのための9であり99である。 ペンは剣よりも強し。繋がりあい励ましあいたたかえ。 とある存在の霊言より 御筆先・ブースカ明日香

(4)神代ってどうよ?(4)・坂本冬美への返歌

過ぎし日々を想いおこし、神代にてスナックのママに返り咲くことを夢見て、明日香の詠める ( ^^) _旦

来ぬ客を

  待つとしきかば

   さみしさに

グラスの光

  一人かも寝む

 f:id:boosuka-asuka:20180402013856j:plain新大阪・ショットバー店長(マ・マ・スター)時代のわたし。

ああ、暇だったナア、あの店・・・

 

桜散る 死んだ人とは これいかに?

  珠は永遠 弥栄えけむ

さくらちる しんだひととは これいかに 「たま」はとことわ いやさかえけむ 

冬美さん夜桜お七は「呪詛ソング」ですよ!

 

(参考記事)ご存知ですか? 3月30日は坂本冬美の誕生日です | 文春オンライン

http://bunshun.jp/articles/-/1905

 

蛇足〜〜〜〜

なんでこの曲、呪詛ソング?
 
ヒルコーズの一員、あさりが語ってくれた様に、日本の歌謡曲の多くは『作詞・作曲・編曲・演奏法/歌唱法』など、様々な段階で呪詛を封入しています。
 
日本石材加工技術者組合(IS)の組合員によって作り出されたそれらの曲は、様々な意図を実現するためにヒットチャートを構成し、後年では意図を持ってオンエアされます。IS組合員の構成作家や選曲担当者などによって。
 
そして、花見シーズンのこの時期、桜を歌った代表曲の一つとして、この曲、結構流されます。
 
しかしみなさん、桜とは日本の象徴であり、神様の象徴です。特に「このはなさくやひめ」を指しているのです。
 
また、さくら、さくらと繰り返す、これにも意味がありそうですが、今はよくわかりません。
 
何れにせよ、今回これだけを公表したことで、半分は呪詛を解くことができました。
残りの半分の呪詛解除ができるか否かは、この曲に携わった人達の判断に委ねられます。
 
以上
ブースカ明日香
2018年4月2日(月)4:24