読者の皆様、新たな年になりました。
初春のお慶び申しあげます。
2020年8月12日まで、あと2年と八ヶ月になりました。
長いようで短い、短いようで長い日々ですが、毎日一歩ずつ、謎と疑惑の解明を進めてゆけば、必ずや3機目の123便が大阪空港に無事着陸し、全ての乗員乗客との再会が叶うその日が来る、と確信しています。
そして、『すべての殺意を消し去る』という目標も、必ず達成します。
この目標、一見壮大で実現不可能に見えます。けれど、これも神さまやヒルコちゃん達から解決のヒントを頂いております。
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「ここから先は、完全な「サイコパス」達と対峙しなければなりません。彼・彼女らの本性は、冷酷非情。人を人とは思っていません。この様な方々は、己が無力であると思い知るまで、攻撃をやめないでしょう。当然、攻撃は「騙し」も含まれます。」
2017年4月25日(火)沖縄久高島のシーサー君よりのお筆先。
「どの様な《サイコパス》であっても、彼・彼女の《守護神レベルと話し合いをする》とよい。そして、《本当はこの世界でどのような生き方をしたかったか?》思い出すがよい。」
2017年4月1日(土)0:03 はっちゃんからのお筆先。
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悪と外道は別物。悪は抱き参らせよ。これはひふみ神示の言葉です。神示におけるこの定義、わたしはまだまだ理解できておりません、難しくて。
しかしわたし自身の考えとしては、「どのようなサイコパスでも、結局は愛が足りなくてその様な存在になってしまったのではないか?」ということです。そして多くの場合、サイコパスは人為的に作られているのではないか?と思うのです。ごく一部を除いて。この考察と彼等が「自ら浄化・改心に己を導いて行けるか否か」というところまで対峙してゆく。
これもこれからの課題です。
「大いなる赦し」という言葉を、ある方からお聞きしました。
この三次元の存在すべてが、この「赦し」を実現することが出来るか否か?がわたし達に与えられた課題なのだそうです。
確かに、人類である我らも、「人に仇なす人外・サイコパスは排除するべし!」となりかねません。
しかしそれでは「新たなるサイコパスを生み出す」だけ、です。
なので、この考えは、根本から変わらねばなりません。排除を基準にしてしまうと、いつまでたっても不安と恐怖はなくなりません。それではダメなのです。むしろ、「相手の思うつぼ」です。すべての共存共栄こそが、神世の基準なのですから。
また、次にあげる話しは、N氏からお聞したのですが、
全人類の3割が信じれば、これまで不可能と思われた事が現実化するそうです。
例えば、鉄の塊である航空機が飛ばず、人間が空を飛ぶのも可能になるとのこと。
そもそも、航空力学自体が、なぜそのような計算値になるのか?根源部分がなぞであり、計算式に関しても、たまたま出てきた「定数を当てはめた」という事らしいのです。
つまり、航空機は安全に空を飛ぶ機械だ、という人類の共通認識のもと、世界中の空を空路で結んでいるのです。
龍神、Sunちゃんにお墨付きをもらえた様に、人が自由自在に空を飛びまわる、そんな世の中も実現可能、なのです。人類の多数派が信じれば!!