早速ですが、修正のお知らせです。
※私たちが義務教育、あるいは高校の歴史などで学んだはずの・・・
※「めったにないかもしれないけれど」日本神話の話をするときの・・・
その用語が、根本から違いますよ!と指摘されたならば、あなたは即座に対応できますか?
事は、わたし達の御先祖達が、どのような歴史を歩んできたか、の問題ですから。
そして「ねつ造の天皇古代史・修正ことはじめ」
と書いた通り、歴史というのは『ねつ造、改変』のオンパレードです。
わたしも「歴史の不勉強さ^^;」において、偉そうなことは言えませぬが、これから先はすなおに呼称等の変更にも応えて行きたいと存じます。
N氏より、三つ巴の意味するものについて、以下のような指摘がありました。
てんそんは本来「あめみま」と読みます。てんそんは不敬の呼び名です。
あめみま・てんじん・ちぎ です。
したがって、以下の部分を大幅に変更致しました。
以上、報告いたします。
ブースカ明日香 拝
2018年1月21日(月)17:15
三つ巴が意味するもの、それは
・『あめみま』(天孫。てんそんは本来「あめみま」と読みます。てんそんは不敬の呼び名です。これからは正しく「天孫=あめみま」と発音しましょう。)
・てんじん(天神)
・地祇(ちぎ)
です。