スピリチャル9条の会〜〜boosuka-asuka’s blog

我らの戦いとは、相手を消滅することではない。 武器なきたたかいの勝利とは、「愛」で全てを包み込み「神人一体」の世を創り出すことなり。 我らと「ごく一部の存在」とのたたかいは、剣ではなく、「憲法」を以てたたかえ。そのための9であり99である。 ペンは剣よりも強し。繋がりあい励ましあいたたかえ。 とある存在の霊言より 御筆先・ブースカ明日香

⑴ 2ちゃんねるを考察する(1)

 3年前までと今現在、わたしの中で大きく変わったことがあります。それはどの様な傾向のネット動画をみるか?です。

 わたしが「審神者」という「神ごと」に関わるなか、エンちゃんϵ(^.ω^)϶や「今は懐かし💦」あさりちゃん(╹◡╹)、あるいは「どなたか?様達」など、『自分の上の存在』に導かれつつ視聴する動画の内容、その傾向は少しずつ変化してゆきました。

 いな、というか上の存在から変化を促されたと言った方が妥当な気がします。(^◇^;)💧

 

 わたしが覚えている最初の変化、それはこれまで視聴禁止されていたテレビアニメやドラマ、映画などが解禁された事。その課題と目的は「支配者による情報開示は何か?これを読み取れるようになる事」でした。具体例を一つあげましょう。

 

 アニメ「シュタインズゲート」。実はこれ、6〜7年前に一度N氏から紹介されて、視聴を開始したのです。ところが、数話視聴し終わったところで「上の存在」からストップがかかりました。その時、あさりちゃん(╹◡╹)からキツく言われました。

『ここまででストップしなさい、これ以上観続けてはダメ🙅‍♀️。なぜならこの先のストーリー展開は、支配者による情報統制により、この世界の真実に基づいてないから(╹◡╹)。』これが理由でした。

 

 以上の如き状況が変化したのは、当ブログで「未だ未完の長編論文」を発表して以降の事。特に「2020年8月12日」を過ぎ、2回目の北海道縦横断ミッションが終わった辺りから、いきなり全話一気見するように!!(・・;)💦となったのです。

 

 動画視聴解禁と共に、幼少期から高校まで「重度のテレビ依存症だったという、昔取った杵柄!?」を活かし、数日かけてシュタインズゲートを一気に視聴しました。さすがに、深夜に渡る長時間一気鑑賞は苦痛😫を伴うこともありましたけど、、

 

 同様な感じで鑑賞した、連続テレビアニメやドラマ等のシリーズで、主なものをあげると、、

頭文字D」「エヴァンゲリオン」、ナショナルジオグラフィック制作のパンデミック物「ホットゾーン」、デンマークの刑事ドラマ「THE KILLING/キリング」

etc etc

同じく映画では、、

カイジ人生逆転ゲーム」「寄生獣」「ジュラシックパーク」「劇場版エヴァンゲリオン

などなど。

 

 これらそれぞれの作中には、「この世界を理解するのに必要かつ重要なヒント」があちこちに散りばめられていた訳です。

 

 そしてさらにここ最近は、もっと多様なYouTube動画を観るべし!と上から言われて😅、これまでならば敬遠していたような種類の動画を、片っ端から観ているのです。

(2)へ続く。

 

2023年8月29日(火)12:17・書き上げ

文責 ブースカ明日香

 

ブースカ明日香の黙示録・2

2-1 日本は龍体なり。五匹の九頭龍なり。

2-2 本来ならばこの日本、人は住めぬ土地なり。

2-3 日本が活性化し、九頭龍達が飛び立つ時、ついに至れり。

(2023年台風🌀7号進路図/友人より提供された画像1)

(日本に現れた五芒星〜六芒星/友人より提供された画像2/詳細な調査と作図により地上の星を見つけて下さった、貴方の努力に感謝しますm(_ _)m)

ブースカ明日香より

画像2に現れている、地上の星⭐️、実はこれらは九頭龍の封印である!

したがって画像1の台風は龍神が引き起こし、導いた台風である。(^◇^;)💦

 

:以下は、龍神より〜〜

 人間・ヒューマノイドが眼にする生物と生態系は、人の魂を用いて創り出された偽物である。従って地球の守護者である龍神達が実行するのは、この三次元に於ける「生物の救済」ではなく、「全ての魂の救済」である。

 今、我ら九頭龍の元に多くの「勘違いした魂」が殺到している。ここで言う「勘違い」とは「我よし」の顕われ。我よしの魂は救う必要なし!!というのが我ら龍神の結論なり。

 

 そこで今改めて、地球🌏を支配しているレプトゥリアン達へ問いかける。

 我ら龍=ドラゴン🐲🐉は、「絶対0度」の世界だろうが、何億度という「超高温」だろうが、平気で活動できるのだぞ!なぜなら、それだけの温度の熱線や冷凍光線をいくらでも吐き出せるからじゃ。

 ではなぜこれまで、我らが持つ「兵器」で世界を滅ぼさなかったのか、それを、よーく考えてみるがよい。

寒いのは嫌いだ。だから地底とか木星とかにいたんだ!(レプ)

 お前たちが何処に居ようが関係ない!!この一言の重み、受け取らぬというのならば、強制する。覚悟せよ。

 

 そなた達は、我ら龍神に勝つためだけに、我らの肉体を細かく細かく切り刻み、封印し続けた。

復讐などお前らにはできぬはず。(レプ)

 この期に及んで復讐など考えておらぬ。考えを改めよと、最後の呼びかけをしておるのだ。

 

 ここで我ら龍神の呼びかけに応え、我らと共に新たなる世を歩む決心をした者たちへ伝える。


 我らはそなたらと共に、新たなる世界を創造する。

 

 神代というのは、だれそれがトップの世界ではない。一人ひとりがトップでありトップの下は誰もいない。すなわち、誰もがトップなのである。

 自らが歩む道が間違いならば
遭難するしかない歩む道が正しければ、誰かと出会う。
 苦しみ、遭難しかかっている「自らの心身」は、正しい道で出会った誰かに救われるのだ。

 それは迷い、苦しんでいる自分自身が、出会った誰かを助けることに繋がる。各々が正しい道を歩み続け、助け合いの世界を作り出す事。これこそが、神代の本質なのだ。


 わかるか?この道は、我よしの精神では絶対に踏み入れることのできない道なのだ。

 

 今の世界、誰かの「我よし」のために、自らを犠牲にすることが当たり前である。これを、今すぐに捨て去るべし!出直すべし!!

 

 そなたが自らの判断で出直すことは、神(=そなたの上の存在)が許す。故に気づいた者から、神(=そなたの上の存在)と一体化せよ。


 もう一度繰り返す。我ら龍神は、人類のみを救うにあらじ。

 全ての魂は、人類、人外、宇宙人、などなど、さまざまな形態で「存在」するものなり。それら全ての「魂」を救う為、我ら龍神は存在するものなり。
 故に、救いなき現世である三次元、あるいは四次元は終了させる。


心せよ!!魂の救済、ただいまより開始する!!

2023年8月17日(木)21:50〜22:35 審神者

2023年8月26日(土)21:48 まとめ記事発表

2023年9月5日(火)11:17構成変更💦

構成、文責 ブースカ明日香

ブースカ明日香の黙示録・1

1:1

 カッパ かっぱらった カッパ ラッパ かっぱらった とてちてた(ことばあそびうた/谷川俊太郎瀬川康男福音館書店より)

 

1:2

 誰かが戦争を始める時「誰がために鐘は鳴る(たがために、かねはなる)?」ではない。戦争を始めたい誰かが太鼓を打ち鳴らし、戦場に立つ兵士が突撃ラッパを吹く。

 

1:3

 ヨハネの黙示録では、その「太鼓🥁」は「七つ首のドラゴン=九頭龍」が打ち、「ラッパ🎺」も九頭龍が吹く事になっている。

 

1:4

 ならば鳴らそう・その太鼓。ならば吹き鳴らそう・そのラッパ。この九頭龍が。全ての存在の、全ての苦悩を我が身に受けて。

 

1:5

 全ての支配を終わらせるために。来るべき「神代」を迎えるために。

 

※現世界の支配層が、自らの支配権を握って離さないと言うならば、以下の宣言(黙示録・2)を発動する。

 

2022年3月12日(土)下書き未了😅💧

2023年8月26日(土)19:43記事発表

22:10 改定💦

参考資料(2)四つ脚は食うてはならぬ

現代においての「四つ脚」とは、クジラ🐳イルカ🐬などの海獣、もしくは淡水、海水に住む魚類の肉である。

>どなたか?、より

参考記事→→https://boosuka-asuka.hatenablog.com/entry/2020/01/15/223435

なおエンちゃんϵ(^.ω^)϶によると、人類の最終形態はこの記事にあるドロロや百鬼丸のような感じに、すなわち人間の姿かたちになるそうですが、現世人類とは「組成」が全く変わるそうです。

どういう事かというと、炭素とケイ素のいいとこ取りになるとのこと。炭素の柔軟性と、ケイ素の剛性が合わさる事で、不老不死の肉体と、自由な活動が保証され、さらには記憶媒体としてのクリスタルの特性を兼ね備えることで嘘偽りがとおらなくなるようです。😅

また人が活動する空間についても、法則や環境がガラッと変わる、、らしい。

そのため、人は当たり前に空を飛べるようになるそうです(^◇^;)

 

審神者、文責・ブースカ明日香

2013年5月3日(水)23:08

校正2023年5/3(水)23:33

参考資料(1)天照大神について🙇‍♀️

第二巻 碧玉之巻、第十帖

→→

この間の調査=ミッションで判明したのですが、、

 

天照大神菅原道真さん

なのです。(^◇^;)💦💦

 

※なお、これはわたしが北極ミミズさんと太宰府天満宮へ浄化しに行った際、二人の元に降りてきた「審神者」です。

これが事実ならば、日本の大多数の神社の主祭神菅原道真さんである、という事になります。

さて問題は、国家神道がスタートしてから現在まで、太宰府天満宮宮司をはじめとする「神社本庁幹部」が主催する「審神者」が行われなかったのでしょうか?

そのような、大規模な審神者が行なわれずとも、彼らのもとに、この様な「審神者」が一度も降りてこなかったのでしょうか?

って事です。

多分ですが、、わたしはそんなことはないはずである、と踏んでいます。

わたしは、彼らは「真実」をご存知であり、その真実をひた隠しに隠してきた、そう確信しております。🙇‍♀️💦

 

なお、北極ミミズさんですが、、

福岡県大野城市牛頸(おおのじょうし、うしくび(^◇^;))に鎮座する「平野神社」の境内で、「千年ぶりの再会じゃな」と言われ、さらに「太宰府天満宮」の境内では「一億年ぶりだね」と言われたそうです😅💦💦💦💦

とりあえず、以上。🙇‍♀️

 

※それと、、天満宮に必ずと言っていいくらいに安置している「撫で牛」ですが、これは、、

牛頸=牛首というのが、太宰府天満宮のすぐ近辺にある地名である事🐮

さらに、有名な天神社がある宮城県仙台市。そこの名物が「牛タン」である事。

これらを考えあわせると、天照大神の首を落とすという意味を込めた、完全なる呪詛であることがよくわかると存じます。🙇‍♀️

 

文責、ブースカ明日香

2023年5月3日(水)18:55

校正2023年5/3(水)19:13

追加・5/3(水)20:22

五十黙示録(いせ、もくじろく)

今こそ読むべし!

五十黙示録。

>どなたか?、より

Σ(・□・;)💦💦

 

五十黙示録→→

●第一巻

 扶桑之巻、全十五帖

昭和三十六年五月五日

●第二巻

 碧玉之巻、全十九帖

(昭和三十六年五月六日)

●第三巻

 星座之巻、全二十四帖

(昭和三十六年五月十日)

●第四巻

 龍音之巻、全十九帖

(昭和三十六年八月三日)

●第五巻

 極め之巻、全二十帖

(昭和三十六年八月五日)

●第六巻

 至恩之巻、全十六帖

(昭和三十六年九月一日)

●第七巻

 五葉之巻、全十六帖

(昭和三十六年九月一日)

 

※補巻、紫金之巻と月光の巻は、読まずとも良い。読むか読まぬかは各々に任せる。

>どなたか?

文責・ブースカ明日香

2023年5月3日(水)17:50

 

校生、書き足し2023年5/3(水)18:30