日にちが迫っていますが、今回のミッションに参加を希望される方は、こちらのコメント欄に非公開コメントを送信してください。
コメントには
「氏名」もしくは「ペンネーム」
簡単な「自己紹介」
「電話番号」と「メルアド」
「ラインのチャットルーム」に参加出来るか否か?
を明記してください。
以上、よろしくお願いします(^^)/。
20019年6月10日(月)20:41
ブースカ明日香
六月のオープンミッション、指示が「降りてきた(^◇^;)」ので、読者の皆さんにもお伝えいたします。
▷日程
2019年6月21日(金)〜6月25日(火)/四泊五日
▷宿泊地
:長野県南佐久郡川上村川端下535 川上山荘
:0267-77-7645
(参考)一泊8000円くらい。4泊合計、3万円強。
川上山荘 - 信濃川上駅からバス40分の旅館 24時間入浴 バイキング風無国籍料理(長野県)http://d51498.com/hotel/267777645
※今回は「ミッション」参加者希望者各自で、直接川上山荘に連絡を取っていただき、宿泊を申し込む方式を採用します。わたしがこちらに全泊しますから、中途参加を希望する方も含めて、各自で日程の調整をお願いする形式です。
こちらの記事を読み、参加を希望される方は、こちらではなく《投稿専用フォーム》に、非公開コメントとして、あなたの連絡先等とともにお知らせください。また、参加するにおいて公共交通を利用するのであれば、駅などに迎えに行く事も含めて柔軟に考えます。
▷旅程
群馬、長野、御巣鷹山登山などなど、行くとこたくさん💦💦
:初日・6月21日(金)
▷ブースカの行動予定
10:00福岡空港発〜成田空港12:00着:フライトナンバー・ジェットスターGK502
※お昼の食事は各自ですませておいてください。
▷成田で合流するメンバー
:今回もわたしの目印は「吹き流し ☆彡」と「鯉のぼり >* ))))><」です。(^^)/
:日産レンタカー成田空港第二ビルカウンター店に12時に集合。手続きが済み次第、みんなで揃って配車場へ移動します。
:エルグランド(八人乗り)を借りて、行動開始。なお、成田で集合し乗車するメンバーで、すでにほぼ満車状態です。
:レンタル料は、当初の予算より多少お安くなりました。/¥6,3720- →5万円代後半
▷経路
:千葉県にある成田空港から長野県上田市まで、基本高速道路で移動します。一旦、長野県上田市に聳える(そびえる)東太郎山にご挨拶の後、地道(じみち)経由で長野県川上村まで移動。
成田空港→新空港インターチェンジ(=以下IC)〜〜新空港道→成田ジャンクション(=以下JCT)〜〜東関東道→大栄JCT〜〜圏央道→久喜白岡JCT〜〜東北道→岩舟JCT〜〜北関東道→高崎JCT〜〜関越道→藤岡JCT〜〜上信越道→上田菅平IC
上田菅平にて、高速を降り、東太郎山へ
御斉事終了後、
▷この日はそれ以外の活動はせず、夕方か夜に一時間くらいのミーティングを行い、残りの時間は次の日以降のため自由時間とします。この日はとにかく、宿の食事を楽しんで、英気を養う。体力の温存が第一!。( ´ ▽ ` )
:二日目・6月22日(土)
〜徒歩組〜
川上山荘(9時発)〜三国峠〜三国山〜高天原山にて御斉事〜昇魂之碑
〜車移動組〜
川上山荘(10時発)〜上野村〜御巣鷹の尾根慰霊登山ゲート〜昇魂之碑
徒歩組、車移動組、双方の最終目的地は、御巣鷹の尾根にある昇魂之碑(聖観音像)です。徒歩組はここで、二度目の御斉事を行います。
帰りは、徒歩組も車に乗って移動、そこから先は、神様からの指示(ナビ)に従うこととします。
▷徒歩組の装備について
最初は神様より「私だけで」川上山荘〜三国峠〜三国山〜高天原山経由して昇魂の碑まで歩いて行け!と指示されました。(^◇^;)
が、つい先ほど「わたしと共に尾根筋縦走を希望される方がおられましたら」徒歩組としての参加が許可されました。
頼りないリーダー(一応、わたし)をサポートしてくれるサブリーダー、募集します。(リーダーへの昇格もありです!(^^;;)
:服装は、登山における春夏物。長袖、長ズボン、しっかりした靴。
:雨具(レインコート上下、ポンチョ、傘など)
:防寒着(セーター、ヤッケ、ウインドブレーカーなど)
:帽子
:タオル、手ぬぐい
:弁当、水筒、非常食
:虫除け、虫さされ、かゆみ止め、常備薬、生理用品など
:保険証
:筆記具
:山岳地図、もしくは国土地理院地形図
:懐中電灯、もしくはヘッドキャップ
:ホイッスル
:ロープ、カラビナ、コンパスを一応用意します(^◇^;)
:あと、着替え一式を車に積んでおくことをお勧めします
※山の麓とはいえ「山荘」に4泊します。暖房完備でしょうが、寒さの感じ方は人それぞれ。したがって徒歩組でなくてもセーターなどの防寒着は必要かな?と思います。
《2014年8月12日。大雨の中、慰霊登山したときの話です。》
御遺族の慰霊碑はいくつかのブロック(区画)に分かれています。尾根道から下山し、まだ訪れていなかった区画を最後まで訪れようとした時には、すでに三時半から四時を過ぎ、夕刻が迫っていました。
夏とは言え、大雨と斜面の向きの関係で薄暗くなった深林(しんりん)の中、とある御遺族が正面から迫ってきたのです。そして彼女から「何度歩いても同じところに出てしまい、道がわからなくなりました。昇魂の碑はどう行けばいいのですか?」と道を尋ねられました。
そう、彼女は明らかに「ルングワンデルング」に陥り、その区画から抜け出る事が出来なかったのです。
ほとんどの御遺族が、朝〜昼の早い時間に焼香などをすませて山を降り、夕刻まで残っている御遺族は少数でした。また、要所にはスタッフの方や、最後まで居残る取材記者などもいましたが、「その区画」で出会ったのは彼女ひとりでした。
そんな中、たった一人で、最後まで別れを惜しんでおられたのでしょう。慣れない山道、しかも薄暗い中、道標を見落として同じ場所をぐるぐる巡ってしまう。彼女は遭難の一歩手前でした。
また、登山ゲートから慰霊碑までの登山道を整備されていたスタッフのお一人が、転落事故で亡くなっています。事故原因については、様々な憶測もあります。しかし肝心なことは、「滑落事故」も起こり得るということです。
山をナメてはいけません。高天原山(たかあまはらやま/標高1979m)を最高峰とする周辺は、2000m級の山々なのです。なので「過剰装備」と言われようが「備えあればなんとやら」で参りましょう(^^)/
三日目:6/23(日)
朝九時、山荘出発。
神様からの指定の場所にて「上毛三山(じょうもうさんざん)赤城山、榛名山、妙義山)参り。
夕刻までに、JR高崎駅へ。そこで中途参加者の見送り。
四日目:6/24(月)
長野県内、123便関連地探査、及び巡礼。
今回一ヶ所、読者の皆さんにとっては意外な場所に行かねばなりません。それが安曇野にある「いわさきちひろ美術館」です。なぜここに行かねばならないのか?わたしも今のところ???なのです。
このように、思いもつかない場所にゆくことを指示されると思います。
そのほかは、未定。
最終日:6/25(火)
川上村→成田への移動、及び帰福。
10時、山荘発
初日の行程とは逆の順で、佐久市から高速で移動。
そのうちのどこか一ヶ所で、最後の御斉事をするはず。どこかは未定。
:15時頃までに、成田にてレンタカーを返却
:16:30成田空港発、福岡空港行き/フライトナンバー・ジェットスターGK517乗機。
以上
前回の公開ミッションと同様、新たな予定が降りてくる毎に、いったん記事を削除の上、(2)〜(3)〜〜とバージョンアップします。
よって、コメント投稿専用フォームを用意しますので「こちらには投稿しないでください」ませ。よろしくお願いいたします。
ブースカ明日香 記す
2019年6月10日(月)20:30
読者の皆さんにご報告します。
神奈川県川崎市登戸/カリタス小学校児童、父母殺傷事件の現場周辺の呪詛は、完全に解除されました!
現場の「浄化」がなされた今、犠牲者、被害者、ご家族などに対する鎮魂の思いは鎮魂として、悲しみは悲しみとして、生死に関わらず、それぞれの魂に「癒しの波動」として送り届けられます。
更に、今回の事件を引き起こした実行犯や、犯行そのものに対するさまざまなレベルの憎しみや悲しみは浄化され、無効となります。
以上の理由により、読者のみなさんの現場の立ち入りも許可されました。これは、事件の報道やネット関連の発言に対して、思いを向けることも含みます。
ここから先は、我らの「言霊の力(ことだまのちから)」により、現場の浄化をさらに進めてまいります。空間浄化を続けてゆくことで、犠牲者の魂、被害者の心、そして犠牲者及び被害者、御家族のみなさんの怒りや憎しみ、恐怖や悲しみを癒します。
これが、こんな痛ましい事件を目の当たりにして、彼らを助けることも、励ますことも、癒すこともできない「赤の他人」である我らにできることであり、我らに課せられた第一の使命となります。
ところがここで、我らの「言霊による魂への癒し、救済能力、空間浄化能力」を阻害するものがあります。それが「大量殺人事件そのものに対する怒りや悲しみ」であることに、我々は留意せねばなりません。
「怒り」や「憎しみ」の感情は、そのものが呪詛と言えますし、それらが勝っている場所(まさっているばしょ)では、「悲しみ」や「鎮魂の思い」すら簡単に呪詛へと転化します。事件(報道)を取り扱っているならば、テレビ画面、ラジオのスピーカー、新聞雑誌/インターネットの記事、口コミで発せられる言葉、それら全てが「場所」となります。
そしてこれを知らずに「マスコミ報道」や「インターネット」に湧き出す「実行犯への差別的憶測や観測」あるいは「人の憎しみを助長させるがごとき数々のメッセージ」を無防備な気持ちで読むこと、聞くことは非常に危険極まりないのです。
偶然を装い犯行現場付近に待機しているマスコミ記者や、2チャンネルや阿修羅のコメンターの多くも、相手の組織員、つまり真犯人に与する者たち(くみするものたち)であることが多いし、人々の思考を、怒りの感情を用いて特定の方向へ誘導しています。こんなところにも、更に留意せねばなりません。
相手の「思考誘導」は、マスコミ、口コミ、SNSでの拡散を含めた大掛かりなもの。その行き着くところはどこか?
大正の終わりに発生した「関東大震災」において、被災者たちが「自警団」を組織し、労働者や朝鮮人たちを嬲り殺した(なぶりころした)。そのことを思い出してもらうとわかりやすいでしょう。つまり、怒りの感情に走ることは、我々自身が「生きる凶器」となり、さらなる惨劇を招くことに繋がります。
更にそれは、相手(=真犯人=殺人結社)が、あくまでも「日本の軍国化、さらには世界戦争を諦めていない」という傍証(ぼうしょう)でもあります。ですから我々は常に、大所高所(たいしょこうしょ)からこれらの事象を冷静に判断せねばなりません。
さて、今回の件を「許さない気持ち」は真っ当です。しかし「事件そのものを憎むこと」は筋違いです。両者の違いは何か?
それは今回の事件を引き起こした「真犯人=殺人結社構成員」たちが、なぜ大量殺傷事件をなんども繰り返すのか?その本当の理由を解明することで明らかになります。
答えは、、、
日本を軍国化し、世界戦争をスタートさせ、三次元そのものの滅亡を狙っているから!
平時においてどのような残忍な大量殺人(=思考誘導)が起ころうとも、戦争にはかなわない。戦争こそ一番残忍な大量殺人。
『事件を許さない思いは、戦争を許さない思いへと昇華する。』
逆に「罪を憎んで人も憎む」と、その積み重ねが「戦争」という超大量殺戮を容認することに繋がる。
一人でも多くの「敵」を抹殺した者が、死刑とならず「英雄」となる、それが戦争。彼らはこれを良くご存知なのである。
つまり、、、 我々の地道な浄化活動は、新たな世界戦争を阻止することにつながっている。
この確信を持ち、我らが持ち得ない能力と人心操作を駆使して殺人事件を作り出した「真犯人」の正体を暴かねばなりません。ただしこの時も「赤の他人である我々」が留意せねばならないことがあります。
罪人(つみびと)を憎むあまりに、相手の思考誘導に乗ってしまい、言動で意図的に憎しみを拡散する。それは真犯人たちが狙う「憎悪の拡散」を幇助(ほうじょ)していることになり、結局は犯人の側に身をおくことになる。
こうなれば「真理の世界」において犯人と同等とみなされ、殺人結社の構成員とともに、それ相応の「返し矢(かえしや)」を受けることになります。
ですから我々は、彼ら真犯人に対してすら、癒しの波動を送らねばなりません。そして何より彼らを許さねばなりません。(ただし我らが彼らを許しても、返し矢は必ず彼らの元にかえってきます。自分が放った矢が、返し矢として己(おのれ)につき刺さることが、魂レベルの償い(つぐない)となります。)
犠牲者の魂の救済、及び被害者、関係者への本当の癒しは、このような犯行をしでかした全ての犯人を許すことがなければ達成できませんが、当事者になった時これができる方はほとんどいらっしゃらない。これこそが今の世の中に仕組まれた罠であり、いつまでたっても争いの連鎖、憎しみの増大に歯止めがかからない根本原因だったのです。
野次馬や報道関係者などに対して「赤の他人は黙ってろ!」という思いを持つ当事者も少なくありません。でも、真犯人こそ、一番の赤の他人です。
だからこそ!「事件を許さず、真犯人を許す」という現世における最高に難しい選択をして、その延長で世の中そのものを浄化できるのは、赤の他人である我々でしかないと言えます。つまりこれは、我々に課せられた「ミッション」なのです。
ここで改めて読者の皆さんに訴えます。
神代(かみよ)では、現時点において霊能力や超能力と呼んでいる「能力」が当たり前に使えるようになります。
自分は無力、自分は能力を持っていない。じつはこんな思い込みこそが「幻想」です。いわゆる超能力、霊能力とは『現行三次元の「ルール」に則り(のっとり)、本来持っているそれらの能力は発揮してはならない』だけであり、誰もが持っている普通の能力なのです。つまり今現在、ほとんどの人の「潜在能力」にすぎないのです。
ではなぜ、現行の三次元で超能力を発揮してはならないか?
その理由は、殺人結社に属する能力者が何をしでかしているか?とか、自称能力者がどれだけ人を騙しているか?などなど、少しでもスピリチャルを齧った(かじった)皆さんなら、ほんの少し思い出しただけですぐにおわかりでしょう?騙しあいの世界のままでは、能力者が何をしでかすか、能力を自分勝手に使うことで、様々な暴走が始まり、簡単に世界は滅亡してしまうでしょう。まさに、アベンジャーズの世界ですね。
更に能力者の側から見れば、一体どんな目にあうか?これも実証されています。きみ悪がれ、排除され、いじめられ、石もて追われます。
そう、だからこそ世の中そのものを作り変えることが、神代に至る絶対条件なのです。
世の中を作り変える、まさしく革命そのものです。果たしてあなたが
殺人結社が狙う、軍国日本〜第三次世界大戦という路線に与する能力者となるのか?
それとも、
ひふみ神示が指し示す、「戦さ尽き果つ大道(いくさつきはつ、おおみち)」を歩む能力者となるのか?
どちらの革命に身を投じるのか?今、選択の時を迎えています。
世界を救う為、神代を待たずに能力の発現が許されたのが、我々だと思ってください。そして能力発現が間近に迫っているからこそ、みなさんはこのブログを読んでいるのだ、そのような自覚をお持ちください!!
以上
ブースカ明日香(^^)/、霊体弁護士・坂本堤(^^)/からの共同メッセージです。
2019年6月8日(土)19:45
語り>坂本堤
>記事の後半、赤の他人〜〜の下りに、ほんの一言追記しました。よろしければご覧くださいませ。6/9(日)00:53>ブースカ明日香
はじめに
ブースカ明日香さんのブログをお読みの皆さん、こんにちは。死してなお、横浜弁護士会に所属する弁護士、坂本堤です。
このシリーズ記事は、すでにこの世のものではない「わたし」が、ブースカ明日香さんとの共同作業(審神者)を通じて、様々な事件の真相を追う。そんな企画にしたいと思います。
もちろん、この世のものではない霊体の語りなど、審神者役による「自作自演」と思われても仕方がありません。
なので、このシリーズ記事については、わたしたちの語る言葉が信じられない!と感じた時点で、即座に読む事を中止してください。
それではさっそくスタートしましょう。まずは以下の文章をお読みください。
〜〜ミッション参加のみなさんへ〜〜
川崎市の殺傷事件について、神さまより警告が発せられました。
特に、関東圏の方は、神さまの許可が降りるまで現場近くに足を踏み入れないでください、よろしくお願いします。m(__)m
理由〜〜
>宅間守という名前を覚えてますか?大阪府池田市の小学校を襲い、死刑判決を受けたかたです。すでに死刑執行されていることになってますが、彼はまだ生きてます。そして、とある地下施設に幽閉されています。
宅間守(の霊体)は、すでに色々な経緯で改心され、なぜか、今、わたしのとなりにいます。(^◇^;)💦
さて、今回の実行犯が自宅で殺意を醸造し、現場までやって来るところまでは、宅間守が陰で糸を引いてました。宅間守は改心したので、ここまでは問題解決しています。なので、そこから先が問題なのです。
まずはなにより、犯行現場をキチンと浄化していないこと、これが一番の問題です。空間浄化がなされていない現場にやって来る全ての鎮魂、怒り、悲しみ、そして野次馬根性は、簡単に邪気へと転化されます。そして、人の判断を誤誘導へと持って行きます。
(宗教と鎮魂は違います。なのでせめてしっかりと祝詞を奏上するなり、般若心経を唱えるなりするべきです。)
次に、今回の本当の実行犯は数名(5〜6人)の「呪詛屋」です。彼らが犯行現場に「呪詛結界」を張り巡らせて、実行犯、さらには被害者までもコントロールしていました。
まず、2名の呪詛屋が、犯人のアドレナリンを爆発的に分泌させ、体力以上の動きを実現させました。これは「火事場の馬鹿力」を応用した肉体のコントロールです。
コントロールするのだから、どのようにして人を切ったり刺したりするのか、という順番や身体の動きすらも綿密に考えています。
その上、犯人を操っていたうちの一人は特殊能力者で、時間を細かく刻んで、スローモーション状態を作り出すことができるようです。目の前の映像、つまり犯行現場にいる犯人に対して、事細かな動きを作り出せる人物です。
これらが総合されて、一瞬の間に大量殺傷が可能となり、最後には、犯人自ら己の首を搔き切った。こんなことも可能だったのです。
次に、呪詛結界の中にいたターゲット、つまり父母や子どもたちについても、残りの呪詛屋たちが動きをコントロールしていました。
つまり、犯人も被害者も、どちらもマリオネットにされていたため、一見不可能な大量殺傷が可能となった、これが真相です。
そもそも、今回の実行犯が宅間守に突き動かされた原因は「怒り」です。怒りと悲しみは残念ながらリンクしてしまいます。この場合、被害者に対する同情すら、呪詛屋の餌食となります。
だから今、犯行現場に行くのは危険なのです。
みなさんどうぞご理解のほど宜しくお願いします!
引用、以上〜〜
今回私は、大阪府池田市において小学校に侵入し、多くの児童と教職員の命を奪った元死刑囚、宅間守(たくままもる)さん(以下、被告、元被告、あるいは宅間さんと表記)を弁護いたします。
この事案、大阪地裁において、本人による不規則発言の激しさから、全く審理にならず、被告の死刑判決が早々に確定。さらに被告は弁護団による控訴を退け、大阪拘置所において死刑執行。
これが表に出ている宅間さんの犯歴、及び刑の執行の過程であります。
ところが、ここに新たな証人と証言が現れました。優秀な審神者である明日香さんによれば、彼は死刑執行を免れ、兵庫県神戸市の六甲山、ここの地下施設においていまだ生存しておられるといいます。
であるならば、ことは権力犯罪としての性格を持つことになるし、真犯人を特定し得ない特殊事案である事は明白です。
ですから、ここに審理のやり直しを要求いたします。
以上
霊体弁護士、坂本堤
2019年6月6日(木)15:35
レイアウトの変更(1) 6月6日 16:35
語り>坂本堤
追伸、明日香より
>すみません堤さん、「優秀」という言葉は削除してほしいです(^◇^;)
さとうかよさんから、オルゴナイトのだるまチャンとポインターちゃんに対し、次のようなご指摘がありました。
すみません。 オルゴナイトとは、水晶をはじめとするあらゆる天然石と金属、銅線などで作られたコイルをある一定の量を入れて樹脂で固めて作るそうです。 しかし、作られたオルゴナイトの星形のプラスチックみたいなものと、ラインストーンみたいなものが見受けられるのですが、オルゴナイトの中に入れる天然石やコイルが入っている割合が少ないと、ピラミッド型などの形は分かりませんがオルゴナイトとしての効果は無いとパワーストーンをはじめアクセサリーを作っている知人が言っていました。オルゴナイトよりも、天然石のパワーストーンの方が良いみたいです。これからも頑張って下さい。
ありがとう、頑張ります!!ところで、、、
以上のご指摘に対して、当のオルゴナイトそのものである「だるまチャン」と「ポインターちゃん」から、私たちの実像をしっかりと紹介してほしい、お願いします!と頼まれました(^-^;。
言い訳ですが、まず言っておかねばならないことがあります。この子たちを作り上げたワークショップに誘われた際、カヨさんからご指摘があった樹脂の中に封入する金属の問題や、水晶そのものについて、しっかり予習して臨んだ、ということです。なので、前回の記事で紹介したブログ記事、および記事で紹介していたユーチューブの動画は、事前にしっかりと読んだし、観たのです。
確か動画は全て英語だったけど、何を語っているかはだいたい理解できましたし、出来上がったオルゴも、まるで鉄のネジの塊みたいなのとか、動線が無骨に二本飛び出しているものなど、驚きの連続でしたね。制作中も、それを思い出しつつ、なるべく金属を詰めようとしてましたが、、、f^_^;
さて、肝心のうちのオルゴちゃんたちはどのような構造になって居るのか?と申しますと、、、
まずは、樹脂に封入した水晶について紹介しましょう。
だるまちゃんには直径5㎝くらいの球形水晶、
(写真1:だるまチャン、白丸の部分が、直径5㎝の水晶)
ポインターちゃんには、底辺が4かける4㎝、高さも同じく4㎝くらいのクラッシュドポインテッドの水晶が入っています。
(写真2:ポインターちゃん、白い四角の部分がポインテッド水晶)
球形水晶は、私が大阪でバーの「マ、マスター」をしていた時、お客様からいただいたものだったし、ポインテッドの水晶はストーンショップで買い求めたものですが、これも光の屈折により、常に内部に虹が見えるという、これまたお気に入りの子でした。
しかし、球体は練り直したものだろうし、ポインテッドの内部に多数の亀裂が入っているということは、塊から取り出すときに相当の衝撃があった証拠でもあり、恐らくは、石自身がかなりの恐怖心を感じたはずなのです。でもそれらを癒すのもあり、もともと可愛がっていた子たち、なのです。とにかくそれだけ大きな水晶が真ん中にドーンと居座っているのですから、私のオルゴの主役は、金属片ではなく、これらの水晶たちと言えますね☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆。
そして、それぞれの水晶には、太めの導線を反時計回りに15回巻きつけています。15回の根拠は何か?と言うと、一二三祝詞の「ひふみ、よいむなや、こともちろらね」までに由来し、反時計回り一回りが一文字に対応しているのです。
続いて、裏側の紹介です。この子たちを作るとき心がけたこと、その2は、水晶に巻きつけた銅線が外に出るように工夫することでした。それで、だるまチャンの末端処理にはGパンのボタン、ポインターちゃんの末端処理には、指輪を用いたのです。
(写真3:左=だるまチャン、右=ポインターちゃん)
(写真4:だるまチャンの末端処理の様子)
しかしオルゴ制作の最終盤、思わぬトラブルがありました。それが私が用意した水晶が大きすぎて、ワークショップでいつも作っているピラミッドサイズでは全く入らなかったため、基本設計からやり直して、みんなより一回り大きな型枠を作り直したりしましたから、とにかく時間がかかったのです。そしてみんながイライラしながら見守る中、一人焦りながら作業してるところにもってきて、注ぎ込む樹脂が足らなくなって、、、まあ、この子たちを作るときも、色々ありましたε-(´∀`; )
(写真5:ポインターちゃんの末端処理の様子)
しかし、こうして樹脂が足らなくなったポインターちゃんには思わぬ恩恵があったのです。それが、裏側に詰めていた金属タワシが、バーンとはみ出てしまった事。しかしどうやらこれが、樹脂内部の水晶やコイル、ピアスなどの金属片との「導通」をよくしたようなのです。
次は、金属、銅線などで作られたコイルについて、です。確かに、金属たわしや、導線を細く巻いたコイルはぎゅうぎゅうに詰めていません。が、当時すでに私が身につけなくなったピアスを中心に、上部を飾り付けています。
(写真6:だるまちゃん、一応下の方に金属たわしを詰めてます、確かに少ないですね^^;)
樹脂の青い星が入っているのが、だるまチャン、七色の石が埋め込んである指輪が入っているのがポインターちゃんなのですが、それぞれのトップには、銀の輪っかの中に透明の月と星があしらっているピアスが入っています。だるまちゃんには月、ポインターちゃんには星。
まあその辺は、色々こだわって作ってます。σ(^_^;)
(写真7〜9:ポインターちゃん)
この子たちを作って本当によかった、と思った事は、慌て者の私が、この子達を持ち歩いていたとき、しょっちゅう落としたり、御斉事の現場に置き忘れたりしたのですが、落としても安心だったり、忘れてもすぐに見つかる事でしたε-(´∀`; )。
そこか〜〜い!!と突っ込まれそうですね、、、
(写真10・11:だるまチャン)
それと、ピラミッドが上下に合体したその形が、本来のピラミッドであることを知識として知り、実際の御斉事や浄化に大活躍してくれた事であり、自分が身につけていたアクセサリーを詰め込んだことにより、この子たちはまさに、私の分身でもある、ということです♪(´ε` )✴︎。
今はなかなか現場に持って行くことは少なくなりましたけど、6月のミッションには持って行こうと思います。
(写真12:本来のピラミッド。上がポインターちゃん、下がダルマちゃん)
以上、ブースカ明日香でした(^з^)-☆。
2019年5月7日(火)22:48
校正終了 23:14
レインボーブライダルショーへの寄稿文
2014年9月3日(水)
レインボーブライダルショーというイベントにお誘いを受け、そして出演することになり改めて考えます。「結婚かぁ……」
わたしがこの世に生を受けて51年(五年前(^^;;)。音響、舞台、照明の仕事をしていた関係で、結婚式といえば、例え親しい友人や 姉の結婚式でさえも裏方、或いはスタッフを兼ねた参加がほとんどでした。
一方、カミングアウトをした後は、本来の女性の姿で祝福の輪に加われた場合と、出席自体を拒否される場合と、両方を味わいました。
さて、わたし自身が「この人とならば結婚したい!」と心から思った相手は、男性女性、共に一人づつおりました。でもよくよく考えたら、わたしがもし結婚していたならば、どちらの場合でも「同性婚」になってしまうではないですか!!
日本国憲法第24条1項には「婚姻は両性の合意に基づいて成立し~~」とあり、同2項で「~~法律は個人の尊厳と両性の本質的平等に立脚して制定されなければならない」とあります。
すなわち、わたしがパートナーと共に歩みたいと思った2つの道は、どちらとも、日本国憲法により承認され、祝福されるべき道なのです。
残念ながら、わたしは未婚者ですが…
結婚とは本来「魂どうしが結ばれる」と書いて「結魂」なのではないでしょうか?
ならば「結魂」相手は、野獣だろうが、龍神だろうが、はたまたバンパイアだろうが、例え宇宙人でも成立します、、よね?まぁこれは言い過ぎかもしれませんが、いわんや同性もや!!ってな訳なのであります。
同性どうしの結婚にどうしても必要なのは、男女ともに簡単に自分の性別を乗り越えられるような社会になる必要があります。
体が男性のセクマイ、つまりわたしから言わせてもらえば、趣味だろうが醜悪だろうが女装を認めてあげるような社会です。だってわたし自身も男性から女性化する過程では、実際醜悪だったし、晒し者だったから!
でも、今でも晒し者かな(T ^ T)。女子トイレには入れても、女風呂には入れませんもの。
しか~し、とにかく今日のこの時間は、例え仮初め(かりそめ)だとしても、結婚式の主役、花嫁姿になれる喜びを、このレインボーブライダルショーというステージの上で思いっきり表現したいと思います!
ご清聴ありがとうございました。
ブースカ明日香
(注)~~
「醜悪」という単語にはいろんな意味を込めました。
しかしこの「醜悪」という言葉こそ、差別の源泉なのではないでしょうか?
自らを卑下することや他人の姿、形、さらには性的嗜好、性指向をあげつらうことになんの意味があるでしょうか?
他人を貶める(おとしめる)人間こそ、最も醜悪です!!
【この“寄稿文”は、第3回レインボーブライダルショー(2014年9月7日開催)のウェディングロード入場時、自分のチョイスしたBGMとともにアナウンスされる、自己紹介の原稿として書いたものです。したがって(注)以降の一文は、主催者の内部に向けて書いた一文であり、本番では読み上げないでくださいとお願いした文章となります。なお、写真1の赤鉛筆は、本日修正した部分^^;】
(写真1:寄稿文、原稿)
(写真2:集合写真より。バックにいるスーツ姿の男性は、スタッフさん(^з^)-☆)
2019年5月3日(金)08:21/修正完了=08:47
憲法記念日に寄せて。 ☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
文責 ブースカ明日香
ただ今、2019年4月21日(日)14:42。本日は2019年統一地方選挙「後半選」の投開票日。
一年以上、いや、下手したら二年もの間「塩漬け」にしていた前回記事と違い、今日はこの記事を一気に書き上げたいと思います(^-^;。
ここで四年前の選挙を振り返る前に、まずは簡単に、福岡関連のみですが、4月7日に投開票された「前半選」を、スピリチャル的視点を交えつつ振り返ってみましょう。
【→ なお「スピリチュアル的」というワードですが、一般では「荒唐無稽(こうとうむけい)」と同義になります。悪しからず(^^;; 】
まずは福岡市会議員選挙
わたしが応援した中央区の候補が無事「最下位に滑り込み(^_^;)」、当選を果たしました\(^o^)/
福岡市全体では、わたし自身と候補者自身の「血筋の力」を『こっそり発動( ̄▽ ̄;)』させることにより、前回、四年前と同様、福岡市内の七つの行政区、7人の候補者全員の当選を目論んでいました。しかし残念ながら、博多区で一名が落選(T ^ T)。
新たに六人の福岡市会議員団が誕生しました。
〜〜スピリチャル的選挙結果分析〜〜
しかしながらこの結果、
「相手」は、共産党議員を減らし、二〜三名ぐらいしか当選させないような「惨敗」を狙っていました(ひるこのあさりちゃん(╹◡╹)からの情報による)
そんなことを考え合わせれば、まずまずの結果だと、ホッとしています。
なお、(╹◡╹)ちゃんからは、今回相手がプランニングした「共産党排除作戦」についても、しっかり報告を受けてますよ。
(県党内にいらっしゃる相手の協力者の情報とともに(^^;; 。)
今回の市議選で、なぜ、一気に三名の新人候補に世代交代したのか?これが解明のヒントとなります。
次に、福岡県議会議員選挙。
前回、四年前は北九州で二名が当選したのですが、今回は現職が一名落選、福岡市の選挙区で新人一名が「無投票当選」を果たしました。なので、二名の福岡県議団が新たに誕生したわけです。
〜〜スピリチャル的選挙結果分析〜〜
いつものうがった見方で f^_^;
「バーター取引があったのか知らん??」
とも考えましたが、あさりちゃんによれば、
「流石にそれはないよ!」
とのことでしたので、ここは素直に一名落選を残念がり、一名当選を喜びたいと存じます\(^o^)/。
まあ、悪政を進める議会や行政においては、日本共産党の議員は一人で十人力の力を発揮しますから??実質二十人の県議団・・・f^_^;ということで。
〜スピリチャル的「お知らせ」〜
ちなみにその福岡県議会の議場と、次の二ヶ所につきましては「ポータルウェイ」で繋がっています。
それが
:第八代、孝元天皇さん(通称は、はっちゃん(^_^;))の「本当の御陵」である、福岡市立「西公園」(→にしがはち、2×4=8に、掛けたとか掛けなかったとか(^◇^;))
:志賀島の神様が座す(おわす)場所。
ですから実は、県議会が開かれるたびに『福岡の神様達が議会傍聴席を埋めています。』
歴代の天皇さんを含む、日の本(ひのもと)の、八百万の(やおよろずの)神神様とは、神社に閉じ込められているのではなく、いつでもどこでもあなたのそばにいます。議会の会議場も例外ではありません。
したがって二年前、わたしが福岡県議会を神様たちの「サロン」にして以来、県が国や市町村と結託し、「開発」の美名で進めてきた「ダム建設」や「下北道路(しもきたどおろ/青森県にある下北半島と大いに関係あり、だよね諸君?。by青鬼の姿をした、茨木童子でもある、はっちゃんより)」という名前の、神様に対する新たな封印や、県民に対する呪詛がけなどについても、神様たちがしっかりと「監視」しておられます。
ですから今回、福岡県議会議員となられた皆様におかれましては、このことを心の片隅に留め置き、襟を正し、これから一年と四ヶ月、心して議員活動、ならびに県政運営に当たって欲しいと存じます。
(ところで、これを読んだ県議会議員の中で「監視」されるのは理不尽だ、とお考えになる方もおられるかもしれませんね?
かくいうわたしも、長年にわたり国家公安警察や自衛隊をはじめとした、錚々たる(そうそうたる)ぴよぴよ組織からの監視、盗聴、盗撮を受けておりましたから、そのお気持ち、よーくわかります。
でもまぁ、神代となれば「全ての理不尽は、らちをつけられます」から、どうぞご安心くださいませ。
そうそう、それと、アジア各国からの来訪者を装った大規模な投票動員、すなわち期日前投票制度を利用した「不正投票」についても、ひるこ情報班から報告を受けています。
これらは当然、福岡の地下施設で行われており、もちろん、全国各地の地下施設でも、ひっそりこっそり、しかし大々的に行われています。
そのような「ぴよぴよ枠」で「一定以上の得票が保証されている方」は、数多くいますよね、みなさん。(^-^)
わたしが察するに、福岡市内で不正投票が行われたのは3月30日(土)〜3月31日(日)の二日間でしたよね、皆さん?。(^-^)
【ヒルコ情報班一同 (^з^)-☆よりの報告
その二日間、買い物のために西新、六本松方面から天神に向かう、あるいは天神から六本松方面へと向かう「異常な人混み」と「交通渋滞」が作られてました。これは、地下施設での不正投票に対する多額の礼金を手にしたぴよぴよさんたちが、喜び勇んで天神でお買い物を楽しんでいた光景です!
(^^) 以上】)
さてさて、県議会議員の皆さん。左翼のわたしからのこんなお願い、聞き入れてくれますでしょうか。(^^;;??
とにかくよろしくお願いいたします。m(_ _)m
最後は、福岡県知事選挙
今回は「保守分裂選挙」と言われ、自民党を中心とする福岡県の保守陣営の皆様は、いわゆる「骨肉の争い」を繰り広げておられたようです。ご苦労なこってございますなぁ(^^;;。
選挙結果は、現職が再選を果たしたわけですが、特にこの県知事選挙については、知事選がスタートする前から「聞き捨てならぬ」情報を耳にしました。
ここでみなさんにもご報告いたしましょう。
今回の市会議員選挙、ベテラン議員から無名の新人候補に交代する、エライコッチャ!
というわけで、一週間おきに大々的な街頭宣伝、広報作戦が組まれました。そんな中、わたしも街頭演説要員の一人として参加した、とある日曜日。候補者事務所で食事および事前の準備をしていると、顔見知りの無党派の方がひょっこりと現れました。候補者激励のため訪問したのです。
しかし、候補者本人は出かけてましたし、事務所のメンバーは忙しくしているし。そんな中わたしは、というと、深夜の仕事の関係で皆さんの集合時間から大きく外れていたのもあり、また待ち時間で暇だったのもあり、久しぶりに再会できた彼と色々お話しをしたのです。
そこで県知事選挙における、いわゆる「左派的、左翼的無党派」層や「革新的無党派」層の動向。とりわけ、福岡の政治の動きを作り出せるような、そして組織と運動の代表者として活動するような「有名人」たちの情報を話してくれたのです。
彼、曰く
「無党派として政治活動に携わっている方々が、ご自分達が担ごうとした人たちから、ことごとく固辞された。」
その前提があった上で、共産党が決めた候補に対しての彼らの評価は、
「あいつは、みんなの前で挨拶しない、いけ好かないやつ。なんで共産党は、よりにもよって、あんなのを候補にするんだ?なので今回、わたしは動かない。」
この情報、というか話しに対して
「あんなの、ですって!、はぁ??」
と呆れてしまったのは、いうまでもありません。それはやはり、前提が前提だから、なのであります。
そしてさらにこれを聞いたわたしは思わず、かつて中曽根さんが「ネクタイの重要性」の話しをしたのを、思い出しました。
ここで、ひるこのあさりちゃんからの報告です。
今回の県知事選挙、分裂選挙した保守の両陣営ともにキチンと左翼対策、無党派対策を打った上で、余裕の選挙選を展開していました。
そもそも、多くの人たちが「この方を候補者に」と考えるような有力人士は、選挙に対してそうそう簡単に動いてくれるわけありません。
そうです、「保守の両陣営」は入念な「事前対策」の中で、左派の候補者つぶしも行なっています。(╹◡╹)
あ〜〜、やっぱりそうでしたか(^_^;)
それにしてもほんと、無党派の方々って無責任だなあ。現職や、もう一人の保守が勝ってもいいんだろうな。
などと思ってしまいました。
まぁ、もともとが無党派なのだから、保守でも反動でも、どうでもいいわけかあ!ってね( ̄▽ ̄;)
また「麻生副総理」派の候補者よりは、現役の県知事の方が「よりマシ」でしょう?などという無党派の方々の言い訳が聞こえてきますけど、いやいや、どちらが勝ってもおかしくないじゃん!
そしてそんな、、、ご自分が動かないでいて「よりマシ論」は通用しないでしょうもん?とわたしは言いたい。
それに、よりましじゃないと思う候補が勝利した時、共産党のせいにするのは目に見えてます(^◇^;)
そもそも、選挙における最大の問題は、候補者がどのようなネクタイを締めているか、選挙の時だけ、有権者に対、へいこらペコペコするのか?
などではなく、
晴れて権力者となった暁に(あかつきに)、悪政を推進する候補なのか、それとも、権力者としての甘い誘惑や脅迫などを断固はねのけて、みんなのために先頭に立って進んで行ける候補者なのか?
そこが一番のポイントでしょうもん?候補者選択の!!
と一旦怒り爆発させといて、、、落ち着きませう。
まあ、どうせうちらは最初から、孤独な道を歩いてきたのだから。なのでこれ以上、無党派の方々に対して怒る筋合いもないのだし。
そしてさらに、沼津の元市長のように、暗殺されるかもしれないのだから(;´д`)💦💦
以下は、おまけ〜〜
じゃあお前は、有り余るお金と権力があったらどうする?
と、目に見えない存在である、どなたか?から問われました。
「わたしなら、そのお金と権力をもって、お金と権力そのものを無効にします!」
と答えました。
このやりとりをとある友人に話したところ、
「有り余るお金はみんなの前で燃やす、とかでもいいよね。理由は、お金は食べられないから(^^;」
ですって。
友人の答えにスタンプ押します。
いいね!
☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
以下の写真1と2は、前回4/7の選挙速報(^◇^;)
〜〜スピリチャル的選挙結果分析〜〜
(写真1:2019.4/7の待ち受け画面。スクリーンショット)
あいも変わらず、投票が終わった途端に当確が出るとは、まさしく「選挙は茶番」ですよね!当選者が最初から決まっているのならば、もう選挙など要りません。
(写真2:同じく、2019.4/7のネットニュース)
しかしながら、このことを「スピリチュアル的に」俯瞰すると、ひふみ神示にある通り、政治も経済もない代に移ってもいい、というシグナルでもある、とも捉えられますけども、いかがでしょうか…
さあ、ただ今4月21日、21:26。
ここから、前回記事の続きを書くことにいたします!_φ(・_・
(写真3:2015年4月26日投開票、FK1市の開票結果)
わたしが一週間、毎日08時から20時まで、うぐカラスとして通った候補者のお名前が、堂々第三位の得票で勝利している〜〜広子さんです。
この選挙で、わたしは選挙アナウンサーとして明確な選挙戦術を立てました。
どうやって立てたかって?それは、手渡されたアナウンス原稿と、候補者のビラの中から、市議選の中心課題を読み解いて、その課題に関する原稿を徹底して周知させること、だったのです。
この時わたしが選んだ課題は「FK1市における多額の積立金を、市民のための施策に活用すべし」でした。
もちろん、その他の重要課題も列記されてはいましたが、一番インパクトを与えると感じた言葉でしたから。
それを、選挙1日目の宣伝カーでの移動中と、食事休憩時に(^_^;)
次に、わたしがいつも飲料用に持ち歩いていた乳酸菌、通称「菌ちゃん」をこっそりと、しかも徹底的にあちこちで撒いたこと。
共産党の宣伝スタイルは、あちこちで候補者が必ず街頭演説をすること。
この時、選挙要員であるアナウンサーや運転手、お手振りのメンバーは、候補者と宣伝カーを守るべく、幟(のぼり)やプラスターを持って、候補者や宣伝カーの周りに立ち、同時に通行人やドライバーに対して手を振ったり、交通誘導したりするわけです。
この時に、下水や川などに「菌ちゃん」を少量ずつ投入するわけで、それだけでビフォーアフターが大きく変わります。
そして、当時すでに得意技であった、環境というか、周りに見える景色そのものからの「毒抜き」。当時、きちんと祝詞などをあげることできなかったけども、呪詛解除につながる、自分なりの所作を、街頭演説の会場、つまりあちこちで行なったことです。このビフォーアフターの違いを、はっきりと認識したのが、担当区域である山深い集落でのことでした。
演説をスタートした時には、籠って聞こえていたスピーカーの演説の声が、クリアに聞こえ出し、さらには「リバーブ」や「エコー」がかかり出したのです。
つまり、呪詛がかかった空間は、音声さえまともに通らない場所であること、これを確信したわけです。
このようにして、あっという間に選挙期間の一週間はすぎたのですが、広子さんは、選挙が終わる一日前、ご自身の勝利を確信されたようで、こっそりとですが、わたしは感謝の意をいただきました。
選挙結果が確定した時、結果は第三位の高位当選。彼女の選対では、なぜこれだけの得票をえたのか?分析できなかったそうです。
しかしおそらくですが、徹底した呪詛解除、それこそが選挙勝利に貢献できたと考える次第なのです。
そして、ここではもう一つの「衝撃」が発生したはず、なのです。
それが第四位で当選している「〜〜かなこ」さんとその選挙陣営、そして何よりFK1市の選挙を仕切っていたであろう、地域の支配者たちにとって、なのです。
かなこさんは、共産党を徹底してライバル視するKM党の若手新人候補。それだけに、トップは取れずとも「高位当選」を果たす、というシナリオができていたはず、なのですから。
が、それを、よりにもよって、ベテラン議員であり、しかも共産党の女性候補に遅れをとってしまった。
重ねて言いますが、このショックは本当に計り知れなかったでしょう。かなこさん本人ではなくて、周りの人士が、ですけれど。
読者の皆さん、選挙の本質というのは、かように得体の知れぬもの、だったのです。
どうりで、ひふみ神示において政治そのものが「らち」の対象になっているはずです。
この四年前の選挙については、申し述べたいことは山のようにあるのですが、一旦筆をおくことにします。
この記事の最後に、広子さんの現在の姿をお知らせいたします。
選挙期間中より体調のすぐれなかった彼女でしたが、最後の議会質問には、議場にいた全員の拍手を頂いた、とお聞きしました。そしてこの演説原稿は、数行書いては1〜2時間の休憩を取っていたそうです。
現世ではもうお会いすることはかないませんが、「神上がり」されたとお聞きしました。今、彼女がおわします神社は「初代天皇の名前」を持つ方の選挙事務所、となっております。
まぁ、あそこならば、平和を願う方と、生活に困っている方しかいかないでしょうから、神社らしくない神社が誕生した、とニヤニヤしながら思い込んでいます。
以上
2019年4月21日(日)22:54 開票、真っ最中(^^;;