スピリチャル9条の会〜〜boosuka-asuka’s blog

我らの戦いとは、相手を消滅することではない。 武器なきたたかいの勝利とは、「愛」で全てを包み込み「神人一体」の世を創り出すことなり。 我らと「ごく一部の存在」とのたたかいは、剣ではなく、「憲法」を以てたたかえ。そのための9であり99である。 ペンは剣よりも強し。繋がりあい励ましあいたたかえ。 とある存在の霊言より 御筆先・ブースカ明日香

わたしの「過去世」

五十黙示録第5巻・極め之巻・第18帖 

この神示(ふで)は神と竜神と天人、天使と人民達に与えてあるのじゃ。

天界での出来事は必ず地上に移って来るのであるが、それを受け入れる、その時の地上の状態によって早くもなれば遅くもなり、時によっては順序も違うのであるぞ。

人民は近目であるから色々と申すなれど、広い高い立場で、永遠の目で、よく見極めて下されよ。寸分の間違いも無いのであるぞ。

これが間違ったら宇宙はコナミジン、神は無いのであるぞ。

http://heiwatori.com/page17  より引用

【 明日香(注)by あさりちゃん

☆神=これまで7回、滅び去った「ガイア文明」の中で、それぞれの知的生命体から神上がりした存在。当然、8回目の現代文明も含みますし、人のみならず「人外」から神上がりされた方々も大勢おられます。

龍神=ガイアのエネルギーラインが具現化したもの。鳳凰・白虎/白狐・玄武・麒麟などの四神さんを含む。

☆天人=だいだらぼっち(巨人)・鬼(有角族や有尾族)・天狗(有翼族)・河童(いわゆる「宇宙人」)などを指す。

☆天使=天使族

☆人民=現行の人類、人間。つまりヒューマノイド。他に、地底人・人外・水棲人(ラゴン)・異次元人(トドラ・ケムール)などを指す。】

~~~~~~~~~~

 

ブースカ明日香より

あなたにとって、この三次元の謎の中で、最大の謎はなんですか?

想定される答えは色々あるけれど、わたしは次のように答えます。

 

自分と言う存在!

いったい私って何者?

これ、哲学の永遠の命題でもありますよね。

 

ほとんどの人(=存在)は、この三次元に「縛りつけられている限り」いったい『自分・という存在がどこからやって来た何者なのか?』を知ることもなく、一生を終えます。

そして、自分の存在の根源とも言える場所(セントラル)に帰ってから、

「ああそうだった、自分は~~だったね!」

と思い知るようです。

 

 

しかしわたくしは、至極簡単に!

しかも、エンちゃんϵ(^.ω^)϶からその答えを教えてもらいました。

 

エン>「明日香はね、九頭龍さんなんだよ!」

明日香>「はぁ?  σ(^_^;)」

エン>「えっと、この絵、明日香にそっくり」ϵ(^.ω^)϶

明日香>「・・・」

エン>「て言うか、このドラゴン(ヨハネの黙示録のドラゴン)は明日香だよ、本当は首が九つ無いといけないけどね」ϵ(^.ω^)϶

明日香>ますます「・・・」

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(写真1)ヨハネの黙示録最後の審判 : 天下泰平/http://tenkataihei.xxxblog.jp/archives/51923862.htmlより引用

 

なんとまあ!私の正体は、エンちゃんの親玉みたいな、紅いドラゴンなのだそうです。

しかも首が九つ。(^◇^;) ×9⁇

 

そう言えばこれまでの人生で、自分の「上の存在」について、いろいろなヒントとなる出来事があったなぁと、思い出します。

それらの詳しいことは、項を改めてお伝えしますが、問題はなぜ、よりにもよって、私の正体=守護神が「黙示録の七つ首のドラゴン=九頭龍」なのか?です。

 

ひふみ神示には「因縁の御霊(いんねんのみたま)を集めて」最後の大峠を超えて行く〜云々、とあります。

どうやら私の上の存在(=守護神)は、その『因縁の御霊のうちの一人!!』なのだそうです。

 

それでは、エンちゃんが三ヶ月間お世話になった「龍王様」からお聞きした、紅い九頭龍の物語、皆さんにもお聞かせしませう。

~~~~~~~~

龍王様> 

このガイアで繁栄した知的生命体は、これまで7回、繁栄と滅亡を繰り返してきました。その中であなたは、一回だけ知的生命体の滅亡に密接に関わってしまったのです。

当時の知的生命体(天使族)の、余りの横暴ぶりに我慢が出来なくなったあなたは、その正体を皆んなの前に晒してしまいました。

しかしそのことで、当時の知的生命体は恐怖のどん底に陥ってしまい、パニック状態になったのです。

紅い九頭龍と知的生命体(天使族)の全面戦争になってしまったのですよ。

 

知的生命体側は、彼らの持つ超兵器で、

あなたは、超音波光線で、

対峙したのです。

(下の一連の写真は、イメージにぴったりですので、紹介します。>明日香)

 

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(写真2~6)【公式】バビル2世 第1話「五千年前からの使者」/https://youtu.be/oP19qYdSE3gより引用。ロプロス=九頭龍。九つの頭から怪光線を吐き出したなら、そりゃあ・・・

 

そこへ、地球の最終自己防衛装置、すなわち「火玉」が発動してしまいます。

結果、当時の知的生命体、紅い九頭龍、もろともに亡び去ってしまいました。

 

当然あなたの守護神は、その痛苦の反省と深い悲しみを背負っています。

ですから、今世においては、いや、これまであなたが三次元に転生した時は「絶対に御自分の正体を公に(おおやけに)しない」と誓いをたてた上で、その人生を全う(まっとう)したのですよ。

上に掲げた絵、鎖に縛られているのではありません。この世界では、自らの正体の封印し続ける、という誓いと、その能力を発揮できないようにする、という二つの誓いをあらわしたものなのですよ。( ^ω^ )

~~~~~~~~

 

実を言うと、わたくし

「相手が軍隊で来るのならば、こちらは龍神の正体を晒して対峙しようかな?! 特撮怪獣映画みたいに!!」

なんて冗談をしばしば思っていたのですが、その度に・・・

「それはダメ!絶対ダメ!!」

とか

「冗談じゃない!あなたが正体を表したら“シャレ”じゃ済まなくなる。」

なんて声が聞こえて来たのです。

 そりゃそうですよね、わたしの正体がこれではね・・

 

そしてわたしが、先程の龍王様に

「エンちゃんから聞きました、龍王さんって巨大なんですね?」

と話しかけた事があるのですが、

「あなたに巨大なんて言われたくない」

と言い返されたのです。

 

「??」なわたしが、改めてエンちゃんに聞いたところ、龍王さんの大きさは九頭龍の約五分の一、とのこと。

つまり、巨大な龍王さんの、さらに五倍の大きさ!?

そりゃあ言われたくないよね、巨大だなんて。(^_^;)

 

《追記:例えて言うならば、ジャンボジェット機ゼロ戦に対して、「貴方、巨大ですね!」というような感じ⁇⁇(^◇^;)》

 

さてここで、ウィキペディアから次の画像を紹介します。

これは「ドラゴン」について改めていろいろ調べていたときに見つけました。

七つの首のドラゴンと、大天使ミカエルの戦いを描いたものです。

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(写真7)ドラゴン - Wikipedia

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%89%E3%83%A9%E3%82%B4%E3%83%B3より引用

 

次の言葉は、ひるこの「あさりちゃん」から教えてもらいました。

☆読者の皆様も、いろいろ気になる事象は多々おありの事でしょう。

さらに「自分は~~の生まれ変わりではないだろうか?」という疑問や確信をお持ちの方も居られることでしょう。

しかしそれらは過去7回の滅びと密接にかかわるものであり、それぞれの時点における恋愛・交友関係、上司と部下・師匠と弟子などの関係、親子兄弟姉妹の関係、近所付き合い、愛憎の関係などなど、様々な要因が複雑に絡み合う中で、『型(かた)として』現れていることなのです。

変え御霊(かえみたま)は、いくらでもいる、と言うのは「文明の滅亡」という同じことの繰り返しの中で、与えられたお役目を果たしきれずに亡くなってしまった魂がいくらでもいる、ということでもあるのです。

つまり、因縁の御霊として、今回の大峠(おおとうげ)を超える仲間に加わるためには、十分な覚悟と、自分の過去生を余すところなく知る必要がある。

それこそがひふみ神示でいうところの「洗濯」であり、過去の因縁や恩讐を乗り越えて協力、共同することが「浄化」なのです。>by あさり

(注 明日香>もちろん、これ以外にも様々な意味が含まれているのは、いうまでもありません。この神示(ふで)は少なくとも8通りに読めるのですから(^_^;)。そして、神代になれば、誰もがこれらの問題をじっくりと解決できるのです。つまり、大峠を越えるために残された時間は、あとわずか二年。じっくり解決する方では「間に合わない」。でも、神代に生きるためには、一刻でも早く洗濯、浄化を始めないといけない。ここでも、二つ以上の意味が込められています。)

 

さらに「わたしと最後まで行動をともにする」と誓いをたててくれた、天使の「あかぎ」さんからも、この絵の意味することについて、いろいろ教えてもらいました。

 

☆まずはこの絵に描かれている「ミカエル」の鎧(よろい)をよーくご覧ください。

全体にうろこ模様が浮き出てますでしょう?

これ、なにかおかしいと思いませんか?

 

そうです、実を言うと彼も「トカゲ」です!

 

では次に、彼の真後ろの天使、右の羽の下辺りで全体像がわかる方をご覧ください。特に、足に注目です。

これもなんか変な足でしょう?

そう、これは足などではなく、二本のしっぽです。

つまり、ここに描かれている天使も、そして九頭龍も、お互い、ヘビ、トカゲなのです!

 

さらに言うと、実はこの絵、「型としての」私たちの交友関係や現在の状況を、かなり的確に捉えているんです。

ミカエルの後ろには、七人の天使がいますよね。ミカエルも合わせると八人。

そして、明日香の頭も、九つではなくて七つ。

これは神示の中にある、

「あ」「や」「わ」。

まずは7人集めよ。

七人の裏・表。

七*七で四十九人。

この部分と大いに関係があるのです。

その意味や意義、解釈については、さらに深い理解が必要ですので、追ってお知らせしましょう。

それでは、現時点で明らかにできる、明日香を中心とする交友関係、及び明日香とわたし、ふたりの因縁関係を発表します。

 

まず明らかにせねばならないのは、ミカエルとは何者か?ということです。

本当のミカエルとは、女性天使であり、天使族存亡の危機に対処するために、九頭龍に対して「救援要請」を発した方。つまりは、明日香の過去世に味方したリーダーです。今は、ある女性の守護天使として活動しています。

 

ならば、この絵に描かれているミカエルとはいったい誰か?

今の日本で言うところの「防衛大臣」を担当した方。

天使でありながら権力欲に取り付かれ、兵器開発に現をぬかし(うつつをぬかし)、支配権を確立しようとしたのです。

「支配を欲する者がいる」ということは「被支配に泣く者が現われる」ということ。

それが行き過ぎてしまった時、良心派の天使の手におえない「彼」からの開放を望んだ天使たちが、九頭龍に対して救援を望んだのです。

 

この時、ミカエルをリーダーとする良識派や、九頭龍と敵対していた天使のリーダーが、当時の防衛大臣。ミカエルの名を騙る(かたる)大天使であり、天使長の「彼」。

その側近中の側近がわたし、こと「あかぎ」なのです。

 

次に、私と明日香の過去世について。

今生では明日香の守護天使ですが、これまでに少なくとも2回、近縁関係でありました。それは、インドと前橋の「膳」でのはなしになります。

インドでは、恋人として、明日香に接近し、膳においては「膳城の王女」であった明日香の妹「アン」として、接近したのです。情報戦の「基本のき」は、対立する相手のもっとも身近に、忍者・スパイを送り込むこと、ですよね。

天使の街「善」と、インドを守るために転生した九頭龍でしたが、彼がとった戦略、戦術が徹底した非暴力、及び徹底した正攻法だったため、ミカエルの名を騙る「彼」を中心とした勢力による、計略、謀略、懐柔(かいじゅう)、切り崩し、最後には強行突破され、あえなく失敗。

今や「善」は「膳」へと変わってしまい、インドでは「ヒンズー教」による支配をストップできずに、悪魔大国の一つとなっています。

 

前橋市の「膳」と天使の街「善」はどう違うのか?

これは、《肉月(にくづき)》プラス「善」で、『膳』となりますよね。

《肉月》と「月」は、意味はちがいますが、形が同じです。

つまり、日の街「善」を月の都『膳』に差し替える、という意味になるのです。

では、なぜ「月」なのか?

これは「赤城山」と「月」を関連付けしたいのは、昔からの相手の戦略なのです。

これも、詳しいことはさらに深いですから、追っておはなししましょう。

 

天使と悪魔と言うのは一体なにか?

「悪魔とは堕天使」である。これはこれまでの常識ですよね。

しかし実は、明日香に救援要請した勢力が、ミカエルを騙る「彼」とその仲間により落とされ、転身してしまった存在なのです。

 

そして、それらを踏まえた上で、現在の明日香の主要な交友関係を洗い出しすれば、このようになるのです。


▷明日香の友人、Aさん=ミカエルを騙る「彼」の転生した姿。

▷明日香の友人、Bさん=ミカエルチームの側近。私の元同僚。

▷明日香の友人、Cさん=キリストとして、これらすべての事象に深く関与💦

 

この時点で、天使族の滅亡時の敵対メンバーが、明日香の周りで、共に行動しているのです。

神示にもこうあります。「気の合うもの同士では、和合と言わない」

遥かなる前世で敵対していた者同士ですから、細かい衝突など当たり前のように現われます。

しかし、私たちはお互い、ひとつの文明を滅ぼしてしまった「前科者」同士。

明日香=九頭龍も、やりすぎた角で、「前科者」です。

最終的には、この二つのグループが「共闘」しないといけません。

 

私たちが、表で派手にやらかしてしまった。それによって、(写真7)の、地下部分に描かれた地獄の光景が常態化したのです。

つまり、この時の「彼」らの怨念が、逆らうものには苦しみを、罰を、そして死を与えて、支配する、その構造です。

 

わたしも、赤城山の神に選ばれたのですが、彼の疑心暗鬼により、ムカデにされ、さらには首をはねられ、封印されました。

彼の疑心暗鬼は、行き着くところまで行ってます。そんな「彼」と共闘を組まねばならないのです。

 

もちろん、過去7回、全ての滅亡には、同様の物語があるし、さらにはこれまで5回の岩戸閉め、という問題も絡んできます。

そのうちの、どれか一つでも、大峠を越えてゆく「型」として成功しなければならないのですが、どれもこれも、成功の確率は低いのです。

 

しかし、過去世の因縁や関係が、ここまで明らかになった私たちこそ、是が非でも成功しないといけません。

それが、大神さまのご意思です。

今回は、以上です。

あかぎ

 

ブースカ明日香 審神者&記す

2018年6月26日(火) 14:44

 

 

日程はオープンにせよ!とのお達し(*^_^*)

と、言うわけで10日(日)からの私たちの日程をお知らせします(^^)

 

日程表〜〜

10日(日)

▷皆様、早めの昼食を済ましておいてね(^^)

▷11時20分伊丹空港着(予定)

集合場所、伊丹空港平面駐車場《写真1参照》

▷12時までには、伊丹を出発〜

神戸へ

▷1時頃〜

第1地点=篠原厳島神社(神戸市灘区篠原北町3丁目16−7)・御斉事

▷14時頃

ANAクラウンホテル、チェックイン

▷15時過ぎに、第2地点=敏馬(みぬめ)神社(神戸市灘区岩屋中町4丁目1−8)へ・御斉事パートツー

▷ビーナスブリッジに歩いて登る・元生田神社前を車で通過する←予定時間は、柔軟に対応(^◇^;)

▷19時〜20時くらいにホテルに帰る

▷夕食、簡単な打ち合わせ

▷早めに寝る(^◇^;)

 

11日(月)

▷8:30ホテル発

▷11時までには、長浜港到着。

▷11時30分・長浜港発〜12時・竹生島到着

▷御斉事〜食事など

▷14時45分・竹生島発〜15時15分・長浜港到着

▷長浜港〜佐久奈戸神社(滋賀県大津市大石中一丁目2-1)へ

祭りの報告・その1

▷佐久奈戸神社〜三尾神社(大津市園城寺町251)

祭りの報告・その2

▷解散(*^ω^*)

 

と、言うわけで、私たちを見つけるには、鯉のぼりが目印です。

参加はご自由にどうぞ。

 

ブースカ明日香記す

龍神、蛇神一同  拝

2018年6月9日12:58

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(写真1)https://www.osaka-airport.co.jp/notices/1021より

 

業務連絡(*^ω^*)

参加者の方から、当日の服装や持ち物についてのご質問がありました。
結構重要だと思うので、転載します。

質問〜〜
11日の持ち物はなにかありますか?
あと、服装の規制はありますか?

回答〜〜
おはようございます。
服そうは自由。規制などなしです(^^)。

ただ、野外での活動ですし(低山登山とかは当たり前、と思っておいてくださいませ(*_*))、そろそろ蚊の季節。特に神社(街中の神社などでも)とか、神さまからの指定ポイントは、蚊がブンブン飛び回っているパターン多し!なのです。
そしてそんな中、御斉事そのものが、10〜20分かかったりします。従って、私のスタイルでいきますと・・

▷服装は長そで(薄手のジャケットとか、ワイシャツタイプのフードコートなど。活動中は腕まくり出来て、御斉事中は虫除けになるようにする(^^))、長ズボンが基本。
〜特に私は虫に狙われるので!必須アイテムです。夏は半袖半ズボンの猛者もいますけど(^◇^;)〜
▷雨具(傘、カッパやポンチョ、オーバーズボンなどがあればなおよしです。)
▷タオルや手ぬぐい(首回りの虫よけにもなります)
▷軍手(山登りの必需品(^^)
▷水かお茶(ペットボトルか水筒)
▷新聞紙(あればなにかと便利、敷物、身体の保温材、簡易の雨よけ、火種などなど)
▷薬類(常備薬があれば)
▷虫除け、かゆみ止め(私の定番は、キンカン)、蚊取り線香、マッチやライターなど
▷非常食(おにぎり、サンドイッチ、さらにチョコ(溶けにくいもの)や羊羹、せんべい、飴ちゃん、お塩などがあれば、便利)
▷汗かきなので、着替え(^◇^;)💦💦
特に当日は雨模様なので、帰る時に乾いたものを着れるように、下着や靴下も含めて一式あると良いでしょう。また、靴も濡れるのが気になるならば、サンダルなど)
▷帽子(私はほとんど被らないけど(*_*)
▷筆記用具、携帯の電池。
▷懐中電灯かヘッドキャップ(洞窟とか、古墳の玄室に入ったりするパターンもあり、なので(^◇^;)
▷大きなビニール袋(新聞と同じ、あれば結構便利、簡易雨具やリュックの雨よけにもなるし、濡れたものをまとめる、などなど。)
▷必要ならば、杖など
山に落ちてる木の枝などを使えば良いけどね。
(読者情報:竹生島の船着き場付近に杖が置いてあります。( ´∀`)    とのことです。)

こういったところかな?
あとは、御斉事セット、と言うべきものもあるけど、それはこちらで用意します(^^)

とにかく、車での移動ですから、御斉事への移動中、着替えなどは車に置いとけますけども(つまり、別荷物でもオケ)、山登りの際は、とにかく、これらをコンパクトにリュックに詰めて、なるべく両手を空けておくようにして下さいませ。

よろしくお願いします。(*^ω^*)
ブースカ明日香
2018年6月7日(木)14:45

龍神祭に参加出来ない(涙)とお嘆きの皆さまへ

ϵ(^.ω^)϶

エンだよ。


人は、いろんな制約があるのは知ってるし、島に渡るのにも、交通費も時間もうんとかかるのも知ってるよ(^.ω^)


でもね、僕ら龍神には時空の制約はないからね。それを、覚えておいてね!


相手は、当日のお天気を雨になるようにしているけど、雨の方が龍神さんが活性化するんだよなぁ。

ありがとうね!お天気の操作って大変だろうけど、頑張ってね👍


6月11日、お昼頃、龍神さんを思ってくれた方もれなくに、僕ら、会いに行くからね!


もちろん、そこに偽物が来ていたら、連れて帰って勉強し直してもらうから、安心してね。


以上、エンϵ(^.ω^)϶でした。


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(写真1)nici ファイアードラゴンで検索/この子のぬいぐるみは、2〜3年前の商品なので、ほとんど売り切れの場合が多いです。゚(゚´ω`゚)゚。>明日香


↑Dragon en peluche って、フランス語で「ドラゴンのぬいぐるみ」って意味みたいですね  σ(^_^;)。私も見つけた時は、ちょっとびっくりしました。

でも、ドラゴン・エンϵ(^.ω^)϶で間違いないとも思ってます(^^)>明日香


追伸

もちろん、へび神の私達も行くわよ!

>祓戸の三女神  (^-^) (^-^) (^-^)

宗像三女神(むなかた さんじょしん)

宗像三女神は『蛇神(へびがみ)さん』です。>明日香

 

今回の記事は、いきなり結論から入ってしまいました(^_^;)。

 

封印解除の経緯~~~~~~~~

福岡県遠賀郡岡垣町波津(ふくおかけん・おんがぐん・おかがきまち・はつ)。

湯川山の北側はだれも来ないような場所でした。

そんなさびしげな山中に、ひっそりと「景石神社(かげいし じんじゃ〜ではなくて、けいし  じんじゃ、と読むそうです。ごめんなさい!)」という小さなお社(おやしろ)があります。

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(写真1~3)1と2は、アイフォン地図アプリ・3はグーグルマップ/地図の範囲は1~3に向かってズームイン

 

2018年5月7日(月)新聞休刊日。

「相手」が「首都圏クーデターの決行日」と決めていた(はずの)5/14、その一週間前。

大雨の中、非常に分かりづらい山道をしばらくさまよい、ようやく見つけた鳥居。

そして神社の本殿は、非常にきれいな建物の中に鎮座しておりました(写真4と5参照)。

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(写真4・5)お社の様子。グーグルマップの画像より引用させてもらいました。

 

激しい雨の中、雨露をしのげる場所での御斉事が終わり、封印を解かれた神様たちを審神者すると、龍神さんをはじめ、浮遊霊も含めて様々な存在がいたのですが・・・

なんと!

その中心に居られた方々こそ、本物の「宗像三女神でありました。

 

彼女たちは、宗像大社に祭られていた訳ではなく、ましてや、沖津宮(おきつみや)や辺津宮(へつみや)などの離れ小島に居たわけでもなく、三柱まとめて、ここに閉じ込められていたのです。

宗像大社沖津宮辺津宮などで御斉事があるとき、ごく少数の関係者が、同時にこちらで《本当の》御斉事を執り行っていたのです。

封印された彼女たちの目の前で!!

 

まあ、いつもながらにひどい話ですが、今、彼女たちは「うちの神棚」でのんびり羽根を伸ばしておいでです。(^_^;)

 

以下は、審神者となります。

 

~~~~~~

皆さまおはようございます。

まずは残念なお知らせから。

私たちの姿・形は、皆さんが想像する以下の画像のようなものではありません。

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(写真6・7)グーグル検索画面より引用

 

もちろん、美しく描いてくれることは嬉しいのですが、やはりこれからは、私たちの真実の姿を見ていただきたいですし、へび神だって美しい、と感じてもらえば、なお嬉しいのです。

 

次に、私たちの名前についてのお話しをします。

今、つけられている名前は、私たちの本名ではありません。これらは、本名から『呪詛転換』されたものなのです。

 と言うわけで・・・

 

それでは、私たちの本名をお教えしましょう。

 

タギツヒメ>あきつひめかみ(速秋津姫神

▷タゴリヒメ>さすらひめかみ(速佐須良姫神

イチキシマヒメ>せおりつひめかみ(瀬織津姫

 

そうです。実は宗像三女神って、節分祝詞に出てくる祓え戸の神様だったのですよ。

(^^)d  (^o^)/  ( =^ω^)人(^^)

 

こういう風に自己紹介したら、必ず、「えっ?宗像三女神の産みの親は、あまてらすさんとすさなるさんでしょ?」という類い(たぐい)の質問がやってきます。

 

でもね、皆さん不思議に思わない?

そもそも何故私たちの名前が節分祝詞の最初の方に出てくるのか、それを考えたことありませんか?

祓え戸の神様は、謎の神様、っていうのもおかしな話しでしょう?

 

それはね、私たち三姉妹の「産みの親」が誤った形で伝えられているから、なんです。古事記日本書紀で!

 

私たちの本当のお母さんは、「豊雲野(とよくもぬ)の神」なのです。

だからこそ、節分祝詞に名前が刻まれているんですよ、私たち三人の!!(敢えて「三人」と表現するわね)

 (*^^*)  (^-^)  (^o^)

 

それでは、祓え戸の四柱、残るお一人とは、一体誰なのか?賢明な読者の皆さまならば、もうお察しのことでしょう。

 

 

そうです。伊吹戸の主(いぶきどのぬし)さんとは、誰あろう、「くにとこたちのおおかみさま」そのものなのですよ!

 

以上~~~~

 

ブースカ明日香です。

驚きました。

祓え戸四柱(はらえど  よはしら)の神様の秘密、こんな風になっていたなんて。

 

そして、ここまでのことを解明できた今、宗像三女神とともに竹生島の御斉事を執り行う意味もはっきりしました。すなわち、

 

琵琶湖は、この日本(ひのもと)の雛形の一つなり。

然して(しかして)竹生島とは「たかあまはら(高天原)」と同一なり。

 

竹生島が「たかあまはら」なれば、くにとこたちのおおかみさまが座し座して(ましまして)然る(しかる)べし。

 

 すなわち、今回の我らの御斉事、くにとこたちのおおかみさまを竹生島へとお呼びする儀式に相違なし!

(^^)人(^^)

 

えっと・・・

これまでならば、竹生島の神主さんやお坊さん達が

「ええ~~( `_ゝ´)、くにとこたちだと??そんなのお呼びでない!」

などと偉そうに排除していたのですが・・・

 

この6月11日からは

「ええっ!? Σ(Д゚;/)/ あ、あの・・本物のくにとこたち様なのですね!!」

となります。

 

従いまして、関係する神主の皆さま、そして僧侶の皆さま、これより先はそうそう遊んでなんかいられなくなりますよ(^o^)/

 

それよりも、どうか私たちと、神代の実現に向けて、共に歩んで参ろうではありませんか。

心より呼び掛けまして、この記事終了です。

(*^-^)/\(*^-^*)/\(^-^*)

 

2018年6月4日(月)7:00

ブースカ明日香 審神者&記す

龍神祭、追加記事です。

当日、私たちの目印に、小さな鯉のぼりを持って行きます。

現地集合の方は、それを目印にしてください(^-^)


それと、竹生島から長浜港に帰港後、佐久奈戸神社にご挨拶に行け!と神さまから指示されました(^◇^;)


また、別の指示が出た場合は、随時新たな記事としてアップします(^^)


ブースカ明日香 拝

竹生島龍神祭

龍王様よりお知らせします。


6月11日、月曜日。

竹生島に集まる多くの蛇神殿とともに、我ら龍神がともに歩んで参るために、御斉事を執り行なおうと存ずる。


当日は、三河の地より改心した「我」と、島根の地より復活した「オロチ神」殿(ヤマタノオロチさん>明日香)、そしてつい先だって宗像の地より封印を解かれた「宗像三女神」の面々、あい揃って参上いたす故、龍神・弁天のなりリン、すま神の諸君は心して待っておく様に(^ω^)。


我らの名代として、明日香とその一行を遣わすのであるが、読者の中で参加されたいと申し出るものあれば、我らは歓迎いたすぞよ。

龍王より(*・ω・)ノ



明日香より〜〜

というわけで、6月11日(月)に長浜港から竹生島へ渡ろうと存じます。


なぜ、その日なのか?と申しますと、今年の龍神祭は、6月14日(木)なのですが、私たちの日程の都合がつかない事が第一。さらには、6月10日(日)に執り行われる三社弁天祭りの「翌日」という事が第二の理由。しかしどうやら、この二つが日程決定の「ミソ」らしいです。


つまり、弁天さんのお祭りと、龍神さんのお祭りの隙間の日(^^;;。

そしておそらくですが、長浜港10:10発か11:30発の船便で竹生島へと渡ることになります。そして、どちらで島に渡るとしても、次の次の船で長浜港に帰る予定です。


龍王様が仰っているように、もし本当にご一緒されたい方がおられましたら、改めてメッセージを頂けたらありがたいです。

(記事でお知らせした通り、携帯がお亡くなりになったのを機に、キャリアも変えましたので、以前のアドレスから変更してます故に、ご面倒でもよろしくお願いします。)


2018年5月31日(木)15:43

ブースカ明日香  審神者&記す


参照〜〜

長浜港発 ⇒ 竹生島 運航情報/滋賀県

http://www.pref.shiga.lg.jp/c/kotsu-s/biwakuru/kojyou/tikubusima/tikubusima1.html