龍神祭に参加出来ない(涙)とお嘆きの皆さまへ
ϵ(^.ω^)϶
エンだよ。
人は、いろんな制約があるのは知ってるし、島に渡るのにも、交通費も時間もうんとかかるのも知ってるよ(^.ω^)
でもね、僕ら龍神には時空の制約はないからね。それを、覚えておいてね!
相手は、当日のお天気を雨になるようにしているけど、雨の方が龍神さんが活性化するんだよなぁ。
ありがとうね!お天気の操作って大変だろうけど、頑張ってね👍
6月11日、お昼頃、龍神さんを思ってくれた方もれなくに、僕ら、会いに行くからね!
もちろん、そこに偽物が来ていたら、連れて帰って勉強し直してもらうから、安心してね。
以上、エンϵ(^.ω^)϶でした。
(写真1)nici ファイアードラゴンで検索/この子のぬいぐるみは、2〜3年前の商品なので、ほとんど売り切れの場合が多いです。゚(゚´ω`゚)゚。>明日香
↑Dragon en peluche って、フランス語で「ドラゴンのぬいぐるみ」って意味みたいですね σ(^_^;)。私も見つけた時は、ちょっとびっくりしました。
でも、ドラゴン・エンϵ(^.ω^)϶で間違いないとも思ってます(^^)>明日香
追伸
もちろん、へび神の私達も行くわよ!
>祓戸の三女神 (^-^) (^-^) (^-^)
宗像三女神(むなかた さんじょしん)
宗像三女神は『蛇神(へびがみ)さん』です。>明日香
今回の記事は、いきなり結論から入ってしまいました(^_^;)。
封印解除の経緯~~~~~~~~
福岡県遠賀郡岡垣町波津(ふくおかけん・おんがぐん・おかがきまち・はつ)。
湯川山の北側はだれも来ないような場所でした。
そんなさびしげな山中に、ひっそりと「景石神社(かげいし じんじゃ〜ではなくて、けいし じんじゃ、と読むそうです。ごめんなさい!)」という小さなお社(おやしろ)があります。
(写真1~3)1と2は、アイフォン地図アプリ・3はグーグルマップ/地図の範囲は1~3に向かってズームイン
2018年5月7日(月)新聞休刊日。
「相手」が「首都圏クーデターの決行日」と決めていた(はずの)5/14、その一週間前。
大雨の中、非常に分かりづらい山道をしばらくさまよい、ようやく見つけた鳥居。
そして神社の本殿は、非常にきれいな建物の中に鎮座しておりました(写真4と5参照)。
(写真4・5)お社の様子。グーグルマップの画像より引用させてもらいました。
激しい雨の中、雨露をしのげる場所での御斉事が終わり、封印を解かれた神様たちを審神者すると、龍神さんをはじめ、浮遊霊も含めて様々な存在がいたのですが・・・
なんと!
その中心に居られた方々こそ、本物の「宗像三女神」でありました。
彼女たちは、宗像大社に祭られていた訳ではなく、ましてや、沖津宮(おきつみや)や辺津宮(へつみや)などの離れ小島に居たわけでもなく、三柱まとめて、ここに閉じ込められていたのです。
宗像大社や沖津宮や辺津宮などで御斉事があるとき、ごく少数の関係者が、同時にこちらで《本当の》御斉事を執り行っていたのです。
封印された彼女たちの目の前で!!
まあ、いつもながらにひどい話ですが、今、彼女たちは「うちの神棚」でのんびり羽根を伸ばしておいでです。(^_^;)
以下は、審神者となります。
~~~~~~
皆さまおはようございます。
まずは残念なお知らせから。
私たちの姿・形は、皆さんが想像する以下の画像のようなものではありません。
(写真6・7)グーグル検索画面より引用
もちろん、美しく描いてくれることは嬉しいのですが、やはりこれからは、私たちの真実の姿を見ていただきたいですし、へび神だって美しい、と感じてもらえば、なお嬉しいのです。
次に、私たちの名前についてのお話しをします。
今、つけられている名前は、私たちの本名ではありません。これらは、本名から『呪詛転換』されたものなのです。
と言うわけで・・・
それでは、私たちの本名をお教えしましょう。
▷タゴリヒメ>さすらひめかみ(速佐須良姫神)
そうです。実は宗像三女神って、節分祝詞に出てくる祓え戸の神様だったのですよ。
(^^)d (^o^)/ ( =^ω^)人(^^)
こういう風に自己紹介したら、必ず、「えっ?宗像三女神の産みの親は、あまてらすさんとすさなるさんでしょ?」という類い(たぐい)の質問がやってきます。
でもね、皆さん不思議に思わない?
そもそも何故私たちの名前が節分祝詞の最初の方に出てくるのか、それを考えたことありませんか?
祓え戸の神様は、謎の神様、っていうのもおかしな話しでしょう?
それはね、私たち三姉妹の「産みの親」が誤った形で伝えられているから、なんです。古事記や日本書紀で!
私たちの本当のお母さんは、「豊雲野(とよくもぬ)の神」なのです。
だからこそ、節分祝詞に名前が刻まれているんですよ、私たち三人の!!(敢えて「三人」と表現するわね)
(*^^*) (^-^) (^o^)
それでは、祓え戸の四柱、残るお一人とは、一体誰なのか?賢明な読者の皆さまならば、もうお察しのことでしょう。
そうです。伊吹戸の主(いぶきどのぬし)さんとは、誰あろう、「くにとこたちのおおかみさま」そのものなのですよ!
以上~~~~
ブースカ明日香です。
驚きました。
祓え戸四柱(はらえど よはしら)の神様の秘密、こんな風になっていたなんて。
そして、ここまでのことを解明できた今、宗像三女神とともに竹生島の御斉事を執り行う意味もはっきりしました。すなわち、
琵琶湖は、この日本(ひのもと)の雛形の一つなり。
然して(しかして)竹生島とは「たかあまはら(高天原)」と同一なり。
竹生島が「たかあまはら」なれば、くにとこたちのおおかみさまが座し座して(ましまして)然る(しかる)べし。
すなわち、今回の我らの御斉事、くにとこたちのおおかみさまを竹生島へとお呼びする儀式に相違なし!
(^^)人(^^)
えっと・・・
これまでならば、竹生島の神主さんやお坊さん達が
「ええ~~( `_ゝ´)、くにとこたちだと??そんなのお呼びでない!」
などと偉そうに排除していたのですが・・・
この6月11日からは
「ええっ!? Σ(Д゚;/)/ あ、あの・・本物のくにとこたち様なのですね!!」
となります。
従いまして、関係する神主の皆さま、そして僧侶の皆さま、これより先はそうそう遊んでなんかいられなくなりますよ(^o^)/
それよりも、どうか私たちと、神代の実現に向けて、共に歩んで参ろうではありませんか。
心より呼び掛けまして、この記事終了です。
(*^-^)/\(*^-^*)/\(^-^*)
2018年6月4日(月)7:00
竹生島龍神祭
龍王様よりお知らせします。
6月11日、月曜日。
竹生島に集まる多くの蛇神殿とともに、我ら龍神がともに歩んで参るために、御斉事を執り行なおうと存ずる。
当日は、三河の地より改心した「我」と、島根の地より復活した「オロチ神」殿(ヤマタノオロチさん>明日香)、そしてつい先だって宗像の地より封印を解かれた「宗像三女神」の面々、あい揃って参上いたす故、龍神・弁天のなりリン、すま神の諸君は心して待っておく様に(^ω^)。
我らの名代として、明日香とその一行を遣わすのであるが、読者の中で参加されたいと申し出るものあれば、我らは歓迎いたすぞよ。
龍王より(*・ω・)ノ
明日香より〜〜
というわけで、6月11日(月)に長浜港から竹生島へ渡ろうと存じます。
なぜ、その日なのか?と申しますと、今年の龍神祭は、6月14日(木)なのですが、私たちの日程の都合がつかない事が第一。さらには、6月10日(日)に執り行われる三社弁天祭りの「翌日」という事が第二の理由。しかしどうやら、この二つが日程決定の「ミソ」らしいです。
つまり、弁天さんのお祭りと、龍神さんのお祭りの隙間の日(^^;;。
そしておそらくですが、長浜港10:10発か11:30発の船便で竹生島へと渡ることになります。そして、どちらで島に渡るとしても、次の次の船で長浜港に帰る予定です。
龍王様が仰っているように、もし本当にご一緒されたい方がおられましたら、改めてメッセージを頂けたらありがたいです。
(記事でお知らせした通り、携帯がお亡くなりになったのを機に、キャリアも変えましたので、以前のアドレスから変更してます故に、ご面倒でもよろしくお願いします。)
2018年5月31日(木)15:43
参照〜〜
http://www.pref.shiga.lg.jp/c/kotsu-s/biwakuru/kojyou/tikubusima/tikubusima1.html
すさなるさんからの追伸
画像は再びこちらのユーチューブから引用します。
(写真1)タイトルとURLについては、画面の中に書き込んでいます。
(写真2)タイトルバックは、噴火直前の阿蘇山
東宝映画「空の大怪獣 ラドン」では、最後のシーンで、阿蘇山の大噴火が起こっていますでしょう?
私が復活した限り、このようなことはない!!
と断言しておきましょう。
(写真3)タイトルバックは、噴火した阿蘇山(特撮シーン)
なぜなら、そもそも火山の噴火そのものが、自然現象などではないからです。
では、一体何なのか??
人は様々な錯覚を見せつけられて日々を生きているのですよ。それはこのブログを読む方ならばお分かりでしょう。
例えば「地球」という「ボール型の星」は存在しません。今皆さんが抱いている地球の概念は、『とある方達』から植え付けられた錯覚なのです。
同様に、「宇宙」も存在しないのです。
このようなことは全て、皆さん方の守護神レベルでは常識です。しかしそれらの「常識」も、この地球という概念、宇宙という概念にとらわれきった皆さんに、急に認識を変えてもらえるはずがありません。
そこでこれより先、わたしが講師となり、地球・宇宙・三次元における様々な真実をレクチャーして参ろうと思います。
皆さま、よろしくね!(^^)人(^^)
「ラドン」こと、『すさなる』より。
2018年5月28日(月)7:38
すさなるのみことさん、復活(^-^)
全ての神社関連のみなさま、こんばんは。
今回の記事におきましては、非常にめでたい報告を致します。
神社に関わるみなさまならば、三貴子(三貴神)と呼ばれる方々がどなたか、御存知ですね?
これは、神社に関わるものの常識ですよね?
しかしここでは改めて、古事記・日本書紀に全く触れたことのない、もしくは興味なかった、と言う初心者のために、ウィキペディアを引用の上、追加情報をお知らせしたいと思います。
実は私も、記紀に関しては全くの初心者ですから(^_^;)。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E8%B2%B4%E5%AD%90 より
三貴子(みはしらのうずのみこ、さんきし)とは『古事記』で黄泉の国から帰ってきたイザナギ(=キングギドラさん=写真1)が黄泉の汚れを落としたときに最後に生まれ落ちた三柱の神々のことである[1]。
イザナギ自身が自らの生んだ諸神の中で最も貴いとしたところからこの名が生まれた。三貴神(さんきしん)とも呼ばれる[1]。
(写真1)株式会社ワニブックス、ジ・アート・オブ・ゴジラ、表紙/すさなるさんのお父様である、いざなぎさん、ことキングギドラさん。
▷アマテラス - イザナギの左目から生まれたとされる女神(本来は男神だったとする説もある[2])。太陽神。
(左目ではなく、左の顔(*^^)v)
▷ツクヨミ - イザナギの右目から生まれたとされる神(性別は記載していない)。夜を統べる月神。
(右目ではなく、右の顔v(^^*))
▷スサノオ - イザナギの鼻から生まれたとされる男神。海原の神。
(鼻ではなく、真ん中の顔(^^))
以下略~~
( 赤文字・太字・下線部分は、ブログ主の加筆部分)
そして実は「いざなぎさん」が、ご自分の息子である、「すさなるさん」を探している光景が、1992年に公開された特撮映画「ゴジラ対キングギドラ」の劇中において描写されておりましたので、改めてそのシーンをご紹介いたします。
それが、以下にあげた三枚の写真(写真2=同一ページ)です。
(写真2)株式会社ワニブックス、ジ・アート・オブ・ゴジラ、P61より引用
上の右は、天神。
上の左は、中州。
そして下は広島市。
では一体、すさなるさんはいずこに封印されていたでしょうか?
正解はなんと!中州のど真ん中、だったのです。
(写真3)株式会社ワニブックス、ジ・アート・オブ・ゴジラ、P61
(写真3・4)で言えば、清酒萬代(せいしゅ、ばんだい)と、清酒八鹿?(せいしゅ、はちしか??)の看板辺りです。
(写真4)株式会社ワニブックス、ジ・アート・オブ・ゴジラ、P60
そして御多分にもれず、この事(封印の事実)も、ごくごく一部の神社関係者(血筋や人外さん)にとっては、「公然の秘密」であったことと存じます。
しかしその秘密、私たちは解き明かしました。
それではブログ読者のみなさん、お待たせしました。
いよいよ、すさなるさんにご登場願いましょう!!
(写真5)画像はユーチューブより引用
えっ??なんでまたここで、東宝映画「空の大怪獣・ラドン」なんだ!?
ですって??
だって・・・
(写真6)画像はユーチューブより引用
だからなのです(;^_^A。
そうです。実は「すさなるさん」ご本人も、自らの封印場所の真上を飛行しておられたのです!!特撮映画の主役として!
(写真7)画像はユーチューブより引用
改めてご紹介いたしましょう。
すさなる様のご勇姿が、こちらです。
(写真8・9)東宝30シリーズ 「ラドン(1964版) 」 少年リック限定版/http://www.ric-toy.ne.jp/item_rodan30.htmlより引用
え~~、少年リックのみなさま、そしてなにより東宝映画のみなさま。
すさなるさんからの伝言です。
これからは、「ラドン(すさなる)」と表記していただきたい、との事です。よろしくご査収下さいませ。
~~~~~~~~~
ここで改めて、すさなるさんが封印されていた場所の確認をしましょう。
それが次の二枚のスクリーンショットとなります。
実を言いますと、この封印を見破るきっかけとなったのが、「キャナルシティ博多」に込められた呪詛に気がついたことでした。すなわち
キャナルシティ=Canal city→C-anal city
つまり、お尻(の穴)です。まったくもって下品ですけど、呪詛のためならそんなのを正々堂々やってのけるところが、「呪詛集団」たる所以です。
ところが、ここは『ダミー』でした。それを見抜いたのは、能力者のN氏です。
つまり、封印場所にしてはあまりにも目立ちすぎ。かえってふさわしくない、との判断でした。
そして、キャナル、ではなく「さなる」と読むのだ、と気付かれたのです。
さらに、幾つかの暗号を解いた上で、本命は中州であろう、と判断されました。
そして特定したのが、写真10の「赤いピン」を打った場所です。
(写真10)アイフォン地図アプリ・マップより
なお、封印現場=赤いピンの住所と緯度・経度は以下の通り。
〒810-0801福岡県福岡市博多区中洲2丁目5
緯度33.5920/経度130.4075
次の写真をご覧ください。
(写真11)アイフォン地図アプリ・マップより
こちらの1~4の数字はそれぞれ
1=須崎公園(すざきこうえん)
2=冷泉公園(れいぜんこうえん)
3=天神中央公園
4=住吉神社
となります。
実はこの四つの場所(公園と神社)を利用した十字架と、中州交番周辺の道路が描く図形によって、さらに強力な封印とされておりました。
次に挙げる写真12~15は、私が現場で撮影したものです。
(写真12)錦小路(にしきしょうじ)銘盤・現場の南側の小道
(写真13~14)第6ラインビル、ここのビルの裏側が封印現場。
実は、封印現場の「ぐるり」には、隙間なく飲食ビルが建っていて、真ん中にあるはずの空き地には一切立ち入れません。
(写真15)そして、福岡県警中州特別捜査隊・中州警部交番
もちろん、こちらの交番も、封印に「密接に」関わっておりました。
これらの障害を乗り越えて、ついに!
(写真16)画像はユーチューブより引用
さあ、みなさま、ついに三貴子のうちお二人まで、封印解除が叶いました!あと残るは、「あまてらすさん」です。
ここまで来たら、もう三貴子のお姿を明らかにしてもいいよ!との事です。
ですから、一気に発表します!!
(写真17~19)画像はユーチューブより引用・モスラ対ゴジラ予告編
ああ、もう(^_^;)とお思いのことと存じますが・・・
お三方とも東宝映画の看板大スターとして御活躍されておりました。
そしてお三方とも巨体の持ち主ではありますが、当然のことながら、一切の争いは致しませんし、破壊も致しません。
ええっと、心ある能力者のみなさまにおかれましては、是非、「つくよみさん」と「すさなるさん」のお姿をその目(霊視能力)で確かめていただきたく存じます。
わたくしからの、心よりのお願いを申しあげまして、この記事、おしまい!!
2018年5月26日(土)23:59