2018年7月10日(火)18:11、とある神様から以下のようなメッセージを受け取りました。まずは、ご一読ください。
神の三八(みや=宮)とは、(兵庫県神戸市)三ノ宮。
六甲山大崩落と大いに関係あり。
異人館は流れ去り、小川ちょろちょろから大河へとなるであろう(トアロード)。
ビーナスブリッジがその源流。
川筋の商店、住人すぐ逃げよ!
大神の許しなきものは、存在を許されない。
皆で、新しき小川の水を、大河の水を飲めば良い、使えば良い。
江戸(穢都=えど・東京とは限らない)は森へと還る(かえる)であろう。
こちらのメッセージは、私が2018年7月10日より以前、なんとなくひふみ神示・第二十四巻「黄金の巻」を読み返していた、その中で降りてきたものです。
関連する「神示(=ふで)」は、黄金の巻・第三十三帖なので、その全文を紹介しましょう。
黄金の巻、第三十三帖(五四四)
神国、神の三八(みや)早くつくれ
今度ここへ神が引き寄せた者は
皆キリストじゃ釈迦じゃぞと申してあろう
磨けば今までの教祖にもなれるミタマばかりぞ
それだけに罪深いぞ
岩戸あけて、めぐり果たせたいのじゃ
このこと肚によく分かるであろうが
以上
さらに、たった今(7月15日)降りてきた「とある神霊さん」からのメッセージも紹介します。
いったいこれまで、どれだけ多くの「恐ろしき」「おぞましき」「禍々し」そして「悲しき未来への」予言があっただろうか?
その中で、どれだけの予言が的中したか?それとも外れたか?
予言は未定。当たっても外れても、その反動は恐ろしい。
当然、予言に付随(ふずい)する様々なイメージ、不安感を活用し、“この世の終末”を演出される危険性も大いにある。
ことに上記のメッセージは、世間一般において『終末預言書』という勘違いされている「ひふみ神示」を元にしているから、なおさらである。
しかし、このブログにて繰り返し述べているとおり、ひふみ神示とは、“終わりの始まり”を記すもの。そこに記されし「終わり」とは、決して大破壊などではない。
浄化・改心・洗濯さえすれば、誰もが永遠(とことは・tokotowa)に、幸せに、平和に生きてゆける。その入り口の事なり。
洗濯とは神示(ふで)を読むこと、浄化とは祝詞を正しく奏する(あげる)こと、そこから本当の改心が、過去世の借財返しが始まるなり。
※この「メッセージ」、内容があまりにも重大なため、明日香はこれを公表するべきか否かも含めて、信頼の置ける数柱の神様が中心となり、現世に生きる数名の能力者と共に審神者した。
然る後、皆の意見を総合的に判断し、『とある神霊の守護をつけること』この条件にて、世間に公表することと相成ったのである。
地球の終末のみを考えている、そんな相手が考えている『第三次世界大戦の勃発〜地球滅亡』などという「大難(=だいなん)」を、極力、被害を最小限にとどめた「小難(=しょうなん)」へと変えるために。
なお、この予言を公表するにあたり、龍神たちに対して、今度の水上(みなかみ)での御斉事《2018年7月22(日)~24(火)》が終わってからにして欲しい、と守護の神霊を通じて懇願したところ、快く引き受けてくださったのである。
今、梅雨の中休み状態となり、晴れの日が続いているのは、そういう事情によるものなのだ。
神国の実現、という課題は、焦ってはいけないのであるが、くにとこたち様のゴーサインが出た以上、実施に向けた事柄を粛々と進めねばならぬ。
これより先、龍神たちが主導して天気を決定するために、六甲大水晶の奪還は必須条件なり。
そして六甲山の大崩落に際しては、必ずや、様々な『前兆現象』が引き起こされる。
このことを約束した上で、わたくし(=とある神様)のことばとする。
2018年7月15日(日)19:09
~~~~~~~~~~~
さて、ここから先は、神戸在住の読者や能力者のN氏からの情報、さらには、私の守りに付いていただいた神霊からの新たなメッセージなども総合して、六甲山大崩落の基本情報をお届けしようと思います。
皆様におかれましては、以下の情報を元に、その真贋を各々の心の目で捉え、判断していただきますよう、重ねてお願い致します。
[『六甲大水晶』とは何ぞや?? ]
N氏によれば、それは六甲ガーデンテラス(34.765273, 135.244882)周辺(写真1・2)の下に埋まっていて、直径100m超、高さ50m超のダイヤモンド型をした水晶なのだそうです。
(写真1・2)グーグルマップより
そしてこれは、アトランティス時代の気象コントロール用のスーパーコンピューターであり、地球(ガイア)・太陽・月の動きも同時に制御しているそうです。(ちなみに、天体の動きについては、岐阜県下呂市の金山巨石群が担当)
さらに、つい先ほど(7月15日・22:45頃)神戸の方との会話中に守護の神霊からの「審神者」で判明したことがあります。それは『私たちの前世・過去世についての情報』も、全て蓄積しているのだそうです。
以下は再び、守護の神霊からのメッセージです。
神代では、すべての存在が過去世を思い出し、すべての記憶と記録が、共通のものとなる。大水晶はその中核を担う。
次に、なぜこんな巨大なもの⁇がここ、六甲ガーデンにあるのか、という疑問にお答えしよう。
これは、奪われてここに持ってきた訳ではない、元からこの場所にあったのだ。
つまりこの大水晶は「山によって隠されてしまった」と延べた方がより正確であろう。もともとある水晶に土がかぶせられ、そこに木を植え、育て、森としたのである。
では誰が土をかぶせたのか?これについては、ここでは言及しないが「くにとこたちの大神様に程近い神々のうちの一柱」であることは間違いない。
そしてこの水晶の本来の姿とは、むき出しのまま形。これこそが本来の姿である。
すると、いったいどれだけの土砂と森林が取り払わねばならないか?想像に難くはないであろう?
明日香の友人は、神戸市の鶴甲(つるかぶと)に土砂が流れこむ、とも予測しているが、然り、なのだ。
ここで、以下の絵を見て欲しい。>ブースカ明日香
(写真3)本来の六甲山と、そこに流れる川との関係。(概念図)作画は友人Aさん。
神戸から尼崎にかけて、というのは本来多数の川が流れておったのだ。そのビジョンを描いたのが、写真3となる。
一方相手は、この大水晶を山の地下に隠したまま、「有効活用」するために、水晶の周りにある様々な空間を利用し、地下施設やトンネルを作り続けてきたのである。それも川や地下水の流れを堰き止めたり、流れを付け替えたりしつつ。
(写真4・5)新六甲地下原発(仮称)周辺における冷却水摂取のためのダム群。川の流れが不自然な箇所は、多数存在する。/グーグルマップより引用
その証拠となりうるのが、写真4~6で示すような変電所(=地下原発)やダム。さらには様々なトンネル、ケーブルカーやロープウェイなどの呪詛施設の存在である。
そもそも、川の流れすべてにダムを作ることに疑問を感じないかな?このようなダムが、生活用水確保のために本当に必要だと思われるか?
ダムの水を本当に必要としているのはいったい「どこの誰なのか?」これを改めて検証していただきたい。水が大量に必要ならば、豊富な地下水が沸き出ずるままとし、流れ流れてきた大河の水を汲めばよい事。
むしろ、このようなダムこそ、洪水や土砂崩れの真の原因のひとつであることは間違いのないことである。
《補足>昨年の「神様台風」の記事中で『相手が狙う大水害を九州福岡と大分の県境で再現した』と記述しました。これは、当時の「相手」が実現化しようとしていた『関東地方大水害』を、九州の地下サイト密集地帯にて再現した事を指します。九州大水害から一年を経た今、真相の一端を明らかに致します。
台風襲来と低気圧の連続発生を、埼玉、群馬、長野の県境で現実化させ、関東に大雨を降らせる。それによる大量の雨水の排水処理が限界に達した頃を見計らい、神流川水系の上野ダムや下久保ダムを中心に、それらのダムの水門を「必要に応じて」わざと開き、大水害に見せかける。また関東のその他の水系でも、同様のことを用意していました。実は相手は、関東でここまでのことを画策していたのです。
もし、この策略が成功していれば、死者の数も、浸水被害も、土砂崩れも、甚大なもの、被害額も莫大なものになったでしょう。しかしこれらの策略が大失敗したことにより、裏支配の中枢部には「苦情」が殺到したそうです。
せっかく見込んでいた需要予測等が、“ふい”になった事に対する「苦情」が!!
このことも皆様にお伝えしておきましょう。 以上、ブースカ明日香》
【>守護神より、今回の大水害は、その損失補てんなり!!!!】
(写真6)山陽新幹線(ほとんどがトンネル区間)を基点とした、ケーブル・ロープウェイの敷設状況。赤丸=県道16号マーク=六甲大水晶の位置
ふたたび、守護の神霊さんよりのメッセージ。
トンネルというのは、道路や鉄道、あるいは上下水道などが通る、いわゆる「本坑」といわれるものだけで成立しない事は、みなさんもお解りであろう?
地質調査などのための「試掘坑」。空気孔などに利用する「立坑」 。避難用通路なども掘らねばならない。つまり、一本のトンネルには、複数の隠れたトンネルが存在するのである。
もちろん、相手はこれらを有効活用している。
地図で見るだけで、六甲山系にこれだけのトンネルがあるならば、隠されたトンネルは無数に存在するのである。
それらは全て、六甲大水晶周辺に確保された巨大な地下空間への人材や物資の搬入、空気確保、非常口としても使っている。
ここに、大雨による水が流れ込んだら?そして、六甲山系の豊富な水系が戻ったとしたら?
どんなことになるかは、これまで六甲山系の地下サイトを利用して来た「相手」ならずとも、容易に想像できるであろう?
そして、水の力は、それら地下トンネルや地下サイトを容易に破壊できることも。
さらに言えば、これまでの豪雨により、君たちがまだ見たことのない六甲山系の水脈が次々と復活しているのだよ。
これまで澄んでいた川の水が、突然濁ったりするのは、水脈復活の証し。それらは、六甲山系に、神戸の街に、新たなる大河を次々と作り出す胎動でもある。
さらに言えば、これまでそなたたち人間が、支配の帰結として推し進めて来た「都市計画」。これの根本的欠陥が露わになる事でもある。
すなわち、ガイアのエネルギーラインである「龍穴・龍脈」を封じるための都市計画。これはレイラインの活用を狙ってのこともあるだろうが、筋違いの活用方法なのだよ。
龍穴のある場所は、同時に、水害や災害が発生しやすい場所。こんなところに人口密集地を作り出すことこそ、いたずらに被害を拡大させる主要な原因に他ならないのではないかな?
一方でそなたたちは次のように訴えるかも知れない。被害が出ないうちから避難など出来っこない。
これは、今現在の支配の基本、人民を一定の土地に縛りつけ、自由な移動を許さない。これが一番の原因であり、国土計画や人民管理を仕事とする現在の国家機関は、むしろ大災害が起こることを心待ちにしている、といっても過言ではないであろう。
むしろ、住民に対して「避難指示」を出し続けている神戸市のほうが、まだ良心的ともいえるのだよ。
また、梅雨は明けた。これからしばらくは長雨はこない。と訴える者もあろう。
しかし、季節がこのまま推移すれば、夏が過ぎ、秋の長雨の季節になるではないか、結局同じことでしょう?
そしてそう、『季節がこれまでと同様に推移する』ならばだが、そうは問屋が卸さないのだよ。
「お天気は、龍神さんの仕事」なり。これから先の天候にかんする、われらの側の『長期予定』をここでお伝えしておこう。
いま、晴れ間が続いているのは、「梅雨の中休み」。7月22日を境にして『戻り梅雨』となり、日本各地は長期の大雨にさらされるであろう。
この時、これまでの「気象学」では説明の付かぬ方法で雨雲が発生する。すなわち、全国的には「高天原山」を中心に続々と雨雲が発生し、また各地においては、その地を管轄する「出雲山」より雲わき出でて雨が降ることになる。
これにより、温まりすぎた地熱を冷やし、各都市では、福岡市内で発生したのと同様な大陥没が発生する。当然、各都市に作られている地下サイトがその原因。これでは、核ミサイルによる脅威の演出などもう出来まい?空っぽのミサイルを飛ばして地下施設で爆発を作り出す、それが君たちの基本戦略だもの、ねえ。
神戸ではここで、六甲山の大崩落が発生するのだよ。
無意味な支配と戦争を止めるために!
そして、長雨は次第に雪へと変わってゆく。そう、8月に雪が積もるのだよ。
なぜか?これは、2020年の8月を冬で迎えるためなのだよ。
君らは、123便が再び「日の本」の上空に現れしとき、その時こそが支配権確立の最終チャンス、と願っているだろうが無駄なこと。8月の降雪、積雪がどのような意味を持つか?それは君たちが一番ご存知のはずであろう?
ここで、ひふみ神示に言うところの「しばらくは木の根でも食うて居れ~~」という事が現実の課題となるであろう。日の本の人民の主食を、根底から変える強制措置でもある。これは、裏支配を実行している者たちのみならず、現実に政治を現場で動かしているすべての公務員に対する警告でもあるのだよ。
そして、このような窮地に立たされたとき、日の本の民たちがどのような解決法を編み出してゆくのか?世界は固唾を呑んで見守ることになるであろう。
われわれ、すなわち諸君が「神さま」もしくは「神的存在」として規定しているわれらは、決して地球の、ガイアの大破壊や人類・人外の大量死など望んではおらぬ。
したがって、もし今回の災害、水害で命を落とすものがあれば、神示で言うところの「死んで生きる」の状態にすることも決定した。
ただし、ここで勘違いしてならないことは、肉体は滅びても魂は生き残り、神代に再生するものと、魂そのものが終わってしまうものに分けられてしまう、と言うこと。
本来ならば、すべてを救うのが神であろう、と思われるかも知れないが、魂の消滅を選んでしまうのも、魂そのものの選択となるのだ。
肉体の方がそのことに気がつくように、自身の守護神とのコミュニケーションを図ることが必要なのだが、今のままでは「それはルール違反」という話になる。
しかし、明日香と同様に、すべての存在が自分の前世の記憶を取り戻さねばならぬ。
こうなった時必要なのが六甲に眠る大水晶なのだ。
このように、人類、いや、このガイアに住まうすべての存在にとっても大水晶の奪還は必須課題なのだよ。
なればこそ、明日香には旧約聖書における「ノア」になってもらうのだ。
予言が当たっても、外れても、世間からの非難は避けられぬ、それが「ノア」のお役目なのだから。
【→→ブースカ明日香より>複数の神々様たちからの言葉。足りない言葉や説明を補い合って一つの文章になっています(^◇^;)】
災害除け祝詞
2018年7月11日(水)~7月16日(月)08:37
※2022年4月4日(月)06:30〜08:37
【(;゜0゜)なんと、時刻がおんなじ😅】
→→ブログ構成、変更ε-(´∀`; )
〜〜〜〜〜〜〜〜〜
《以下、参考情報 》
神戸市による通行規制情報(通行止めなど)
http://www.city.kobe.lg.jp/life/town/road/tsukodome.html<<友人より、私宛にアドレス送付>>
通行規制情報(通行止めなど)
最終更新日:2018年7月13日
[7月13日]通行止め情報の更新 17:30時点
降雨に伴う通行止めについて
六甲山系道路の通行止め情報について
⇒ 六甲山系道路通行止めマップ
個別の規制状況については下表をご覧下さい
<通行止めの道路>
道路名称 被害の概要 規制状況
市道神戸六甲線(表六甲)
※名称をクリックすると対象路線の地図が表示されます
被災状況写真
※現状復旧作業中 - ≪通行止め≫
①日時:平成30年7月5日10時00分~
②場所:神戸市灘区六甲山町(新六甲大橋下)~神戸市灘区六甲山町東山ノ内西谷(丁字ヶ辻)
③規制延長:約4.8km
④原因:法面崩壊
≪開通の見通し≫
通行止め解除:8月中旬予定(片側交互通行)
※通行止め解除の日時が決定次第、改めてお知らせいたします
①日時:平成30年7月5日11時40分~
②場所:神戸市北区山田町上谷上(森林植物園前)~神戸市灘区六甲山町中一里山(奥摩耶ドライブウェイとの交差部)
③規制延長:約6.6km
④原因:法面崩壊
≪開通の見通し≫
通行止め解除:未定
県道明石神戸宝塚線(六甲山頂~芦屋市境)
※名称をクリックすると対象路線の地図が表示されます
被災状況写真
※現状復旧作業中 - 《通行止め》
①日時:平成30年7月5日11時40分~
②場所:神戸市灘区六甲山町北六甲(六甲山頂駅)~神戸市東灘区本山町森(芦屋市境)
③規制延長:約3.2km
④原因:法面崩壊
≪開通の見通し≫
通行止め解除:未定
住吉村合併14号線(鴨子ヶ原2丁目) - ≪通行止め≫
①日時:平成30年7月5日17時00分~
②場所:神戸市東灘区鴨子ヶ原2丁目
③原因:法面崩壊
≪開通の見通し≫
通行止め解除:未定
市道夢野白川線
※名称をクリックすると対象路線の地図が表示されます
被災状況写真
※現状復旧作業中 - ≪通行止め≫
①日時:平成30年7月6日13時45分~
②場所:鵯トンネル南側交差点(兵庫区滝山町7丁目)~鵯IC(北区山田町下谷上字中一里山)
③原因:土砂流出
※鵯越交差点(兵庫区菊水町10丁目)~鵯トンネル南側交差点(兵庫区滝山町7丁目)までは現在通行可能です
≪開通の見通し≫
通行止め解除:8月中旬予定
※通行止め解除の日時が決定次第、改めてお知らせいたします
塩屋丸山線 - ≪通行止め≫
①日時:平成30年7月6日16時05分~
③原因:土砂流出
≪開通の見通し≫
通行止め解除:7月14日18時00分予定
六甲北有料道路 - ≪通行止め≫
①日時:平成30年7月5日15時30分~
②場所:長尾ランプ~神戸三田インター
③規制延長:約1.8km
④原因:法面崩壊
≪開通の見通し≫
通行止め解除:10月下旬予定(片側交互通行)
※通行止め解除の日時が決定次第、改めてお知らせいたします
<片側交互通行の道路>
道路名称 被害の概要 規制状況
①日時:平成30年7月5日20時00分~
②場所:神戸市須磨区菅の台7丁目
③原因:法面崩壊
県道小部明石線(木見~福谷東) - ≪片側交互通行≫
①日時:平成30年7月11日16時50分~
②場所:神戸市西区押部谷町木見~西区櫨谷町福谷
③原因:法面崩壊
<通行止めを解除した道路>
道路名称 被害の概要 規制状況
県道灘三田線(六甲トンネル線) - ≪通行止め解除≫
①日時:平成30年7月8日8時00分~
②場所:神戸市灘区高羽(新土橋)~北区有野町唐櫃(唐櫃IC)
県道神戸加古川姫路線下り線(福谷北~農業公園前) - ≪通行止め解除≫
①日時:平成30年7月6日4時30分~
②場所:神戸市西区櫨谷町福谷~西区櫨谷町寺谷 下り線(西行き)
①日時:平成30年7月8日8時00分~
②場所:天王谷IC(兵庫区平野町天王谷1丁目)~夢野白川線分岐部(北区山田町下谷上字中一里山)
県道平野三木線 - ≪通行止め解除≫
①日時:平成30年7月7日23時15分~
県道神戸加東線 - ≪通行止め解除≫
①日時:平成30年7月7日17時30分~
②場所:坂本交差点(神戸市北区山田町坂本)~三津田交差点(三木市志染町三津田)
国道428号 - ≪通行止め解除≫
①日時:平成30年7月8日9時00分~
②場所:神戸市北区山田町下谷上皆森~神戸市北区日の峰5丁目
市道神戸六甲線(旧ドライブ線) - ≪通行止め解除≫
①日時:平成30年7月8日8時00分~
②場所:六甲ケーブル下~新六甲大橋下
六甲北有料道路 - ≪通行止め解除≫
①日時:平成30年7月8日10時00分~
②場所:柳谷IC~長尾ランプ
市道神戸箕谷線(兵庫県神戸市中央区~北区) - ≪通行止め解除≫
①日時:平成30年7月8日10時30分~
洞川線 - 神戸箕谷線の通行規制に伴う通行止め解除
県道西脇三田線 - ≪通行止め解除≫
①日時:平成30年7月8日17時00分~
②場所:市原交差点(神戸市北区大沢町市原)~岩谷口交差点(神戸市北区長尾町上津)
①日時:平成30年7月8日12時20分~
②場所:神戸市北区有野町唐櫃~神戸市灘区六甲山町北六甲(裏六甲区間)
県道神戸三田線(唐櫃IC~五社IC) - ≪通行止め解除≫
①日時:平成30年7月8日12時00分~
②場所:神戸市北区有野町唐櫃~神戸市北区有野町有野
市道西服山1号線(兵庫県神戸市兵庫区) - ≪通行止め解除≫
①日時:平成30年7月8日10時00分~
①日時:平成30年7月8日12時20分~
②場所:神戸市灘区六甲山町東山ノ内西谷(丁字ヶ辻)~神戸市灘区六甲山町中一里山(奥摩耶ドライブウェイとの交差部)
切畑道場線(兵庫県神戸市北区) - ≪通行止め解除≫
①日時:平成30年7月8日15時00分~
県道神戸三木線 - ≪通行止め解除≫
①日時:平成30年7月11日16時30分~
②場所:布施畑交差点(神戸市西区伊川谷町布施畑~神戸西IC南交差点(神戸市西区押部谷町木見)
【通行止めに関するお問い合わせ先】
○平日(8時45分~17時30分)
建設局道路部管理課 (電話:078-322-5381)
○上記以外の時間帯
休日夜間緊急連絡センター(電話:0120-086-106)
サンライズドライブウェイ(六甲山廻遊路)土砂崩れによる車両通行止の解除について
道路名称
※名称をクリックすると対象路線の地図が表示されます 被害の概要 規制状
サンライズドライブウェイ(神戸市灘区六甲山町西谷山) 土砂崩れ 《規制解除》
サンライズドライブウェイ(六甲山廻遊路)土砂崩れによる車両通行止については、平成30年6月30日午後5時00分に解除しました。
【神戸市の道路に関するお問い合わせ先】
○平日(8時45分~17時30分)
建設局道路部管理課 (電話:078-322-5381)
○ 上記以外の時間帯
休日夜間緊急連絡センター (電話:0120-086-106)
市道倉ヶ坂線の落石による通行規制について
道路名称
※名称をクリックすると対象路線の地図が表示されます 被害の概要 規制状況
市道倉ヶ坂線(神戸市北区大沢町中大沢) 落石 《全面通行止め》
※詳細は、下記「市道 倉ヶ坂線 落石による通行止めについて」をご覧ください
市道 倉ヶ坂線 落石による通行止めについて
【神戸市の道路に関するお問い合わせ先】
○平日(8時45分~17時30分)
建設局道路部管理課 (電話:078-322-5381)
○ 上記以外の時間帯
休日夜間緊急連絡センター (電話:0120-086-106)
六甲山系における主要登山コース通行止めの状況について
道路名称
※名称をクリックすると対象路線の地図が表示されます 被害の概要 規制状況
布引道(みはらし展望台~布引貯水池取水堰堤) 土砂崩れ ≪通行止め≫
復旧未定
長峰山道(杣谷峠~伯母野住宅碑上) 土砂崩れ ≪通行止め≫
復旧未定
紅葉谷(炭屋道分岐点~有馬温泉) 路面流失土砂による路面埋没等 ≪通行止め≫
復旧未定
※紅葉谷については、通行止め箇所以外の応急復旧路も急勾配で道幅も狭くなっていますので、比較的緩やかな道を通行されたい方は、魚屋道を通行願います。
(その他)
六甲山系登山道 平成30年7月豪雨被害状況
※上記情報以外にも、倒木や土砂崩れ、橋・飛び石の流失等が多く発生しています。危険と判断した場合は引き返してください。
【登山道通行止めに関するお問い合わせ先】
○平日(8時45分~17時30分)
森林整備事務所 (電話:078-371-5937)
○ 上記以外の時間帯
休日夜間緊急連絡センター (電話:0120-086-106)
以上