スピリチャル9条の会〜〜boosuka-asuka’s blog

我らの戦いとは、相手を消滅することではない。 武器なきたたかいの勝利とは、「愛」で全てを包み込み「神人一体」の世を創り出すことなり。 我らと「ごく一部の存在」とのたたかいは、剣ではなく、「憲法」を以てたたかえ。そのための9であり99である。 ペンは剣よりも強し。繋がりあい励ましあいたたかえ。 とある存在の霊言より 御筆先・ブースカ明日香

NICI、エンちゃんを再販か?

スピリチュアルニュース

配信:2018年8月3日(金)16:09・・・そこからかなり時間が経過しております💦💦

 

ブログ記事でおなじみ、エンちゃんϵ(^.ω^)϶、あちこちで目撃され始める

 

先日、北関東の読者の方から次のような情報をいただきました。

「〇△県某市」の「◇二ープラザ」でエンちゃんを発見しました!

思わず買っちゃいました!

 

わたしはこの情報を聞いたとき、「むむっ、全国の《NICI=ニキ》取扱店を探せば、まだ見つかるのか?」と思ったのですが・・・

 

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(写真1)左=初代、右=新エンちゃんϵ(^.ω^)϶

 

あにはからんや、ここにきてわたしもエンちゃんを見つけてしまったのです。福岡の「ビレッジバンガード、天神パルコ店」で!

ちょっとだけ悩んだのですが、結局新たなエンちゃんを購入してしまいました(^◇^;)。

初代ϵ(^.ω^)϶はひろひとさんにお譲りすることにしたのです。

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(写真2)リュックを背負っているのが2代目

 

実はニキのドラゴン(キーホルダ)について、東京〜群馬方面に行く前、ネットを通じて探していたのですが、メルカリやヤフオクで見かけるくらいでした。

なぜか、新品で2,000円くらいの値段が付いていたものもありました。この子の元の値段(1,000円弱)を知っていたから、それは無視、その上での話しですが・・・。

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(写真3)2代目(右側)の方が、ちょっとだけ大きい

 

それが、東京から福岡に帰り、さらに上記の読者情報をもらってから、ふと思いついて、ビレッジバンガード・ドラゴンでネット検索してみたら、新品のマスコットとしてϵ(^.ω^)϶がいたのです。

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(写真4)グーグル検索画面:この子達、再販ではなくて、実は倉庫に眠っていただけだったりして(^◇^;)

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(写真5)初代(右側)、年季入ってるなぁ(^^;;。

 

東京への出発前、マスコットを洗濯しようと思ったのですが、中に入ってもらってるひろひとさんには酷らしく、濡れティッシュで拭くだけにしました。

背負っているリュックサックを本体から外し、本体を拭き終わり、再びリュックを背をわせようとした時。ふと、

「あれ?今はエンちゃんがここに入ってないのだから、リュックは背負わせなくて、別保存すればいいかな?」

と思ったのですが・・

即!

「いやだ~~~~~!!!」

と言う強烈な思いがわたしの頭に飛び込んできたのです。そして、マスコットに入っているひろひとさんに対して、

「お願いします!リュックを背負ってください!」

と、必死になって懇願したのです。

もちろん、ひろひとさんは笑って承諾してくれました。

めでたしめでたし。

まあ、そんなことがあったから、「リュックを背負う、世界でただ一人のちびドラゴン」エンちゃんに新しい身体を提供したのです。

ジュリ~ちゃん、まる。

 

参照)ドイツ生まれのぬいぐるみ | NICI(ニキ) http://www.nici.jp/

Dragon 2012 - NICIラインナップ紹介 / ドイツ生まれのぬいぐるみ | NICI(ニキ) http://www.nici.jp/2012/03/dragon-2012.html

★ Dragon 2012

ロッキー山脈の山奥にNICIの新しい仲間が暮らしています。

ダークグレーの「ドラコン」は残忍で ランドガーは火を噴き、イバンは雷を落とします。(もう一匹は確認次第UPします)

3匹のドラゴンは火山に生息する兄弟です。

その勇ましさは、他者を圧倒します。

《でも実は、いたずらが大好きで甘えん坊な、お茶目な3兄弟です。》

  

※明日香>ランドガー=エンちゃんϵ(^.ω^)϶ で~す。

 

ブースか明日香 記す

2018年8月5日21:32

 

〜〜〜〜〜〜

写真追加、2020年6月18日(木)11:46

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西日本大濠花火大会

ゆらゆらと

 たまゆらゆらと

  咲く花は

暗き夜(よ=世)照らす

 黒の龍かな

詠み人、(真)日本の黒い霧、ブログ主さん(^^)


毎年8月1日、福岡県内の花火大会の先陣を切るが如く開催される大濠公園大花火大会。

現在私の実家となっているマンションの非常階段が、絶好のビューポイントの一つ、なのであります。なので、マンション住民の皆さんは、階段や廊下から打ち上げ花火を楽しんでおられます。

 

さて、わたしがここ1~2年、世の中の事象ほとんどすべてが「呪詛」と「封印」に彩られたものである、ということを知ってしまい、夜空に打ちあがる花火も、いったいどんな意味があるのだろう?と素直に鑑賞できないで居りました。

 

そして実は三年ほど前「大濠花火大会」の当日に気がついたことがあったのです。

公園の近所にある某市議会議員の選挙事務所では、「音で楽しむ花火見学会」が毎年開かれております。その年はたまたま、当日深夜の運転のお仕事もお休みだったため、お酒をのみつつわいわい騒ぎながらも・・・

 

あれ?あれれ??この音なんか変?

あ!そうか、この音!

この花火が打ち上がってから「ひゅるるるる~~~~ドーーーン」というこの音!

 

これって1945年6月19~20日の福岡大空襲の「音による再現」じゃん!

 

したがって、まだひふみ祝詞すら唱えることができなかった当時の私は、宴からの帰り道、現場の大濠公園にて自己流の「毒抜き」作業を行ったのです。

 

また去年、17年ぶりに「百道浜(ももちはま)」にて開催された「シーサイドももち花火ファンタジア 2017」の毒抜きをすべく、勇んで対岸の「香椎浜」まで赴いたのですが、手提げバッグを川に落っことしてしまう、というドジをやらかしてしまったのです。

そのバッグを川から引き上げるために、釣具屋さんに寄ったり、流れた先を特定したりで約2~3時間格闘してました。最終的には無事バッグを「釣り上げ」たのですが、ずぶぬれの中身を公園でごみと要るものに仕分けたり、タオルや長袖の上着を絞ったり、さらにはそれらを干したりと、ああ、私は何しにここに来たんだろう?と考える間もなく、花火の音がし始めたのでした・・・・。

そんな失意の中でのミッションでした。

 

と、言うわけでありまして、「今年はおうちで見学じゃ~~」となったのであります。

以上が前段のおはなし。

 

さて、今年はマンションの上層階からじっくりと観たわけですが、何故、市内中心部にビルやマンションを林立させているのか?、この謎が解けたのです。

 

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(写真1)当日の見学場所から西側方面を望む

 

夜空に打ちあがる花火を「空襲」に見立てたとき、福岡の夜景を

空襲で焼け死んだ方々、あるいはもっと昔、つまり戦国時代などの戦乱の時代(ちなみに、福岡では元寇も含む》)で殺された方々や、江戸時代に発生されたとする「大飢饉」の餓死者の「自縛霊」さんたちとの関係性

に重ね合わせた上で、再度考えてみたのです。

 

すると、花火の爆発音は、鉄砲や爆弾の破裂音を表す。

同様に、花火の打ち上げ音は、弓矢の風切り音や爆弾の落下音を表している。

 

ではいったい、夜空に立体的に輝き、浮かび上がるビルディングやマンションの人工的な灯り。それらは何なのか??

そう、それらは

 

『燃え盛る炎』を表現していたのです!

 

すなわち、長い間土地に縛り付けられている地縛霊たちから見ると、福岡の夜景そのものが、いつまでも自分たちの身を焼け焦がす「紅蓮の炎」そのものに見えるのです!!

こんなことでは、いつまでたっても「戦争犠牲者の本当の慰霊」など叶おう訳がありません。

 

そこで私は、エンちゃんとともに1945年6月20日深夜の福岡大空襲の日に意識をタイムスリップさせて、犠牲者の救助を行いつつ、花火の音と夜景の無効化を行いました。

もちろん、途中で誰かに指摘され、江戸時代~戦国時代~元寇の時代にも遡りました。

しかし私がマンションの非常階段で行ったことは、適宣祝詞を唱えること、でした。これにより、現代の福岡の夜景と花火、そして音から毒抜きをしたわけです。

 

今回は、炎の守り神、ドラゴンの「エンちゃん」、そしていつも私たちのミッションに協力してくれる霊的存在たちと共に、空襲被害者達、戦国の侍や各時代の民衆達が地縛霊にならない様に、魂の救助活動を実施したのです(^^)

 

一方で、これにより福岡の夜景は『ますます虚ろなもの』となり、深夜に車を走らせても、なんとなく灯る明かりが「くら~~く」感じるようになりました。

つまり「救助活動は成功した!」と捉えても良いのではないでしょうか?

 

皆さん、夜空に打ちあがる花火は確かにきれいで華やかです。

その一方で、儚く(はかなく)、そして悲しい。

それは結局、花火というものが「兵器技術」の副製品であり、そしてなにより花火の打ち上げと爆発のために、ここでも龍神さんの封印が行われている。これが根本原因です。

そしてさらに、日本の夏を「夏たらしめる」仕掛け=呪詛の塊である、このこともお伝えいたしまして、筆を置きます。

 

ブースカ明日香 審神者&記す

2018年8月4日(土)19:32

 

以下、追記~~~~~

黒色火薬」と「黒龍さん」

8月4日、関西(大阪と神戸)、及び関東でも花火大会の毒抜きが行われました。

関東、関西。それぞれ当地の能力者さんを中心に、地元の神々やひるこちゃん達の尽力で、数多くの封印されし方々を救出、霊体の再生を致しました。

その中で、一柱(ひとはしら)の黒龍さんがわたしたちに話しかけてくれました。

なんと驚いたことに、その黒龍さん曰く

黒色火薬の《本当の原材料》とは、黒龍さんである

とおっしゃるのです!

これはほんと、私たちにとっても初めて伺う、驚愕の内容であります。

 

しかし、この話が事実だとしたら、これまた黒龍さん曰く、

 

われら黒龍こそ戦争の大元であり、

逆に言えば、すべての黒龍を救い出すことは、すべての武器・弾薬の無効化に通ずる。

訳なのであります。

そして当然、人殺しの原材料に使用される黒龍さんたちの無念たるや、計り知れないものがある、とも言えるのです。

さらには、ほとんどすべての黒龍さんが捕らえられ、黒色火薬にされています。道理で、これまでほとんど黒龍さんの姿を見なかったわけです。

ちなみに、ここで言う「黒龍」とは、「黒猫」と同様、元からの色が黒色、という意味です。

一方で、能力者などに「狂わされて」黒い色になってしまった龍神さんも居られます。がしかし、そのような方々については、みんなの助けにより、正常な状態に戻った時に、本来の体色に戻るのです。

 

私たちは近々、黒龍さん救済を敢行します!

以上

2018年8月5日(日)0:57

ブースカ明日香 記す

7月22日(日)活動報告書(*^o^)/\(^-^*)

奥利根国際スキー場
旅館つなご にてf:id:boosuka-asuka:20180723064827j:plain
~~~~~
羽田空港の待ち合わせ場所、空港神社の看板に由来に書かれた由来書。
全部を引用するのは大変です。が、実は、その中にいくつか書いてある「数字」にこそ、秘密が隠されていました。
特に毎年、この神社の例大祭が行われている、『5月20日』これに大きな意味がありました。

ここで読者の皆さま?
5・2・0
この数字に見覚えないでしょうか?
そう!!日本航空123便高天原「事変」における被害者の数です。
五月二十日と520名。
これは《偶然の一致》などではありません。123便の始発空港である羽田、この中でも「知る人ぞ知る」この神社に数字の呪詛を込める。しかも、一般常識としての『神社=神聖な場所』
というレトリックを用い、掛けことばとして犠牲者の封印を強化する。
さらには、多くの方達に、この言葉や数字による呪詛に気がつかせないようにする。
これこそが、わたしが「相手」のことを「呪詛チーム」と呼ぶ所以です。
当然!即刻呪詛解除を行いました。

次に向かったのが、東京モノレール新整備場駅。出口を出たすぐ右側に、日本航空の大きな看板を掲げた大きなビルがあります。
この6階に、JALの社員研修施設の一環として、安全を掲げた展示場があります。
相手は、このような場所でさえ犠牲者や関係者を晒し者にしていました。
どういう事か?
それは、日本航空の社内で123便の真実を追求するものの口封じです!
それと共に、ご自分たちの活動に疑問を持たれた自衛隊員や警察官、さらには現地の住民の方々。123便「事変」の原因を追い求めた方々を亡きものにした上で、事故原因であるとされる、圧力隔壁を始めとした展示品、さらには倉庫に納めている証拠の品々に封印しておりました。
もちろん、これらの展示品、私たちは全く観ることすら叶いません。従って、これらの中から彼ら、彼女らを救出したのが、我らが「ひるこちゃん」たちでした。
ここでも、つじつま会わせで500人の封印がなされていたのです。
呪詛チームが言うところの「大いなる秘密」を守るためならば、例え鬼・悪魔と呼ばれようとも、これらの呪詛封印を平気で行っている。
社会の常識に、あるいは会社の規則を隠れ蓑にしたこれらの呪詛は、全て終わりです!
そして、このような呪詛を企業経営の基盤とするような「社会と会社」も終わりです!
日本航空には、徹底して生まれ変わっていただきます!
神代(かみよ)を迎えるあと二年の間に。
そう、神代になれば、すべての内燃機関が無用の長物になります。それは、一切の車、飛行機、列車等がなくなる事を意味します。
そもそも、人が飛べるようになるので、遠距離への交通の主役は「どこでもドア」と「磐船」になります。
そしてこの磐船さんたちは、『本当の意味での』AI、すなわち「万物の生存の前提たる愛」により制御されるスーパーコンピューターにより運行されます。
これにより、例え赤ちゃんひとりで磐船に乗ったとしても、いえいえ、荷物だけを乗っけただけでも、磐船さん達が安全かつ確実に目的地へと送り届けてくれます。
つまり、今盛んにニュースなどで喧伝されている、運輸交通業界の将来的人手不足、などという問題は、全くの杞憂でしかないのです。(*>∇<)ノ

《ちなみに、鉄道愛に溢れた「鉄ちゃん」達による鉄道については、消え去る運命から逃れられるようです。よかったよかった*1。》

ここでは、出口を出たすぐの場所にて御斉事を行いました。
警察官とおぼしき人物による監視や、通行人を装った呪詛組織の結社員(通称ぴよぴよさん、黒かもの中でも、隠密行動がバレバレな方々に対して、私たちが敬意を込めておつけした彼らの愛称。略して「ピヨ」(^-^)/)。さらには、近所に全く自動販売機がないにも関わらず、配送トラックの積み荷の入れ替え作業を始めたベンダー会社を装ったぴよぴよさん。これらの妨害、ではなくて嫌がらせの中、私たちが執り行ったのは、呪詛被害者救済と、日航ビルを含む空間浄化のための『祝詞奏上』でした。
一連の祝詞奏上により空間浄化は完了致しました(^o^)/

ここから、浜松町~東京駅~新幹線~高崎駅上越線湯檜曽駅。この行程は、いわゆる下見の様なものでした。おそらく、帰りの行程で様々な作業が待ち受けていることでしょう。
この中で、特に重要なのが湯檜曽駅です。それは今日明日、再調査することになるでしょう。
このように、この間の行程は、軽く流した訳です。

あと、我らが宿泊する「民宿つなご」この場所そのものが重要な場所です(^o^;)。
これについては、まだ問題解決できそうもないので、記事にするな、と神さまから言われてます。従って問題解決が叶ったらお知らせしますね。

そして22日の最終日程は、能力者N氏による勉強会。
別宿に泊まらざるを得なかった方の門限の関係で、一時間しかできなかったのですが、非常に濃い内容別の入り口をかたっていただきました。

実を言うと、今日明日の行動について、全くといってよいほどに何にも降りて来ないのです。

つまりこれは、今回の行程、学習に重きを置きなさい!ということみたいなのです。

従って、本日参加を予定している皆さま、おそらく私たちは、1日この民宿に居ることになると思います!
是非ご一緒に勉強しませう(^o^)/

ブースカ明日香 記す
2018年7月22日(月)6:37
群馬県利根郡水上町綱子35
民宿 つなごにて
☎0278-72-3526

*1:o(^∇^)o

明日、7月22日(日)

私たちの御斉事は、必ずしも神社の本殿前にて行うわけではありません。

もちろん、時と場合によりけりですが・・・。

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(写真1)羽田空港、案内図


と、言うわけで⁇

▷わたしが飛行機から降り、手荷物を受け取ったら、空港ロビー一階にある「神社」へと向かいます。

そこが、現地集合ポイント、第一号です。


空港内で必要な封印解除などがある場合と、ない場合があります。

おそらくですが、この日はザッと下見をする程度で済むと思ってます。何気ない風景が、重大な意味を持つことが、御斉事を終えることで理解できる場合が多々あるからです。

まさに、順番が大切、とはこのことを言うのだな、と実感する瞬間です(^-^)。

ですから、24日、福岡に帰るときに大幅な浄化の作業をすることになるでしょう。それがこれまでのパターンでもありますから。

 

▷次に、日航の安全啓発センターへと向かいます。この建物前が、現地集合ポイント第二号となります。

~~~~~~~~~~

日本航空安全啓発センター

住所 〒144‐0041

東京都大田区羽田空港3‐5‐1 メンテナンスセンター1(M1)6階

交通手段

東京モノレール新整備場」駅下車、徒歩2分

東京モノレールご利用の際は「普通(各駅停車)」にご乗車ください。

空港快速」「区間快速」は「新整備場」駅には停車しません。

JALグループ 安全啓発センター 見学予約サイト - TOPページ

https://spc.jal.com/?_ga=2.21813371.1370288383.1532162187-1735677978.1532162187

~~~~~~~~~~

ここは、よっぽど一般人に見せたくないのか?社員研修用施設であることを割り引いたとしても、土・日はやっていないし、見学時間もごくごく限られているし、さらには面倒なネットでの申し込み手続きをしないといけません。


安全、というのは、みんなのものでしょう?

まあ、日本航空がおっしゃるところの「安全啓発」なんて、その程度のものですか?と問いたくなりますが、それはぐっとこらえといて・・・

とにかく、建物の近くまで、行けるところまで行こうと思います。

当然、ここでは封印解除を行います。

羽田近辺での行動は以上です。

 

そして、ここから東京駅に向かいます。

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(写真2)JR東日本・時刻表サイト


私たちが乗り込む新幹線は、「とき」325号新潟行き。

遅めの昼食を東京駅ですることになるでしょう。ここが現地集合第三ポイント。

一番確実なのは、上越新幹線のプラットホーム、ですね。


東京14:40発とき325号新潟行き」→15:29着 JR高崎16:33発「普通741M・水上行き」→17:38着 水上駅17:49発「普通1747M・長岡行き」→17:53着 湯檜曽駅


←この書き方、旅行研究会(中学・高校の「必須クラブ活動」で選択しました)式計画書です(^-^)。

久しぶりにこの書式で書いてみました。 

高崎でも多少の時間がありますから、これまた必要に応じて行動するかもしれません。


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(写真3・4)JR東日本・時刻表サイトより


アメンバーの宿泊する「民宿つなご」さんは、JR湯檜曾駅から約2~3キロのところにあります。

湯檜曾の名前を聞く、あるいは書くたびに、頭の中で

「ゆ〜び〜そ〜〜  な〜い  トゥ  カム  トゥルー」と頭の中で女性ボーカルの声が聞こえて来るのは、わたしだけかしら??

_φ( ̄ー ̄ )♪♫🎶


駅から民宿までは、なんとかするとして・・

食事、お風呂の後に、座学研修会スタートとなります。


以上が第1日目の行動予定です。

果たして、どうなることやら(^-^)


ブースカ明日香 記す

2018年7月21日(土)18:37

七月の御斉事

「こいのぼり」を探せ!

そして、私たちの御斉事への参加は、自由。(^^)

7/22(日)~24(火)追加の予定が降りてまいりました。

 

私たちと落ち合える可能性があるのが、次の地点。

羽田空港・東京駅・高崎駅、そして現地、群馬県の水上市。

 

私の搭乗便~~~~~

行き:7月22日(日)

便  名:SKY008

発着空港:福岡 - 東京/羽田

発着時間:10:15 - 11:55

 

22日、12時過ぎに私が羽田空港に降り立ったら、まず向かうのが日航機の圧力隔壁を展示している場所。見学終わりで、東京駅へと向かいます。

 

東京駅から上越新幹線に乗り込み、高崎駅へと向かいます。

上越線は、高崎から先、本数が少なくなります。

したがって、16:33高崎駅発、水上行き普通列車に間に合うように、新幹線に乗り込みます。

 

宿泊先は「⺠宿つなご」

住所:379-1725 利根郡みなかみ町綱子35

アメンバーは、ここで二泊します。

また、「座学の会(内容未定)」も開催予定です。

 

現地での移動は、基本車での移動を考えてます。

そして『行けばわかる!』という現地での御斉事ポイントは、いったい何箇所あるのやら??

 

夏に雪を降らせるために!

秋の次に夏が来るように!

そしてこれらのことを「人類やガイアの真の繁栄のサイン」ととらえ、『神代到来の印、前兆』を迎えるために!

心ある能力者の皆様、ご一緒にがんばりませう。(*^ω^*)/

 

〜〜〜〜〜 

帰り:7月24日(火)

便  名:JAL331

発着空港:東京/羽田 - 福岡

発着時間:18:50 - 20:35

 

ブースカ明日香、拝

2018年7月20日(日)0:15  記す

大水晶を活用せよ

災害除け祝詞

「雨の神様、風の神様、岩の神様、荒(あれ)の神様、地震の神様、守り給へ、幸はえ給へ」

守護の神さまより(前回とは別の方)

大難を小難に変えるには、どうすれば良いのか?それは・・・

 

ひとつ、人民が、予言者が受けし言葉を、鵜呑みにしてはならない。

 

ひとつ、想像を膨らませてはいけない。

 

ひとつ、地崩れに飲み込まれる事のみを想像してはならない。

 

これらの大原則を守り通すことです。

 

つまり、

予言を聞いた皆さんが、予言を元にして、勝手に、破壊や破滅のビジョンを作り出してはいけないのです。

 

ひふみ神示にも、次のようにあります。(参照をご覧下さい。)

神は嘘つきだ、と言われても、悪い予言は嘘にしたい、と。

 

今のままでは、大量の土砂による三宮壊滅、というビジョン(想念)がどんどん形成されつつある。そしてそれを現実化しようとする勢力が確かに存在する。

私たちは、ここまで把握してます。

 

これを、どのように小難へと持って行くか?実はたった一つだけ、手段があります。

それが、六甲大水晶そのものの力を利用して、大量の土砂をポータル移動させることです。

ポータルの移動先は、果たして海なのか?それとも相手がすでに建設している「地下サイト」なのか?

それは、これから先、地下住人の皆様の御意志、水棲人達の御意志などを全て判断して決定致します。

 

もしかすると、神戸空港に、新しい小山ができるやもしれません。

こうなる事が、今のところ一番被害が少ないのではないか?これが我々神々の一致した意見となっております。

 

写真1)にあります通り、今回の予言の記事を読んでくださった方々の数、7月16日よりこちら、19日(木)19:23の時点で約2,0000PV。人数に直せば、どれだけなのでしょうか?しかしこの数、これからも増えて行くのは必定でありましょう。

 

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(写真1)スピリチュアル9条の会、アクセス解析

 

これだけのみなさんが思い描く破壊の構図、これらも、大水晶の力により、一気に浄化いたします。

 

ただし、トアロードに大きな川が復活する事、これは決定事項です。

また、神戸市内、芦屋市内、西宮市内、尼崎市内の各所に、大陥没が発生、都市部の地下サイトの無効化を完了させる。これも決定事項です。

 

7月22日以降に始まる「戻り梅雨」は、土砂移動のための下準備となりましょう。

 

今、エンジンキーの無い車のエンジンをかけるが如く、つまりはクラシックカーのゼンマイ式スターターだとか、バイクのキック式スターターを動かし始めるように、大水晶の起動作業は、着々と進行中です。

 

大難を小難に変える本当の力は、あなた方一人一人の心の奥底にある魂そのものにあります。

この三次元では、あなたたち自身が神なのですから、恐怖を心に描いてしまうと、恐怖が実現するのです。

したがって、そのようなことにならぬ様、プログラムの変更を行う事で、浄化をするわけです。

つまり、破壊・破滅に関する想念を、一気に消し去ります。

その後、これまた一気に六甲ガーデン周辺の土砂を、ポータル移動させて、六甲山に、巨大な水晶が現れます。

以上

 

参照〜〜〜〜

ひふみ神示  補巻

月光の巻、第七帖

前略〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

神はうそつきぢゃと人民申しても、悪い予言はうそにしたいので日夜の苦労、こらえられるだけこらえてゐるのである。

もう、ものばかりでは治まらんこと、キンでは治まらんこと、平面のみでは駄目であること、よく判ってゐるのにカブトぬげん神々様よ、気の毒が来ぬ前に改心結構。

遠くからでは判らんし、近づくと迷うし、理屈すてて神にほれ参らせよ

よくこの神をだましてくれたぞ、この神がだまされたればこそ、太神の目的なってくるのぢゃ。細工はりゅうりゅう仕上げ見て下されよ。

区別すると力出るぞ、同じであってはならん。平等でなくてはならんが、区別なき平等は悪平等である。天に向って石を投げるようなことは、早くやめねばならん。霊かかりもやめて下されよ。
人民が絶対無と申してゐるところも、絶対無ではない。科学を更に浄化弥栄させねばならん。
空間、時間が霊界にないのではない。その標準が違うから無いと考えてよいのである。
〜〜〜〜〜中略〜〜〜〜〜


第八帖

神の御用は、神のみこと(命(実言))のままでなくては成就せん。皆々釈迦ぞ、キリストぞ。もっと大き計画もちて御座れ。着手は出来る処からぞ。つかめる所から神をつかめよ。部分からつくり上げなされよ。
我出してはならん。そなたはそれでいつもしくじってゐるでないか。天狗ではならん。
心出来たら足場固めねばならん。神の足場は人ぢゃ。三千の足場、五千の足場。

http://hifumi.uresi.org/hokan.html より引用

六甲山の大崩落『前兆現象』あれこれ

タイトルは軽いですが、中身は重たい記事となります。

どうかよろしくお願い致します。

 

守護の神霊より~~~~~~~~

今回の大崩落、本番ではこれまでの土砂災害とは比べ物にならぬほどの大崩落となるであろう。

しかし人間は常に、災害の想定を過小評価する。自分たちが災害に会いたくない、という願望がそうさせるのだろう。

しかし、考えてみたまえ、巨大水晶を隠すために、いったいどれだけの土砂と木々があるのかを?

 

もし、それだけのことがおきるとしたら、三宮の町には、ねずみ一匹、猫一匹。カラス一羽もいなくなる。ゴキブリですら逃げ出すよ。しかもそれが少なくとも三日前までには完了する。

 

そう、梅雨を呼び戻すことにより、各地にある地下サイトも一旦無害化する。そして、その存在をすべて白日の下に晒しだす。

 

《とある神様のフライングで出してしまったこの神示。》

トアロードを元の河川に還すだけでは済まなくなっているのは確かです。

~~~~~~~~~

 

関連記事で何回も書いている通り、人は三日後に起きる災厄を予知することは、かないません。

また、日本という国家自体が、現在の支配者のご意向の元、住民の避難を決断できないでありましょう。

だとすれば、最後の最後に自分の身を守るのは、自分自身の「観察力」と「勇気」と「決断」です。

 

そして、人に生まれてしまった以上、予知しえない災厄に対して、常に「備えあれば憂いなし」このポリシーを貫くとともに、もし、災害が発生しなくても、常に警戒心を持って生活すべきでしょう。

(言ってる私がなかなか出来そうにないことですから、無理な注文!と取られるかもしれません。そこはお互いがんばりましょう。)

 

しかし、前回記事にて「守護の神霊」さんが約束してくださった様に、人間にとって未知の災厄であっても、人外たちには予知できる。

この基本線に沿って、前兆現象の紹介、及び解説をしましょう。

 

(1)まずは、山の手に住む「セレブ」たちの動向をしっかりと見守るべし!!

地震雲、だとか、亀裂などの発生の観察は、主観などにとらわれたり、見回り後に発生したり、という可能性を否定できません。つまり、見逃す可能性も大きいのです。

が、山の手のセレブさんたちには、以下(A)~(D)の通り、緊急避難を即・実行できる諸条件がそろっています。

A)独自の情報網により、山の下に住む一般人には伝わらない情報が飛び込んでくる。お父さんやお母さんが国家機密以上の地下帝国機密を取り扱える立場にいらっしゃるため、家族最優先の避難指示を出すことが可能。

B)避難先を容易に確保出来る。これは、言わずもがな。避暑地の別宅に逃げる、もしくは海外への高飛びが可能。

C)自分たちだけ助かれば、他はどうなっても良い、という人間、もしくは人外が多数派。それは、地上の人民には絶対秘密の地下サイトを守ることが、彼らの最優先課題だからである、とも言えよう。つまり、崩落の危険がある地下基地の出入り口を守っていた存在である。

D)そもそも、人外さんたちが人間の振りをして生活しているとなれば、現行の人間(ヒューマノイド)には持ち合わせていない予知能力で、命の危険を察知することが可能。

 

もちろん、これらの指摘は、山の下の一般住民にも、正直に、包み隠さず、ご自分たちが得た危険情報を公開して欲しい、この一念にて記述したものであり、決して該当するかもしれない山の手の方々を茶化などしていません。

しかしこれまでは、いわゆるセレブの方々は、人喰い組織に所属している、という決定的弱みがあったため、秘密を公開するものには「死のプレゼント」がやってくる、という事もあったのではないでしょうか?

そこを乗り越えられるか否か?いま、一人ひとりに問いかけられていることになります。

 

(2)次に、動植物の様子を徹底観察する。

実は今日、この時までに、様々な動物神さんが復活を遂げました。

犬神(いぬがみ)さん、猫神(ねこがみ)さん、蛇神(へびがみ)さん、九尾のきつねさん、狢(むじな)さんなどなど。

上記のメッセージにもあるとおり、野生動物、あるいは野良たちは真っ先に被災地区から逃げ出します。その時、神様のご配慮により、黙って逃げるのはなく、なるべく人々の目に留まるように、しかも騒がしく避難します。

また、普段は鈍感な飼い犬、飼い猫、その他のペットたちも、普段では見せない異常な行動をとります、それぞれ担当の動物神のご指導により、です。

 

(3)能力者の皆さんには、直接神々さまたちからのメッセージが届きます。

神社に住み着いてしまった「なりリン」や「すま神」たちが、参拝者に対して、あるいは能力者に対して無力であった場合、神々の裁定により本物の神様が指導にあたります。本来ならば、なりリンすま神であっても説得すべきなのですが、緊急避難的措置として、彼ら(彼女ら)には、神様の助手になっていただきます。

 

(4)そして一番大切なこと、情報の共有と助け合い

一人で集めることの出来る情報は、限られています。

国や自治体の情報は、肝心なことが隠されている場合があります。それが故意であろうが、過失や見落としであろうが。

虎視眈々と、デマ情報を用意している輩(やから)や、故意にパニックを作り出すような集団もいます。

信頼できる人たちの、情報の共有化、これこそが一番の災害避難の杖であり、明かりであり、ザイルである。と私は信じます。

(1)で述べた、自然現象などの「見落とし」なども、情報の共有により、判断材料として生きた情報になります。

そして、ご近所のみならず、六甲山、あるいは六甲山系全体の状態を把握するところまでいけば、さらによいはずです。

 

どうか、デマやパニックなどに踊らされない、覚醒者同士のつながりが、六甲山大崩落、という大難から一人でも多くの人々を救い出しますように!心より願うものであります。

 

そしてもちろんこれに、非常食や飲料水などを用意すれば、ある程度は万全でしょう。

助け愛、労わり愛(いたわりあい)こそが、前兆現象を見抜き、危険から避難する、という決意にいたるカギ。

 

危険を察知したら、野生動物のごとく、まずは逃げましょう!!

ブースカ明日香 審神者&記す

2018年7月16日(月)11:37


災害除け祝詞
「雨の神様、風の神様、岩の神様、荒(あれ)の神様、地震の神様、守り給へ、幸はえ給へ」