奥利根国際スキー場
旅館つなご にて
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羽田空港の待ち合わせ場所、空港神社の看板に由来に書かれた由来書。
全部を引用するのは大変です。が、実は、その中にいくつか書いてある「数字」にこそ、秘密が隠されていました。
特に毎年、この神社の例大祭が行われている、『5月20日』これに大きな意味がありました。
ここで読者の皆さま?
5・2・0
この数字に見覚えないでしょうか?
そう!!日本航空123便、高天原「事変」における被害者の数です。
五月二十日と520名。
これは《偶然の一致》などではありません。123便の始発空港である羽田、この中でも「知る人ぞ知る」この神社に数字の呪詛を込める。しかも、一般常識としての『神社=神聖な場所』
というレトリックを用い、掛けことばとして犠牲者の封印を強化する。
さらには、多くの方達に、この言葉や数字による呪詛に気がつかせないようにする。
これこそが、わたしが「相手」のことを「呪詛チーム」と呼ぶ所以です。
当然!即刻呪詛解除を行いました。
次に向かったのが、東京モノレール、新整備場駅。出口を出たすぐ右側に、日本航空の大きな看板を掲げた大きなビルがあります。
この6階に、JALの社員研修施設の一環として、安全を掲げた展示場があります。
相手は、このような場所でさえ犠牲者や関係者を晒し者にしていました。
どういう事か?
それは、日本航空の社内で123便の真実を追求するものの口封じです!
それと共に、ご自分たちの活動に疑問を持たれた自衛隊員や警察官、さらには現地の住民の方々。123便「事変」の原因を追い求めた方々を亡きものにした上で、事故原因であるとされる、圧力隔壁を始めとした展示品、さらには倉庫に納めている証拠の品々に封印しておりました。
もちろん、これらの展示品、私たちは全く観ることすら叶いません。従って、これらの中から彼ら、彼女らを救出したのが、我らが「ひるこちゃん」たちでした。
ここでも、つじつま会わせで500人の封印がなされていたのです。
呪詛チームが言うところの「大いなる秘密」を守るためならば、例え鬼・悪魔と呼ばれようとも、これらの呪詛封印を平気で行っている。
社会の常識に、あるいは会社の規則を隠れ蓑にしたこれらの呪詛は、全て終わりです!
そして、このような呪詛を企業経営の基盤とするような「社会と会社」も終わりです!
日本航空には、徹底して生まれ変わっていただきます!
神代(かみよ)を迎えるあと二年の間に。
そう、神代になれば、すべての内燃機関が無用の長物になります。それは、一切の車、飛行機、列車等がなくなる事を意味します。
そもそも、人が飛べるようになるので、遠距離への交通の主役は「どこでもドア」と「磐船」になります。
そしてこの磐船さんたちは、『本当の意味での』AI、すなわち「万物の生存の前提たる愛」により制御されるスーパーコンピューターにより運行されます。
これにより、例え赤ちゃんひとりで磐船に乗ったとしても、いえいえ、荷物だけを乗っけただけでも、磐船さん達が安全かつ確実に目的地へと送り届けてくれます。
つまり、今盛んにニュースなどで喧伝されている、運輸交通業界の将来的人手不足、などという問題は、全くの杞憂でしかないのです。(*>∇<)ノ
《ちなみに、鉄道愛に溢れた「鉄ちゃん」達による鉄道については、消え去る運命から逃れられるようです。よかったよかった*1。》
ここでは、出口を出たすぐの場所にて御斉事を行いました。
警察官とおぼしき人物による監視や、通行人を装った呪詛組織の結社員(通称ぴよぴよさん、黒かもの中でも、隠密行動がバレバレな方々に対して、私たちが敬意を込めておつけした彼らの愛称。略して「ピヨ」(^-^)/)。さらには、近所に全く自動販売機がないにも関わらず、配送トラックの積み荷の入れ替え作業を始めたベンダー会社を装ったぴよぴよさん。これらの妨害、ではなくて嫌がらせの中、私たちが執り行ったのは、呪詛被害者救済と、日航ビルを含む空間浄化のための『祝詞奏上』でした。
一連の祝詞奏上により空間浄化は完了致しました(^o^)/
ここから、浜松町~東京駅~新幹線~高崎駅~上越線~湯檜曽駅。この行程は、いわゆる下見の様なものでした。おそらく、帰りの行程で様々な作業が待ち受けていることでしょう。
この中で、特に重要なのが湯檜曽駅です。それは今日明日、再調査することになるでしょう。
このように、この間の行程は、軽く流した訳です。
あと、我らが宿泊する「民宿つなご」この場所そのものが重要な場所です(^o^;)。
これについては、まだ問題解決できそうもないので、記事にするな、と神さまから言われてます。従って問題解決が叶ったらお知らせしますね。
そして22日の最終日程は、能力者N氏による勉強会。
別宿に泊まらざるを得なかった方の門限の関係で、一時間しかできなかったのですが、非常に濃い内容別の入り口をかたっていただきました。
実を言うと、今日明日の行動について、全くといってよいほどに何にも降りて来ないのです。
つまりこれは、今回の行程、学習に重きを置きなさい!ということみたいなのです。
従って、本日参加を予定している皆さま、おそらく私たちは、1日この民宿に居ることになると思います!
是非ご一緒に勉強しませう(^o^)/
ブースカ明日香 記す
2018年7月22日(月)6:37
群馬県利根郡水上町綱子35
民宿 つなごにて
☎0278-72-3526
*1:o(^∇^)o