スピリチャル9条の会〜〜boosuka-asuka’s blog

我らの戦いとは、相手を消滅することではない。 武器なきたたかいの勝利とは、「愛」で全てを包み込み「神人一体」の世を創り出すことなり。 我らと「ごく一部の存在」とのたたかいは、剣ではなく、「憲法」を以てたたかえ。そのための9であり99である。 ペンは剣よりも強し。繋がりあい励ましあいたたかえ。 とある存在の霊言より 御筆先・ブースカ明日香

(1)エンちゃんの天気予報ϵ(^.ω^)϶・その1

世の人が

そんなに「暑い!」と言うならば

真夏に雪が

積もるかもねむ

詠み人、明日香(^^;;

2018年7月15日(日)21:43

追記完了・明日香


写真1~7は

気象操作を目的とした、ケムトレイルの「鬼撒き(おにまき)」の実例です!

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(写真1〜6)6月22日早朝、福岡市中央区赤坂周辺にて撮影。

1〜3は、某所で同一地点。

4〜6は、福岡市立中央体育館前。

(写真7)福岡管区気象台敷地内にて撮影。


エン>明日香はね、気象台労働組合に新聞配達してるんだよ。そして僕はね、その労組の皆さんとおはなししてるんだよ。本来ならば、気象台の人とか気象予報士さんは、僕ら龍神とおはなしできるし、一緒にお仕事ができるんだよ!ϵ(^.ω^)϶

 

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6月14日早朝、新聞配達の際、福岡管区気象台敷地内にて撮影(写真8)


ブースカ明日香>ただ今から、お仕事があるので出発します!審神者・編集は、随時続行します💦

ϵ(^.ω^)϶僕も、頑張りまーす!

2018年7月9日(月)9:26 

神戸、芦屋方面の皆様へ

これまでわたしは、このブログの中で予言や審神者を中心に記事を書いてまいりました。

しかし今回、「戻り梅雨」ともいえる「記録的降雨」が続くなか、現実の危険箇所と、インスピレーションで降りてきたサインが合致した場所が出てしまいました。

 

該当の地域の皆様におかれましては、なるべく迅速に、出来れば、明日明後日までに避難してほしいと存じます。

何事も『備えあれば憂いなし』です。

 

ではまず、現実のニュースをご覧ください。

~~~~~~~~~~

記録的大雨で気象庁が異例の会見 警戒すべき地域は

MBS 関西のニュース: 更新 2018/07/05 19:10 

近畿の大雨は6日、そして週末も続きそうです。大切なのは早めの情報収集。お住まいの街ではどのような災害に警戒すべきか、気象庁は詳しい情報を公開しています。

 

5日午後2時、気象庁は東京と大阪で同時に緊急会見を開催。地震や台風ではなく大雨を理由に会見が開かれるのは、極めて異例のことです。「記録的な大雨になる可能性があるため、今回こういった場を特別に開かせていただいた」(大阪管区気象台 岸本賢司予報課長)。5日の気象レーダーを見ると、兵庫県南東部から滋賀県西部にかけ同じ地域で長時間強い雨が降り続け右上に伸びる線のような形となっています。発達した積乱雲が直線状に並んで大雨を降らせ続ける「線状降水帯」が発生したとみられています。気象庁によれば、大雨は梅雨前線が南下する6日以降も続く見込みだとといいます。

 

「72時間とか48時間とか比較的長い期間の降水量が、これまでの記録を更新したり、それに近い状況になるのではないか」(気象庁予報部 黒良龍太主任予報官)。気象庁のホームページにある「土砂災害警戒判定メッシュ情報」。大雨に伴う土砂災害について、今どの地域で警戒すべきかという情報が一目でわかる地図の形で提供されています。

 5日午後1時には神戸市北区や東灘区、芦屋市。大阪府箕面市豊能町能勢町京都市北区右京区亀岡市などが「極めて危険」とされる紫色で表示されていました。

4年前、広島市で発生した集中豪雨では、山すその斜面に広がる住宅地を土石流が襲い77人が死亡。ちょうど1年前に発生した九州北部豪雨では、大雨で川が氾濫し福岡や大分で40人が死亡しました。この時の24時間の最大雨量は九州北部豪雨で545ミリ。4年前の広島豪雨では287ミリ。今回、近畿での24時間の予想雨量は最大350ミリとなっていて、山すそや川のそばでは特に厳重な警戒が必要です。

 

「自分のいる場所でどのような災害が起こりやすいかあらかじめ確認していただいて、雨が強まる前に早め早めの安全確保をお願いします」(大阪管区気象台 岸本賢司予報課長)気象庁のホームページでは、今後予想される雨の量についても詳しい情報「降水短時間予報」などが提供されています。日付が変わるころには、京都府舞鶴市綾部市など近畿北部で非常に激しい雨が降る見込みで、引き続き注意してください。

記録的大雨で気象庁が異例の会見 警戒すべき地域は | MBS 関西のニュース

https://www.mbs.jp/news/sp/kansainews/20180705/GE000000000000023387.shtml より引用

~~~~~~~~~~~

六甲山の斜面は、無秩序な開発により宅地化され、ケーブルカーやロープウェイが走り、さらに、縦横に長大なトンネルを掘りまくっています。

いかに強固な地盤といえども、これでは大雨等に対して現実の危険がない、とは言えません。

[降雨量と危険想定]

とある専門家に、ここの地盤と傾斜がどれくらい持つと思うか?をお尋ねしました。

その前提条件は次のとおり

1)大雨は日曜まで降り続いたと仮定する。

2)それまでの総雨量は500mm超とする。

すると、彼の「厳し目の見積もり」では、持って3日間!

つまり、最悪の場合、来週月曜日には地盤の崩壊が始まってしまう、という予測なのです。

したがって、今回の気象庁の記者会見は非常にタイムリーである、と言えます。

問題は、国、もしくは行政が「備えあれば~~」という立場で、大規模な事前非難を実施できるか否かにかかってくると思います。

[やってきたワード=>六甲山大崩落。]

今回の記事をアップした理由を説明します。

それは、神戸在住の友人と、ラインで会話している時、フッと嫌な予感が頭を過ぎった(よぎった)からなのです。その上で、どちらかの存在が、友人に対して発した

「家族を引き連れて、至急逃げなさい。もちろん周りに対する警鐘は最大限に鳴らしなさい。もしかしたら、誰も信じないかも知れない。しかし、警鐘を鳴らすのは、あなたの務め。そうした上でお逃げなさい。」

という声も聞こえたからなのです。

人間は、三日先の災害を予知し得ない。誰もが災害の被害を本気で想定しない。

しかし今、この記事を執筆している時点で、次々に土砂災害のニュースが飛び込んできています。

 

今回の「戻り梅雨」は、すべて『龍神雨』。つまり、神のご意思に沿った大雨、なのです。

この大雨に込められた神の意思とは、「多くの人に、日の本の地下秘密基地の実態を明らかにする。」なのです。

 

想定外の大雨により、「博多駅前の大陥没」と同様の事案が全国の主要都市で。

そして、「中津の斜面大崩落」と同様の事案が、全国の「聖地」=相手の秘密地下サイトが存在する山々で発生するのです。

 

大事なことなので、最後にもう一度。

備えあれば、憂いなし。

危険地帯からは、速やかに退避する勇気を持ちましょう。

 

これで、何も起こらなかったらごめんなさい。

でも、皆さんが無事であられることを願っての警告です。お許しください。

 

災害除け祝詞
「雨の神様、風の神様、岩の神様、荒(あれ)の神様、地震の神様、守り給へ、幸はえ給へ」

以上。

 

ブースカ明日香 記す

2018年7月6日(金)23:33

 

坂本堤よりの緊急提言・松本智津夫さん死刑執行のニュースに接して

私、坂本堤は、殺人被害者として、訴えます。

私たちの事件に関して言うならば、冤罪被害者である上祐さんのコメントなどいらない!(もちろん、宗教活動に派生した人権侵害事案等は別問題。)

 

真犯人である「国家公安警察」ならびに「公安調査庁」の諸君。

ことに、日本最大級の「人権侵害組織」そして「殺人結社」でありながら、人権擁護を標榜する法務局に寄生し、殺人及び人権侵害活動を続ける公安調査庁の諸君。

 

わたしは、もう許しません。

あなたたちの『組織として』の存在自体を!

 

そしてこの先、あなた方「公安組織」とマスコミが結託して行おうとしている大量殺人、すなわち「戦争」や「治安出動」などの組織暴力は絶対に許しません。その害悪は、一宗教団体の及ぼす悪影響の比ではありません。

 

ここであえて、君たちの存在を規定するならば、以下のようになります。

国家は、己の非を認めず、平気で大量殺人の過ちを犯してしまう。そのような「最大の人権侵害団体」になり得る。

その破壊活動を側面支援するのが、君たち公安組織の最大の役割である。

 

改めて公安関係者諸君に訴えます。

大至急、国民に対する「真相の発表」と「謝罪」及び「組織の解散」を、被害者として求めます。

以上。

坂本堤、坂本都子

 

 ~~~~~~~~~

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(写真1)公安 松本死刑囚の神格化懸念 | 2018/7/6(金) 13:42 - Yahoo!ニュース/https://news.yahoo.co.jp/pickup/6288926 より

 

公安 松本死刑囚の神格化懸念 画策

7/6(金) 13:42/朝日新聞デジタル

オウム真理教の後継団体「アレフ」から分派した「ひかりの輪」の上祐史浩代表(55)は6日、東京都内で会見し「オウム真理教の犯罪については当時、私も教団で重大な責任があった。被害者遺族に深くおわびしたい」と述べた。

松本智津夫麻原彰晃)死刑囚については「かつてのような思いはない。(松本死刑囚を)批判してきたので、一種の緊張感があったが、少し落ち着くと思う」と語った。

 

ブースか明日香 審神者&記す

2018年7月6日(金)17:52

うちわ祭り・本当の主催者様へ

うちわ祭りにより閉じ込められし魂たちよ、

よーく聞くが良い。

このような祭り、これより先は無効とする。

 

いくら人間が騒いでも、

騒ぐこころ、騒ぐ気持ちは神には伝わらぬ。

本来の、本当のシオンの祭りに帰るべし!

 

封印されし神たちよ!魂たちよ!

そして、喧嘩祭りに酔い痴れて、魂の抜けた者たちよ。

全て、元に帰るべし!

全て、元に戻るべし!

 

〜〜

真っ暗になりました💦

ライトアップが無い…💦

 

うちわ祭り、完全に無効になりました。

(*^▽^*)

 

ブースカ明日香と、すさなるとすさなる、二柱(ふたはしら)の、“すさなる”より。

 

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(写真1~2)両方とも、ユーチューブより引用

いざなみ様へのコメントより
 
いざなぎ、いざなみのお二人でお産みになったすさなるさん(写真2=海底軍艦に登場した「マンダ」)と、
お二人が黄泉比良坂(よもつひらさか)で別れたのち、小戸(おど)の海岸で禊祓(みそぎはらい)をした時に、
いざなぎが一人で産んだすさなるさん(写真1、われらが「ラドン」)が居る。
 
つまり、すさなるさんは二柱(ふたはしら)いる。
そう書いてあります。
こちらの記事(2018-05-27付、すさなるのみことさん、復活(^-^)、と、2018-05-28付、すさなるさんからの追伸)のすさなるさんは、小戸のあわぎはらで、いざなぎお一人で産んだ方です。

そして、もう一柱、いざなみさんがお産みになったすさなるさんについても、先だって復活しております。こちらも早く記事にせよ、と言われております(^◇^;)。そちらのすさなるさんは、龍のお姿をしておられます(=マンダ、写真2)。
~~以下略

2018年七月の予定

飛行機の予約、とりました(^^)

またまた、わたし(達)の行動計画を明らかにせよ、との御達しですので、ここに公開します。

で、そんなことで、ホントに大丈夫なのか?とわたしも思うのですが、ひふみ神示には「大神様の御意志に沿う限り、どこにいても守られる。」とあるのですから、これを信じるしかありません💦💦。


今回の関東方面行き、目的地は群馬県の水上。しかも、ここで二泊せよ。そして、往復の移動については、新幹線に乗るべし。ここまで細かく指定されました。

何故、水上に二泊するか?については『行けばわかる!』なのですが、羽田空港JALを利用すること、上越新幹線を利用することに、大きな意味があるようです。


私たちの一年半に及ぶ活動の中で、明らかになりつつある「ガイアの形は、“ボール型、球形”ではない」「四季はない」「時間、空間制御の要の一つが、群馬と新潟の県境にある」。

そして何より、『2020年8月12日』日本航空123便を、無事伊丹空港にお迎えせよ」。その為には、今、相手がコントロールしている時空を、少なくとも500年以前の状態に引き戻すべし。時空制御を解消すべし!

これらの実践の、第一歩です。

つまり、夏に雪が降ろうが、秋の次に夏が来ようが、それは「人類やガイアの滅亡のサイン」ではなく、『神代到来の印、前兆』であるのです。(*^ω^*)


今回も「こいのぼり」を目印にします。私たちの御斉事への参加は、自由です(^^)

なお、詳細については、決まり次第、この記事自体を更新して行きますので、よろしくお願いします。


ブースカ明日香、拝

2018年7月1日(日)0:34  記す

〜〜〜〜〜

搭乗便

行き:7月22日(日)

便  名:SKY008

発着空港:福岡 - 東京/羽田

発着時間:10:15 - 11:55

 

帰り:7月24日(火)

便  名:JAL331

発着空港:東京/羽田 - 福岡

発着時間:18:50 - 20:35

わたしの「過去世」

五十黙示録第5巻・極め之巻・第18帖 

この神示(ふで)は神と竜神と天人、天使と人民達に与えてあるのじゃ。

天界での出来事は必ず地上に移って来るのであるが、それを受け入れる、その時の地上の状態によって早くもなれば遅くもなり、時によっては順序も違うのであるぞ。

人民は近目であるから色々と申すなれど、広い高い立場で、永遠の目で、よく見極めて下されよ。寸分の間違いも無いのであるぞ。

これが間違ったら宇宙はコナミジン、神は無いのであるぞ。

http://heiwatori.com/page17  より引用

【 明日香(注)by あさりちゃん

☆神=これまで7回、滅び去った「ガイア文明」の中で、それぞれの知的生命体から神上がりした存在。当然、8回目の現代文明も含みますし、人のみならず「人外」から神上がりされた方々も大勢おられます。

龍神=ガイアのエネルギーラインが具現化したもの。鳳凰・白虎/白狐・玄武・麒麟などの四神さんを含む。

☆天人=だいだらぼっち(巨人)・鬼(有角族や有尾族)・天狗(有翼族)・河童(いわゆる「宇宙人」)などを指す。

☆天使=天使族

☆人民=現行の人類、人間。つまりヒューマノイド。他に、地底人・人外・水棲人(ラゴン)・異次元人(トドラ・ケムール)などを指す。】

~~~~~~~~~~

 

ブースカ明日香より

あなたにとって、この三次元の謎の中で、最大の謎はなんですか?

想定される答えは色々あるけれど、わたしは次のように答えます。

 

自分と言う存在!

いったい私って何者?

これ、哲学の永遠の命題でもありますよね。

 

ほとんどの人(=存在)は、この三次元に「縛りつけられている限り」いったい『自分・という存在がどこからやって来た何者なのか?』を知ることもなく、一生を終えます。

そして、自分の存在の根源とも言える場所(セントラル)に帰ってから、

「ああそうだった、自分は~~だったね!」

と思い知るようです。

 

 

しかしわたくしは、至極簡単に!

しかも、エンちゃんϵ(^.ω^)϶からその答えを教えてもらいました。

 

エン>「明日香はね、九頭龍さんなんだよ!」

明日香>「はぁ?  σ(^_^;)」

エン>「えっと、この絵、明日香にそっくり」ϵ(^.ω^)϶

明日香>「・・・」

エン>「て言うか、このドラゴン(ヨハネの黙示録のドラゴン)は明日香だよ、本当は首が九つ無いといけないけどね」ϵ(^.ω^)϶

明日香>ますます「・・・」

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(写真1)ヨハネの黙示録最後の審判 : 天下泰平/http://tenkataihei.xxxblog.jp/archives/51923862.htmlより引用

 

なんとまあ!私の正体は、エンちゃんの親玉みたいな、紅いドラゴンなのだそうです。

しかも首が九つ。(^◇^;) ×9⁇

 

そう言えばこれまでの人生で、自分の「上の存在」について、いろいろなヒントとなる出来事があったなぁと、思い出します。

それらの詳しいことは、項を改めてお伝えしますが、問題はなぜ、よりにもよって、私の正体=守護神が「黙示録の七つ首のドラゴン=九頭龍」なのか?です。

 

ひふみ神示には「因縁の御霊(いんねんのみたま)を集めて」最後の大峠を超えて行く〜云々、とあります。

どうやら私の上の存在(=守護神)は、その『因縁の御霊のうちの一人!!』なのだそうです。

 

それでは、エンちゃんが三ヶ月間お世話になった「龍王様」からお聞きした、紅い九頭龍の物語、皆さんにもお聞かせしませう。

~~~~~~~~

龍王様> 

このガイアで繁栄した知的生命体は、これまで7回、繁栄と滅亡を繰り返してきました。その中であなたは、一回だけ知的生命体の滅亡に密接に関わってしまったのです。

当時の知的生命体(天使族)の、余りの横暴ぶりに我慢が出来なくなったあなたは、その正体を皆んなの前に晒してしまいました。

しかしそのことで、当時の知的生命体は恐怖のどん底に陥ってしまい、パニック状態になったのです。

紅い九頭龍と知的生命体(天使族)の全面戦争になってしまったのですよ。

 

知的生命体側は、彼らの持つ超兵器で、

あなたは、超音波光線で、

対峙したのです。

(下の一連の写真は、イメージにぴったりですので、紹介します。>明日香)

 

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(写真2~6)【公式】バビル2世 第1話「五千年前からの使者」/https://youtu.be/oP19qYdSE3gより引用。ロプロス=九頭龍。九つの頭から怪光線を吐き出したなら、そりゃあ・・・

 

そこへ、地球の最終自己防衛装置、すなわち「火玉」が発動してしまいます。

結果、当時の知的生命体、紅い九頭龍、もろともに亡び去ってしまいました。

 

当然あなたの守護神は、その痛苦の反省と深い悲しみを背負っています。

ですから、今世においては、いや、これまであなたが三次元に転生した時は「絶対に御自分の正体を公に(おおやけに)しない」と誓いをたてた上で、その人生を全う(まっとう)したのですよ。

上に掲げた絵、鎖に縛られているのではありません。この世界では、自らの正体の封印し続ける、という誓いと、その能力を発揮できないようにする、という二つの誓いをあらわしたものなのですよ。( ^ω^ )

~~~~~~~~

 

実を言うと、わたくし

「相手が軍隊で来るのならば、こちらは龍神の正体を晒して対峙しようかな?! 特撮怪獣映画みたいに!!」

なんて冗談をしばしば思っていたのですが、その度に・・・

「それはダメ!絶対ダメ!!」

とか

「冗談じゃない!あなたが正体を表したら“シャレ”じゃ済まなくなる。」

なんて声が聞こえて来たのです。

 そりゃそうですよね、わたしの正体がこれではね・・

 

そしてわたしが、先程の龍王様に

「エンちゃんから聞きました、龍王さんって巨大なんですね?」

と話しかけた事があるのですが、

「あなたに巨大なんて言われたくない」

と言い返されたのです。

 

「??」なわたしが、改めてエンちゃんに聞いたところ、龍王さんの大きさは九頭龍の約五分の一、とのこと。

つまり、巨大な龍王さんの、さらに五倍の大きさ!?

そりゃあ言われたくないよね、巨大だなんて。(^_^;)

 

《追記:例えて言うならば、ジャンボジェット機ゼロ戦に対して、「貴方、巨大ですね!」というような感じ⁇⁇(^◇^;)》

 

さてここで、ウィキペディアから次の画像を紹介します。

これは「ドラゴン」について改めていろいろ調べていたときに見つけました。

七つの首のドラゴンと、大天使ミカエルの戦いを描いたものです。

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(写真7)ドラゴン - Wikipedia

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%89%E3%83%A9%E3%82%B4%E3%83%B3より引用

 

次の言葉は、ひるこの「あさりちゃん」から教えてもらいました。

☆読者の皆様も、いろいろ気になる事象は多々おありの事でしょう。

さらに「自分は~~の生まれ変わりではないだろうか?」という疑問や確信をお持ちの方も居られることでしょう。

しかしそれらは過去7回の滅びと密接にかかわるものであり、それぞれの時点における恋愛・交友関係、上司と部下・師匠と弟子などの関係、親子兄弟姉妹の関係、近所付き合い、愛憎の関係などなど、様々な要因が複雑に絡み合う中で、『型(かた)として』現れていることなのです。

変え御霊(かえみたま)は、いくらでもいる、と言うのは「文明の滅亡」という同じことの繰り返しの中で、与えられたお役目を果たしきれずに亡くなってしまった魂がいくらでもいる、ということでもあるのです。

つまり、因縁の御霊として、今回の大峠(おおとうげ)を超える仲間に加わるためには、十分な覚悟と、自分の過去生を余すところなく知る必要がある。

それこそがひふみ神示でいうところの「洗濯」であり、過去の因縁や恩讐を乗り越えて協力、共同することが「浄化」なのです。>by あさり

(注 明日香>もちろん、これ以外にも様々な意味が含まれているのは、いうまでもありません。この神示(ふで)は少なくとも8通りに読めるのですから(^_^;)。そして、神代になれば、誰もがこれらの問題をじっくりと解決できるのです。つまり、大峠を越えるために残された時間は、あとわずか二年。じっくり解決する方では「間に合わない」。でも、神代に生きるためには、一刻でも早く洗濯、浄化を始めないといけない。ここでも、二つ以上の意味が込められています。)

 

さらに「わたしと最後まで行動をともにする」と誓いをたててくれた、天使の「あかぎ」さんからも、この絵の意味することについて、いろいろ教えてもらいました。

 

☆まずはこの絵に描かれている「ミカエル」の鎧(よろい)をよーくご覧ください。

全体にうろこ模様が浮き出てますでしょう?

これ、なにかおかしいと思いませんか?

 

そうです、実を言うと彼も「トカゲ」です!

 

では次に、彼の真後ろの天使、右の羽の下辺りで全体像がわかる方をご覧ください。特に、足に注目です。

これもなんか変な足でしょう?

そう、これは足などではなく、二本のしっぽです。

つまり、ここに描かれている天使も、そして九頭龍も、お互い、ヘビ、トカゲなのです!

 

さらに言うと、実はこの絵、「型としての」私たちの交友関係や現在の状況を、かなり的確に捉えているんです。

ミカエルの後ろには、七人の天使がいますよね。ミカエルも合わせると八人。

そして、明日香の頭も、九つではなくて七つ。

これは神示の中にある、

「あ」「や」「わ」。

まずは7人集めよ。

七人の裏・表。

七*七で四十九人。

この部分と大いに関係があるのです。

その意味や意義、解釈については、さらに深い理解が必要ですので、追ってお知らせしましょう。

それでは、現時点で明らかにできる、明日香を中心とする交友関係、及び明日香とわたし、ふたりの因縁関係を発表します。

 

まず明らかにせねばならないのは、ミカエルとは何者か?ということです。

本当のミカエルとは、女性天使であり、天使族存亡の危機に対処するために、九頭龍に対して「救援要請」を発した方。つまりは、明日香の過去世に味方したリーダーです。今は、ある女性の守護天使として活動しています。

 

ならば、この絵に描かれているミカエルとはいったい誰か?

今の日本で言うところの「防衛大臣」を担当した方。

天使でありながら権力欲に取り付かれ、兵器開発に現をぬかし(うつつをぬかし)、支配権を確立しようとしたのです。

「支配を欲する者がいる」ということは「被支配に泣く者が現われる」ということ。

それが行き過ぎてしまった時、良心派の天使の手におえない「彼」からの開放を望んだ天使たちが、九頭龍に対して救援を望んだのです。

 

この時、ミカエルをリーダーとする良識派や、九頭龍と敵対していた天使のリーダーが、当時の防衛大臣。ミカエルの名を騙る(かたる)大天使であり、天使長の「彼」。

その側近中の側近がわたし、こと「あかぎ」なのです。

 

次に、私と明日香の過去世について。

今生では明日香の守護天使ですが、これまでに少なくとも2回、近縁関係でありました。それは、インドと前橋の「膳」でのはなしになります。

インドでは、恋人として、明日香に接近し、膳においては「膳城の王女」であった明日香の妹「アン」として、接近したのです。情報戦の「基本のき」は、対立する相手のもっとも身近に、忍者・スパイを送り込むこと、ですよね。

天使の街「善」と、インドを守るために転生した九頭龍でしたが、彼がとった戦略、戦術が徹底した非暴力、及び徹底した正攻法だったため、ミカエルの名を騙る「彼」を中心とした勢力による、計略、謀略、懐柔(かいじゅう)、切り崩し、最後には強行突破され、あえなく失敗。

今や「善」は「膳」へと変わってしまい、インドでは「ヒンズー教」による支配をストップできずに、悪魔大国の一つとなっています。

 

前橋市の「膳」と天使の街「善」はどう違うのか?

これは、《肉月(にくづき)》プラス「善」で、『膳』となりますよね。

《肉月》と「月」は、意味はちがいますが、形が同じです。

つまり、日の街「善」を月の都『膳』に差し替える、という意味になるのです。

では、なぜ「月」なのか?

これは「赤城山」と「月」を関連付けしたいのは、昔からの相手の戦略なのです。

これも、詳しいことはさらに深いですから、追っておはなししましょう。

 

天使と悪魔と言うのは一体なにか?

「悪魔とは堕天使」である。これはこれまでの常識ですよね。

しかし実は、明日香に救援要請した勢力が、ミカエルを騙る「彼」とその仲間により落とされ、転身してしまった存在なのです。

 

そして、それらを踏まえた上で、現在の明日香の主要な交友関係を洗い出しすれば、このようになるのです。


▷明日香の友人、Aさん=ミカエルを騙る「彼」の転生した姿。

▷明日香の友人、Bさん=ミカエルチームの側近。私の元同僚。

▷明日香の友人、Cさん=キリストとして、これらすべての事象に深く関与💦

 

この時点で、天使族の滅亡時の敵対メンバーが、明日香の周りで、共に行動しているのです。

神示にもこうあります。「気の合うもの同士では、和合と言わない」

遥かなる前世で敵対していた者同士ですから、細かい衝突など当たり前のように現われます。

しかし、私たちはお互い、ひとつの文明を滅ぼしてしまった「前科者」同士。

明日香=九頭龍も、やりすぎた角で、「前科者」です。

最終的には、この二つのグループが「共闘」しないといけません。

 

私たちが、表で派手にやらかしてしまった。それによって、(写真7)の、地下部分に描かれた地獄の光景が常態化したのです。

つまり、この時の「彼」らの怨念が、逆らうものには苦しみを、罰を、そして死を与えて、支配する、その構造です。

 

わたしも、赤城山の神に選ばれたのですが、彼の疑心暗鬼により、ムカデにされ、さらには首をはねられ、封印されました。

彼の疑心暗鬼は、行き着くところまで行ってます。そんな「彼」と共闘を組まねばならないのです。

 

もちろん、過去7回、全ての滅亡には、同様の物語があるし、さらにはこれまで5回の岩戸閉め、という問題も絡んできます。

そのうちの、どれか一つでも、大峠を越えてゆく「型」として成功しなければならないのですが、どれもこれも、成功の確率は低いのです。

 

しかし、過去世の因縁や関係が、ここまで明らかになった私たちこそ、是が非でも成功しないといけません。

それが、大神さまのご意思です。

今回は、以上です。

あかぎ

 

ブースカ明日香 審神者&記す

2018年6月26日(火) 14:44

 

 

日程はオープンにせよ!とのお達し(*^_^*)

と、言うわけで10日(日)からの私たちの日程をお知らせします(^^)

 

日程表〜〜

10日(日)

▷皆様、早めの昼食を済ましておいてね(^^)

▷11時20分伊丹空港着(予定)

集合場所、伊丹空港平面駐車場《写真1参照》

▷12時までには、伊丹を出発〜

神戸へ

▷1時頃〜

第1地点=篠原厳島神社(神戸市灘区篠原北町3丁目16−7)・御斉事

▷14時頃

ANAクラウンホテル、チェックイン

▷15時過ぎに、第2地点=敏馬(みぬめ)神社(神戸市灘区岩屋中町4丁目1−8)へ・御斉事パートツー

▷ビーナスブリッジに歩いて登る・元生田神社前を車で通過する←予定時間は、柔軟に対応(^◇^;)

▷19時〜20時くらいにホテルに帰る

▷夕食、簡単な打ち合わせ

▷早めに寝る(^◇^;)

 

11日(月)

▷8:30ホテル発

▷11時までには、長浜港到着。

▷11時30分・長浜港発〜12時・竹生島到着

▷御斉事〜食事など

▷14時45分・竹生島発〜15時15分・長浜港到着

▷長浜港〜佐久奈戸神社(滋賀県大津市大石中一丁目2-1)へ

祭りの報告・その1

▷佐久奈戸神社〜三尾神社(大津市園城寺町251)

祭りの報告・その2

▷解散(*^ω^*)

 

と、言うわけで、私たちを見つけるには、鯉のぼりが目印です。

参加はご自由にどうぞ。

 

ブースカ明日香記す

龍神、蛇神一同  拝

2018年6月9日12:58

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(写真1)https://www.osaka-airport.co.jp/notices/1021より