名古屋の地下原発が、大変なことになっているようです。
詳しい情報は
▷ 나고야지구 외국국적 거주자 여러분에게 알림(긴급) - (新) 日本の黒い霧
▷ 大阪河南は搬入止まるも警戒維持 - 名古屋関連 - (新) 日本の黒い霧https://blog.goo.ne.jp/adoi/e/825213bc7d076a04d21c92a471bfc4d3
実は、これらの記事を読んでおりましたら、福岡市南区の「野多目大池(のためおおいけ)」に封印されていた神様【以下、野多目ちゃん(^_^;)】から、次のようなメッセージが届きました。
野多目ちゃん「大至急、わたくしの元にお越しください。そしてこの地の地下数百メートルに存在する地下原発の動きを封じてほしい」
そこでわれわれ神様救助隊は、2018年3月9日、現場に急行!現場での御斉事は無事終了したのであります。
その後、神様たちからの追加情報がやってきたので、それをここで発表します。
[福岡・原発散歩(ふくおか・げんぱつさんぽ)]
(写真1~3)アイフォン地図アプリMAPより、3枚とも野多目大池/福岡市立福翔高校周辺。全体像を入れるため、1と2は南北の向きをすこし変えているので要注意。写真3は南北=上下方向。
赤いピンは、名もなき神社=今回、御斉事を行った場所。写真1の黄色い丸は、3の右下に写っている、巨大な発光(=60m級)。
さらに写真3では、ピンと巨大発光の中間地点である「26番地」に、小規模の発光(10m級)があるのがわかる。
そうです。みなさん!
名古屋の事案が「他人事」ではない、と言うその根拠は、福岡市内のあちこちに、大小様々なタイプの地下原発が存在するから、なのです!!
これらは、同じ市内と言っても南区や西区のはずれ、と言うか「郊外」に存在するだけではありません。(注1)
福津の神々によれば、天神・博多駅・福岡空港などの主要ターミナルや商業施設。巨大病院や大企業の本社支社などの地下には、必ずと言っていいほど原発が備わっているのです。
なお、ここで言うところの「地下」と言うのは、およそ800mから1,200mという「深深度(しんしんど)」レベルの深さに相当する場所。そんなところに、ひっそりと設置しているのです。
御多分にもれず、これらの事は絶対秘密であり、冷却排水は池や川、そして海へと垂れ流しています。
この秘密を御存知なのは、例によって例の如く「ごく一部の血筋のビルオーナー」と、これらの維持管理を担当する「地下住民」のみなさんたちでした(過去形)。これまでは!
しかし今や、これらの事実は神々さまや、ヒルコちゃんたちの知るところとなった訳であり、さらには、このブログを通して皆さま方の知るところと相成ったのであります。
ちなみにこれまでは、福岡7社会の構成メンバーである「九州電力」や「九電工」といった電力関連会社も、地下原発から地上への送電設備の設置、維持管理、受電設備の整備などに関わってますし、「JR九州」や「西鉄」などの電鉄会社も、安全・正確な列車運行のために、これら地下原発群の御世話になってます。
[どうして必要?地下原発]
それでは一体、なぜ?地下深くとは言え、多数の原発が必要なのでしょうか?
それは、わたしたちに「都市幻想」と「高電圧送電幻想」を作り出すため、なのです。
「なんだ?それ・・・???」みなさん、そうお思いでしょう。
[エレキングからの報告]
(写真4)Yahoo!検索画面・怪獣ブログエレキング : https://pulog1.exblog.jp/101936/ より
(写真4)は、 わたし達「神様救助隊」で活躍するヒルコちゃんの一柱、エレキングです。
その名の通り、電気関係の専門家。
「真相レベル」で言えば、電磁兵器に過ぎない送電線や発電所・変電所、受電設備(キュービクル)の調査や兵器としての無力化、そしてなにより、これらの呪詛装置群を『幸せ拡散装置』へと転換する作業、などを担っています。
昨夜のわたし達のミッションにおける、彼からの報告をここに列記しましょう。エジソン(実は彼、日本人)が発明した、とされる送電システム、すなわち大量発電、長距離送電、そのものが「幻想にすぎない」と言う事がよくわかると思います。
それでは、エレ、報告よろしく!
《記号・>は~~の発言》
質問者>1㎞の送電線で何%くらいロスしてるか、調査結果があれば教えてください
[全ての原因は、軍事にあり]
日本の各地には、様々な軍事施設が網の目のように張り巡らされています。例えば、福岡県と佐賀県の県境にそびえる「脊振山(せふりやま)」の山頂にはレーダーサイトがあり、日夜、両県民に対する「邪気発散という裏任務」を遂行しております。
みなさん?この様な軍事施設に「省エネルギー」というような発想があるとおもいますか??
佐世保の在日米軍の監視活動を行っている平和団体の方から、こんなはなしを聞きました。彼らの官舎は電気代が無料。従って長期に渡ってアメリカに帰省する際でも「エアコンをつけっぱなしで」家を出るのです。
そうです。国防のためならば、電気代をケチっているわけにはいかないのです。たとえ、市民に対する電気が不足しても!
各地のレーダーサイトを維持するだけでも、いったいどれだけの電力量がいるのか?
実は「表の軍事施設」向けの需要だけでも、とてもじゃないけど電力は足りないのです。
[野多目大池、周辺事情]
(写真6・7)地理院地図
2018年3月11日(日)0:13
脚注~~
注1)ちなみに長らくの間、わたしの実家は南区のはずれ、福岡市立の火葬場=葬祭場の近所でした。しかも桧原(ひばる)変電所から市内へと延びる送電ルートの途中でした。実家の目の前には高圧鉄塔がそびえたち、電磁波の影響を毎日たっぷりと受けておりました。
また、高圧送電線を通じて送られていた「電磁波」や「悪想念」にの影響により、精神科の病院に約一年間、入院・通院をした事も「今では良い思い出」です。
おかげさまで、高圧電流に対する耐性が付きました。
また、送電線を意識で切る、つまり「手刀」から出るビームで切断してしまう技や、送電施設全般の「消滅」などの技は、わたしの一番の得意技になりました。
全ての人生経験は、善悪・幸不幸・表裏一体なのだ、この事を教えていただいたのは、感謝します。