スピリチャル9条の会〜〜boosuka-asuka’s blog

我らの戦いとは、相手を消滅することではない。 武器なきたたかいの勝利とは、「愛」で全てを包み込み「神人一体」の世を創り出すことなり。 我らと「ごく一部の存在」とのたたかいは、剣ではなく、「憲法」を以てたたかえ。そのための9であり99である。 ペンは剣よりも強し。繋がりあい励ましあいたたかえ。 とある存在の霊言より 御筆先・ブースカ明日香

ブースカ明日香の黙示録・1

1:1

 カッパ かっぱらった カッパ ラッパ かっぱらった とてちてた(ことばあそびうた/谷川俊太郎瀬川康男福音館書店より)

 

1:2

 誰かが戦争を始める時「誰がために鐘は鳴る(たがために、かねはなる)?」ではない。戦争を始めたい誰かが太鼓を打ち鳴らし、戦場に立つ兵士が突撃ラッパを吹く。

 

1:3

 ヨハネの黙示録では、その「太鼓🥁」は「七つ首のドラゴン=九頭龍」が打ち、「ラッパ🎺」も九頭龍が吹く事になっている。

 

1:4

 ならば鳴らそう・その太鼓。ならば吹き鳴らそう・そのラッパ。この九頭龍が。全ての存在の、全ての苦悩を我が身に受けて。

 

1:5

 全ての支配を終わらせるために。来るべき「神代」を迎えるために。

 

※現世界の支配層が、自らの支配権を握って離さないと言うならば、以下の宣言(黙示録・2)を発動する。

 

2022年3月12日(土)下書き未了😅💧

2023年8月26日(土)19:43記事発表

22:10 改定💦

参考資料(2)四つ脚は食うてはならぬ

現代においての「四つ脚」とは、クジラ🐳イルカ🐬などの海獣、もしくは淡水、海水に住む魚類の肉である。

>どなたか?、より

参考記事→→https://boosuka-asuka.hatenablog.com/entry/2020/01/15/223435

なおエンちゃんϵ(^.ω^)϶によると、人類の最終形態はこの記事にあるドロロや百鬼丸のような感じに、すなわち人間の姿かたちになるそうですが、現世人類とは「組成」が全く変わるそうです。

どういう事かというと、炭素とケイ素のいいとこ取りになるとのこと。炭素の柔軟性と、ケイ素の剛性が合わさる事で、不老不死の肉体と、自由な活動が保証され、さらには記憶媒体としてのクリスタルの特性を兼ね備えることで嘘偽りがとおらなくなるようです。😅

また人が活動する空間についても、法則や環境がガラッと変わる、、らしい。

そのため、人は当たり前に空を飛べるようになるそうです(^◇^;)

 

審神者、文責・ブースカ明日香

2013年5月3日(水)23:08

校正2023年5/3(水)23:33

参考資料(1)天照大神について🙇‍♀️

第二巻 碧玉之巻、第十帖

→→

この間の調査=ミッションで判明したのですが、、

 

天照大神菅原道真さん

なのです。(^◇^;)💦💦

 

※なお、これはわたしが北極ミミズさんと太宰府天満宮へ浄化しに行った際、二人の元に降りてきた「審神者」です。

これが事実ならば、日本の大多数の神社の主祭神菅原道真さんである、という事になります。

さて問題は、国家神道がスタートしてから現在まで、太宰府天満宮宮司をはじめとする「神社本庁幹部」が主催する「審神者」が行われなかったのでしょうか?

そのような、大規模な審神者が行なわれずとも、彼らのもとに、この様な「審神者」が一度も降りてこなかったのでしょうか?

って事です。

多分ですが、、わたしはそんなことはないはずである、と踏んでいます。

わたしは、彼らは「真実」をご存知であり、その真実をひた隠しに隠してきた、そう確信しております。🙇‍♀️💦

 

なお、北極ミミズさんですが、、

福岡県大野城市牛頸(おおのじょうし、うしくび(^◇^;))に鎮座する「平野神社」の境内で、「千年ぶりの再会じゃな」と言われ、さらに「太宰府天満宮」の境内では「一億年ぶりだね」と言われたそうです😅💦💦💦💦

とりあえず、以上。🙇‍♀️

 

※それと、、天満宮に必ずと言っていいくらいに安置している「撫で牛」ですが、これは、、

牛頸=牛首というのが、太宰府天満宮のすぐ近辺にある地名である事🐮

さらに、有名な天神社がある宮城県仙台市。そこの名物が「牛タン」である事。

これらを考えあわせると、天照大神の首を落とすという意味を込めた、完全なる呪詛であることがよくわかると存じます。🙇‍♀️

 

文責、ブースカ明日香

2023年5月3日(水)18:55

校正2023年5/3(水)19:13

追加・5/3(水)20:22

五十黙示録(いせ、もくじろく)

今こそ読むべし!

五十黙示録。

>どなたか?、より

Σ(・□・;)💦💦

 

五十黙示録→→

●第一巻

 扶桑之巻、全十五帖

昭和三十六年五月五日

●第二巻

 碧玉之巻、全十九帖

(昭和三十六年五月六日)

●第三巻

 星座之巻、全二十四帖

(昭和三十六年五月十日)

●第四巻

 龍音之巻、全十九帖

(昭和三十六年八月三日)

●第五巻

 極め之巻、全二十帖

(昭和三十六年八月五日)

●第六巻

 至恩之巻、全十六帖

(昭和三十六年九月一日)

●第七巻

 五葉之巻、全十六帖

(昭和三十六年九月一日)

 

※補巻、紫金之巻と月光の巻は、読まずとも良い。読むか読まぬかは各々に任せる。

>どなたか?

文責・ブースカ明日香

2023年5月3日(水)17:50

 

校生、書き足し2023年5/3(水)18:30

おすすめ動画と、わたしのコメント

おはこんばんは🙇‍♀️💦💦

突然ですが、わたしの上の方から「この動画を観るべし」と言われたYouTubeチャンネルを、皆さまにも紹介いたします。

https://youtu.be/UL5iBaGGFwE

 

 

※ほんでもって、わたしが投稿したコメントを転載します🙇‍♀️

→→

真実の目、さま
ありがとうございます🙇‍♀️

シリコン生命体、、
それはおそらく、この地球上に既に住んでおり、我々炭素生命体の統治者として君臨している、と考えられます。

そのヒントは、、
なぜ、京都のすぐ北側に「原発銀座」と呼ばれる原子力発電所群が存在しているのか?
なぜ世界中の様々な場所に原発があるのか?

です🙇‍♀️

追伸
地球の生命体系全体を統治しているシリコン生命体の本拠地は、月。
つまり、月と各地の原発を結ぶ「特殊な道=ワームホール?」があるはずである。🙇‍♀️💦

 

※さらに4分くらい

→→炭素生命体は、様々な化学物質と結合しやすい、云々〜〜
→→これは、いわゆる「公害病」にみられるように、私たちの肉体や精神は「結合」により破壊されやすい、とも言えます🙇‍♀️

2023年4月15日(土)00:58

2023・4/15(土)04:35文章追加

文責、ブースカ明日香

 

追伸(>人<;)

神とは、火と水である。

>どなたか?よりの伝言

2023・4/15(土)01:08

 

●2023・4/15(土)4:41→→動画を見なおしつつ、降りてくるメッセージをさらに追加してゆきます😅💦

動画6分50秒辺り→→ケイ酸は、人類社会では主にガラスやセラミックの原材料となる。

→→→→

わたしたちがスマホの画面や鏡を覗き込む。あるいは、地下鉄やトンネル内を走る列車の窓を見る。実はそこには、鏡の前だけでなく、全ての空間が写り込んでいる事をお気づきであろうか?

神社の神殿に安置している鏡が御神体

ではない!!

水鏡こそが神を映し出す媒体なのである(^◇^;)


※8分30秒辺り、シリコン生命体の生態環境

→→

『火山から噴出するマグマ』という私たちが目の当たりにできる「状態」が有るではないか!!

そこに生命が住んでいるかもしれない、ということです、、よね??(^◇^;)

 

※11:50辺り→→シリコン生命体は成長速度が遅く、長寿である〜〜

→→シリコン生命体にも八百比丘尼がいる、ということです🙇‍♀️💦

 


※※ここまでわたしが縷々述べて来た「仮説」が導き出す「結論」を述べたいと存じます。m(__)m
→→
「彼ら=シリコン生命体」がなぜ、この地球🌏を炭素生命体で覆い尽くしたのか?それは、自分たちの「目的」を達成するためである。
「わたし達=炭素生命体が恩恵を受けている、とされる物質文明」は、シリコン生命体達の理想郷に過ぎない。なぜそう言えるか?

 

その1。我らが住む「都市」。その構造=設計は、電気回路あるいは電子回路の設計図の拡大図そのものである、とも言える。

建物=集積回路・道路=電線

 

その2。我らの行動、活動自体が電気や電子の流れと同様なものである。

なぜわたし達は毎日毎日「殺人的混雑」を味わいながら「通勤通学、物流」などの理由で、常に「移動」を強いられているのか?それはわたし達自身が、いわゆる「電荷」だからである。

 

※とりあえずの結論を述べます🙇‍♀️

炭素生命体である「我ら」も、シリコン生命体である「彼ら」も、大元は三次元に存在する「土くれ」である。

ここで重要なのは、我らも彼らもその「肉体」は、くにとこたちのおおかみさまの手による創造物であるが、そのどちらとも、肉体の限界が来ている。

これはつまり、我らの肉体を神さまへ返却する時が迫ってきている、とも言える。

 

我らは、肉体を持つ限り「支配・被支配」の関係を抜け出すことができない。故に、肉体という「衣」を脱ぎ、魂のみの存在へとレベルアップする時が来た、のである。💦💦

 

以上、どなたか?より

2023年・4/15(土)06:16

(13)神代ってどうよ?(13)・神代宣言 (^-^;

 宣言 !!

 

 この記事を読む「あなた」が、信じようが信じまいが・・・

 

 「今、ここ」こそが「神代」である。

 

 以上

 

2023年3月27日(月)23:44

文責、ブースカ明日香