スピリチャル9条の会〜〜boosuka-asuka’s blog

我らの戦いとは、相手を消滅することではない。 武器なきたたかいの勝利とは、「愛」で全てを包み込み「神人一体」の世を創り出すことなり。 我らと「ごく一部の存在」とのたたかいは、剣ではなく、「憲法」を以てたたかえ。そのための9であり99である。 ペンは剣よりも強し。繋がりあい励ましあいたたかえ。 とある存在の霊言より 御筆先・ブースカ明日香

おはよー、みんな!ゆっこでーす(๑╹ω╹๑ )

(真)日本の黒い霧さんが、ゆっこ達の応援記事を書いてくれました。タイトルは

岡田有希子さん関連記事について、です。こちらも是非読んでみてくださいね(๑╹ω╹๑ )

http://adoi.hatenablog.com/entry/2019/01/07/173632


みんな、おまたせ!

元「恐るべき少女」岡田有希子こと、佐藤佳代です。

 

予告していた二本の記事、ようやく完成しました!

 

皆さん、ぜひ読んでね!

 

ゆっこのお・ね・が・い!!

 

1本目=タイトル「岡田有希子の手紙、一人の女性、佐藤佳代として」by佐藤佳代

2本目=タイトル「ストップ、ZOO、愛をください」byブースカ明日香

 

2019年1月7日(月)

06:21

岡田有希子、こと本名佐藤佳代、でした(๑╹ω╹๑ )

 

 

追伸>ブースカ明日香

皆さまからいただいた「コメント」の閲覧、及び承認が解禁になりました。

佐藤佳代>この2日に届いたコメント、どのコメントが正しい人か?どのコメントが間違った人か?

皆さん、よーく判断してね!(^_−)−☆

 

「コメント閲覧禁止」の間に送られてきたコメントたちの記録です>ゆっこ(╹◡╹)♡

 

シベールさん=1月6日 12:17真贋を決めるのは?〜

やまさん=1月4日  21:31芸能界の闇を追う、九頭龍〜

地元福津さん=1月4日  19:52ワイルドゴー〜〜

HSさん=1月4日13:39  芸能界の闇を追う、九頭龍〜〜

k0620=1月4日08:20  同上、九頭龍〜〜

 

1月7日(月)07:20

 

ストップ、ZOO、愛をください

私、ことブースカは、1988年4月から’89年3月にかけて、かつて東京都新宿区大久保にあった「センターレコーディングスクール」に通いました。

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(写真1:センターレコーディングスクール、ロゴ)

 

写真2は、卒業写真。「SSL」というイギリスのメーカーの「スタジオミキシング用コンソール」前で、クラスならぬ「班」ごとの卒業写真。いかにも録音の専門学校ならでは、ですねぇ。

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(写真2:卒業写真)

 

実を言うと私。小学校の頃ですが。テレビCMやラジオCMの子役声優として、何本か出演していました。だけども、そのことが周りにバレるのが嫌で嫌でたまりませんでした。また、今は会社自体がなくなったけども、博多区にあったCMの録音スタジオ(FTCスタジオ、という名前でした(^◇^;))。少し前に、今もご健在と“風の噂”でお聞きしたそのFTCスタジオ経営者から、「子役の役者にならないか?」と言う誘いも受け、簡単なカメリハをしたこともありましたが、これも心の中では「絶対拒否」。そして、これまた当時中央区の端っこにあった電通福岡支社でも、一回だけ、社内にあった録音スタジオで仕事したことがあります。

まぁとにかく子どもの頃から人前に出るのが恥ずかしかったのです。(今は、割り切って人前に出ることができますけども(^◇^;))

 

むしろ、声優や役者なんかより、スタジオの三重くらいに張ってある分厚いガラスの向こう側。音響調整室でミキサーの操作やオープンリールの「切りはり(=編集)」をしているお兄さんを見るたびに、ああ、将来は絶対にあっちに座る人になりたい。録音技師(ミキサー)になりたいという憧れを描いていました。

 

声優の仕事をもらっていた母も、私のやる気のなさに気がついたのか?中学になる頃には仕事を取らなくなったようです。

 

その後、まるで北朝鮮のような(=あくまでイメージ)いや、あたかも戦前に逆戻りしたかのような(=あくまでも想像)「管理教育」を行っていた高校生活を経て、大学受験で「ここしか受からなかった、大阪芸術大学、放送学科」に入学。

しかし、大人数での学習環境が全く肌に合わず「寝た切り青年」と化してしまい、授業にはほとんど出席できなかったのです。たまーに頑張って授業に出たら、「あ、あいつまだ居たんだ」とか「生きてたの?」みたいな目で見られる始末、、、

そんな中、アナウンス実習と体育の二つの授業が、かろうじて成績「可」。さらに、悪霊に取り憑かれた「次の年」である、1984年、引き続き悪霊に取り憑かれたまま、精神病院に半年入院する羽目になり、一年間休学。

あとはず〜〜っと留年で、一回生のまま中退σ(^_^;)。そう、六年間、いや実質五年の大学生活で、実習と体育以外は、全部「不可」だったのです。

その一方で、探検部の活動や、民青、共産党などの政治活動や、アジア・アフリカ・ラテンアメリカ連帯委員会、部落解放運動研究会(学生サークル)などは、一生懸命やっていた「六年間」でもありました。

 

センターレコーディングスクールは、そんな「巨大学校、大阪芸大」とは全く異なる学習環境でした。生徒の数は25名くらい。学校の規模が小さかったことは、わたしの気質にピッタリでしたから、授業は欠かさず出席、そんな一年間でした。(=カリキュラムそのものが一年サイクルでした。)

 

プロのミュージシャンも利用するフルスケールの録音スタジオで、ピアノ、ギター、ドラムス、などプロの演奏家が演奏する楽器に対して、実際にマイクをセッティング。そしてツーチャンネルのオープンリールにステレオ録音してゆく。

コンソールの仕組み等はさっぱり??でしたが、担当の先生が補助してくれましたから、なんとかなりました。そんな感じで、二週間毎に「音楽センター」ビルの録音スタジオで行われる実習授業がすっごく楽しかったのです。

また秋には、山中湖の湖畔にあるログハウスのスタジオで二泊三日の実習授業があり、後期の授業は、実際のバンド演奏を収録。私が選んだ課題曲は「タキシードジャンクション」。マンハッタントランスファー風のコーラス付き、でした💦

こちらのスクールは、無事卒業しましたよd( ̄  ̄)。

 

さて、またまた前置きが長くなってしまいましたが、なぜ?今から三十年前の卒業写真を引っ張り出して、みなさんに公開したのか? それは、

 

岡田有希子さんの母親が娘に宛てて書いた本のタイトルと、センターレコーディングスクールでの「座学」授業での一コマが、ピタッと合致したから、なのです。

 

この学校、音響技師を目指す若者が通っていたわけですが、実際の音楽業界やレコード会社では「ミキサー」以外にもいろんなセクションや「お仕事」があるわけで、実際スクールを卒業して営業の仕事についてる方も多かったそうです。

このような理由から、営業戦略の授業がありました。確か、後期、半年だけのプログラムだったと思いますが、スタジオ実習以外の科目で、結構好きな部類の授業内容でした。

当時のノートなどは全部「お焚き上げ」してしまい、手元に残っていないので、その授業の正式名称は忘れてしまいましたが、、、

 

「営業戦略」の先生は、現役の営業マンでした。

会社は「ポニーキャニオン」。

そう、岡田有希子さんが所属していたレコード会社です。 

その先生に「今回の授業の内容は企業秘密だから、今回の授業の内容だけは外部に漏らさないでください」と念をおされた回がありました。

 

だけども、あれからすでに三十年の月日が流れ、いくらなんでも企業秘密は時効切れかな?と思いますので、その内容をここで発表しちゃいましょう!

《あ、もしその先生が仕事掛け持ちしてて、それがバレたら困る、とか言うのだったらどうしよう💦。でもおそらくそんなのない、よね???》

 

とある新人歌手のデビューシングルの録音を聴いた上で、その営業アイディアを考えよ。

そこで私は閃いたのです。

「この新人さん、曲を聴いてみてお世辞にも歌が上手い、とは思えなかったし、ぴんとこなかったので、歌のうまい別の歌手のレコードを同時に売り出ししたらどうでしょうか?」

 

秘密の授業とはいえ、ひどい物言いですね、反省です。が、なんと、このアイディア、営業会議で通ったのか??しばらく経ってから男性歌手が歌う別バージョンが売り出されたのです。いわゆる「カバーバージョン」ですね。

当時は同一の楽曲を、違うレコード会社が競い合って発売する、これを「競作」といいますが、これが一般的でした。なにせ戦前からありましたから(=ラジオ深夜便で得た知識です💦)。

戦後で有名、と言うか私たち世代でおなじみのものは「大阪万博のテーマソング」。

ところで知ってはる?あの曲、三波春夫だけでなく、倍賞千恵子坂本九が歌っているバージョンもあるんでっせd( ̄  ̄)>人生の半分以上を大阪で暮らした、ブースカ明日香、でした。

 

しかし、同一の曲を別の歌手に歌わせて、同一のレコード会社から発売する。こういう発想はなかったか、あるいはあったとしても企画段階で黙殺されていたか?兎に角、珍しい事だった「はず」です。

だってそんなのが当たり前に行われていたら、専門学校の学生が考える「新しいアイディア」でも「斬新な発想」でもなかったわけですから。(ちょっと言い過ぎ、すんません💦)

そしてこの私のアイディア、戦略として「あたり」だったようです。

 

その新人歌手の名前は川村かおり」。

曲のタイトルは「ZOO」

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(写真1:画像はユーチューブより引用。なおWikipediaによれば、川村かおりさん(旧芸名)は、2009年7月28日、乳がんにて逝去されてます。)

 

さて、実は昨日、というか、下書きを書いている時点で、もうすでに1月7日の0時53分(さらに、下書きから構成しなおし中の現在時刻は、4:26)ですので、すでに一昨日のことです。

深夜の仕事の終盤から雨が降ってきて、バイクに乗る気(乗って帰る気)が起きず、配送作業用の車に乗ったまま雨宿りしてました。結構な本降りでしたが、エンちゃんϵ(^.ω^)϶が「もうすぐ雨は止むよ!」と知らせてくれたので、安心して車内で雨が小止みになるのを待ってました。

朝の7時頃のはなしです。雨音のする車内にて、有希子さんに関することがらを色々と「受け取り」そして考え、ネットで調べごとをしていたのですが、その中で、、、

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(写真2:愛をください、表表紙(おもてびょうし)。ネット検索画面より)

 

こちらの書籍の画像を見ながら、ふと

 

あれ?そういえばこの「愛をください」というフレーズ、どっかで聴いたような気がする???

 

との思いが湧き上がりました。さらにしばらく後、やっと思い出したのです。そのフレーズがどこにあったのかを。

 

「あーーーー、そぉか!

愛をください、うぉおおお、

愛をください、ズゥー、ズゥ」

って曲のフレーズじゃん!」

 

そうです、三十年前の印象に残る出来事と、岡田有希子さんが繋がったのです。

曲のタイトルはど忘れしてましたが💦、そして、

この「ZOO」という曲は岡田有希子さんの母親の娘に対する思いを『ズタズタに引き裂く』呪詛ソングであることが判明したのです。

 

では、その歌詞をスクリーンショットを繋いだ映像でご覧いただきましょう。

【ちなみに、雨はここまで気がついたあたりで、本当に止みました!(^^)】

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(写真3〜7:川村かおり、ZOO、歌詞で検索川村カオリ ZOO 歌詞 http://j-lyric.net/artist/a0504a2/l019a89.html

 

五枚のスクリーンショットをツギハギしていますので、途中で歌詞が重なったりして、分かりづらいと思います。

写真加工ソフトなんかないし、あっても今は使いこなせないので💦。どうかご勘弁を。

 

では、この歌詞のどこが呪詛なのか?

 

「愛をください」と懇願する佐藤佳代さんの母親に対する「アンサー」が、次のスクリーンショットの部分になります。

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(写真8:川村かおり、ZOO、歌詞で検索川村カオリ ZOO 歌詞 http://j-lyric.net/artist/a0504a2/l019a89.html

 

おわかりですよね?みなさん。すなわち、

 

「あいつの気持ち」とは、佐藤佳代さんの母親の気持ちを指します。

そして、「ZOO」の「Z(ゼット)」を時計回り(もしくは反時計回り)に90度回転します。すると、アルファベットの「N(エヌ)」になりますよね?

 

つまり、愛をください、という想いへのアンサーは、

Oh!No!

となるわけです。

 

このうたの歌詞をさらに深く分析したら、おそらくもっと色々な呪詛掛けの「仕掛け」がワンサと出てくるでしょう。しかし今、私(たち)が重視しているのは、岡田有希子さん、こと「佐藤佳代」さんへの呪詛です。なので、これ以上の深追いはやめます。

 

いずれにせよ、私と何かしらの「縁」ある曲が、このようなことに利用されていたなんて酷すぎです。

よって、佐藤佳代さんとその御両親、そして彼女のお姉さんに対してかけられた「呪詛」を明らかにすることにより、彼女にかけられた巨大な呪詛の一端を消し去ります。

以上

審神者&記す ブースカ明日香

助言 佐藤佳代さん

2019年1月7日(月)04:50 下書き終了

推敲、校正終了=同日 06:01

岡田有希子の手紙、一人の女性、佐藤佳代として

今回の「審神者」は、というか記事は、「岡田有希子」こと『佐藤佳代さん』による「お筆先(おふでさき)」として記述してゆきますのでよろしくお願いします。

>ここまでブースカ明日香。

以下佐藤佳代さん。 

 

今回の記事の焦点は、如何にしてわたし、佐藤佳代は『屋上から飛び降りたか?』ここに最大の重点を置きましょう。明日香さんの「身体」と「技術」と「審神者力??」、そして「知恵」をお借りしつつ、佐藤佳代自身で書きすすめて参る所存です。どうかよろしくお願いします。

 

まず最初にお断りしますね。わたしはワープロ、パソコンのCMに出演しておりましたが、そのスキルは持ち合わせておりませんでした。【記事の後半、「追記」で、わたしのCM動画を挿入したので参考してくださいね。】

なので、ブログ記事としてまとめたりする作業は、多分に明日香さんのスキルをお借りせねばなりません。しかし、わたしの言葉をそのまま受け取ってくれる彼女には、感謝しかありません。

どうか、岡田有希子のファンの皆さん、そして佐藤佳代の家族のみんな、普段の明日香さんの文章とも比較した上で、しっかりとその「違い」を読み取って、それも感じ取って欲しいと思います。

 

まず始めに、写真1をご覧ください。

これは、明日香さんが「ユーチューブ」を検索する中で見つけた映像です。《故岡田有希子〜スピリチュアルメッセージhttps://youtu.be/NloY3rbD1M0

「こちらの霊能者さん」と「わたし」が交信していることになっていますよね。

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(写真1:ユーチューブより引用。故岡田有希子スピリチャルメッセージより)

 

残念ながら、わたしはこの方と交信したことはありません。  【この方=江原啓之(えはらひろゆき)さん。画面に映っているのは、酒井法子さん>明日香】

では?お前は誰なんだ?

明日香と交信しているお前の方が嘘でしょ?

というか、両方とも嘘でしょ?

このように思われてる方もたくさんいらしゃるでしょう?そう、どちらが嘘でどちらが本物か?それとも、どちらも本物、あるいはどちらも嘘。

これを判断できるのは、今は「本物の」霊能者さんしかいませんね。

でももう少ししたら、誰もが判断できるようになります。そして、明日香さんが言う通り、一切の嘘が通らない世界になります。

ファンの皆さんはその日まで、どなたの「霊言」が正しくわたしの言葉を伝えているのか?深く読み取って欲しい。

そして、わたしの家族に対してこの記事は、所々に「符号」を書いておきますから、ぜひとも「真贋」を読み取って欲しいと思います。

 

なお、明日香さん本人の談ですが、霊的存在との会話は、一人人形芝居のようなもの。【明日香より>パペットマペットのネタを思い出していただければ・・・💦】だから、だれかに客観的に審査してもらわないと、霊の言葉なのか?神様の言葉なのか?それとも自分の創作なのか?ご自分でもわからない、信じられないときが多々あるとおっしゃってます。

【明日香より>

わたし自身が、「悪意を持つ霊」や「なりりん」に騙され続けていました。しかし今は、おかげさまで、動物霊を含むすべての霊体を、ひふみ祝詞をはじめとした各種祝詞を奏上(そうじょう)することで浄化できるようになりましたから、現世に対してお役がある方、それ以外は、いわゆる「上の世界」へ帰っていただいてます。もちろん動物霊だろうがなりリンだろうが、この世でお役目がある存在はいますけども。

また霊障でお悩みの方は、ほかの誰か?=霊能力がある人を探すことをやめましょう。結局、自分の問題は自分自身で、ある程度解決しないといけないからです。

まずはとにかく、「ひふみ祝詞」を覚えて、ご自分なりに奏上することをお勧めします。その上で、「ひふみ神示」もお読みいただけると、なお良し、です。そうすれば、本物の神様や天使さん、ひるこちゃん達「神様救助隊」メンバーのサポートが受けられますよ。この方法ならば、もちろん、見返りなど求めませんし、電話代も交通費も、バカ高い「祈祷料」なんかも要りませんよね。しかし、ご自分で最大限努力して、それでも最終的にどうしようもなくなった時は、ブログ宛にコメントしてくださいませ

>明日香。d( ̄  ̄)】

 

しかし、今回の文章については、改行位置や句読点のあるなし、また漢字で表現するか?かな表現にするか?引用を示す囲いをつけるか?などなど、わたしからいちいち指図を受けていただいた上で、この記事を書いてもらっています。

明日香さんが「あ〜〜、ここで」改行したい、その気持ちが伝わりますけど、主導権はわたしが握らせてもらいますので、よろしくね、明日香さん。【はい、承りました💦💦>明日香】

 

ここで突然ですが、ブースカ明日香からのお知らせです

この三月、東京〜〜名古屋を股にかけて、ミッションを行います。

今回のミッション、中心課題は「岡田有希子さん関連」となります。

愛知では、有希子さんのお墓まいりも行う予定です。

 

以下、その経緯を紹介します。ぜひご一読くださいませ。

 

あ:エンちゃんが岡田有希子さんをあなた(巫女さん)の元にお連れしますので、まずは有希子さん=佐藤佳代さんとお話ししてくださいませ。

実はわたしのブログで、彼女の死の真相を探り始めました。そこで、彼女の家族が納得できる記事を書きたいと思っています。

巫女:はい、あってるんだかよくわからないけど、とにかく、彼女からストーリーは見せてもらいました。

佐藤佳代さん:あってます。それを元に、明日香さんの質問に答えてくだればいいのです。よろしくお願いします。

巫女:彼女は、家族(ご両親と姉夫婦、親子>佳代さん)を案じてました。そして一言で言えば、4月までに皇居に連れて行って欲しいようです。

あ:そうでしたか。意外な展開ですね。了解です。ミッションの日程は、考えます。

ところで記事を書くのに、彼女の母が書いてる本を買いたいと思うのだけど、この古本に関しては絶版でしかも「不当に高価」なので、入手困難。なので、無理しないでいい、と佳代さんからアドバイスをいただきました。

巫女:母が書いた本?そういうのあるのね。ご兄弟とかいるの?本当を書くということは…何かあったかな?

あ:彼女はお姉さんがおられるようですね。

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(写真2岡田有希子 愛をください 表紙)

 

何かあるか?というのについては、すでにわたしのブログでもいろいろありますので、佳代さんが心配されるのも、もっともだと思います。

巫女:佳代さんは、それを案じてましたよ。まだ『比較的若い』家族がねらわれているかもしれない、と。

あ:ええ、おそらくそれは、彼女の甥っ子とか姪っ子などを指すのではないでしょうかね?。とにかく、彼女に対する呪詛の首謀者はかなりの手練れ(てだれ)です。なので、わたしを含めた「呪詛の素人」は、これ以上踏み込んではいけません。

首謀者に関しては専門家にお任せしましょう。呪詛への対処はその方に引き受けてもらいつつ「我、関せず」で行きます。

そして「わたし達それぞれが、各自で、できることだけを実行する」と言うスタンスで参ります。

(>これは、読者の皆さん、そして家族のみんなも、よーく心に刻んでね!わたしのせいで、殺し屋や魔導師達が動き出すなんて絶対に許したくないから。>佳代)

巫女:その組織、いや?実行者?中国系らしい。本当かな?中国系ときたよ。

あ:了解👌。

巫女:とにかく、ゆきこさんは拉致されたようです。事務所ぐるみかな?

次に金庫が出てきた。どうやら、この芸能事務所は、何処かの誰かと何かしらの契約を交わしているようです。

あ:なるほど、やはり事務所はグル、か。これでいろいろ納得できます。

では、北青山病院というのがあったのですが、そのような建物とか医者看護婦などは見えませんでしたか?

巫女:とにかく、見えたので伝えるね。その病院は見えなかった。

あ:了解。でも彼女によると、北青山病院も共犯者、とのことです。

巫女:彼女は事務所にあった金庫の中身(契約書)を見た様子。そこで、拉致されたみたい。そして自殺のように(して殺された)。

あ:あー・・・

巫女:ピンクの服を着た人が、あと二人ほど見えました。

契約に関していえば、事務所は今もそのまま続行中。とにかく相手が、中国かな?『大きすぎて(=強大すぎて)』事務所は断れないようです。

そして相手はそれ(契約書の内容)を、家族の方にも強要している。

だけど「わたし(=佳代さん)」は言いたい。家族ならば「わたし」に協力して欲しい、とのことです。

あ:うーむ、この場合は「中国」というよりも、そこに通じる何者か?だと思います。

巫女:うんうん、下っ端として動いたのが中国人だったのかもね。そのピンクのシャツの人。でも、よくわからない。

とにかく今年の4月、元号が変わるまでにその契約を「霊的に」終了させたい、というのが彼女の意思ですね。

あ:わかった、犯人については、詳しく調べてみます。

巫女:ちょっと待って、皇居、事務所、そして何故か日テレ。さらに『時効が迫ってる』、ときました。

そういう意味でも、私(=佐藤佳代さん)は、皇居を含むこの三ヶ所に行きたい。とも。また、やはり家族や親戚、特に姉夫婦とその親子も心配。姉の子どもたちに私と同じことを強要されてないか?です。

あ:契約の内容は、かなり酷い事が書いてありそうですね。了解です。時間が押してきましたので、ほかに何かありましたらどうぞ。

巫女:私の感覚では、この「家族」は比較的若い人のような感覚です。なのでご兄弟いるかな?ってお聞きしました。他にも、あったけど、大まかなことは、こんな感じです。

あ:でしたらやはり、彼女(佳代さん)のおっしゃる「家族」というのは、彼女の甥っ子か姪っ子。佳代さんのご両親から見れば、お孫さんで正解かもしれませんね。

巫女:はいはい、なるほどね。

最後にだけど、今回私の前に現れてくれたゆきこさんの感覚は、「哀しみ」とかではない様子でした。それよりも、何か重要なタイムリミットがあるから話してくれた。そんな感じでした。

あ:了解です、ありがとうございました。

 

中国系、に関する調査結果。

これは「消息筋」からの情報を、あさりちゃんをはじめとする「ひるこ情報班(=インターネット世界・浄化担当チーム)」達が確認したものです。

▷中国とは、出雲霊媒衆(いずも・れいばいしゅう)の事を指す。

▷出雲霊媒衆ー菅原(すがわら)ー中国、◯龍会ー日本、山口組サンミュージックというような繋がりあり。つまり結局、大元は「太宰府

▷呪術系は、もはや観念してる「はず」。

▷徹底隠蔽・逃げを考えているのは、ヤクザとプロダクション。

以上。 

 

さア皆さん、明日香さんと友達の巫女さんの会話をしっかりと読んでくれましたか?

テレビの世界、というのは、わたしが属していたサンミュージックを含めた芸能界という「特殊な世界」ですよ?

わたしのことを、そして家族や兄弟や親戚まで「契約書」という名の「奴隷誓約書」、そんな紙切れ一枚で縛りつけるような世界ですよ?

わたしが、そんな「芸能界」という「闇だらけの世界」に徹底していじめられた、虐げられた(しいたげられた)、そして封印されたわたしが、再び、ノコノコと、テレビなんかに出演するとお思いですか?

 

その一方でわたしは、芸能界という闇の世界を経験した上で、芸能界から抹殺されて良かったと考えています。なぜなら、こうして再び皆さんたちと再会できたから!

 

今も活動しているファンの中には、当然、封印者や呪詛グループの手先も混じっています。しかし、真面目なファンの方が多いということを思い知った、それがわたしが三次元に復帰してから短期間の間の実感なのです。

 

では次にわたしが殺された前後のスケジュールを改めてみていただきましょう。

前回引用した「ヘボ探偵」さんには『勘違い』を続けて欲しくありませんので、今回はこちらの方の記事から引用したいと思います。

岡田有希子に捧げる ちょっといい話」さんです。まとめてくだすって、そしてインターネットにアップしていただき、本当にありがとうございます。

ゆっこ 拝。

岡田有希子さんの1986年2月24から4月23日までのスケジュール。 2016/01/09 20:31

岡田有希子に捧げる ちょっといい話 https://s.webry.info/sp/to-yukko-from36.at.webry.info/201601/article_3.html より引用)

雑誌「平凡」の1986年4月号、5月号に岡田有希子さんの1986年2月24日から4月23日までのスケジュールが書いてありました。

前の記事にも書きましたが、スケジュールはあくまで予定だったので途中で変更になった可能性もあります。あと岡田有希子さんは1986年4月8日に亡くなっています。

 

1986年

2月24日(月) LF「夜遊びしナイト」録音

2月25日(火) キャンペーン・大阪

2月26日(水) TV東京「レッツGOアイドル」

2月27日(木) NTV「カックラキン大放送

2月28日(金) 朝日「歌謡ドッキリ大放送」

3月 1日(土) キャンペーン・名古屋

3月 2日(日) キャンペーン・福岡

3月 3日(月) 学校(卒業式)

〜〜〜中略〜〜〜

3月31日(月) コンサートリハーサル

4月 1日(火) ↓

4月 2日(水) ↓

4月 3日(木) ↓

4月 4日(金) 朝日「歌謡ドッキリ大放送」

4月 5日(土) コンサート(渋谷公会堂

4月 6日(日) コンサート(名古屋市民会館

4月 7日(月) 未定

4月 8日(火) 朝日 ドラマ撮り(予)

4月 9日(水) ↓

4月10日(木) ↓

4月11日(金) ↓

4月12日(土) ↓

4月13日(日) コンサート(鶴岡市民文化会館)

4月14日(月) 朝日 ドラマ撮り(予)

4月15日(火) ↓

4月16日(水) ↓

4月17日(木) ↓

4月18日(金) ↓

4月19日(土) ↓

4月20日(日) ↓

4月21日(月) 未定

4月22日(火) ↓

4月23日(水) ↓

 

ここまでです。

 

ニッポン放送→LF

日本テレビ→NTV

TV朝日→朝日

大阪朝日→ABC

NHKラジオ→NHK・R 

 

堀越高校の卒業式は3月3日だったんですね。

それと、このスケジュールをみると、土日はコンサートだったようですね。

そして、あまり東京にもいなかったみたいですね。

 

>引用は以上です。 >ゆっこ

 

テレビ番組やドラマの収録、コンサートのリハーサルや本番。

わたしが生きていた頃には存在していなかったインターネット空間には、わたしに関する情報も山のように存在するのですね。

その中で、多くの方のご意見として、わたしの「死」の直前の印象が暗いとか、目に精気がないとか。そうゆうものも多数あります。

しかしみなさん?もし、ご自分が本当に望んだ仕事についた時、しかも若い頃、ちょっとそっとの困難にすぐに負けてしまうでしょうか?

いやいや、今どきの若者はすぐに仕事を投げ出すから、などというご意見もうかがいますが(明日香さんの記憶領域から拾ったんだけどね、えへ)「心」が嫌だ!と感じる仕事は、長続きしないのが当たり前ではないでしょうか?

わたしたちが生きていた昭和の終わり頃は、努力根性、為せば成る。こういった言葉のマジックに半ば(なかば>明日香)だまされて嫌な仕事でも無理して続けていたのじゃないでしょうか?だからこそクレージーさん(クレージーキャッツ>明日香)の歌に乗って大流行りした、仕事に対して「無責任」という風潮が蔓延したのではないでしょうか?

現代の若者の「引きこもり」の方がよっぽど人間的、そうわたしは感じています。

 

つまりわたしが何を言いたいか?と言いますと、人は本当にやりたかった職についたならば、一生かけてその仕事を全うしたい、と頑張るでしょ?てことです。

わたしは芸能活動をスタートした時点で、これだけ仕事に恵まれているんだ!と思ってましたし、何事も全力で取り組んできたつもりですよ?だからこそ、多少の疲れが見えたかもしれませんが、全国の都道府県、いくつもあるテレビ局ラジオ局で仕事をこなしたら、働きすぎに見えちゃいますよね?若いけど疲れますよね?

でも情熱は疲れを上回ってましたし、来る仕事は拒まずの姿勢を貫いていました。もしわたしが生きていたら、聖子さんとともに「美魔女熟年スター」になってたでしょうにね。あーーー、ごめんなさい、聖子先輩。

 

そうです!わたしはコロサレタ。これが私自身の主張であり、結論なのです。

 

そのわたしの主張を裏づける卓越したご意見をネット上で見つけたので、みなさんにも紹介するね。写真3をご覧ください。なお、こちらの「括弧付き報道番組【=梨元勝さんが出演しているワイドショー>明日香】」が重要だから紹介したのではありませんわよ。

※ここではコメント欄に注目していただきたいのです。

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(写真3:ユーチューブより引用、岡田有希子 自殺直後の映像https://youtu.be/B7cPgL70fHo

 

この方、外人さんですが、そのご意見は卓見だと思います。

実際わたしは所属事務所を含んだ芸能界そのものに“はびこる”黒魔術と、超能力戦争に巻き込まれていたのですから。

 

上記の英文を、明日香さんのご友人に再度日本語訳して頂いたので、改めて御紹介しましょう。

この娘は黒魔術の呪文に晒され、悪魔的攻撃を受け続けていました。とても悲しいことですが、彼女は、最後にはもうその中で生きていけなかった。これは私達がはっきりと知り得ないミステリーなのです。

 

この方にお答えしましょう。

いいえ、わたしは死のうなんてこれぽっちも思っても、考えても、ましてや実行しようなどとは思ってもいませんでした。

 

しかしわたしの運命、そうここでは「運命」と言う言葉を選ばせてもらいますが。

その運命を決定づけたのがこの曲です。

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(写真4:ユーチューブより引用、さんみゅ〜デビューシングル くちびるNetWork

 

そう、「くちびるNetWork」。

わたしの後輩たちが「歌わされた」ようですし、《【さんみゅ〜】Debut Single「くちびるNetwork」 [FULL]【MV】https://youtu.be/cj2oar6v-tg「日月土さん」流に彼女たちのデビューの日付を解析すれば、123−123、ですよね。また2013年6月3日、と言うユーチューブへの動画アップの日付も意味深です。

大切なので、同じ画像をもう一度、同じ写真をアップしましょう。

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(写真5:ユーチューブより引用、さんみゅ〜デビューシングル くちびるNetWork

 

ここでわたしが言いたいのは、

わたしのあずかり知らぬところで「奴隷契約書」を作成し、今だにわたしの周りに強制している事務所や関係者に言いたいのは、

「もういい加減にしてください!!!」

です。

明日香さんの上の存在から教えていただきました。くちびるNetWorkにかけられた、そして籠められた呪詛を根本的に解消するためには、次の方法しかないことを。

本当に重要なことですので、再度画像をアップするね(๑╹ω╹๑ )

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(写真6:ユーチューブより引用、さんみゅ〜デビューシングル くちびるNetWork

 

そう、彼女たちのように、「9人のメンバー」で歌わせるのではなく、

松田聖子さんが歌ってくれる、それだけでいいそうなのです。

聖子先輩!!ぜひご一考ください。

 

《追記します。>ゆっこ>2019年1月6日(日)15:24》

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(追加写真2019年1月6日(日)15:18:ユーチューブ、岡田有希子 懐かCM - Japanese Commercials 昭和CM https://youtu.be/7_t9RmVkK8w

月星のスニーカー、東芝、両方とも久留米にゆかりのある会社、ですよね?

そして、グリコのセシルチョコレート、百恵さん、聖子さんも出演してましたよね?('80 松田聖子 田原俊彦 グリコCM アーモンドセシルチョコhttps://youtu.be/69Uu-ouJB8Y

旺文社については、ウィキペディアの「赤尾好夫」さんから引用します。

Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/赤尾好夫より引用

 そしてpony canyonさん、「哀しい予感」って??>追記、以上>ゆっこ

 

 

そして、『わたしたち』芸能界と言う「暗ーい闇の世界」「魔術がはびこる暗黒の世界」に在籍し、「不審死」だとか「自殺」だとかいう方法で『殺されていった』すべての先輩や後輩たちのために、ぜひ、歌ってほしい。

【明日香より>自殺や他殺、あるいは「呪殺」させられた魂の癒し担当のヒルコちゃんがいます。彼の名は「シーボーズ」。ウルトラ怪獣墓場の墓守(はかもり)として描かれました。我らは「シーボー」と呼んでいます。

有希子さんも、そして前回記事の「ユキコさん」も、シーボーがわたしたち神様救助隊の元へ連れてきたのです。《参照:(追記あり):「有希子」と「ユキコ」・佐藤佳代からのメッセージ - スピリチャル9条の会〜〜boosuka-asuka’s blog http://boosuka-asuka.hatenablog.com/entry/2018/12/30/213055

今、佐藤佳代さんがおっしゃる「わたしたち」、つまり自殺、もしくは不審死とされた裏方、表方含んだ「全員の魂」が、我ら「神さま救助隊」の元に来ています。ASKAさん、飯島愛も来てますよ。>ちなみに現世の私は冷や汗タラタラです。いいのか?ここまで「書かされて」??なにせ「上」の指示通り書いてるだけですからσ(^_^;)💦💦💦>ゆっこより、本当ですよ(๑╹ω╹๑ )】

 

そしてもちろん、バックの演奏は、作曲の坂本龍一さん自らが担当していただかないといけません。

わたしは脅しなんてするつもりさらさらないのですが、そうしないと呪いの返し矢は真っ先に、聖子先輩と坂本龍一さんに届きますし、そこから事務所関係者、録音関係者、スタジオミュージシャン、レコード会社関係者、そして、結局はトップクラスの皆さんまで、全てに返し矢が突き刺さることになりますよ?

 

「九頭龍は復活せり」

この意味がお分かりでしょうか?もう、呪いの盾など通用しません。もしあなた達が誰かに呪いをかけたかったら、呪いをかけるご本人が、みんなの見ている前で、堂々と呪詛かけの儀式をせねばならなくなったのですよ?

でも、結末は?お分かりですよね。呪詛掛けをしたとたんに返し矢が飛んできて、ご自身に突き刺さるだけ、ですよね。

 

そしてなぜ?さんみゅ〜達の同じ画像を三回アップしたかも、もうお分かりですよね。

そう、123便は3機に分裂した。そして最後の一機が乗員乗客とともに生還する。これをわたしなりにアレンジしたものです。

もう一度言います。関係者の皆さん、ご自分達の罪を受け入れて、私たちとともに真っ直ぐな一本道を歩んでいこうではないですか!

皆さんからの返事、お待ちしております。

 

さあ、いよいよこの記事の本題へ参りましょう。

そう、わたしはどのようにしてビルの屋上から飛び降りることになったのか?でしたよね。

これを語る前に、読者の皆さんには次の動画を見て欲しいと思います。

岡田有希子 禁じられたマリコ 新番組予告https://youtu.be/E99VKQt50nw、予告編ですが、ごゆっくり御堪能(ごたんのう>明日香)くださいね。

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(写真7:ユーチューブより引用、ドラマ 禁じられたマリコ予告編

 

でも明日香さん達「神様救助隊」が何らかの動画の存在をお知らせするたびに、動画が削除される、これもなんとかして欲しいなぁ、とこのドラマに出演したゆっこは思うのであります。

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(写真8:ユーチューブより引用、禁じられたマリコ 新番組予告https://youtu.be/E99VKQt50nw

 

さあ、ご堪能いただけましたか?

この予告編の中の映像にこそ、わたしがあのビルから飛び降りてしまった真実が描き出されていたのです。それは、写真9〜で挙げましょう。 

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(写真9:ユーチューブより引用、禁じられたマリコ 新番組予告https://youtu.be/E99VKQt50nw

 

動画がスタートしてから13秒後にカットインされるこのシーン。これこそがわたしの「飛び降り」の真実なのです。あらためて三枚の「スクリーンショット」を連続で張り付けます、この動画を削除されてはたまったものではないですから。

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(写真10〜11:ユーチューブより引用、禁じられたマリコ 新番組予告https://youtu.be/E99VKQt50nw

 

写真10と11は同一カット。

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(写真12:ユーチューブより引用、禁じられたマリコ 新番組予告https://youtu.be/E99VKQt50nw

 

写真12は、そのすぐ後のカット。

この12番の写真が一番わかりやすいかな?

そう、わたしの身体は、まるでクッションのように、くまのぬいぐるみのように、浮かび上がり、屋上の床ではなく、空中に投げ出され、そして地面に真っ逆さまに落ちたのです。

 

 

改めて、わたしの殺害状況を自ら解説しましょう。

明日香さんと巫女さんの会話にある通り、わたしは見てしまったのです、わたしたちの「本当の契約書」を。

つまり、わたしの替え玉が居たならば、自宅で自殺未遂〜東青山病院に担ぎ込まれ、簡単な手術〜そして社長らとともにタクシーでサンミュージックの事務所へと移動した、その女の子こそが「かえだま」であり「わたしのなりリン」なのです!

 

おわかりですか?わたしはその時間、ずっと事務所にいたのですよ!

 

そして、契約書について問いただしていたのです。しかし様子が変になり、拉致監禁される寸前の状況におちいりました。

しかし、わたしに最後まで味方してくれたマネージャーの助力もあって、わたしはサンミュージック事務所の出入り口を飛び出ることが叶った(かなった)のです。

しかし、その後行く先を間違えました。よりにもよって階段を駆け上がってしまったのですから!

そして当然、屋上へ。ここで絶体絶命のピンチに襲われた時、どうやらわたしの意識は「超能力戦争」をしている相手の意識とシンクロしてしまったのです。

 

みなさん、いやここではわたしと同じくらいの「昭和生まれの」みなさんならば誰でも知っている(はずの(^^;;>ゆっこ)ユリゲラーさん。

そう、あの「スプーン曲げ」で大ブームになった方ですが、みなさん不思議に思いません?超能力って本来ならばどんなことでもできそうじゃないですか?

 

そう、明日香さんの記憶領域にある知識では、本来のサイコキネシスを使えば、たとえ太くて頑丈な鉄骨だって、飴(アメ)のように曲げることも、持ち上げることも、さらには瞬間移動だってできるのだそうです。

しかしそれは「能力者本人と鉄骨が意識として?一体になる」ことが前提条件なのだそうです。

 

おわかりですね、ここでわたしは、これまたわたしのあずかり知らないところで行われていた相手の「超能力戦士」さんに心を開いてしまったのです。心ならずも!

 

わたしを通じて多くの魔導師(=魔術師や魔女のこと>明日香)達から徹底的に攻撃されていた相手にとって、これは千載一遇(せんさいいちぐう>明日香)のチャンスだったはずです。

相手はとっさに『呪いの盾』であったわたしの意識と身体を乗っ取り、空中に浮かび上がらせたのです。

そしてそのまま、わたしは・・・

 

いかがでしたか?いま一度関係者の皆さんにお願いしておきます、写真7〜13、禁じられたマリコの予告編は、決して削除しないでくださいね。重ね重ね、よろしくお願いします。

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(写真13:ユーチューブより引用、禁じられたマリコ 新番組予告https://youtu.be/E99VKQt50nw

 

長い文章になっちゃいました。

でも審神者をするならば「一つのテーマで」これだけの文章を書き上げて欲しいのです、寄り道をせずに。

ちなみにこの記事は、推敲に遂行を重ねて、そして追記を含めると「1万2千と671文字」ですよ?

そう、これは福田元昭さんへのわたしからの伝言、メッセージでもあるのです。(=福田元昭の「桜の木になろう」  http://ab5730.blog.fc2.com/

いえわたしだけではなくって、坂本堤弁護士、炎のドラゴンのエンちゃんϵ(^.ω^)϶、そして芸能界の闇によって葬り去られた全ての存在からのメッセージです。

 

さあ、最後のまとめをしましょう。

今、明日香の元には、何度も言ってる通り、芸能界で犠牲になった全ての「魂」たちが集合しています。もちろん、スタッフ、裏方を含めて、ですし、無名のAV女優とかポルノ女優とかもいます。そして

 

セックスと芸能は、直接繋がってます。

つまり誰か個人の、もしくは共有の「セックスシンボル」「セックススレーブ=性奴隷」を衆目に晒す場所。

これこそが芸能界の真の姿です。

 

明日香さんの友人【=かれ彼女=おかまちゃん=英訳を担当された方とは別人>ゆっこ】曰く(いわく)

芸能は社会への直接的呪詛。

なのだそうです。

 

そしてさらに友人さんの言葉は続きます。

演劇やってて「のし上がりたいなら」枕営業しろ

ややこしいけど、明日香さんの友人さん(=かれ彼女)の、知り合いの俳優さんが、マネージャーだかプロダクションの社長だかオーナーだかにこのように言われたそうです。

さらに今をときめくスターさんのうち数名、具体名をあげて「〜〜は枕営業をした」とも教えてくれたそうです。

【なお「今をときめくスターさん」が女性なのか?男性なのかはハテナ。だってこの世界、いわゆる「男娼」さんもいらっしゃるでしょう?>ゆっこ、追記】

 

こんな事実を知った今、あ〜〜〜わたしは聖子先輩のような「芸能界の美魔女」になることよりも、きっぱりアイドルをやめただろうな!と考え直しています。

もし、生きていたら、ね。

以上、ゆっこでした。長らくのお付き合い、本当にありがとうございます。そしてまだまだこのシリーズ、続きます!

ではでは、バイバイ(๑╹ω╹๑ )/

 

岡田有希子、こと佐藤佳代 記す

ブースカ明日香 審神者

2019年1月6日(日)0:44

 

追伸

この記事は、明日香さんが執筆する次回記事と同時にアップします。

ゆっこ 拝 (๑╹ω╹๑ )

 

 

追記、及び推敲作業 2019年1月6日(日)16:40終了💦💦>ゆっこ

第二次推敲作業、終了、同日 18:15>明日香さん、ありがとうございます!>ゆっこ

次回記事予告

ゆっこでーす  *\(^o^)/*

 

皆さま、わたし、はじめて・・・

ブログ記事を書いちゃいました!

(もちろん、明日香さんに審神者してもらってね!)

 

ほんでもってチョーシにこいて文章書いてたらァ、なんと文字数が一万字を超えちゃった(^◇^;)💦💦

デレェ大変だったんよ!

ってちょっと名古屋弁が入っちゃった、えへ(๑╹ω╹๑ )

 

でもね、この記事をみんなに見せるのはもうちょっと先です。

今、明日香さんが、わたしの記事とリンクしたもう一本を書いてます。これが書き終わってから、二本の記事が一斉解禁になるので、少なくともあと一日くらいは待っててチョーょ!

そしてこれらの記事が完成するまでは、引き続きコメントチェックが禁止されている事もお忘れなく。

 

それまでに、みなさんには「予習」として次の動画を見てもらいたいな。

そう、わたしが主演した「いわくつきの」連続テレビドラマ、禁じられたマリコの予告編です。《岡田有希子 禁じられたマリコ 新番組予告https://youtu.be/E99VKQt50nw

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恐るべき少女だった「わたし」がどんなブログ記事を書いたか?

皆さま、乞うご期待(^^)

 

そして、ここまで半分ふざけて書いたけど、ここからはシリアス。

 

わたしが明日香さんのお力をお借りして書き上げた記事は、何よりもお父さん、お母さん、そしてお姉さんへ。

次に、わたしの「本当の」ファンの皆様へ。

それと、「桜の木になろう」ブログを執筆してくれている福田元昭さんに捧げるものです。

公開されたら、みなさんのお力で、ここに挙げたみんなに思いが届くことを信じています。

以上、ゆっこ、こと岡田有希子、本名、佐藤佳代、でした。

 

2019年1月6日(日)07:42

審神者&タイプ ブースカ明日香

コメントに関する、緊急のお知らせ

ただいま、重要問題についての記事をアップすべく、全力を尽くしている最中でございます。

このため、この二日間というもの、皆さんからのコメントチェックを一切禁止されております。

ブログの管理ページで、コメント到着のお知らせは見る事が出来ますので、誰が、どの記事に対してコメントを書いてくれたか?は把握できるのですが・・

そこから先、それらコメントの承認、非承認、削除のページには飛ぶ事が許されてない、つまり届いたコメントの内容も確認できないのです。


今執筆中の記事をアップするまで、そしてコメント管理画面で、皆さまからのコメントの閲覧が解禁されるまで、今しばらくお待ちくださいませ。

以上、ブースカ明日香、でした。

2019年1月4日(土)05:24

芸能界の闇を追う:ニューミュージック編《九頭龍からの伝言》

 
この記事は、わたしの記事「イザナミイザナギに」
(boosuka-asuka’s bloghttp://boosuka-asuka.hatenablog.com/entry/2017/09/01/172552 )の続きです。
 
芸能界の闇を暴くにあたって、どうしても言及せねばならない人物がいます。
 
実はその方、
▷「神(かむ)いざなぎのみこと(=キングギドラ)」の魂を持つもの
であり、
▶︎日本石材加工技術者協同組合「IS(あいえす)」芸能界支部のトップ
なのです。
 
その人物とは、一体誰か?
 
その答えをお教えする前に、改めて「IS」とはなんぞや?
そしてその「トップフォー」上位三名の人物は誰?
これらを紹介することにしましょう。

 

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(写真1:キングギドラ(=いざなぎさん)キーホルダー。キャナルシティ東宝関連連のショップで購入。)

 
ISの「I」は、インターナショナルの「アイ」。彼らにとって世界征服のキーポイントは、この「日本(にほん)」。すなわち「I」は「世界」であり「日本」
ISの「S」は、ストーンワーカーズの「エス」。ストーンワーカーズとは、石材加工技術者。
 
すなわち「IS」とは、「フリーメイソン」と同義であり、通称「イシス(私が勝手に命名)」である。
 
《えっと、どうせ秘密結社なんて、正式名称を教えてくれるわけないんだから、こんな感じでも大丈夫だと思います。トップが改心したら、教えてくれるかもしれないけどね、名前くらい。σ(^_^;)💦💦》
 
「IS」芸能界支部
 

ナンバーフォー=北島三郎

ナンバースリー=和田アキ子

ナンバーツー=五木寛之

 

なお、この「順位」は 、様々な人気投票などの結果ではなく、れっきとした血筋の血統と、ヒエラルキーにより、不動の順位として固定されています!

(参照:おじゃる丸日本航空123便「事変」(訃報に接して)〜boosuka-asuka’s blog http://boosuka-asuka.hatenablog.com/entry/2018/03/19/221125

それでは、発表します!映えある??IS芸能界支部、ナンバーワンは!?

〈 ドラムロール、スタート!〉

 

 

 

 

その前に、次のウィキペディアをお読みください。(^_^;)💦

 
ヤマハ音楽振興会の主催で1969年から1986年まで行われたフォーク、ポップス、ロックの音楽コンテストである。略称「ポプコン」(POPCONとも)。後に年2回開かれるようになった。
グランプリ優勝者には自動的にレコードデビューが約束され、世界歌謡祭の出場資格を得ることが出来た。
もともと第5回まではプロを対象にしたコンテストで、
マチュア向けのプロへの登龍門として開催されるようになったのは第6回(1973年10月)から
である。
1970年代のニューミュージック全盛期に注目を集めたが、1980年代のバンドブーム、J-POPへの移行とともにこの名称での大会は終了。
1987年以降は世界最大のアマチュアバンドコンテストBAND EXPLOSIONやTEENS' MUSIC FESTIVALに受け継がれ、さらに2007年には「MUSIC REVOLUTION」と名称を変更した。
 
沿革
1969年 - 「'69作曲コンクール」として初開催(後に第1回ポプコンと位置づけられた)。会場はヤマハリゾート合歓の郷(ねむのさと)。
1972年 - 第4回大会より、コンテスト名称が「作曲コンクール」から「ポピュラーソングコンテスト」に変更。
1973年 - 年2回開催となり、5月に「第5回ポピュラーソングコンテスト」を開催。10月には第6回と「グランプリ大会」(この年のみ)を連続開催。
1974年 - 5月の第7回大会より会場をヤマハリゾートつま恋に変更。
1984年 - 5月の第27回大会のみ中野サンプラザで開催(前年に起きたつま恋ガス爆発事故のため)。このため同大会に限り全国大会の名称を使用。10月の第28回大会以降は再びつま恋で開催された。
1986年 - 9月の第32回大会をもって終了。
1987年以降、TEENS' MUSIC FESTIVALと名称を変更。
 
出場歌手
コンテストに出場、グランプリ、優秀曲賞、入賞、特別賞などを受賞し、デビューした代表的な歌手
1973年 NSP、高木麻早
1974年 谷山浩子八神純子
1976年 佐々木幸男
1977年 世良公則&ツイスト、安部恭弘
1978年 佐野元春長渕剛円広志、大友裕子
1980年 Side by Side(伊丹哲也、十川知司) 、雅夢三浦和人)、きゅうてぃぱんちょす(杉山清貴&オメガトライブ
1981年 伊藤敏博、アラジン(高原兄)
1982年 あみん(岡村孝子
1983年 TOM★CAT辛島美登里
1984年 新居昭乃
楽家寺嶋民哉千住明などがいる。
マチュア時代のピンク・レディーも1974年の第8回東海地区大会決勝に「クッキー」というグループ名で出場。大江千里も1977年に関西地区大会予選に出場したこともあったが、このときは世良公則&ツイストが全国大会に進出を果たした。
 
開始当初は「作曲コンクール」という名称であったが、1972年の第4回から「ポピュラーソングコンテスト」の名で、若者中心のコンクールに移行した[1][2]。
1970年代の後半までは、フォーク系の楽曲が多かったが、1977年にグランプリを獲得した世良公則&ツイスト以降はロック系の楽曲が増えた[1][3][4]。
ポプコンがスターの登竜門として華々しくなったのは、世良公則&ツイスト以降である[2]。
後略〜〜

 

そうです。

IS芸能界支部のトップとは、誰あろう、

CHAGE&ASKAの ASKA 、なのです。

よろしいですか?もう一度ウィキペディアの記述をよーくご覧になってください。

ヤマハの「ポプコン」まるで「誰かのための花道」を作るかの如くスタートし、内容がグレードアップし、人気がヒートアップし、そして、その役割を終えているでしょう?

 

そうです。これらはすべて

「いざなぎのみこと」の魂を持つもの「ASKA」が作り出した世界

 

つまり彼は、

「未来を創造できる」 という「血筋本来の能力」と、

守護神である「いざなぎのみこと」という強力な後ろ盾を持った上で、

「スターになる」というご自身の夢を、「現実を変えることで」叶えたのです!

 

では、「いざなぎのみこと」の魂を持つ、「彼」こと「ASKA」が、「ご自身のみの夢=スターになること」を叶える間現実世界ではどのような事態が起こっていたのか?

スピリチャル9条の会らしく??「ひふみ神示」の記述で探ってみましょう。

すると・・・

ありましたありました、さすが「なんでも書いてあるこの神示(ふで)」ですね!

 

水の巻、第六帖(二八〇)

前略〜〜

「青山も泣き枯る時ある」と申してあろが。

日に千人、食殺されたら【ひに、ちひと、くいころされたら>明日香】、

千五百の「産屋」建てよ【ちいもの「うぶや」、たてよ>明日香】。

かむ「いざなぎの神」のおん教ぞ。神きらふ身魂は、臣民も厭ふぞ。

五月二日、三のひつくのか三

 

あさりより

四国にある殺人結社の名前ですが、

自らをイザナギ流」と名乗っています。

だけどもこれ、何かおかしいと思いませんか?

 

日に千五百(ちいも)の産屋を建てる、と仰った神の名ですよ?

それを殺人結社の名前にするなど、言語道断!!

 

 

あさり(╹◡╹)=いざなみのみこと 

からの伝言

あさりこと「いざなぎ」です。

以下の「打ち消しラインを引いた部分」は、わたくしが意図的についた嘘であった事を認めます。

「一日に千の魂を喰い殺す」などというおぞましい発言の経緯や、神話として語られる物語の訂正すべき部分については改めて、わたくしこと「あさり」の口述筆記による記事にいたします。

さらに、「わたくしの一言が作り出してしまった殺人結社」については必ずや、わたくしこと「いざなみ」がすべての責任を持って「らち」をつけます。

読者のみなさま、くにとこたちのおおかみさま、いざなぎさま、嘘つきのわたくしのこと、本当にお許しくださいませ。

以上、あさりでした。(╹◡╹)

2021年10月6日(水)09:31

ならば「イザナミ流」と名乗れば良いのか?といえば、こちらも言語道断!!。

なぜなら、「日に千人死んでしまえ(殺す)」というこの言葉、「いざなみのみこと」の言葉ではないのですから。


~~明日香より>

今回の訂正はあくまでも、いわゆる「神ごと」の部分だけにとどめておくことを、ここに宣言いたします。

現世において「誰がなにをやったか?」「おのれがやらかしたことは«善・悪・外道≫のどれなのか?」「悪や外道の行いをそのように認識し、懺悔、反省し悔い改め、その経験をどのように新しい世界にどう活かしてゆくのか?」

これが一人ひとりに問われる事になるのです。どれだけ理想を語るか?ではなくて、実践することが要求されます。

以上~~

 

今現在、ガイアに蔓延る(はびこる)殺人結社は、全て無くします!。もちろん、軍隊や警察。そして忍者を含めたスパイ組織、これらも所詮「殺人結社」ですから、全て無くします。

 

エンちゃんより

黒龍会」とか「龍神会」なんていう、暴力組織や殺人結社の名前も、僕たち龍神にとっては、ものすご〜〜く迷惑!そんなのもやめさせるからね!ϵ(^.ω^)϶ 

 

そうなのです。彼がご自分の夢を追いかけるのに夢中なことで、現実世界では以下に述べる弊害がおこり、その解決の糸口すら謎のままになっていたのです。すなわち

 

殺人結社「イザナギ流」

彼が所属する「IS」とも繋がっており、岡田有希子をはじめとした「数多くの有名人暗殺」にも関与した組織。

これの存続を許し続けてきたのです。

 

そもそも、売れないタレント、呪詛に役立たないタレントたちは「女衒(ぜげん)」の餌食となり、「セックススレーブ(=性奴隷)」として売り飛ばすことで「資金回収」なさってきたでしょう?男女関係なしに。それら人身売買の総元締めとも繋がっていますよ?この組織。

ASKAを含む「IS」トップフォーは、表の一見華やかな世界と、裏の世界、両方を創り出し、そして支え、発展させてきたわけです。

 

さて、今回このような形でASKA」の守護神について公表したのは、「いよいよの時」が迫っていることもありますが、極短時間の間に「ASKA」に次の決断をしていただくためでもあります。

▷すなわちそれは、「かむいざなぎのみこと」の魂を受け入れて、まもなく“らち”をつけられる芸能界を捨て、一人の『歌うたい』として生きてゆくか?

それとも、

▶︎イザナギノミコトの魂を「かえみたま」の方に潔くお譲りし、芸能活動を続けてゆくか?

 

二つに一つであり、そのタイムリミットは、今年の5月1日となります。

 

[今回の記事の最後に・・・]

このブログ記事、当のASKAさんご本人が読んでくださるか否かは置いとくとして、わたしたちからの、そして

貴方の「上の存在」からのメッセージがあります。

 

昨年の話なのですが、貴方と同じく「かむいざなみのみこと」の魂をお持ちの巫女さん(一般人です)と電話で交信中でした。

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(写真2ゴジラ(=いざなみさん)マスコット。天神のブックオフで中古品として購入。)

 

貴方の魂(おそらく、貴方ご自身の分霊さんと思われます。)が会話中の私たち、いや、私の元にお越しになりました。そこで、彼女が「審神者」わたしが「神子」役でお話ししたのです。この時、明らかになったことがありました。それが、

 

貴方の護りとしてそばに控えていた「七柱の龍神さん」すべてが「なりリン」だったこと!

そして、そのことが判明するまで、我らが炎のドラゴン「エンちゃんϵ(^.ω^)϶」のことを「バカにした態度で」接していた、ということです。

「いざなぎのみこと」の魂を持っていたとしても、天狗になれば鼻は折れますし、魂が曇れば、なりリンと本物の区別すらおぼつかない、ということです。

 

ASKAさん、現世でも、そして魂でも「いざなみのみこと」は、貴方の返事を心待ちにしていらっしゃいますよ。

そしてASKAさん、できれば貴方自身が「かむいざなぎのみこと」の魂を受け入れてくれることを望んでおられます。

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(写真3:2018年8月8日(水)17:30、福岡タワー展望室5F(123m地点)にて)

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(写真4:2018年8月8日(水)18:30、福岡タワー、展望レストランにて)

 

写真4の島影は、能古島(のこのしま)。

N氏曰くおのころじまであり、いざなみのみことが封印されていました。

2018年8月8日、導かれるままに福岡タワーを訪れたわたしは、タワーの展望室から、彼女を封印から解き放ちました。その約10〜20分後、能古島上空に現れた「神様雲=いざなみさん」です。

これの詳細は、別項にて_φ( ̄ー ̄ )

以上。

 

審神者&記す ブースカ明日香

2019年1月3日(木)21:01

真贋を決めるのは、専門家??:スピリチャルニュース

読者の皆様、新年明けましておめでとうございます。

2020年8月12日まで、後19ヶ月あまり。

亥年🐗のスタートです\(^_^)/

 

亥年、はじめまして」の記事は、スピリチュアルニュース。

 

先ずは、こちらの「デジタル切り抜き」をご覧ください。

〜〜ここまで、明日香、記す。〜〜


昭和天皇の直筆原稿見つかる、まとまった状態で初めて。

昭和天皇が晩年、御製(ぎょせい、和歌)を推敲(すいこう)する際に使ったとみられる原稿が見つかった。近しい人が保管していた。直筆を知る歌人も本人の字だと認めた。

宮内庁」の文字が入った罫紙(けいし)29枚、裏表57ページ。鉛筆でつづられた歌が少なくとも252首確認できる。欄外に注釈や書き込みもある。まとまった状態で直筆の文書が公になるのは初めて。専門家は「人柄を深くしのぶ一級の史料」としている。

 

 

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(写真1:朝日新聞デジタルhttps://www.asahi.com/articles/ASLDZ538RLDZUTIL00Q.html

 

 

わたくしの率直な感想を述べてみましょう。

わたくしの替え玉になるためには、筆跡や七癖はもちろんのこと、思考パターンに至るまで、全てを叩き込まれていますよ。

実際、数人の「わたくしの影武者」にお会いしましたが、感心しました。

明日香さんは、文字が下手くそ、とおっしゃってますが、誰だって、「偉い」からと言って、必ずしも上手い文字を書くとは限らない、ですよね(^^)。

それよりも、(=筆跡などの形あるもの>明日香)原稿そのものが持つ『波動』を感じてもらえれば、わたくしの自筆なのか?影武者が書いたものか?それこそ「一発で」判断することが可能ですよ。

その上で言いますが、なぜ今上天皇である明仁や、孫たちに「鑑定」を頼まなかったのですか?

ついでながら、明日香さんの審神者を信じられるか?信じられないか?

これについても、明仁たちの意見を聞いてみたいものです。

こちらの報道にあります「御製」ですが、わたくしは一切関わっておりません。そう断言いたします。

裕仁  拝

 

 

以下、記事の全文~~

昭和天皇が晩年、御製(ぎょせい、和歌)を推敲(すいこう)する際に使ったとみられる原稿が見つかった。近しい人が保管していた。直筆を知る歌人も本人の字だと認めた。

宮内庁」の文字が入った罫紙(けいし)29枚、裏表57ページ。鉛筆でつづられた歌が少なくとも252首確認できる。欄外に注釈や書き込みもある。まとまった状態で直筆の文書が公になるのは初めて。専門家は「人柄を深くしのぶ一級の史料」としている

人柄にじむその直筆 昭和天皇、激動の半生は歌と共に

「陛下の字ですね」作歌の相談役が語る逝去直前の出来事

保管者は匿名を希望しており、今後、研究機関など適切な場所に原稿の管理を委ねることを検討している。

朝日新聞は保管者らへの取材を重ね、1月7日で昭和天皇逝去から30年となる節目を前に、昭和天皇の歌を研究する所功(ところいさお)・京都産業大名誉教授(日本法制文化史)に協力を求め、共同で確認、分析した。

昭和天皇の歌の晩年の相談役で直筆を見たことのある歌人岡野弘彦さんに筆跡と内容を、昭和史に詳しい作家・半藤一利さんにも内容を確認、評価してもらった。

その結果、筆跡、文体、内容から29枚はすべて昭和天皇によるもので、1985(昭和60)年ごろから病に伏す88年秋までに書かれたとの判断で一致した。

 所さんの調査によると、昭和天皇の歌は宮内庁侍従職編の歌集「おほうなばら」や、宮内庁の「昭和天皇実録」に計870首が掲載されている。今回の原稿には、それらに掲載済みの歌の推敲段階とみられるものが41首、未掲載のものが211首含まれていた。

題材は、戦争や家族、地方訪問など多岐にわたる。

■あゝ悲し戰の後思ひつゝしきにいのりをさゝげたるなり

 これは昭和天皇の最後の公式行事となった88年8月15日の全国戦没者追悼式に寄せた歌で、約310万人の国民が亡くなった先の大戦への思いが「あゝ悲し」と表現されている。

86年4月29日の85歳の誕生日にあった在位60年記念式典の際はこう詠んだ。

■國民の祝ひをうけてうれしきもふりかへりみればはづかしきかな

 大元帥として開戦や敗戦を宣明した昭和天皇。60歳の時に「われかへりみて恥多きかな」、70歳では「かへりみればただおもはゆく」と歌に詠んでおり、通底する思いがうかがえる。

原稿の欄外には「この義式は國の行事なれどこれでよきや」と記されていた。

■「筆者は本人以外あり得ないだろう」

 〈所功京都産業大名誉教授の話〉

 これまで側近の日記などは公表されてきたが、ご本人の直筆の原稿が公になるのは初めてで驚きだ。まとまった状態で大切に保存されていたことは素晴らしい。筆跡は昭和天皇の署名と矛盾なく、「きさきは皇后のこと」などの表現、記述の内容からも、筆者は本人以外あり得ないだろう。私の知る保管者と昭和天皇の関係からも疑いようがない。

推敲段階の和歌には平和や国民、家族への深い思いが率直につづられ、人柄が改めてしのばれる。几帳面に旧字体を使い、武骨につづられた文字にも人柄がにじみでている。

 在位60年記念式典の「はづかしき」という1首からは、国家国民のために尽くす自らの役割を自問自答しておられることが推察される。1929年に張作霖爆殺事件を巡って田中義一首相を叱責(しっせき)し辞任に追い込んだ事件から、立憲君主として自らの言動を律した昭和天皇は、戦後、その抑制的な態度が「戦争を止められなかった」と批判されることになる。還暦、古希の時の歌と合わせて考えると、国民のために務めを果たせてきたのか、生涯にわたり深い内省の中にあったことが伝わってきて胸に迫る。

 

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(写真2:朝日新聞デジタルhttps://www.asahi.com/articles/ASLDZ538RLDZUTIL00Q.html

こちらのお写真も、ぜひ「審神者」してください。

ひろひと 追伸

 

ブースカ明日香 審神者

ひろひと 記す

2019年1月2日水曜日16:14