スピリチャル9条の会〜〜boosuka-asuka’s blog

我らの戦いとは、相手を消滅することではない。 武器なきたたかいの勝利とは、「愛」で全てを包み込み「神人一体」の世を創り出すことなり。 我らと「ごく一部の存在」とのたたかいは、剣ではなく、「憲法」を以てたたかえ。そのための9であり99である。 ペンは剣よりも強し。繋がりあい励ましあいたたかえ。 とある存在の霊言より 御筆先・ブースカ明日香

7月22日(日)活動報告書(*^o^)/\(^-^*)

奥利根国際スキー場
旅館つなご にてf:id:boosuka-asuka:20180723064827j:plain
~~~~~
羽田空港の待ち合わせ場所、空港神社の看板に由来に書かれた由来書。
全部を引用するのは大変です。が、実は、その中にいくつか書いてある「数字」にこそ、秘密が隠されていました。
特に毎年、この神社の例大祭が行われている、『5月20日』これに大きな意味がありました。

ここで読者の皆さま?
5・2・0
この数字に見覚えないでしょうか?
そう!!日本航空123便高天原「事変」における被害者の数です。
五月二十日と520名。
これは《偶然の一致》などではありません。123便の始発空港である羽田、この中でも「知る人ぞ知る」この神社に数字の呪詛を込める。しかも、一般常識としての『神社=神聖な場所』
というレトリックを用い、掛けことばとして犠牲者の封印を強化する。
さらには、多くの方達に、この言葉や数字による呪詛に気がつかせないようにする。
これこそが、わたしが「相手」のことを「呪詛チーム」と呼ぶ所以です。
当然!即刻呪詛解除を行いました。

次に向かったのが、東京モノレール新整備場駅。出口を出たすぐ右側に、日本航空の大きな看板を掲げた大きなビルがあります。
この6階に、JALの社員研修施設の一環として、安全を掲げた展示場があります。
相手は、このような場所でさえ犠牲者や関係者を晒し者にしていました。
どういう事か?
それは、日本航空の社内で123便の真実を追求するものの口封じです!
それと共に、ご自分たちの活動に疑問を持たれた自衛隊員や警察官、さらには現地の住民の方々。123便「事変」の原因を追い求めた方々を亡きものにした上で、事故原因であるとされる、圧力隔壁を始めとした展示品、さらには倉庫に納めている証拠の品々に封印しておりました。
もちろん、これらの展示品、私たちは全く観ることすら叶いません。従って、これらの中から彼ら、彼女らを救出したのが、我らが「ひるこちゃん」たちでした。
ここでも、つじつま会わせで500人の封印がなされていたのです。
呪詛チームが言うところの「大いなる秘密」を守るためならば、例え鬼・悪魔と呼ばれようとも、これらの呪詛封印を平気で行っている。
社会の常識に、あるいは会社の規則を隠れ蓑にしたこれらの呪詛は、全て終わりです!
そして、このような呪詛を企業経営の基盤とするような「社会と会社」も終わりです!
日本航空には、徹底して生まれ変わっていただきます!
神代(かみよ)を迎えるあと二年の間に。
そう、神代になれば、すべての内燃機関が無用の長物になります。それは、一切の車、飛行機、列車等がなくなる事を意味します。
そもそも、人が飛べるようになるので、遠距離への交通の主役は「どこでもドア」と「磐船」になります。
そしてこの磐船さんたちは、『本当の意味での』AI、すなわち「万物の生存の前提たる愛」により制御されるスーパーコンピューターにより運行されます。
これにより、例え赤ちゃんひとりで磐船に乗ったとしても、いえいえ、荷物だけを乗っけただけでも、磐船さん達が安全かつ確実に目的地へと送り届けてくれます。
つまり、今盛んにニュースなどで喧伝されている、運輸交通業界の将来的人手不足、などという問題は、全くの杞憂でしかないのです。(*>∇<)ノ

《ちなみに、鉄道愛に溢れた「鉄ちゃん」達による鉄道については、消え去る運命から逃れられるようです。よかったよかった*1。》

ここでは、出口を出たすぐの場所にて御斉事を行いました。
警察官とおぼしき人物による監視や、通行人を装った呪詛組織の結社員(通称ぴよぴよさん、黒かもの中でも、隠密行動がバレバレな方々に対して、私たちが敬意を込めておつけした彼らの愛称。略して「ピヨ」(^-^)/)。さらには、近所に全く自動販売機がないにも関わらず、配送トラックの積み荷の入れ替え作業を始めたベンダー会社を装ったぴよぴよさん。これらの妨害、ではなくて嫌がらせの中、私たちが執り行ったのは、呪詛被害者救済と、日航ビルを含む空間浄化のための『祝詞奏上』でした。
一連の祝詞奏上により空間浄化は完了致しました(^o^)/

ここから、浜松町~東京駅~新幹線~高崎駅上越線湯檜曽駅。この行程は、いわゆる下見の様なものでした。おそらく、帰りの行程で様々な作業が待ち受けていることでしょう。
この中で、特に重要なのが湯檜曽駅です。それは今日明日、再調査することになるでしょう。
このように、この間の行程は、軽く流した訳です。

あと、我らが宿泊する「民宿つなご」この場所そのものが重要な場所です(^o^;)。
これについては、まだ問題解決できそうもないので、記事にするな、と神さまから言われてます。従って問題解決が叶ったらお知らせしますね。

そして22日の最終日程は、能力者N氏による勉強会。
別宿に泊まらざるを得なかった方の門限の関係で、一時間しかできなかったのですが、非常に濃い内容別の入り口をかたっていただきました。

実を言うと、今日明日の行動について、全くといってよいほどに何にも降りて来ないのです。

つまりこれは、今回の行程、学習に重きを置きなさい!ということみたいなのです。

従って、本日参加を予定している皆さま、おそらく私たちは、1日この民宿に居ることになると思います!
是非ご一緒に勉強しませう(^o^)/

ブースカ明日香 記す
2018年7月22日(月)6:37
群馬県利根郡水上町綱子35
民宿 つなごにて
☎0278-72-3526

*1:o(^∇^)o

明日、7月22日(日)

私たちの御斉事は、必ずしも神社の本殿前にて行うわけではありません。

もちろん、時と場合によりけりですが・・・。

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(写真1)羽田空港、案内図


と、言うわけで⁇

▷わたしが飛行機から降り、手荷物を受け取ったら、空港ロビー一階にある「神社」へと向かいます。

そこが、現地集合ポイント、第一号です。


空港内で必要な封印解除などがある場合と、ない場合があります。

おそらくですが、この日はザッと下見をする程度で済むと思ってます。何気ない風景が、重大な意味を持つことが、御斉事を終えることで理解できる場合が多々あるからです。

まさに、順番が大切、とはこのことを言うのだな、と実感する瞬間です(^-^)。

ですから、24日、福岡に帰るときに大幅な浄化の作業をすることになるでしょう。それがこれまでのパターンでもありますから。

 

▷次に、日航の安全啓発センターへと向かいます。この建物前が、現地集合ポイント第二号となります。

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日本航空安全啓発センター

住所 〒144‐0041

東京都大田区羽田空港3‐5‐1 メンテナンスセンター1(M1)6階

交通手段

東京モノレール新整備場」駅下車、徒歩2分

東京モノレールご利用の際は「普通(各駅停車)」にご乗車ください。

空港快速」「区間快速」は「新整備場」駅には停車しません。

JALグループ 安全啓発センター 見学予約サイト - TOPページ

https://spc.jal.com/?_ga=2.21813371.1370288383.1532162187-1735677978.1532162187

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ここは、よっぽど一般人に見せたくないのか?社員研修用施設であることを割り引いたとしても、土・日はやっていないし、見学時間もごくごく限られているし、さらには面倒なネットでの申し込み手続きをしないといけません。


安全、というのは、みんなのものでしょう?

まあ、日本航空がおっしゃるところの「安全啓発」なんて、その程度のものですか?と問いたくなりますが、それはぐっとこらえといて・・・

とにかく、建物の近くまで、行けるところまで行こうと思います。

当然、ここでは封印解除を行います。

羽田近辺での行動は以上です。

 

そして、ここから東京駅に向かいます。

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(写真2)JR東日本・時刻表サイト


私たちが乗り込む新幹線は、「とき」325号新潟行き。

遅めの昼食を東京駅ですることになるでしょう。ここが現地集合第三ポイント。

一番確実なのは、上越新幹線のプラットホーム、ですね。


東京14:40発とき325号新潟行き」→15:29着 JR高崎16:33発「普通741M・水上行き」→17:38着 水上駅17:49発「普通1747M・長岡行き」→17:53着 湯檜曽駅


←この書き方、旅行研究会(中学・高校の「必須クラブ活動」で選択しました)式計画書です(^-^)。

久しぶりにこの書式で書いてみました。 

高崎でも多少の時間がありますから、これまた必要に応じて行動するかもしれません。


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(写真3・4)JR東日本・時刻表サイトより


アメンバーの宿泊する「民宿つなご」さんは、JR湯檜曾駅から約2~3キロのところにあります。

湯檜曾の名前を聞く、あるいは書くたびに、頭の中で

「ゆ〜び〜そ〜〜  な〜い  トゥ  カム  トゥルー」と頭の中で女性ボーカルの声が聞こえて来るのは、わたしだけかしら??

_φ( ̄ー ̄ )♪♫🎶


駅から民宿までは、なんとかするとして・・

食事、お風呂の後に、座学研修会スタートとなります。


以上が第1日目の行動予定です。

果たして、どうなることやら(^-^)


ブースカ明日香 記す

2018年7月21日(土)18:37

七月の御斉事

「こいのぼり」を探せ!

そして、私たちの御斉事への参加は、自由。(^^)

7/22(日)~24(火)追加の予定が降りてまいりました。

 

私たちと落ち合える可能性があるのが、次の地点。

羽田空港・東京駅・高崎駅、そして現地、群馬県の水上市。

 

私の搭乗便~~~~~

行き:7月22日(日)

便  名:SKY008

発着空港:福岡 - 東京/羽田

発着時間:10:15 - 11:55

 

22日、12時過ぎに私が羽田空港に降り立ったら、まず向かうのが日航機の圧力隔壁を展示している場所。見学終わりで、東京駅へと向かいます。

 

東京駅から上越新幹線に乗り込み、高崎駅へと向かいます。

上越線は、高崎から先、本数が少なくなります。

したがって、16:33高崎駅発、水上行き普通列車に間に合うように、新幹線に乗り込みます。

 

宿泊先は「⺠宿つなご」

住所:379-1725 利根郡みなかみ町綱子35

アメンバーは、ここで二泊します。

また、「座学の会(内容未定)」も開催予定です。

 

現地での移動は、基本車での移動を考えてます。

そして『行けばわかる!』という現地での御斉事ポイントは、いったい何箇所あるのやら??

 

夏に雪を降らせるために!

秋の次に夏が来るように!

そしてこれらのことを「人類やガイアの真の繁栄のサイン」ととらえ、『神代到来の印、前兆』を迎えるために!

心ある能力者の皆様、ご一緒にがんばりませう。(*^ω^*)/

 

〜〜〜〜〜 

帰り:7月24日(火)

便  名:JAL331

発着空港:東京/羽田 - 福岡

発着時間:18:50 - 20:35

 

ブースカ明日香、拝

2018年7月20日(日)0:15  記す

大水晶を活用せよ

災害除け祝詞

「雨の神様、風の神様、岩の神様、荒(あれ)の神様、地震の神様、守り給へ、幸はえ給へ」

守護の神さまより(前回とは別の方)

大難を小難に変えるには、どうすれば良いのか?それは・・・

 

ひとつ、人民が、予言者が受けし言葉を、鵜呑みにしてはならない。

 

ひとつ、想像を膨らませてはいけない。

 

ひとつ、地崩れに飲み込まれる事のみを想像してはならない。

 

これらの大原則を守り通すことです。

 

つまり、

予言を聞いた皆さんが、予言を元にして、勝手に、破壊や破滅のビジョンを作り出してはいけないのです。

 

ひふみ神示にも、次のようにあります。(参照をご覧下さい。)

神は嘘つきだ、と言われても、悪い予言は嘘にしたい、と。

 

今のままでは、大量の土砂による三宮壊滅、というビジョン(想念)がどんどん形成されつつある。そしてそれを現実化しようとする勢力が確かに存在する。

私たちは、ここまで把握してます。

 

これを、どのように小難へと持って行くか?実はたった一つだけ、手段があります。

それが、六甲大水晶そのものの力を利用して、大量の土砂をポータル移動させることです。

ポータルの移動先は、果たして海なのか?それとも相手がすでに建設している「地下サイト」なのか?

それは、これから先、地下住人の皆様の御意志、水棲人達の御意志などを全て判断して決定致します。

 

もしかすると、神戸空港に、新しい小山ができるやもしれません。

こうなる事が、今のところ一番被害が少ないのではないか?これが我々神々の一致した意見となっております。

 

写真1)にあります通り、今回の予言の記事を読んでくださった方々の数、7月16日よりこちら、19日(木)19:23の時点で約2,0000PV。人数に直せば、どれだけなのでしょうか?しかしこの数、これからも増えて行くのは必定でありましょう。

 

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(写真1)スピリチュアル9条の会、アクセス解析

 

これだけのみなさんが思い描く破壊の構図、これらも、大水晶の力により、一気に浄化いたします。

 

ただし、トアロードに大きな川が復活する事、これは決定事項です。

また、神戸市内、芦屋市内、西宮市内、尼崎市内の各所に、大陥没が発生、都市部の地下サイトの無効化を完了させる。これも決定事項です。

 

7月22日以降に始まる「戻り梅雨」は、土砂移動のための下準備となりましょう。

 

今、エンジンキーの無い車のエンジンをかけるが如く、つまりはクラシックカーのゼンマイ式スターターだとか、バイクのキック式スターターを動かし始めるように、大水晶の起動作業は、着々と進行中です。

 

大難を小難に変える本当の力は、あなた方一人一人の心の奥底にある魂そのものにあります。

この三次元では、あなたたち自身が神なのですから、恐怖を心に描いてしまうと、恐怖が実現するのです。

したがって、そのようなことにならぬ様、プログラムの変更を行う事で、浄化をするわけです。

つまり、破壊・破滅に関する想念を、一気に消し去ります。

その後、これまた一気に六甲ガーデン周辺の土砂を、ポータル移動させて、六甲山に、巨大な水晶が現れます。

以上

 

参照〜〜〜〜

ひふみ神示  補巻

月光の巻、第七帖

前略〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

神はうそつきぢゃと人民申しても、悪い予言はうそにしたいので日夜の苦労、こらえられるだけこらえてゐるのである。

もう、ものばかりでは治まらんこと、キンでは治まらんこと、平面のみでは駄目であること、よく判ってゐるのにカブトぬげん神々様よ、気の毒が来ぬ前に改心結構。

遠くからでは判らんし、近づくと迷うし、理屈すてて神にほれ参らせよ

よくこの神をだましてくれたぞ、この神がだまされたればこそ、太神の目的なってくるのぢゃ。細工はりゅうりゅう仕上げ見て下されよ。

区別すると力出るぞ、同じであってはならん。平等でなくてはならんが、区別なき平等は悪平等である。天に向って石を投げるようなことは、早くやめねばならん。霊かかりもやめて下されよ。
人民が絶対無と申してゐるところも、絶対無ではない。科学を更に浄化弥栄させねばならん。
空間、時間が霊界にないのではない。その標準が違うから無いと考えてよいのである。
〜〜〜〜〜中略〜〜〜〜〜


第八帖

神の御用は、神のみこと(命(実言))のままでなくては成就せん。皆々釈迦ぞ、キリストぞ。もっと大き計画もちて御座れ。着手は出来る処からぞ。つかめる所から神をつかめよ。部分からつくり上げなされよ。
我出してはならん。そなたはそれでいつもしくじってゐるでないか。天狗ではならん。
心出来たら足場固めねばならん。神の足場は人ぢゃ。三千の足場、五千の足場。

http://hifumi.uresi.org/hokan.html より引用

六甲山の大崩落『前兆現象』あれこれ

タイトルは軽いですが、中身は重たい記事となります。

どうかよろしくお願い致します。

 

守護の神霊より~~~~~~~~

今回の大崩落、本番ではこれまでの土砂災害とは比べ物にならぬほどの大崩落となるであろう。

しかし人間は常に、災害の想定を過小評価する。自分たちが災害に会いたくない、という願望がそうさせるのだろう。

しかし、考えてみたまえ、巨大水晶を隠すために、いったいどれだけの土砂と木々があるのかを?

 

もし、それだけのことがおきるとしたら、三宮の町には、ねずみ一匹、猫一匹。カラス一羽もいなくなる。ゴキブリですら逃げ出すよ。しかもそれが少なくとも三日前までには完了する。

 

そう、梅雨を呼び戻すことにより、各地にある地下サイトも一旦無害化する。そして、その存在をすべて白日の下に晒しだす。

 

《とある神様のフライングで出してしまったこの神示。》

トアロードを元の河川に還すだけでは済まなくなっているのは確かです。

~~~~~~~~~

 

関連記事で何回も書いている通り、人は三日後に起きる災厄を予知することは、かないません。

また、日本という国家自体が、現在の支配者のご意向の元、住民の避難を決断できないでありましょう。

だとすれば、最後の最後に自分の身を守るのは、自分自身の「観察力」と「勇気」と「決断」です。

 

そして、人に生まれてしまった以上、予知しえない災厄に対して、常に「備えあれば憂いなし」このポリシーを貫くとともに、もし、災害が発生しなくても、常に警戒心を持って生活すべきでしょう。

(言ってる私がなかなか出来そうにないことですから、無理な注文!と取られるかもしれません。そこはお互いがんばりましょう。)

 

しかし、前回記事にて「守護の神霊」さんが約束してくださった様に、人間にとって未知の災厄であっても、人外たちには予知できる。

この基本線に沿って、前兆現象の紹介、及び解説をしましょう。

 

(1)まずは、山の手に住む「セレブ」たちの動向をしっかりと見守るべし!!

地震雲、だとか、亀裂などの発生の観察は、主観などにとらわれたり、見回り後に発生したり、という可能性を否定できません。つまり、見逃す可能性も大きいのです。

が、山の手のセレブさんたちには、以下(A)~(D)の通り、緊急避難を即・実行できる諸条件がそろっています。

A)独自の情報網により、山の下に住む一般人には伝わらない情報が飛び込んでくる。お父さんやお母さんが国家機密以上の地下帝国機密を取り扱える立場にいらっしゃるため、家族最優先の避難指示を出すことが可能。

B)避難先を容易に確保出来る。これは、言わずもがな。避暑地の別宅に逃げる、もしくは海外への高飛びが可能。

C)自分たちだけ助かれば、他はどうなっても良い、という人間、もしくは人外が多数派。それは、地上の人民には絶対秘密の地下サイトを守ることが、彼らの最優先課題だからである、とも言えよう。つまり、崩落の危険がある地下基地の出入り口を守っていた存在である。

D)そもそも、人外さんたちが人間の振りをして生活しているとなれば、現行の人間(ヒューマノイド)には持ち合わせていない予知能力で、命の危険を察知することが可能。

 

もちろん、これらの指摘は、山の下の一般住民にも、正直に、包み隠さず、ご自分たちが得た危険情報を公開して欲しい、この一念にて記述したものであり、決して該当するかもしれない山の手の方々を茶化などしていません。

しかしこれまでは、いわゆるセレブの方々は、人喰い組織に所属している、という決定的弱みがあったため、秘密を公開するものには「死のプレゼント」がやってくる、という事もあったのではないでしょうか?

そこを乗り越えられるか否か?いま、一人ひとりに問いかけられていることになります。

 

(2)次に、動植物の様子を徹底観察する。

実は今日、この時までに、様々な動物神さんが復活を遂げました。

犬神(いぬがみ)さん、猫神(ねこがみ)さん、蛇神(へびがみ)さん、九尾のきつねさん、狢(むじな)さんなどなど。

上記のメッセージにもあるとおり、野生動物、あるいは野良たちは真っ先に被災地区から逃げ出します。その時、神様のご配慮により、黙って逃げるのはなく、なるべく人々の目に留まるように、しかも騒がしく避難します。

また、普段は鈍感な飼い犬、飼い猫、その他のペットたちも、普段では見せない異常な行動をとります、それぞれ担当の動物神のご指導により、です。

 

(3)能力者の皆さんには、直接神々さまたちからのメッセージが届きます。

神社に住み着いてしまった「なりリン」や「すま神」たちが、参拝者に対して、あるいは能力者に対して無力であった場合、神々の裁定により本物の神様が指導にあたります。本来ならば、なりリンすま神であっても説得すべきなのですが、緊急避難的措置として、彼ら(彼女ら)には、神様の助手になっていただきます。

 

(4)そして一番大切なこと、情報の共有と助け合い

一人で集めることの出来る情報は、限られています。

国や自治体の情報は、肝心なことが隠されている場合があります。それが故意であろうが、過失や見落としであろうが。

虎視眈々と、デマ情報を用意している輩(やから)や、故意にパニックを作り出すような集団もいます。

信頼できる人たちの、情報の共有化、これこそが一番の災害避難の杖であり、明かりであり、ザイルである。と私は信じます。

(1)で述べた、自然現象などの「見落とし」なども、情報の共有により、判断材料として生きた情報になります。

そして、ご近所のみならず、六甲山、あるいは六甲山系全体の状態を把握するところまでいけば、さらによいはずです。

 

どうか、デマやパニックなどに踊らされない、覚醒者同士のつながりが、六甲山大崩落、という大難から一人でも多くの人々を救い出しますように!心より願うものであります。

 

そしてもちろんこれに、非常食や飲料水などを用意すれば、ある程度は万全でしょう。

助け愛、労わり愛(いたわりあい)こそが、前兆現象を見抜き、危険から避難する、という決意にいたるカギ。

 

危険を察知したら、野生動物のごとく、まずは逃げましょう!!

ブースカ明日香 審神者&記す

2018年7月16日(月)11:37


災害除け祝詞
「雨の神様、風の神様、岩の神様、荒(あれ)の神様、地震の神様、守り給へ、幸はえ給へ」

六甲山大水晶

2018年7月10日(火)18:11、とある神様から以下のようなメッセージを受け取りました。まずは、ご一読ください。

神の三八(みや=宮)とは、(兵庫県神戸市)三ノ宮。

六甲山大崩落と大いに関係あり。

 

異人館は流れ去り、小川ちょろちょろから大河へとなるであろう(トアロード)。 

ビーナスブリッジがその源流。

 

川筋の商店、住人すぐ逃げよ!

大神の許しなきものは、存在を許されない。

皆で、新しき小川の水を、大河の水を飲めば良い、使えば良い。

 

江戸(穢都=えど・東京とは限らない)は森へと還る(かえる)であろう。

 

こちらのメッセージは、私が2018年7月10日より以前、なんとなくひふみ神示・第二十四巻「黄金の巻」を読み返していた、その中で降りてきたものです。

関連する「神示(=ふで)」は、黄金の巻・第三十三帖なので、その全文を紹介しましょう。

黄金の巻、第三十三帖(五四四)

 

神国、神の三八(みや)早くつくれ

今度ここへ神が引き寄せた者は

皆キリストじゃ釈迦じゃぞと申してあろう

磨けば今までの教祖にもなれるミタマばかりぞ

それだけに罪深いぞ

岩戸あけて、めぐり果たせたいのじゃ

このこと肚によく分かるであろうが

以上

http://heiwatori.com/page36  より引用

 

さらに、たった今(7月15日)降りてきた「とある神霊さん」からのメッセージも紹介します。

いったいこれまで、どれだけ多くの「恐ろしき」「おぞましき」「禍々し」そして「悲しき未来への」予言があっただろうか?

その中で、どれだけの予言が的中したか?それとも外れたか?

予言は未定。当たっても外れても、その反動は恐ろしい。

当然、予言に付随(ふずい)する様々なイメージ、不安感を活用し、“この世の終末”を演出される危険性も大いにある。

ことに上記のメッセージは、世間一般において『終末預言書』という勘違いされている「ひふみ神示」を元にしているから、なおさらである。

しかし、このブログにて繰り返し述べているとおり、ひふみ神示とは、“終わりの始まり”を記すもの。そこに記されし「終わり」とは、決して大破壊などではない。

浄化・改心・洗濯さえすれば、誰もが永遠(とことは・tokotowa)に、幸せに、平和に生きてゆける。その入り口の事なり。

洗濯とは神示(ふで)を読むこと、浄化とは祝詞を正しく奏する(あげる)こと、そこから本当の改心が、過去世の借財返しが始まるなり。

 

※この「メッセージ」、内容があまりにも重大なため、明日香はこれを公表するべきか否かも含めて、信頼の置ける数柱の神様が中心となり、現世に生きる数名の能力者と共に審神者した。

然る後、皆の意見を総合的に判断し、『とある神霊の守護をつけること』この条件にて、世間に公表することと相成ったのである。

 

地球の終末のみを考えている、そんな相手が考えている『第三次世界大戦の勃発〜地球滅亡』などという「大難(=だいなん)」を、極力、被害を最小限にとどめた「小難(=しょうなん)」へと変えるために。

 

なお、この予言を公表するにあたり、龍神たちに対して、今度の水上(みなかみ)での御斉事《2018年7月22(日)~24(火)》が終わってからにして欲しい、と守護の神霊を通じて懇願したところ、快く引き受けてくださったのである。

今、梅雨の中休み状態となり、晴れの日が続いているのは、そういう事情によるものなのだ。

 

神国の実現、という課題は、焦ってはいけないのであるが、くにとこたち様のゴーサインが出た以上、実施に向けた事柄を粛々と進めねばならぬ。

 

これより先、龍神たちが主導して天気を決定するために、六甲大水晶の奪還は必須条件なり。

そして六甲山の大崩落に際しては、必ずや、様々な『前兆現象』が引き起こされる。

このことを約束した上で、わたくし(=とある神様)のことばとする。

審神者 ブースカ明日香

2018年7月15日(日)19:09

~~~~~~~~~~~

 

さて、ここから先は、神戸在住の読者や能力者のN氏からの情報、さらには、私の守りに付いていただいた神霊からの新たなメッセージなども総合して、六甲山大崩落の基本情報をお届けしようと思います。

 

皆様におかれましては、以下の情報を元に、その真贋を各々の心の目で捉え、判断していただきますよう、重ねてお願い致します。

 

[『六甲大水晶』とは何ぞや?? ]

N氏によれば、それは六甲ガーデンテラス(34.765273, 135.244882)周辺(写真1・2)の下に埋まっていて、直径100m超、高さ50m超のダイヤモンド型をした水晶なのだそうです。

 

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(写真1・2)グーグルマップより

 

そしてこれは、アトランティス時代の気象コントロール用のスーパーコンピューターであり、地球(ガイア)・太陽・月の動きも同時に制御しているそうです。(ちなみに、天体の動きについては、岐阜県下呂市の金山巨石群が担当)

さらに、つい先ほど(7月15日・22:45頃)神戸の方との会話中に守護の神霊からの「審神者」で判明したことがあります。それは『私たちの前世・過去世についての情報』も、全て蓄積しているのだそうです。

 

以下は再び、守護の神霊からのメッセージです。

神代では、すべての存在が過去世を思い出し、すべての記憶と記録が、共通のものとなる。大水晶はその中核を担う。

 

次に、なぜこんな巨大なもの⁇がここ、六甲ガーデンにあるのか、という疑問にお答えしよう。

これは、奪われてここに持ってきた訳ではない、元からこの場所にあったのだ。

つまりこの大水晶は「山によって隠されてしまった」と延べた方がより正確であろう。もともとある水晶に土がかぶせられ、そこに木を植え、育て、森としたのである。

では誰が土をかぶせたのか?これについては、ここでは言及しないが「くにとこたちの大神様に程近い神々のうちの一柱」であることは間違いない。

そしてこの水晶の本来の姿とは、むき出しのまま形。これこそが本来の姿である。

すると、いったいどれだけの土砂と森林が取り払わねばならないか?想像に難くはないであろう?

明日香の友人は、神戸市の鶴甲(つるかぶと)に土砂が流れこむ、とも予測しているが、然り、なのだ。

 

ここで、以下の絵を見て欲しい。>ブースカ明日香

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(写真3)本来の六甲山と、そこに流れる川との関係。(概念図)作画は友人Aさん。

 

神戸から尼崎にかけて、というのは本来多数の川が流れておったのだ。そのビジョンを描いたのが、写真3となる。

一方相手は、この大水晶を山の地下に隠したまま、「有効活用」するために、水晶の周りにある様々な空間を利用し、地下施設やトンネルを作り続けてきたのである。それも川や地下水の流れを堰き止めたり、流れを付け替えたりしつつ。

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(写真4・5)新六甲地下原発(仮称)周辺における冷却水摂取のためのダム群。川の流れが不自然な箇所は、多数存在する。/グーグルマップより引用

 

その証拠となりうるのが、写真4~6で示すような変電所(=地下原発)やダム。さらには様々なトンネル、ケーブルカーやロープウェイなどの呪詛施設の存在である。

そもそも、川の流れすべてにダムを作ることに疑問を感じないかな?このようなダムが、生活用水確保のために本当に必要だと思われるか?

ダムの水を本当に必要としているのはいったい「どこの誰なのか?」これを改めて検証していただきたい。水が大量に必要ならば、豊富な地下水が沸き出ずるままとし、流れ流れてきた大河の水を汲めばよい事。

むしろ、このようなダムこそ、洪水や土砂崩れの真の原因のひとつであることは間違いのないことである。

 

《補足>昨年の「神様台風」の記事中で『相手が狙う大水害を九州福岡と大分の県境で再現した』と記述しました。これは、当時の「相手」が実現化しようとしていた『関東地方大水害』を、九州の地下サイト密集地帯にて再現した事を指します。九州大水害から一年を経た今、真相の一端を明らかに致します。

台風襲来と低気圧の連続発生を、埼玉、群馬、長野の県境で現実化させ、関東に大雨を降らせる。それによる大量の雨水の排水処理が限界に達した頃を見計らい、神流川水系の上野ダムや下久保ダムを中心に、それらのダムの水門を「必要に応じて」わざと開き大水害に見せかける。また関東のその他の水系でも、同様のことを用意していました。実は相手は、関東でここまでのことを画策していたのです。

もし、この策略が成功していれば、死者の数も、浸水被害も、土砂崩れも、甚大なもの、被害額も莫大なものになったでしょう。しかしこれらの策略が大失敗したことにより、裏支配の中枢部には「苦情」が殺到したそうです。

せっかく見込んでいた需要予測等が、“ふい”になった事に対する「苦情」が!!

このことも皆様にお伝えしておきましょう。 以上、ブースカ明日香》

 

【>守護神より、今回の大水害は、その損失補てんなり!!!!】

 

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(写真6)山陽新幹線(ほとんどがトンネル区間)を基点とした、ケーブル・ロープウェイの敷設状況。赤丸=県道16号マーク=六甲大水晶の位置

 

ふたたび、守護の神霊さんよりのメッセージ。

トンネルというのは、道路や鉄道、あるいは上下水道などが通る、いわゆる「本坑」といわれるものだけで成立しない事は、みなさんもお解りであろう?

地質調査などのための「試掘坑」。空気孔などに利用する「立坑」 。避難用通路なども掘らねばならない。つまり、一本のトンネルには、複数の隠れたトンネルが存在するのである。

もちろん、相手はこれらを有効活用している。

地図で見るだけで、六甲山系にこれだけのトンネルがあるならば、隠されたトンネルは無数に存在するのである。

それらは全て、六甲大水晶周辺に確保された巨大な地下空間への人材や物資の搬入、空気確保、非常口としても使っている。

ここに、大雨による水が流れ込んだら?そして、六甲山系の豊富な水系が戻ったとしたら?

どんなことになるかは、これまで六甲山系の地下サイトを利用して来た「相手」ならずとも、容易に想像できるであろう?

そして、水の力は、それら地下トンネルや地下サイトを容易に破壊できることも。

 さらに言えば、これまでの豪雨により、君たちがまだ見たことのない六甲山系の水脈が次々と復活しているのだよ。

これまで澄んでいた川の水が、突然濁ったりするのは、水脈復活の証し。それらは、六甲山系に、神戸の街に、新たなる大河を次々と作り出す胎動でもある。

 

さらに言えば、これまでそなたたち人間が、支配の帰結として推し進めて来た「都市計画」。これの根本的欠陥が露わになる事でもある。

すなわち、ガイアのエネルギーラインである「龍穴・龍脈」を封じるための都市計画。これはレイラインの活用を狙ってのこともあるだろうが、筋違いの活用方法なのだよ。

龍穴のある場所は、同時に、水害や災害が発生しやすい場所。こんなところに人口密集地を作り出すことこそ、いたずらに被害を拡大させる主要な原因に他ならないのではないかな?

 

一方でそなたたちは次のように訴えるかも知れない。被害が出ないうちから避難など出来っこない。

これは、今現在の支配の基本、人民を一定の土地に縛りつけ、自由な移動を許さない。これが一番の原因であり、国土計画や人民管理を仕事とする現在の国家機関は、むしろ大災害が起こることを心待ちにしている、といっても過言ではないであろう。

むしろ、住民に対して「避難指示」を出し続けている神戸市のほうが、まだ良心的ともいえるのだよ。

 

また、梅雨は明けた。これからしばらくは長雨はこない。と訴える者もあろう。

しかし、季節がこのまま推移すれば、夏が過ぎ、秋の長雨の季節になるではないか、結局同じことでしょう?

 

そしてそう、『季節がこれまでと同様に推移する』ならばだが、そうは問屋が卸さないのだよ。

「お天気は、龍神さんの仕事」なり。これから先の天候にかんする、われらの側の『長期予定』をここでお伝えしておこう。

 

いま、晴れ間が続いているのは、「梅雨の中休み」。7月22日を境にして『戻り梅雨』となり、日本各地は長期の大雨にさらされるであろう。

この時、これまでの「気象学」では説明の付かぬ方法で雨雲が発生する。すなわち、全国的には「高天原山」を中心に続々と雨雲が発生し、また各地においては、その地を管轄する「出雲山」より雲わき出でて雨が降ることになる。

これにより、温まりすぎた地熱を冷やし、各都市では、福岡市内で発生したのと同様な大陥没が発生する。当然、各都市に作られている地下サイトがその原因。これでは、核ミサイルによる脅威の演出などもう出来まい?空っぽのミサイルを飛ばして地下施設で爆発を作り出す、それが君たちの基本戦略だもの、ねえ。

神戸ではここで、六甲山の大崩落が発生するのだよ。

無意味な支配と戦争を止めるために!

そして、長雨は次第に雪へと変わってゆく。そう、8月に雪が積もるのだよ。

なぜか?これは、2020年の8月を冬で迎えるためなのだよ。

君らは、123便が再び「日の本」の上空に現れしとき、その時こそが支配権確立の最終チャンス、と願っているだろうが無駄なこと。8月の降雪、積雪がどのような意味を持つか?それは君たちが一番ご存知のはずであろう?

 

ここで、ひふみ神示に言うところの「しばらくは木の根でも食うて居れ~~」という事が現実の課題となるであろう。日の本の人民の主食を、根底から変える強制措置でもある。これは、裏支配を実行している者たちのみならず、現実に政治を現場で動かしているすべての公務員に対する警告でもあるのだよ。

 

そして、このような窮地に立たされたとき、日の本の民たちがどのような解決法を編み出してゆくのか?世界は固唾を呑んで見守ることになるであろう。

 

われわれ、すなわち諸君が「神さま」もしくは「神的存在」として規定しているわれらは、決して地球の、ガイアの大破壊や人類・人外の大量死など望んではおらぬ。

したがって、もし今回の災害、水害で命を落とすものがあれば、神示で言うところの「死んで生きる」の状態にすることも決定した。

ただし、ここで勘違いしてならないことは、肉体は滅びても魂は生き残り、神代に再生するものと、魂そのものが終わってしまうものに分けられてしまう、と言うこと。

本来ならば、すべてを救うのが神であろう、と思われるかも知れないが、魂の消滅を選んでしまうのも、魂そのものの選択となるのだ。

肉体の方がそのことに気がつくように、自身の守護神とのコミュニケーションを図ることが必要なのだが、今のままでは「それはルール違反」という話になる。

しかし、明日香と同様に、すべての存在が自分の前世の記憶を取り戻さねばならぬ。

こうなった時必要なのが六甲に眠る大水晶なのだ。

このように、人類、いや、このガイアに住まうすべての存在にとっても大水晶の奪還は必須課題なのだよ。

 

なればこそ、明日香には旧約聖書における「ノア」になってもらうのだ。

予言が当たっても、外れても、世間からの非難は避けられぬ、それが「ノア」のお役目なのだから。

 

【→→ブースカ明日香より>複数の神々様たちからの言葉。足りない言葉や説明を補い合って一つの文章になっています(^◇^;)】

 

災害除け祝詞

 

雨の神様、風の神様、岩の神様、荒(あれ)の神様、地震の神様、守り給へ、幸はえ給へ

 

ブースカ明日香 審神者&記す

2018年7月11日(水)~7月16日(月)08:37

 

※2022年4月4日(月)06:30〜08:37

【(;゜0゜)なんと、時刻がおんなじ😅】

→→ブログ構成、変更ε-(´∀`; )

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜

《以下、参考情報 》

神戸市による通行規制情報(通行止めなど)

http://www.city.kobe.lg.jp/life/town/road/tsukodome.html<<友人より、私宛にアドレス送付>>

通行規制情報(通行止めなど)

最終更新日:2018年7月13日

[7月13日]通行止め情報の更新 17:30時点

降雨に伴う通行止めについて

六甲山系道路の通行止め情報について

⇒ 六甲山系道路通行止めマップ

個別の規制状況については下表をご覧下さい

<通行止めの道路>

道路名称 被害の概要 規制状況

市道神戸六甲線(表六甲)

※名称をクリックすると対象路線の地図が表示されます

被災状況写真

※現状復旧作業中 - ≪通行止め≫

①日時:平成30年7月5日10時00分~

②場所:神戸市灘区六甲山町(新六甲大橋下)~神戸市灘区六甲山町東山ノ内西谷(丁字ヶ辻)

③規制延長:約4.8km

④原因:法面崩壊

≪開通の見通し≫

通行止め解除:8月中旬予定(片側交互通行)

※通行止め解除の日時が決定次第、改めてお知らせいたします

県道明石神戸宝塚線六甲縦走路) - ≪通行止め≫

①日時:平成30年7月5日11時40分~

②場所:神戸市北区山田町上谷上(森林植物園前)~神戸市灘区六甲山町中一里山(奥摩耶ドライブウェイとの交差部)

③規制延長:約6.6km

④原因:法面崩壊

≪開通の見通し≫

通行止め解除:未定

県道明石神戸宝塚線(六甲山頂~芦屋市境)

※名称をクリックすると対象路線の地図が表示されます

被災状況写真

※現状復旧作業中 - 《通行止め》

①日時:平成30年7月5日11時40分~

②場所:神戸市灘区六甲山町北六甲(六甲山頂駅)~神戸市東灘区本山町森(芦屋市境)

③規制延長:約3.2km

④原因:法面崩壊

≪開通の見通し≫

通行止め解除:未定

住吉村合併14号線(鴨子ヶ原2丁目) - ≪通行止め≫

①日時:平成30年7月5日17時00分~

②場所:神戸市東灘区鴨子ヶ原2丁目

③原因:法面崩壊

≪開通の見通し≫

通行止め解除:未定

市道夢野白川線

※名称をクリックすると対象路線の地図が表示されます

被災状況写真

※現状復旧作業中 - ≪通行止め≫

①日時:平成30年7月6日13時45分~

②場所:鵯トンネル南側交差点(兵庫区滝山町7丁目)~鵯IC(北区山田町下谷上字中一里山

③原因:土砂流出

鵯越交差点(兵庫区菊水町10丁目)~鵯トンネル南側交差点(兵庫区滝山町7丁目)までは現在通行可能です

≪開通の見通し≫

通行止め解除:8月中旬予定

※通行止め解除の日時が決定次第、改めてお知らせいたします

塩屋丸山線 - ≪通行止め≫

①日時:平成30年7月6日16時05分~

②場所:神戸市垂水区塩屋町7丁目

③原因:土砂流出

≪開通の見通し≫

通行止め解除:7月14日18時00分予定

六甲北有料道路 - ≪通行止め≫

①日時:平成30年7月5日15時30分~

②場所:長尾ランプ~神戸三田インター

③規制延長:約1.8km

④原因:法面崩壊

≪開通の見通し≫

通行止め解除:10月下旬予定(片側交互通行)

※通行止め解除の日時が決定次第、改めてお知らせいたします

<片側交互通行の道路>

道路名称 被害の概要 規制状況

落合名谷線(須磨区菅の台7丁目) - ≪片側交互通行≫

①日時:平成30年7月5日20時00分~

②場所:神戸市須磨区菅の台7丁目

③原因:法面崩壊

県道小部明石線(木見~福谷東) - ≪片側交互通行≫

①日時:平成30年7月11日16時50分~

②場所:神戸市西区押部谷町木見~西区櫨谷町福谷

③原因:法面崩壊

<通行止めを解除した道路>

道路名称 被害の概要 規制状況

県道灘三田線(六甲トンネル線) - ≪通行止め解除≫

①日時:平成30年7月8日8時00分~

②場所:神戸市灘区高羽(新土橋)~北区有野町唐櫃(唐櫃IC)

県道神戸加古川姫路線下り線(福谷北~農業公園前) - ≪通行止め解除≫

①日時:平成30年7月6日4時30分~

②場所:神戸市西区櫨谷町福谷~西区櫨谷町寺谷 下り線(西行き)

市道生田川鵯線(山麓バイパス) - ≪通行止め解除≫

①日時:平成30年7月8日8時00分~

②場所:天王谷IC(兵庫区平野町天王谷1丁目)~夢野白川線分岐部(北区山田町下谷上字中一里山

県道平野三木線 - ≪通行止め解除≫

①日時:平成30年7月7日23時15分~

②場所:西盛口交差点(神戸市西区押部谷町西盛口~三木市境)

県道神戸加東線 - ≪通行止め解除≫

①日時:平成30年7月7日17時30分~

②場所:坂本交差点(神戸市北区山田町坂本)~三津田交差点(三木市志染町三津田)

国道428号 - ≪通行止め解除≫

①日時:平成30年7月8日9時00分~

②場所:神戸市北区山田町下谷上皆森~神戸市北区日の峰5丁目

市道神戸六甲線(旧ドライブ線) - ≪通行止め解除≫

①日時:平成30年7月8日8時00分~

②場所:六甲ケーブル下~新六甲大橋下

六甲北有料道路 - ≪通行止め解除≫

①日時:平成30年7月8日10時00分~

②場所:柳谷IC~長尾ランプ

市道神戸箕谷線(兵庫県神戸市中央区~北区) - ≪通行止め解除≫

①日時:平成30年7月8日10時30分~

②場所:市道神戸箕谷線(再度・奥再度ドライブウェイ)

神戸市中央区山本通4丁目~神戸市北区山田町下谷

洞川線 - 神戸箕谷線の通行規制に伴う通行止め解除

県道西脇三田線 - ≪通行止め解除≫

①日時:平成30年7月8日17時00分~

②場所:市原交差点(神戸市北区大沢町市原)~岩谷口交差点(神戸市北区長尾町上津)

市道有野六甲線(兵庫県神戸市北区) - ≪通行止め解除≫

①日時:平成30年7月8日12時20分~

②場所:神戸市北区有野町唐櫃~神戸市灘区六甲山町北六甲(裏六甲区間

県道神戸三田線(唐櫃IC~五社IC) - ≪通行止め解除≫

①日時:平成30年7月8日12時00分~

②場所:神戸市北区有野町唐櫃~神戸市北区有野町有野

市道西服山1号線(兵庫県神戸市兵庫区) - ≪通行止め解除≫

①日時:平成30年7月8日10時00分~

②場所:神戸市兵庫区平野町天王谷東服山~平野町天王谷西服山

県道明石神戸宝塚線六甲縦走路) - ≪通行止め解除≫

①日時:平成30年7月8日12時20分~

②場所:神戸市灘区六甲山町東山ノ内西谷(丁字ヶ辻)~神戸市灘区六甲山町中一里山(奥摩耶ドライブウェイとの交差部)

切畑道場線(兵庫県神戸市北区) - ≪通行止め解除≫

①日時:平成30年7月8日15時00分~

②場所:神戸市北区道場町生野(JR道場駅東側~宝塚市境)

県道神戸三木線 - ≪通行止め解除≫

①日時:平成30年7月11日16時30分~

②場所:布施畑交差点(神戸市西区伊川谷町布施畑~神戸西IC南交差点(神戸市西区押部谷町木見)

【通行止めに関するお問い合わせ先】

○平日(8時45分~17時30分)

建設局道路部管理課 (電話:078-322-5381)

○上記以外の時間帯

休日夜間緊急連絡センター(電話:0120-086-106)

サンライズドライブウェイ(六甲山廻遊路)土砂崩れによる車両通行止の解除について

道路名称

※名称をクリックすると対象路線の地図が表示されます 被害の概要 規制状

サンライズドライブウェイ(神戸市灘区六甲山町西谷山) 土砂崩れ 《規制解除》

サンライズドライブウェイ(六甲山廻遊路)土砂崩れによる車両通行止については、平成30年6月30日午後5時00分に解除しました。

【神戸市の道路に関するお問い合わせ先】

○平日(8時45分~17時30分)

建設局道路部管理課 (電話:078-322-5381)

○ 上記以外の時間帯

休日夜間緊急連絡センター (電話:0120-086-106)

市道倉ヶ坂線の落石による通行規制について

道路名称

※名称をクリックすると対象路線の地図が表示されます 被害の概要 規制状況

市道倉ヶ坂線(神戸市北区大沢町中大沢) 落石 《全面通行止め》

※詳細は、下記「市道 倉ヶ坂線 落石による通行止めについて」をご覧ください

市道 倉ヶ坂線 落石による通行止めについて

【神戸市の道路に関するお問い合わせ先】

○平日(8時45分~17時30分)

建設局道路部管理課 (電話:078-322-5381)

○ 上記以外の時間帯

休日夜間緊急連絡センター (電話:0120-086-106)

六甲山系における主要登山コース通行止めの状況について

道路名称

※名称をクリックすると対象路線の地図が表示されます 被害の概要 規制状況

布引道(みはらし展望台~布引貯水池取水堰堤) 土砂崩れ ≪通行止め≫

復旧未定

長峰山道(杣谷峠~伯母野住宅碑上) 土砂崩れ ≪通行止め≫

復旧未定

紅葉谷(炭屋道分岐点~有馬温泉) 路面流失土砂による路面埋没等 ≪通行止め≫

復旧未定

※紅葉谷については、通行止め箇所以外の応急復旧路も急勾配で道幅も狭くなっていますので、比較的緩やかな道を通行されたい方は、魚屋道を通行願います。

(その他)

六甲山系登山道 平成30年7月豪雨被害状況

※上記情報以外にも、倒木や土砂崩れ、橋・飛び石の流失等が多く発生しています。危険と判断した場合は引き返してください。

【登山道通行止めに関するお問い合わせ先】

○平日(8時45分~17時30分)

森林整備事務所 (電話:078-371-5937)

○ 上記以外の時間帯

  休日夜間緊急連絡センター (電話:0120-086-106)

 以上

(1)エンちゃんの天気予報ϵ(^.ω^)϶・その1

世の人が

そんなに「暑い!」と言うならば

真夏に雪が

積もるかもねむ

詠み人、明日香(^^;;

2018年7月15日(日)21:43

追記完了・明日香


写真1~7は

気象操作を目的とした、ケムトレイルの「鬼撒き(おにまき)」の実例です!

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(写真1〜6)6月22日早朝、福岡市中央区赤坂周辺にて撮影。

1〜3は、某所で同一地点。

4〜6は、福岡市立中央体育館前。

(写真7)福岡管区気象台敷地内にて撮影。


エン>明日香はね、気象台労働組合に新聞配達してるんだよ。そして僕はね、その労組の皆さんとおはなししてるんだよ。本来ならば、気象台の人とか気象予報士さんは、僕ら龍神とおはなしできるし、一緒にお仕事ができるんだよ!ϵ(^.ω^)϶

 

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6月14日早朝、新聞配達の際、福岡管区気象台敷地内にて撮影(写真8)


ブースカ明日香>ただ今から、お仕事があるので出発します!審神者・編集は、随時続行します💦

ϵ(^.ω^)϶僕も、頑張りまーす!

2018年7月9日(月)9:26