スピリチャル9条の会〜〜boosuka-asuka’s blog

我らの戦いとは、相手を消滅することではない。 武器なきたたかいの勝利とは、「愛」で全てを包み込み「神人一体」の世を創り出すことなり。 我らと「ごく一部の存在」とのたたかいは、剣ではなく、「憲法」を以てたたかえ。そのための9であり99である。 ペンは剣よりも強し。繋がりあい励ましあいたたかえ。 とある存在の霊言より 御筆先・ブースカ明日香

日程はオープンにせよ!とのお達し(*^_^*)

と、言うわけで10日(日)からの私たちの日程をお知らせします(^^)

 

日程表〜〜

10日(日)

▷皆様、早めの昼食を済ましておいてね(^^)

▷11時20分伊丹空港着(予定)

集合場所、伊丹空港平面駐車場《写真1参照》

▷12時までには、伊丹を出発〜

神戸へ

▷1時頃〜

第1地点=篠原厳島神社(神戸市灘区篠原北町3丁目16−7)・御斉事

▷14時頃

ANAクラウンホテル、チェックイン

▷15時過ぎに、第2地点=敏馬(みぬめ)神社(神戸市灘区岩屋中町4丁目1−8)へ・御斉事パートツー

▷ビーナスブリッジに歩いて登る・元生田神社前を車で通過する←予定時間は、柔軟に対応(^◇^;)

▷19時〜20時くらいにホテルに帰る

▷夕食、簡単な打ち合わせ

▷早めに寝る(^◇^;)

 

11日(月)

▷8:30ホテル発

▷11時までには、長浜港到着。

▷11時30分・長浜港発〜12時・竹生島到着

▷御斉事〜食事など

▷14時45分・竹生島発〜15時15分・長浜港到着

▷長浜港〜佐久奈戸神社(滋賀県大津市大石中一丁目2-1)へ

祭りの報告・その1

▷佐久奈戸神社〜三尾神社(大津市園城寺町251)

祭りの報告・その2

▷解散(*^ω^*)

 

と、言うわけで、私たちを見つけるには、鯉のぼりが目印です。

参加はご自由にどうぞ。

 

ブースカ明日香記す

龍神、蛇神一同  拝

2018年6月9日12:58

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(写真1)https://www.osaka-airport.co.jp/notices/1021より

 

業務連絡(*^ω^*)

参加者の方から、当日の服装や持ち物についてのご質問がありました。
結構重要だと思うので、転載します。

質問〜〜
11日の持ち物はなにかありますか?
あと、服装の規制はありますか?

回答〜〜
おはようございます。
服そうは自由。規制などなしです(^^)。

ただ、野外での活動ですし(低山登山とかは当たり前、と思っておいてくださいませ(*_*))、そろそろ蚊の季節。特に神社(街中の神社などでも)とか、神さまからの指定ポイントは、蚊がブンブン飛び回っているパターン多し!なのです。
そしてそんな中、御斉事そのものが、10〜20分かかったりします。従って、私のスタイルでいきますと・・

▷服装は長そで(薄手のジャケットとか、ワイシャツタイプのフードコートなど。活動中は腕まくり出来て、御斉事中は虫除けになるようにする(^^))、長ズボンが基本。
〜特に私は虫に狙われるので!必須アイテムです。夏は半袖半ズボンの猛者もいますけど(^◇^;)〜
▷雨具(傘、カッパやポンチョ、オーバーズボンなどがあればなおよしです。)
▷タオルや手ぬぐい(首回りの虫よけにもなります)
▷軍手(山登りの必需品(^^)
▷水かお茶(ペットボトルか水筒)
▷新聞紙(あればなにかと便利、敷物、身体の保温材、簡易の雨よけ、火種などなど)
▷薬類(常備薬があれば)
▷虫除け、かゆみ止め(私の定番は、キンカン)、蚊取り線香、マッチやライターなど
▷非常食(おにぎり、サンドイッチ、さらにチョコ(溶けにくいもの)や羊羹、せんべい、飴ちゃん、お塩などがあれば、便利)
▷汗かきなので、着替え(^◇^;)💦💦
特に当日は雨模様なので、帰る時に乾いたものを着れるように、下着や靴下も含めて一式あると良いでしょう。また、靴も濡れるのが気になるならば、サンダルなど)
▷帽子(私はほとんど被らないけど(*_*)
▷筆記用具、携帯の電池。
▷懐中電灯かヘッドキャップ(洞窟とか、古墳の玄室に入ったりするパターンもあり、なので(^◇^;)
▷大きなビニール袋(新聞と同じ、あれば結構便利、簡易雨具やリュックの雨よけにもなるし、濡れたものをまとめる、などなど。)
▷必要ならば、杖など
山に落ちてる木の枝などを使えば良いけどね。
(読者情報:竹生島の船着き場付近に杖が置いてあります。( ´∀`)    とのことです。)

こういったところかな?
あとは、御斉事セット、と言うべきものもあるけど、それはこちらで用意します(^^)

とにかく、車での移動ですから、御斉事への移動中、着替えなどは車に置いとけますけども(つまり、別荷物でもオケ)、山登りの際は、とにかく、これらをコンパクトにリュックに詰めて、なるべく両手を空けておくようにして下さいませ。

よろしくお願いします。(*^ω^*)
ブースカ明日香
2018年6月7日(木)14:45

龍神祭に参加出来ない(涙)とお嘆きの皆さまへ

ϵ(^.ω^)϶

エンだよ。


人は、いろんな制約があるのは知ってるし、島に渡るのにも、交通費も時間もうんとかかるのも知ってるよ(^.ω^)


でもね、僕ら龍神には時空の制約はないからね。それを、覚えておいてね!


相手は、当日のお天気を雨になるようにしているけど、雨の方が龍神さんが活性化するんだよなぁ。

ありがとうね!お天気の操作って大変だろうけど、頑張ってね👍


6月11日、お昼頃、龍神さんを思ってくれた方もれなくに、僕ら、会いに行くからね!


もちろん、そこに偽物が来ていたら、連れて帰って勉強し直してもらうから、安心してね。


以上、エンϵ(^.ω^)϶でした。


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(写真1)nici ファイアードラゴンで検索/この子のぬいぐるみは、2〜3年前の商品なので、ほとんど売り切れの場合が多いです。゚(゚´ω`゚)゚。>明日香


↑Dragon en peluche って、フランス語で「ドラゴンのぬいぐるみ」って意味みたいですね  σ(^_^;)。私も見つけた時は、ちょっとびっくりしました。

でも、ドラゴン・エンϵ(^.ω^)϶で間違いないとも思ってます(^^)>明日香


追伸

もちろん、へび神の私達も行くわよ!

>祓戸の三女神  (^-^) (^-^) (^-^)

宗像三女神(むなかた さんじょしん)

宗像三女神は『蛇神(へびがみ)さん』です。>明日香

 

今回の記事は、いきなり結論から入ってしまいました(^_^;)。

 

封印解除の経緯~~~~~~~~

福岡県遠賀郡岡垣町波津(ふくおかけん・おんがぐん・おかがきまち・はつ)。

湯川山の北側はだれも来ないような場所でした。

そんなさびしげな山中に、ひっそりと「景石神社(かげいし じんじゃ〜ではなくて、けいし  じんじゃ、と読むそうです。ごめんなさい!)」という小さなお社(おやしろ)があります。

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(写真1~3)1と2は、アイフォン地図アプリ・3はグーグルマップ/地図の範囲は1~3に向かってズームイン

 

2018年5月7日(月)新聞休刊日。

「相手」が「首都圏クーデターの決行日」と決めていた(はずの)5/14、その一週間前。

大雨の中、非常に分かりづらい山道をしばらくさまよい、ようやく見つけた鳥居。

そして神社の本殿は、非常にきれいな建物の中に鎮座しておりました(写真4と5参照)。

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(写真4・5)お社の様子。グーグルマップの画像より引用させてもらいました。

 

激しい雨の中、雨露をしのげる場所での御斉事が終わり、封印を解かれた神様たちを審神者すると、龍神さんをはじめ、浮遊霊も含めて様々な存在がいたのですが・・・

なんと!

その中心に居られた方々こそ、本物の「宗像三女神でありました。

 

彼女たちは、宗像大社に祭られていた訳ではなく、ましてや、沖津宮(おきつみや)や辺津宮(へつみや)などの離れ小島に居たわけでもなく、三柱まとめて、ここに閉じ込められていたのです。

宗像大社沖津宮辺津宮などで御斉事があるとき、ごく少数の関係者が、同時にこちらで《本当の》御斉事を執り行っていたのです。

封印された彼女たちの目の前で!!

 

まあ、いつもながらにひどい話ですが、今、彼女たちは「うちの神棚」でのんびり羽根を伸ばしておいでです。(^_^;)

 

以下は、審神者となります。

 

~~~~~~

皆さまおはようございます。

まずは残念なお知らせから。

私たちの姿・形は、皆さんが想像する以下の画像のようなものではありません。

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(写真6・7)グーグル検索画面より引用

 

もちろん、美しく描いてくれることは嬉しいのですが、やはりこれからは、私たちの真実の姿を見ていただきたいですし、へび神だって美しい、と感じてもらえば、なお嬉しいのです。

 

次に、私たちの名前についてのお話しをします。

今、つけられている名前は、私たちの本名ではありません。これらは、本名から『呪詛転換』されたものなのです。

 と言うわけで・・・

 

それでは、私たちの本名をお教えしましょう。

 

タギツヒメ>あきつひめかみ(速秋津姫神

▷タゴリヒメ>さすらひめかみ(速佐須良姫神

イチキシマヒメ>せおりつひめかみ(瀬織津姫

 

そうです。実は宗像三女神って、節分祝詞に出てくる祓え戸の神様だったのですよ。

(^^)d  (^o^)/  ( =^ω^)人(^^)

 

こういう風に自己紹介したら、必ず、「えっ?宗像三女神の産みの親は、あまてらすさんとすさなるさんでしょ?」という類い(たぐい)の質問がやってきます。

 

でもね、皆さん不思議に思わない?

そもそも何故私たちの名前が節分祝詞の最初の方に出てくるのか、それを考えたことありませんか?

祓え戸の神様は、謎の神様、っていうのもおかしな話しでしょう?

 

それはね、私たち三姉妹の「産みの親」が誤った形で伝えられているから、なんです。古事記日本書紀で!

 

私たちの本当のお母さんは、「豊雲野(とよくもぬ)の神」なのです。

だからこそ、節分祝詞に名前が刻まれているんですよ、私たち三人の!!(敢えて「三人」と表現するわね)

 (*^^*)  (^-^)  (^o^)

 

それでは、祓え戸の四柱、残るお一人とは、一体誰なのか?賢明な読者の皆さまならば、もうお察しのことでしょう。

 

 

そうです。伊吹戸の主(いぶきどのぬし)さんとは、誰あろう、「くにとこたちのおおかみさま」そのものなのですよ!

 

以上~~~~

 

ブースカ明日香です。

驚きました。

祓え戸四柱(はらえど  よはしら)の神様の秘密、こんな風になっていたなんて。

 

そして、ここまでのことを解明できた今、宗像三女神とともに竹生島の御斉事を執り行う意味もはっきりしました。すなわち、

 

琵琶湖は、この日本(ひのもと)の雛形の一つなり。

然して(しかして)竹生島とは「たかあまはら(高天原)」と同一なり。

 

竹生島が「たかあまはら」なれば、くにとこたちのおおかみさまが座し座して(ましまして)然る(しかる)べし。

 

 すなわち、今回の我らの御斉事、くにとこたちのおおかみさまを竹生島へとお呼びする儀式に相違なし!

(^^)人(^^)

 

えっと・・・

これまでならば、竹生島の神主さんやお坊さん達が

「ええ~~( `_ゝ´)、くにとこたちだと??そんなのお呼びでない!」

などと偉そうに排除していたのですが・・・

 

この6月11日からは

「ええっ!? Σ(Д゚;/)/ あ、あの・・本物のくにとこたち様なのですね!!」

となります。

 

従いまして、関係する神主の皆さま、そして僧侶の皆さま、これより先はそうそう遊んでなんかいられなくなりますよ(^o^)/

 

それよりも、どうか私たちと、神代の実現に向けて、共に歩んで参ろうではありませんか。

心より呼び掛けまして、この記事終了です。

(*^-^)/\(*^-^*)/\(^-^*)

 

2018年6月4日(月)7:00

ブースカ明日香 審神者&記す

龍神祭、追加記事です。

当日、私たちの目印に、小さな鯉のぼりを持って行きます。

現地集合の方は、それを目印にしてください(^-^)


それと、竹生島から長浜港に帰港後、佐久奈戸神社にご挨拶に行け!と神さまから指示されました(^◇^;)


また、別の指示が出た場合は、随時新たな記事としてアップします(^^)


ブースカ明日香 拝

竹生島龍神祭

龍王様よりお知らせします。


6月11日、月曜日。

竹生島に集まる多くの蛇神殿とともに、我ら龍神がともに歩んで参るために、御斉事を執り行なおうと存ずる。


当日は、三河の地より改心した「我」と、島根の地より復活した「オロチ神」殿(ヤマタノオロチさん>明日香)、そしてつい先だって宗像の地より封印を解かれた「宗像三女神」の面々、あい揃って参上いたす故、龍神・弁天のなりリン、すま神の諸君は心して待っておく様に(^ω^)。


我らの名代として、明日香とその一行を遣わすのであるが、読者の中で参加されたいと申し出るものあれば、我らは歓迎いたすぞよ。

龍王より(*・ω・)ノ



明日香より〜〜

というわけで、6月11日(月)に長浜港から竹生島へ渡ろうと存じます。


なぜ、その日なのか?と申しますと、今年の龍神祭は、6月14日(木)なのですが、私たちの日程の都合がつかない事が第一。さらには、6月10日(日)に執り行われる三社弁天祭りの「翌日」という事が第二の理由。しかしどうやら、この二つが日程決定の「ミソ」らしいです。


つまり、弁天さんのお祭りと、龍神さんのお祭りの隙間の日(^^;;。

そしておそらくですが、長浜港10:10発か11:30発の船便で竹生島へと渡ることになります。そして、どちらで島に渡るとしても、次の次の船で長浜港に帰る予定です。


龍王様が仰っているように、もし本当にご一緒されたい方がおられましたら、改めてメッセージを頂けたらありがたいです。

(記事でお知らせした通り、携帯がお亡くなりになったのを機に、キャリアも変えましたので、以前のアドレスから変更してます故に、ご面倒でもよろしくお願いします。)


2018年5月31日(木)15:43

ブースカ明日香  審神者&記す


参照〜〜

長浜港発 ⇒ 竹生島 運航情報/滋賀県

http://www.pref.shiga.lg.jp/c/kotsu-s/biwakuru/kojyou/tikubusima/tikubusima1.html


すさなるさんからの追伸

画像は再びこちらのユーチューブから引用します。

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(写真1)タイトルとURLについては、画面の中に書き込んでいます。

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(写真2)タイトルバックは、噴火直前の阿蘇山

東宝映画「空の大怪獣 ラドン」では、最後のシーンで、阿蘇山の大噴火が起こっていますでしょう?

私が復活した限り、このようなことはない!!

と断言しておきましょう。

 

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(写真3)タイトルバックは、噴火した阿蘇山(特撮シーン)

なぜなら、そもそも火山の噴火そのものが、自然現象などではないからです。

では、一体何なのか??

 

人は様々な錯覚を見せつけられて日々を生きているのですよ。それはこのブログを読む方ならばお分かりでしょう。

 

例えば「地球」という「ボール型の星」は存在しません。今皆さんが抱いている地球の概念は、『とある方達』から植え付けられた錯覚なのです。

同様に、「宇宙」も存在しないのです。

 

このようなことは全て、皆さん方の守護神レベルでは常識です。しかしそれらの「常識」も、この地球という概念、宇宙という概念にとらわれきった皆さんに、急に認識を変えてもらえるはずがありません。

 

そこでこれより先、わたしが講師となり、地球・宇宙・三次元における様々な真実をレクチャーして参ろうと思います。

皆さま、よろしくね!(^^)人(^^)

ラドン」こと、『すさなる』より。

 

2018年5月28日(月)7:38

ブースカ明日香 審神者・記す