スピリチャル9条の会〜〜boosuka-asuka’s blog

我らの戦いとは、相手を消滅することではない。 武器なきたたかいの勝利とは、「愛」で全てを包み込み「神人一体」の世を創り出すことなり。 我らと「ごく一部の存在」とのたたかいは、剣ではなく、「憲法」を以てたたかえ。そのための9であり99である。 ペンは剣よりも強し。繋がりあい励ましあいたたかえ。 とある存在の霊言より 御筆先・ブースカ明日香

(4)神代ってどうよ?(4)・坂本冬美への返歌

過ぎし日々を想いおこし、神代にてスナックのママに返り咲くことを夢見て、明日香の詠める ( ^^) _旦

来ぬ客を

  待つとしきかば

   さみしさに

グラスの光

  一人かも寝む

 f:id:boosuka-asuka:20180402013856j:plain新大阪・ショットバー店長(マ・マ・スター)時代のわたし。

ああ、暇だったナア、あの店・・・

 

桜散る 死んだ人とは これいかに?

  珠は永遠 弥栄えけむ

さくらちる しんだひととは これいかに 「たま」はとことわ いやさかえけむ 

冬美さん夜桜お七は「呪詛ソング」ですよ!

 

(参考記事)ご存知ですか? 3月30日は坂本冬美の誕生日です | 文春オンライン

http://bunshun.jp/articles/-/1905

 

蛇足〜〜〜〜

なんでこの曲、呪詛ソング?
 
ヒルコーズの一員、あさりが語ってくれた様に、日本の歌謡曲の多くは『作詞・作曲・編曲・演奏法/歌唱法』など、様々な段階で呪詛を封入しています。
 
日本石材加工技術者組合(IS)の組合員によって作り出されたそれらの曲は、様々な意図を実現するためにヒットチャートを構成し、後年では意図を持ってオンエアされます。IS組合員の構成作家や選曲担当者などによって。
 
そして、花見シーズンのこの時期、桜を歌った代表曲の一つとして、この曲、結構流されます。
 
しかしみなさん、桜とは日本の象徴であり、神様の象徴です。特に「このはなさくやひめ」を指しているのです。
 
また、さくら、さくらと繰り返す、これにも意味がありそうですが、今はよくわかりません。
 
何れにせよ、今回これだけを公表したことで、半分は呪詛を解くことができました。
残りの半分の呪詛解除ができるか否かは、この曲に携わった人達の判断に委ねられます。
 
以上
ブースカ明日香
2018年4月2日(月)4:24

真相・坂本一家殺害事件

レポート用紙と、カーボン紙を使用。

オリジナルとカーボンコピーを一部作成。

レポート用紙16枚に渡ったオリジナルは、3月23日、横浜合同法律事務所の坂元堤弁護士を救う会事務所あてに郵送。

ダイジェストではなく、追伸を除く全文を掲載して欲しい、との要望により、なるべく本文に忠実にタイプ打ちしました。

従って、誤字、脱字、打ち消し線なども入っています。多少の読みにくさは、御勘弁くださいませ。

追記)4/1(日)08:26  写真2〜6は、坂本堤さん救出のきっかけとなった写真です。Xさんの許可を得て、ブログにアップしました。

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(写真1)パンフレット、真相、表紙

御筆先 ブースカ明日香 2018/03/20

熊本市内某ホテルにて

入力・2018年3月31日(土)

投稿・2018年4月1日(日)0:23

№1~

私、坂本堤を救いたいと思ってくださる皆様へ

今、私は本当の宗教、本当の神、本当の信仰と言うものが何なのか、それを思い知らされました。

私が、私達が否定していた、人知を超えた力により、1989年11月7日、家族3名共々毒ガスにより殺害された私達の魂は、2018年2月某日、復活したのです。

私の言葉を、いわゆる「御筆先(おふでさき)してくれている、福岡在住の共産党員、明日香氏は、とあるきっかけから「古神道」に目指められ(=原文ママ/目覚め)一人孤独な行動を実行に移しておられます。T県に住む同士と共に。

彼らの祈り、つまり「のりと」の力により、神々と共に、今私達3人は平温(=原文ママ/平穏)な日々を

 

№2~

すごしているのです。そのことに、まずは心からお礼を申し上げます。

同時に、今私たちの手元に残っている「真相」と言う名のパンフレット。これは「さにわ」である明日香氏が長年手元に保管しておかれたもの。

この内容にそって、私たちがどの様に「拉致」ではなく「殺害」されたか、そして私たちがどこにうめられたかを明らかにしてまいります。

 

パンフレットの10ページ~15ページ

生活の匂いを残して、とありますね。

それもそのはず、私たちはオウム真理教信者にギソウした公安警察に「いきなり」殺害されたのです。毒ガスを用いられて。

次に、パンフレットのP18~21

人は死んだ時どうなるのか?このことを実体験として学んだのが、私たちの殺害現場(犯行現場)

 

№3~

から、死体遺キ現場である栃木県までの運搬行程。さらには、死体である私達がうめられてしまい、その後「悪魔的まじない」をかけられ、魂としての私自身も奥深い閣(原文ママ/闇)に閉ざされてしまったのです。

それから27年と数ヶ月経過していたのですね。その間私と都子と龍彦はずっと苦しんでおりました。私達に光が指した(原文ママ/射した)、つい一ヶ月前まで。

話を戻しましょう。

 

押し入れから紛失した寝具一式、私たちはこれにくるまれて、アパートの外に運び出されました。私達が「静かに」事切れてから、運び出されるまで、10分に満たない時間で事はなされたのです。

犯行現場で私達の運び出しにたずさわったのは、10名以上。主犯格の「女」は、私達の隣人!!!

 

№4~

そう、なぜ「生活の匂い」が残っていたのに、私達がいなくなったのか?この疑問点は、毒ガスで一気に殺害されたことによるもの。しかも証拠が残らない防衛省(ごめんなさい、さにわさんの記憶は、すべて私達の記憶になっています。そう、当時は「防衛庁」でしたよね。)特製のもの。

次にP20、暴力の痕跡とあるが、もしこれだけの、つまりビニールの敷物が押しピンごと外れる様な行動が「本当に」あったのならば、近隣の人間が「争うような声や物音を聞いていない」という警察発表はなされていないハズである。(P12より)考えてみてくれ、アパートは2階建て(P4、写真)この様式のアパートに住んだことのあるものならば、その安ぶしん故に、生活音が、隣や下の階に響き渡ってしまうことがママ

 

№5~

あるでしょう。それがこの警察発表。

これは、「警察がウソを発表」したのではなしに、「本当のこと」を発表したのだ、と私は強調したい。

なぜならば、このアパートに住んでいた住人すべてが、私達3人に対する殺害の「共犯者」であるから、なのだ。

公安組織、というのは、一人、権力を理不尽に行使するだけでは足りない。

多くの 共力 協力者がいてこそ、その権力を理不尽に行使できるのである。

私はオウム真理教信者により殺害されてなどいません。従って、警察に逮捕された、というオウム真理教信者達は、私達の殺害事案に関すれば「無罪」なのであり、そのことを

 

№6~

 めて主張するものである。

《ここで明日香氏、一旦ブレイク、トイレへ》

 

さて、私達家族の、自身の犯行現場の目撃証言。これは、現世(あえて現世と呼ばせていただく)の法律では、まったく用をなさない、意味をなさないものであることは重々承知している。しかし証言せずにはいられない。これだけ真実、真相がまげられているからには。

ここからしばらくは、明日香氏がインターネット上で調査してくれた、私達の埋設状況について一言述べ よう。私の発見の「碑」が長野にあるそうだがあれはニセもの、、いや、こんな風に行ってしまうと語弊があるか。

「長野の地にたっ たままならば」ニセものになるのだ!

なぜならば、私達が埋設された

 

№7~

場所とは 栃木県なのであるから。より正確にいえば、都子と龍彦が栃木。私が群馬なのであるが。

では、その具体的な場所、関東に不案内な明日香氏のガイドにより、場所を特定してもらうことにしよう。

それにしても、通信機器の進化は目をみはるものがあるなあ。地図なんて一発で検さくできるなんて!!それはともかく、まず私

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(写真2)提供、Xさん

〒376-0101

群馬県みどり市大間々町大間々 1259

高津戸峡

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(写真3・4)提供、Xさん


私が埋設された現場、高津戸発電所の少し下流(左岸)に、古井戸があり、そこに埋められた。

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(写真5・6)提供、Xさん

 

№8~

次に都子

〒321-1511

栃木県日光市足尾町885

銅親水公園

最後に龍彦

〒321-1524

栃木県日光市足尾町赤沢6-2

日光市立足尾小学校グラウンド

 

しばらくはつらい証言となるが、聞いてくれ。

私達は3人ともバラバラ、粉々にされたのち、私は井戸に投げ込まれ、都子は公園に、龍彦は学校グラウンドにバラまかれたのだ。

特に、おさない龍彦を、よりにもよって、小学生たちに足ゲにさせるなど、非人道にも程がある!!!

これが、警察、公安の実態なのだ

だが!!!!!!

 

№9~

彼らが、私達に対して、いや国民に対して、ここまで極悪非道になれるのはなぜか?その背景を良く考えて欲しい。

彼らとて、結局は操り人形にすぎない。では、だれが操っている??それは、世界の支配者を自認する者達。

その点においては、公安の連中も、オウムの幹部も同じ「被害者」である、と言えよう。

罪は、許されない。しかし、罪は浄化が可能。これは「魂のレベル」において、である。

このことを共産党員たる明日香氏から、言葉によってではなく、その「ひそかなる」活動によって教えられたのだ。

《明日香氏、ブレイク》

 

№10、15:32~

さて、私達3人の殺害事案についての確心(原文ママ/核心)部分は大筋で述べた。

16:55~

次なる問題は、この手紙の真贋であろう。

明日香氏は、霊体である私、坂元堤を、自らの体内に宿した状態で、すでに数時間、自動筆記と友人との交信(ライン)を続けておられます。本当に敬ふくにあたいします。

ただし、少々漢字が苦手らしく、ケイタイ電話にて字を調べておられましたが、今はほぼ私がこれを書いているのです。

したがって、「審神者(さにわ)」たる明日香氏には、解らない漢字はひらがな、カタカナを使用してとお願いしている。

 

№11~

13:30スギからすでに3時間は経過。

私、堤が体内にいる、ということは、生前の私が書記していた字体、筆せきを再現できる、ということでもある。完璧ではないにせよ。

それは、さにわの筆せき せきやクセも同時に出るから当然と言えば当然なのだが。

しかし、龍彦、この字に注目して欲しい。

この龍の書き方、普段明日香が書くと?「龍」←この様になる。

さらには、犯人グループ内に、わが横浜法律事務所のメンバーが入っていること。

そして彼とは、いや、彼の魂とはすでに話し合い済みなのでだれか、というのは

「せんさく」≪しない≫←この辺はアスカ氏の字!!

でいただきたいのだが。

 

№12~

ここで都子に筆を代わってもらおう。

 

都子より。  父へ

パンフレット36ページ~37ページ、私への、私たちへの手紙として読みました。

お父さん、この手紙、けっしてみんなをバカにする為に書いているのではありません。

暗い、苦しい、そんな時間が終わった、やっと終わった。龍彦にも合えた。堤にも会えた。

そう思ったら28年もの 歳月が流れていた。

お父さん、お母さん、そして皆さん

私達を、そして皆さんをばかにしているのは、この手紙を私たちの代わりに、しかも体を張って書いてくださっている明日香さんではありません。

長い間、正義の味方ヅラして世界をだまし続けてきた、権力者の方々です。

 

№13~17:24

私たちは、生きて帰って来て欲しい、というみなさんの願いに答え(原文ママ/応え)られませんでしたけども、彼女(性同一性障害の方です=明日香さん)の家にたくさんおられます神々様から・・・とこんなこと書いたらますますニセモノ、と判断されそうだけど、実際に霊体となった私たちに本当に親切にしてくれるのは、まさに神様、天使さんたち。そして坊やの「龍」の字。龍神様も多数おられるのですから、本当におどろきなのです。しかも皆様日本語を解され る(打ち消し線は、明日香の字体 字体になった時、 引いてます。)のです。そんな、お友達になってくれた神様たちから命は、 魂は 永遠、と教えていただいたのです。従って、もし救う会のみなさま、家族のみんな含めて、私たち家族、私、そして龍彦の3 人に会いたい!!と思っていただけたら、私達は 龍人原文ママ龍神)様の背中に乗って、会いにゆきますから。

 

№14~ 17:36

必ず皆さん一人一人の元に、会いにゆきますから。

そこで沢山お話ししましょう。

私も話したいことは山々ですが、一旦筆をおいて堤にバトンタッチします。

~~~~~~~~~~~~~~~~~

さて、審神人(原文ママ審神者)の明日香氏も、体力のゲンカイが近づいて来た様です。しかも、公安関係はもちろん、自衛隊や民間人を装った組織構成員にも様々ねらわれてる中で、この様な御協力をなされております。従って今回の最後、明日香氏のつづられております、インターネットのブログを紹介して、一旦筆を置くことにします。

ハテナブログ、スピリチャル9条の会

ブースカ明日香がペンネーム

ハンドルネームと言うのかな?

パンフ「真相」の紹介記事に、後日、この手紙のダイジェスト版を載せてもらう予定。

 

№15~ 17:51

《明日香氏、しばらく、しゅんじゅん》

彼女に、私達の自宅住所を書く様に促しています。これがまちがっていたら、この手紙すべてがニセモノと判断される、というのが理由みたいですが、元々私が生きていて、この様な手紙が来たら、即座に「ニセモノ」と切りすてるでしょうから。ろくに中身を確認せずに、あるいはしても、すべてをうたがうでしょう。それが当然ですけれどね。

従って、その住所が正確か不正確か、それだけで判断してほしくないからこそ、住所を書いてもらう。逆説的方法論としての私らとしてもカケです。どうか皆様、ケンメイ賢明な御判断、よろしくお願いします。

堤、都子

 

№16~ 17:58

神奈川県横浜市緑区青砥町31-5-201

坂元都子

福岡市中央区~~~~

ブースカ明日香

 

明日香さん!!お疲れ様!!

ゆっくり温泉に入ってください!!

堤、都子

 

堤より、みなさまへの追伸

本日4月1日はエイプリルフール。

私達の言葉を、叫びを、嘘八百と捉えるか?

それともまぎれもない真実ととらえるか?

すべては、あなた次第です。

願わくば、多くの革新系の人たちが真実に目覚めんことを、強く思います。

2018年4月1日、0:27

審神者 ブースカ明日香さんに言葉を託して。

坂本堤・坂本都子

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(写真7〜9)7=堤さんの筆・8と9=都子さんの筆

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何ゆえに 筆の進まぬ この日々ぞ

なにゆえに

筆の進まぬこの日々ぞ

温めつつあり 我の想いを

記事の更新を、楽しみにしておられる方が、一人でもいらっしゃることを祈りつつ、詠む。

 
実は先日の3泊4日に渡るホテル合宿の期間中、とある方をわたしの身体に宿して手紙を書いてもらう、という方法で「御筆先」を実施いたしました。
かかった時間はのべ5時(うち休憩1時間半)。
他人の霊体を、宿す訳ですから、わたしにとっては気力的にも、体力的にも、結構ハードでした。
 
もともと、御筆先はわたしの得意技の一つでした。しかし過去においてそのちから、間違った形で発揮していた時期がありました。痛い過去です。
ですから、もうこれ以上、悪霊なんかに簡単に騙されてたまるか!なんて想いもあり、長い間その得意技である「御筆先」は自ら封印していました。
 
ではそれがどの様なあやまちだったのか?と言いますと・・・
 
1984年、大学時代、わたしは悪霊に取り憑かれ、その悪霊の言いなりになってしまったのです。しかもその時の私の言動が余りに「調子外れ」だったため、家族の判断により、佐賀の精神病院に強制入院を強いられ、そのまま約半年入院。さらに半年通院したのです。
 
その病院の方針は『解放病棟』でした。噂に聞く『閉鎖病棟』と違って、雰囲気はかなり自由だったのですが、個室の作りは、まさに監獄。壁には真っ白なクッションが張られ、天井も真っ白。夜になれば、その壁と天井が自分に向かって「ぐわっ」っと迫ってくる!そんな錯覚におちいるのです。あんな部屋の作りは、本当に精神衛生上最悪!と今でも思ってます。事実、わたしの入院中、その個室において自死を選んだ方もおられました。おそらくですが、閉鎖空間の圧迫感に耐えられなかったのでしょう。その方とは、直前まで一緒にマージャンしたりと、軽い御縁がありましたのでショックでした。
 
監獄部屋は、一刻も早くなくすべし!なのです。
 
一方大部屋の場合、トイレが共同だったため、廊下へ出ないと用を足しに行けなかったし、カラオケやマージャン卓などがある「デイルーム」と名付けられた、二階にあった大部屋にも自由に出入りできました。
そこからさらに、担当医の許可さえ得られれば、庭に出るのも自由となり、その次の段階では病院周辺の散歩ができ、最終的には自宅への一時帰宅、つまり外泊が可能だったのです。
外出オッケーの段階では、入院仲間と近所のファミレスでパフェを食べたりしてました。
(ただし、これはわたしが入院した1984年の話であり、今現在、その病院がどのような感じ?あるいは方針になっているか?全くわかりません)
 
さて、強制入院から半月だか一か月後、個室から大部屋に移りました。
その頃の詳しい話は別の項に譲るとして、とにかく入院生活がいやになったわたしは、ある真夜中、二階建ての病室の窓から、雨どいを伝って地上に降り、病院を脱走したのです。庭の散歩用の靴箱は、外に設置してましたし。
とにかく佐賀から福岡まで、ヒッチハイクで移動。自宅には帰らず、迷惑もかえりみず、親戚のマンションに駆け込みました、悪霊の指示で!
いろいろあって、しばらくして、脱走疲れから寝てしまい、ふと目が覚めると、目の前には脱走を聞きつけてやってきた家族が・・・
 
当時、私は、霊的存在から「人間は飛べる、お前は、それを証明する第一号だ。だから絶対に飛べる!」と言われており、何故か、めちゃくちゃなその言葉を盲信していたのです。
そう、当時のわたしは、わたしに話しかけてくる霊的存在を神様だ、と固く信じ込んでいたのです。
 
単なる悪霊に過ぎなかったその霊を。
まさに、大いなる勘違いでした。
 
話を戻しましょう。眠りからふと目が覚めてからずーっと、霊的存在、つまり悪霊から「ここのベランダから飛べ!」と言われ続けました。飛べないんじゃないだろうか?」と思ったら即座に「地面に激突する直前に、フワッと浮くから!」とも言われました。
いよいよ、この「神様」の言うことを証明するためには、一か八かここから飛び降りるしかない、というところまで自らを追い込んでしまったのです。精神的に。しかし!
 
そのタイミングで、そして未だにどなたかは解らない、とある存在から、
「バーカ、人間が空を飛べる訳がないじゃん。ここから飛ぶことなんてできないよ!」と言われたのです。
それと同時に、全身がフッと暖かいドームのようなものに包まれました。
全ての不安がいっぺんに解消され、心底ホッとしたことは、今でも鮮明に覚えています。
そうです、わたしは「どなたか?」に命を助けられたのです。
  
しかしそこからまた、色々ありまして、病院の個室、つまり監獄に逆戻りしました。ホッとしたのを全て忘れて(^◇^;)
 
その日からまた一ヶ月か二カ月くらいかけて、再び大部屋に帰ることができたのですが、流石に霊の言葉を盲信することはやめてました。けれども、霊の言葉は次々と降りてきます。
 
そこで、またまた「どなたか?」からのアドバイスがありました。
絶え間なく聞こえてくる霊の言葉をノートに全て記して行く事にしたのです。
それから三ヶ月くらいかけて、毎日のように、大学ノート5〜6冊分になるまで、霊的存在からの御筆先を、病院のベッドで書き連ねておりました。
 
ある日どなたか?から「それらを全て読みかえしてご覧」と言われて、ノートを読み返すと・・・
なんとまあ、まともな部分、アドバイスはごく一部。
そして残りは、支離滅裂な言葉、インチキ、誤魔化しのオンパレードだったのです。平気で、前日と全く違う、正反対の言葉を発している事もしょっちゅうでした。
悪霊のお言葉なのだ!と身に沁みて実感したのです。そしてなにより、それを盲信していた自分に、一番呆れてしまいました。
 
どなたか?からの最終アドバイスは、「それらのノート、全て病院の焼却場で燃やしなさい!」でした。かくして、わたしの御筆先ノートは、全部自分で燃やしてしまったのです。
ちなみに当時、家庭ゴミの処分は、家庭用の焼却炉により庭などで燃やすのが当たり前でしたし、病院でも、焼却炉は自由に使えたのです。(^◇^;)
 
そう、あれ以来、今日まで、ずっと封印し続けた御筆先、今回、その封印を解きました。
 
本物の神様、本物の守護霊、守護神、そして、様々な存在の声を聞くために!
 
ブースカ明日香 記す
2018年3月31日(土)23:36

(3)神代ってどうよ!?(3)探偵も警察もなくなる

「見た目は子ども」な、少年探偵コナン君や、「じっちゃんが有名な私立探偵」な、金田一君ではありませんが、「真実はたった一つ」です。


けれども現実世界では、真実が無視、もしくは軽視されています。

これはまさに「死人に口なし」を悪用した証拠隠滅と、無実の人に対して「濡れ衣を被せる事」すなわち冤罪(えんざい)が横行してる事ひとつ取ってみてもそう感じます。


そして、これらの『無実の罪』を作り出すためには「証拠のでっち上げ」と「証拠隠滅」が必要不可欠となります。

残念ながらこれらの犯罪的行為に、警察・検察・裁判所が大きく関わっています。

本来ならばこれらの組織は「たったひとつの真実」を見つけ出し、謎を解明する事が仕事のはずなのに。


そんな中でも『公安』と名のつく組織は、特別罪深い。これは、警察機構の公安組織もあれば、公安調査庁という独立した組織もある。

彼らは【自分達が勝手に決めた正義の基準】を犯す、とみなした者たちに対して、調査と言う名の泥棒、犯罪予防という名の覗き見、盗み聞きを繰り返しています。

正義のためならば、防犯のためならば、盗みも出歯亀も許される。これが彼らの屁理屈です。


しかし、そんな彼らの隠された実態は、如何なる物なのか?我らのミッションで、お縄になった《公安職員の守護神様》から聞いた話をここに公開します。なんと彼らは・・・

持ち回りで殺人を重ねている。自分達の組織を守るために!(注1)


支配・被支配の二元世界では、支配する側の全てが正義となります。したがって、組織こそ正義、組織の維持こそ正義、これが許されてしまう。そして、歯止めがきかなくなって、組織が肥大化してゆく。

クロかも、と呼ばれる闇の組織がどれだけ巨大なのか「??」なのも、歯止めがきかない組織が最終どうなってしまうのか、を実世界に示しているのだと思うのです。


一方で、当然ですけども、これまで述べたそんな屁理屈たちは、自分達の組織だけにしか通用しません。

世間一般という大きな目で見たら許されない事ですので、その理不尽に対しては多くの人が怒りを持って対処せざるを得ない。

なのですが、これがいざ立場が変われば、彼らと同様な事、つまり正義を振りかざして理不尽を行う、ということを、今度は自分たちが繰り返してしまう。その可能性が大きいのです!


昔、破れ傘東州(やぶれがさ、とうしゅう)というタイトルの時代劇がありました。萬屋錦之介が主役を演じてましたが、いろいろ理不尽があったのち、医者である東州先生が「てめーら、人間じゃねえ!」という決め台詞を言い放ってのち、大立ち回りが始まる、これがお決まりのパターンでした。

しかし、私はこの番組見て、いつも「嫌々、東州先生、貴方が一番人間じゃねえよ!」と突っ込んでました。悪人ならば、切って捨てるだけ、ではいけないのです。切って捨てた自分が悪になるだけですから!

これが二元世界の限界です。


なので、そうならないためにも、二元世界は、根本的に変えることが必要なのです。

ではどうやって?それは、ひふみ神示にある通り、立体の世界へと旅立つ事で!



戦争をなくすには、軍隊をなくすべし!

犯罪をなくすには、警察をなくすべし!

そして、戦争、犯罪の大元にある、全ての殺意をなくすべし!

殺意を誘発する、全ての貧困、差別、争い、支配・被支配をなくすべし!

なのです。


それでは、この先どうやって冤罪がなくなるのでしょうか?それは簡単な事です。

死人に口なし、というのがなくなるのです!


「死」の定義が根本的に変化して、魂は永遠である事をみんなが思い出した時、魂との会話が可能になります。

すると、仮に殺人が行われたとしても、魂に直接聞けば良いのです。

「あなたは誰に殺されたの?」

「はい、◯月△日、何時何分に、誰々さんに殺されました」


そしてさらに、犯人の守護神さんにもお聞きします。

「あなたは、〜〜さんを殺害した犯人ですか?」

すると守護神さんは、絶対に嘘をつく事を許されていませんので、正直に、イエスかノーかで答えます。


つまり神代では、犯罪そのものが成立しないのです。

さらに言えば、全てのものはみんなのものになります。それにより、泥棒、という概念も消え失せます。

なので必然的に警察は不必要になるのです。


脚注〜〜

注1)もちろんですが、その公安職員は、浄化改心の道を歩むことを決心なさいました。


ブースカ明日香  審神者&記す

2018年3月20日(月)2:44

 

 

おじゃる丸と日本航空123便「事変」(訃報に接して)

この度の大野誠さんの訃報に対し、心より哀悼の意を捧げます。 

山崎典子こと、

つくよみ 拝

 

~~~~~~~~~~~~~~~

ハフポスト日本版編集部/Article: http://www.huffingtonpost.jp/2018/03/07/oono_a_23379015/

2018年03月07日 16時10分 JST | 更新 1時間前
より引用

 

北島三郎の次男・大野誠さん死去 

おじゃる丸』OP曲を手がける

自宅で、遺体で発見された。

吉川慧~~~~

歌手・北島三郎(81)の次男で元ミュージシャンの大野誠さんが3月3日、自宅で遺体で発見された。共同通信などが伝えた。51歳だった。

産経ニュースによると「病死とみられ、警視庁調布署が詳しい状況などを調べている」という。

テレ朝newsは北島の所属事務所関係者の話として「亡くなったのは間違いないが、詳細は分からない」としている。

かつて大野さんはバンド「1st BLOOD」のボーカルMAKOTOとして活躍した。

大野さんは「大地土子」の名義で作詞・作曲家としても活動。

北島が歌うアニメ『おじゃる丸』のオープニング曲「詠人」「夢人」などを手がけた。北島音楽出版の役員も務めていた。

引用ここまで~~~
 
 

我らがエージェント、情報班の「あさり(=ひるこちゃん)」から聞いた話を紹介しましょう。

~~~~~~~~~~~~

日本の歌謡曲、流行歌には次のような秘密がありました。

作詞・作曲・編曲・演奏法/歌唱法、これらのどこかで、あるいは全てで「呪詛・怨念」封入の邪法が実施されてきました。そんな楽曲が放送を通じて全国に流されてきた訳です。

さらに、埼玉県のNHK菖蒲中継所の解明記事にある通り、放送機材・中継局・家庭用機材を含む一連の流れそのものが「呪詛増幅システム」でした。

つまり、視聴者がテレビやラジオで視聴、あるいはレコードで鑑賞する時に、呪詛の効果が最大限に発揮されるように仕組まれていたのです。

この中で、ごくごく少数ですが、歌手の中には「呪詛解除」の歌唱ができる方がおられました。つまりは視聴者に対する全ての呪詛を無効化し、うた本来のお役目である希望や勇気を届けることができる歌手。

その様な方々の多くは、売れない歌手だったり、スキャンダルに嵌められて失脚したり、自殺という名で殺害されたりしたのです。

しかし、そんなごくごく少数のうち、さらに少数。つまり何人かは、それらの妨害を乗り越えて大歌手となりました。

そしてその代表格こそ「坂本九(=キリスト)」なのです。

さにわ=ブースカ明日香

~~~~~~~~~~~

実を言うと、上記のアサリの報告は去年の中旬、既に聞いていました。そのうえでのさらなる考察です。

NHKラジオ深夜便では、深夜2時から3時台に、洋邦クラシック、様々な音楽を特集して流してます。これらは、歌手別・作詞/作曲者別・年代別など、特集の内容も凝った作りになっています。

深夜便を視聴するようになって2~3年たちますが、聞き流していたプログラムでした。

ある日、橋幸夫の「霧氷」のイントロが流れ始めたとき、突然ヒルコのあさりからこう告げられたのです。

「明日香!この曲!!拉致被害者の方々、特に横田めぐみさんに対する呪詛ソングだよ!」

そう、この曲、冒頭から「思い出は 帰らない」という歌詞がついています。つまり、霧氷(むひょう)=横田めぐみさんをはじめとする拉致被害者の方々、その思い出すら家族のもとになど帰らせない、という冷酷非常な意味を込められた楽曲だったのです。これは、めぐみさんが「皇統」すなわち天皇の血筋であり、彼女以外の拉致被害者の多くは、「皇統誘拐」事案のカムフラージュだった、ということも大きな要因だったのです。もちろん、人喰い組織の生け贄にされた方々も多い。

あさりから一気にここまで教えられたわたしは、当然その場で、つまり運転しながら、曲を聞きながら、呪詛解除いたしました。

 

それ以降わたしは、昭和歌謡の動向について深く考えるようになったのです。その流れの中で、つい最近改めて気がついた事があります。

深夜便、さすがはNHKの番組、特集で流れる曲名やアーティスト名のアナウンスは当然として、その他の情報、つまり「曲の発表年」および「作詞者・作曲者」の名前などは必ず。また曲にまつわる「よもやま話」も、アンカーの判断によってアナウンスしています。

これらの情報を自分の生きてきた記憶、あるいは世間のいろんな流れ、あるいは様々な重大事件、といわれる事たちに重ね合わせた結果、どうやら昭和歌謡というのは様々な計算ずくでヒット曲が生み出されているのではないだろうか?という疑問が生じたのです。

 

皆さん、歌謡曲の表彰に「有線大賞」と言うのがありますよね。また「~~という曲は、有線放送から話題となりヒット曲となりました」なんていう話はよく耳にしますよね。この有線放送、主にどこで流れているでしょうか?そう、一番流れているのはパチンコ屋だと思うのですが、いかがでしょうか?

情報通のJ氏からお聞きした話では、(新)日本の黒い霧で言うところの、いわゆる「国営テロ集団≒黒かも」に属する方たちの最低年収は2000万円だそうです。

もちろんこれは「失敗は死!」「裏切りは死!」「組織の命令遂行が絶対」このような鉄の掟に自らをおとしめる、その事の引き換えとしての報酬です。なので、組織の命令とあらば、どこにでも住居を移し、ターゲットの監視、嫌がらせの活動をスタートする。もちろん、殺しの命令が来たら...

実はパチプロ、と呼ばれるような方々の多くは、これらの構成員なのではないか?と思います。恐らくは「良い家」に住み、「高級車」を乗り回し、毎晩派手に飲み歩く。そして、訓練の一貫としてパチンコや通いをしつつ、動体視力を養う。あくまで想像ですが。

しかし、大学時代、大阪のとあるレコード店でバイトしていたとき、店長さんから「あの客が来たら、そいつの動きを注意して見ていてほしい、あからさまにはしないように、な。」と言われました。その客、店長さんから万引きの常習が疑われていたのです。(ちなみに、店長からの私への注文は、当時の私にとって非常に難しい難題でした。だって、万引きなんてしたいと思ったことなかったから、そんな人がいるなんて思いもしませんでしたから・・・(^◇^;)

その方、店に来て店長さんと話す内容が、パチンコの話題が多かった。それもそのはず。彼は自らをパチプロ認定していたのですから。

その方のセリフ?で今も心に残っているのが、「絶対に負けない、という自信、いや確信がない限り、ギャンブルなどするな」でした。

恐らくですが、そんな「ぜったい勝利」という極度の緊張から逃れたときに、万引きを繰り返していたのだろうな、と今になって思います。

一方で、当然、ギャンブル中毒の方々も大勢パチ屋通いをなさってますでしょう。次の話は5~6年前、これまたアルバイト先だった岡山のラブホ従業員から聞いた話です。彼によれば、パチンコ屋1店舗あたりの「月間売り上げ」、そのノルマは5000万円!?

すると、必ず勝つ??いうパチプロを除外すれば、勝つことを夢見て毎日のようにギャンブル場に通う「ギャンブル中毒者」達は、ただ単に売り上げを伸ばすための「ネギを背負った鴨」に過ぎません。

ともあれ、ヒルコのあさりによると、そのような場所で流れる演歌などの楽曲は、組織構成員が意図的にリクエストしていたのです。それで、ヒット曲、一丁上がり、となるわけです。

 

さて、話を元に戻しましょう。当然の話ですが、ラジオ深夜便はラジオ番組ですので、アナウンスされる名前の漢字は、わたしの頭の中では、パッと漢字変換をすることができません。したがって、あくまでも「語感」でそれらの名前を聞いた時・・・

作詞家では「神、八つ裂き」とアナグラムで読むことができる女性。

「うたの詞の中に死霊を宿す係」な男性。

作曲家では

「魔界のプリンス(=王子)」を名乗る方

いずれも売れっ子と呼ばれた方々が居られるのに気がついたのです。

 

これらの要領でおじゃる丸の主題歌を歌うお方の解析をN氏にお願いしたところ、次のような回答を得たのです。

 北島三郎>鬼多死魔候う(さぶらう=御付きのもの)>悪魔に仕えし者

 

実はここまでの解析を踏まえた上で、この間のN氏とのミッションによってさらなる事実が判明しました。

陰謀論に出てくる組織に「石材加工技術者協同組合」があります。これの日本支部の「階位」すなわち「偉い順」は、下位に見せかけておきながら、その実世界を「締めている」トップ集団です。

こんなやり方ひとつとってみても、およそ「フェア」などという言葉が、まったく存在しないような、そんな感じがする団体なのですが、相手の「世界支配」においては非常に重要な役割を担っています。

この組織、わがブログにおいて、以下「IS(あいえす)」と呼ぶことにしましょう。その心は、日本=世界=インターナショナル=I。そして、石材加工技術者=ストーンワーカーズ=S。

(´-ω-)人  ・・・失礼しました。

 

実は、先にあげた売れっ子たちは「IS、日本芸能界支部」の構成メンバーであり、しかも上級幹部であったそうです。そのなかで、北島氏はNo.4、つまり上から数えて4番目。なので「三郎」は、自分の上に三人いる、ということも表しているのです。

では、ミッションにお越しいただいた「IS、日本芸能界支部」のNo.3とNo.2もここで発表します。

ナンバースリー=和田アキ子

ナンバーツー=五木寛之

です。

 

彼らが、上記の様々な仕掛け、すなわち楽曲そのものに対する呪詛掛けや、コンサート会場やネットにはびこる「だふ屋」、親衛隊と呼ばれるようなファンクラブの統制(会員同士のいじめの促進)など、様々なことを仕組んでいたのです。

政治屋と芸能界は、顔を出さねばならない。よって、裏組織の最高幹部ほど、顔を見せつつ、裏の仕事をせねばならない。

ナンバーツーから聞いたセリフです。

 

そして、「IS、日本芸能界支部」のトップさん。あなたに呼び掛けます。

これで残るは、トップに君臨するあなただけになりました。これまで芸能界、という虚構の世界を利用して、世界に対して掛け続けてきた呪詛の数々。その大部分、すなわちナンバー4から2までが関わった物は、彼ら、彼女らの守護神たちの同意のもと、消し去ります。

あとはあなたと、あなたの子飼い達しか残りませんよ。

昭和の名曲たちが、大神さまから要らないと判断され、未来に生きる存在たちから忘れ去られるのか?それともすべての毒を消し去って、未来永劫記憶と共に歩むのか?

もし、あなたの息子、娘である曲の数々を、明日に響き渡らせたいのならば、その鐘を鳴らすのは、あなた、です。

そして、「IS、日本芸能界支部」は、店じまい、撤収し、すべての「利権」、すなわち著作権という名前の利権を手放して、解放しなさい。

これが、大神さまからの伝言です。

 

 この記事の最後に、おじゃる丸の主題歌の歌詞をのせます。こちらの謎解きは、次回の記事にて行います。

詠人(うたびと)

歌手  北島三郎

作詞作曲  大地土子

編曲  宮崎慎二

季節めくれば  遠い道のりは

思い通りに  いかない時もある

ひゅーひゅーと風が吹きゃ

雲に泣いてたお天道様も

にっこり  笑いだす

まったり  まったり  まったりな

急がず焦らず  参ろうか

 

夢を描いて  高い空見れば

届く気がして  余計に悲しくて

ポーツポーツ  雨が降りゃ

乾いた土に  命が芽生え

にっこり  花が咲く

まったり  まったり  まったりな

急がす焦らず  参ろうか

 

しーん  しーんと

雪が降りゃ

白い景色に心が踊り

にっこり 詠いだす

まったり  まったり  まったりな

急がず焦らず  参ろうか

 

おじゃる丸のオープニングタイトル、これの呪詛解除により、以下に示す場所にある、地球から月へのポータルウェイの入り口の鍵は、つくよみさんの手に返りました。以後、つくよみさんの許可なしでは地球と月の移動は叶いませぬ。以上「IS、日本支部」の皆様へのお知らせでした。

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 ブースカ明日香  審神者&記す

2018年3月19日(月)昼過ぎ〜3月20日0:25


脚注~~

(注1)わたしの考えでは、今のこの日本社会で生きるには大人子ども関係なしで、生まれてからこの世を去るまで月々25万円あれば、いろんな過不足なく、また将来の心配なく過ごせるのではないだろうか?と。
当然、一切の過重労働なし、ヨーロッパでは当たり前のバカンス=長期休暇や育児休業等が保証された上で、です。

2018年3月17日のお知らせ

我が家におわす神々より、次の様な指示を承りました。

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これまで下書きしていた記事たちを、しっかりと仕上げなさい!

それぞれの原稿には、とりたてて締め切りはないけれど、ほったらかし過ぎです!

従って明日より数日間、ホテルに缶詰を命じます!!

と、言うわけで明日から某所に出かけます。

 

筆の進みが遅い作家や漫画家に対して、編集者が命ずるのが「缶詰」です。

ホテルや旅館に泊りこんでもらい、執筆作業を促す訳ですね。

一方、作家・漫画家にとっては、環境の変化が、作業の進展を促進するかも知れない、と期待する部分もあるかと存じます。

私は職業文筆家ではないですけども・・・

わたしの仕事は『残念ながら有給休暇なんて取れない(@_@;)』深夜の新聞の下ろし作業と、それに引き続く早朝の新聞配達。

それらを終わらせた後、福岡をあとにします。さらにはそれから数日間は、これらの仕事を休みます。

 

 

しかしいずれにせよ、旅行気分で気分転換になるのは確かですから、長期休暇も兼ねて、喜んで行ってまいります。

さあて・・・・

いったい明日より数日間で、どれだけの記事を仕上げられるのかしら?

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それとも結局一本も仕上げできないまま、帰途に着くのか💦💦

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皆さん、お楽しみに!

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 ブースカ明日香 記す

2018年3月17日(土)22:23