スピリチャル9条の会〜〜boosuka-asuka’s blog

我らの戦いとは、相手を消滅することではない。 武器なきたたかいの勝利とは、「愛」で全てを包み込み「神人一体」の世を創り出すことなり。 我らと「ごく一部の存在」とのたたかいは、剣ではなく、「憲法」を以てたたかえ。そのための9であり99である。 ペンは剣よりも強し。繋がりあい励ましあいたたかえ。 とある存在の霊言より 御筆先・ブースカ明日香

第八章[◯にゝをいれてΘ]

第八章

◯にゝをいれてΘ

 

(╹◡╹)>これより先、「今、ここ」という三次元そのものを存続させることが、全ての存在が負うべき共同作業、みんなの仕事になります。

→「今、ここ」という名の「黄泉の国」に埒をつけて(らちをつけて)本当の三次元空間に住む準備をしなければなりません。それこそが「◯にゝを入れΘ、つまり神人(かみひと)」になる、本当の意味なのです。

したがって、今、皆さん方がどういう生き方をしているのか?が問われます。

つまりみなさんの生き方そのものが、神代へと移行した時「◯にゝを入れΘ、つまり神人(かみひと)」として生きてゆくのか?けものとなるのか?あるいは魂自らが消滅を選ぶのか?を決めるバロメーターになります。

 

 その下準備として、そう遠くない先、つまり2020.8/12までに「神・人・人外」として今ここに存在する全てが、時空間の真実を含む全ての情報を知ることになります。嬉しうれしの神代を実現するために。否が応でも。

 

 「全ての情報を知る」。これは一体何が起ころうとして居るのでしょうか??それは、全ての魂の記憶と記録を記載しているという「くにとこたちのおおかみさま」の「帳面」から、それぞれの魂に対応した「情報」すなわち生存記録が、三次元に存在する全ての個体に提供されます。つまり三次元がスタートしてからこれまでの記憶と記録の「ダウンロード」が始まるのです。そして、プライベート情報以外のパブリック情報については、その全てを共有することになります。つまりこれまでのように「インチキな歴史」で人を支配することなど叶わなくなります。

 

 さらにいうと、輪廻転生という三次元の段階における「悟り」の思想があります。それについては、明日香がどなたか?からのメッセージを受け取っていますので、紹介してもらいましょう。どうぞ。

 

:辞書によると「輪廻転生」とは、煩悩のため生死を繰り返して迷いの世界をめぐること。流転(るてん)。輪生。輪廻生死(りんねしょうし)。(>三省堂新小辞林1988年版)とあります。

つまり、宇宙に存在するすべては自分であり、自分は宇宙の全てである。したがって全ての存在は「ワンネス」である。という風に悟ってゆくのですが、どうやらこれは違うようなのです。なぜか?

 

 

:ここから、宇宙に存在するすべては自分であり、自分は全てであるということを悟ること。>明日香の解釈

 

※輪廻転生というのは、魂の存在を全く無視した三次元内での思想である。時空間に存在する全ての魂の同意によって築き上げている三次元での経験を、その法則に反して思い出してしまう事。これこそが輪廻天性の正体なのである。

 すなわち「すべての、存在は一つ」ではなくて、「一つの魂が、三次元に置いて、全ての存在としてこの世で生きて死んでいった。そのことを思い出した。」と表現するのが正しいのであり、仏教的、あるいはスピリチャル的「ワンネス」とは経験による思い込みに他ならないのである。以上。>どなたか?


『魂の消滅』というのに関して、この世で暴走して止まらない者たちがそのターゲットになってるようです。

他人に対してむやみやたらと怒りをぶつけてくるような方は、結構いますよね?

私は車を運転することが仕事ですから、制限速度を守る車に対して煽り、パッシング、無理な追い抜きをかけること、

「ああ、この人、魂の消滅は決定的だなぁ」

と感じる方は数知れず。それもそのはず、運転免許を所有する方の7割から8割、プロドライバーに至っては、9割の方が魂の消滅は決定的、という絶望的状況なのです。

 

ぬいぐるみだらけのうちの神棚(^^;)が、多数の存在どうしの共鳴関係、その良い例。(^^)>神さま一同

 

>はやぶさⅡについて>

はやぶさの着陸こそが真実であるとそれを求めれば、はやぶさは永遠にランデブーできないことになります。



それぞれがどのような魂を持っているのか?魂とは、それぞれが帰るべき母星である、とも言えますが、ここにこそ「かえみたま」の秘密が隠されているのです。

時空間に存在する独立天体は、数多くの魂たちを抱えており、なればこそ、ひふみ神示の中で

「神の御用を成さぬ者は、かえみたまが現れる」

と、表現しているのです。

たった一つの例外を除いて。

 

いざなぎといざなみについては、まさしく先ほどの連星の関係を取り戻したから、いざなぎはいざなみでありいざなみはいざなぎである。

これまでは、いざなぎは女性として生まれてこなかったと降りてきてました。でも、かえみたまの理論からすれば、この世で女性の姿をした方がイコールいざなぎでもおかしくない(^^)

 

 

人間関係を考えるとき、天文学の星の関係を観察すれば良いことに気付きました。

(天文学が、星見から派生したものだから)

それで、「星見」というのが成り立つ。

まず、星の運航を見ることですね。あれは魂の姿なのだから。

>我らも星見になれ、ですね(^^;)

そう、せっかく魂の関係ショーが見れるのですから大地 と 月のおりなす共鳴で潮汐が起こり、命のゆりかごが揺らされる。

あなたは、あなたという独立天体の創造主なのだということを、それぞれが悟ることが必要なのだ(^^)

 

※輪廻転成というのは、魂の存在を全く無視した三次元内での思想である。

同時に、時空間に存在する全ての魂の同意によって築き上げている三次元での経験を、その法則に反して思い出してしまう事。これこそが輪廻天性の正体なのである。

 

 すなわち「すべての、存在は一つ」ではなくて、「一つの魂が、三次元に置いて、全ての存在としてこの世で生きて死んでいった。そのことを思い出した。」と表現するのが正しいのであり、仏教的、あるいはスピリチャル的「ワンネス」とは経験による思い込みに他ならないのである。以上。

 

 現世の支配者は、青面金剛、彼は怒りと嫉妬の神。ということは、現世であるこの世が、怒りと嫉妬に溢れてしまうのは当然の帰結です。もちろん、三次元における全ての時空軸における七回の滅びと、今ここ以外の全ての滅亡これは、青面金剛の怒りの波動に同調した結果、なのです。

 

 

『魂の消滅』というのに関して、この世で暴走して止まらない者たちがそのターゲットになってるようです。

他人に対してむやみやたらと怒りをぶつけてくるような方は、結構いますよね?

私は車を運転することが仕事ですから、制限速度を守る車に対して煽り、パッシング、無理な追い抜きをかけること、

「ああ、この人、魂の消滅は決定的だなぁ」

と感じる方は数知れず。それもそのはず、運転免許を所有する方の7割から8割、プロドライバーに至っては、9割の方が魂の消滅は決定的、という絶望的状況なのです。

 

ぬいぐるみだらけのうちの神棚(^^;)が、多数の存在どうしの共鳴関係、その良い例。(^^)>神さま一同

 

>はやぶさⅡについて>

はやぶさの着陸こそが真実であるとそれを求めれば、はやぶさは永遠にランデブーできないことになります。

 

ちなみに、エンちゃんはずっと私について行きたい、と願っていますが、これはワンコ的関係性、

もちろん、支配、被支配、依存、共依存が全くない状態ですから、ワンコとご主人さま、ではないけども(^^;)

手塚治虫原作の、どろろと百鬼丸のような関係性(^^)

これは、連星、だそうです。

宇宙戦艦ヤマトでいうところの、イスカンダルガミラスという双子星の関係だそうです(^^;)

→記事化、済み

 

以下の記述は、全面改訂の予定(^_^;)

 

それぞれがどのような魂を持っているのか?魂とは、それぞれが帰るべき母星である、とも言えますが、ここにこそ「かえみたま」の秘密が隠されているのです。

時空間に存在する独立天体は、数多くの魂たちを抱えており、なればこそ、ひふみ神示の中で

「神の御用を成さぬ者は、かえみたまが現れる」

と、表現しているのです。

たった一つの例外を除いて。

 

いざなぎといざなみについては、まさしく先ほどの連星の関係を取り戻したから、いざなぎはいざなみでありいざなみはいざなぎである。

これまでは、いざなぎは女性として生まれてこなかったと降りてきてました。でも、かえみたまの理論からすれば、この世で女性の姿をした方がイコールいざなぎでもおかしくない(^^)

 

 

人間関係を考えるとき、天文学の星の関係を観察すれば良いことに気付きました。

(天文学が、星見から派生したものだから)

それで、「星見」というのが成り立つ。

まず、星の運航を見ることですね。あれは魂の姿なのだから。

>我らも星見になれ、ですね(^^;)

そう、せっかく魂の関係ショーが見れるのですから大地 と 月のおりなす共鳴で潮汐が起こり、命のゆりかごが揺らされる。

あなたは、あなたという独立天体の創造主なのだということを、それぞれが悟ることが必要なのだ(^^)

 

 

かえみたまに関してだけども、全国、いや、全世界の精神病院で苦しんでいる多重人格者、精神科にかかっていなくても、ジキルとハイドとなるような方々全てがかえみたまの対象だそうです。

せっかく、魂の統一が目の前なのに、またまた青面金剛に化かされて、かえみたまたちを救えないのは残念だなぁと思います

 

魂は、一つ。分霊は多数。

これが、私に降りてきた答え。

よろしいですか?

〜〜の魂は、次のような公式が当てはまります。

〜〜=釈迦=金毛九尾の狐=シヴァ=八百比丘尼

 

ちなみに八百比丘尼は、不老不死ではないし、一人ではなくて、「タイムトラベラー集団」の総称ですから、私も支配者の下っ端として、八百比丘尼になったことがあるようです(^^;)

そして、(ノットイコール)青面金剛

 

青面金剛は、全ての魂の弱みを利用して、この世界を滅ぼすことも役目の一つ。

だから、強さも、弱さも、優柔不断も、全てが彼の付け入る隙、なのです。

 

釈迦も、九尾も、シヴァも、世界を滅ぼしましたけど、全て影から操っていたのが、青面金剛。しかし彼は、責任を取ろうとしません。

先程の三者は、改心、浄化、そして大神さまと纏ろう道へと進もうとしているのに、です。あくまでも、青面金剛の影響下にある存在の嫉妬心や怒り、悲しみを利用して、最後までこの世界を滅ぼす努力をしているのです。

 

その知略にハマってはいけません。だから、忙しいのは、疲れるのはダメで、休むときは全てを忘れて休むべきなのですよ。

 

と、釈迦がおっしゃってました。以上です(^^)/

時空間に存在する魂は、一つだけ。その魂が何度も何度も三次元にやって来て、様々な存在として生きることを体験します。そして、七回の滅びによって、魂と三次元世界に生きる存在の関係がすごく複雑怪奇になったのです。だからこそ、わけみたまさんが多数いるわけです。

 

しかし、時空間の魂は、全てのわけみたまさんの経験、体験を情報として受け取ってますし、蓄積しているのです。つまり、全てのわけみたまさんの魂は、時空間に存在する魂が大元、なのです。

もちろん、全ての前世の記憶や記録も、時空間に存在する魂が大元となります。あなたは〜〜であり、〜〜であり、そして〜〜である

というのは、この法則を理解することで、納得してもらえるのではないかな?と思うのですけど、どうでしょうか?(^^)/

 

2020年8月6日(木)23:41