どなたか?より
>悪の総大将と言われる神さま(青面金剛)が改心したのが、つい数日前。これでようやく、三次元の根本問題に着手できるようになった。
三次元存在が本当に守らねばならぬこととは何なのか?次の記事を待つべし。
三次元の存続自体が問われておる今、罪の中身は変わったのだよ。いじめ、差別、暴力、盗み、博打、勝負、怒り、嫉妬、悲しみ、人身売買、そして恐怖。これら「殺意」に通じる全ての感情や思いを持てるのは、行為を実行できるのは、今世が最後。従って今世の終わりまでは、誰も罪など犯しておらぬ、とも言える。例えカニバリズム(人喰い)を犯してきたとて、だ。
何故ならば、三次元存在としての全ての経験をしておかねば、誰しもが善悪の区別などつかぬのだから。
誰もが必ず、悪の権化として生きた事があるのも、善の塊として生きた事があるのも、魂が善悪を知るために、必ず通る道だからなのですよ。
別のどなたか?
>生きて助ける魂あれば、死んで助ける魂あり。今、死にゆく魂は、一切の封印を許さない。お役のある者以外、全ての魂は、彼ら彼女らの故郷に帰りゆく。
なれば、此度の一連の災害、事故、事件で亡くなられた方々の魂は、全て魂の故郷に帰って、神代の到来を待ちわびておる。そして固唾を呑んで見守っておる。現世の存在たちが神代を実現するか否かを。
故に問題は、今世を生き続ける存在。先程、「善悪の経験は今世が最後」とどなたかが仰ったが、これらが三次元消滅に向かって取り込まれるのか?それとも存続の為に目覚めるのか?が一番の問題なり。
善悪全ての経験をした上で、善悪の判断がつくのに三次元消滅に加担するが本当の悪。最後まで善に目覚めぬ場合、魂自らが消滅を選ぶであろう。
また、神代では全ての思いが隠せない。嘘が通らぬとは、全ての心のうちが周りに知れることなのだ。裏表のない心でしか、生きて行けぬ。今世でそこが解らねば、魂はお役ご免となる。
このように、神が罪を裁くのではない。魂自らが消滅か存続かを選択するだけの話しだ。
ϵ(^.ω^)϶だよ
ASKAのところに行くことは、禁止されてるの。でも、ASKAは明日香のところにしょっちゅう来てるよ。
明日香は、イザナギさんに、「もうASKAのことは諦めて、別のかえみたまにしたら如何?」って聞くんだけど、イザナギさんが諦めきれないんだよ。
だから明日香がこう提案したの。イザナギ、イザナミのお二人は、現実を変えることが出来る。だったら、現実の方を変えて、ASKAを取り込めば良いんじゃない?って。
それを聞いたお二人は、すごく乗り気で、明日香にも手伝ってください、とお願いしたんだけど、明日香は、それは禁じ手だから手伝えない、やるならお二人でどうぞ、って返事したんだよ。
今回のASKA独立の流れは、そこがベースになってるんだよ。
現実世界の中で、いろいろあるかもしれないけど、僕は本当に何にも知らないんだよ、聞いてもいないし。
僕からは、以上だよ。
明日香
>実はわたし、ここしばらくASKAさんの動向については全く興味がなかったのです(^◇^;)
なので、チャゲアス脱退の報告を購読ブログのヘッドラインで読んだ時、へーと思い、記事を読んでひさびさにスターをつけました。
なのでわたしは、ASKAさんがどのような経緯で現状をチョイスしたのか、よりもこれから先、ASKAさんがどのような道を選び、歩んで行くのか?の方が非常に気になります。
福岡市内に封印された「あまてらすさん」復活のためには、数多くの巫女さんと神子さんが必要であり、イザナギ、イザナミの魂を持つ者についても参加していただけねばならない!と厳命されてることもあります。
とにかく、あまてらすさん復活の祭りに参加する全ての方々の「参加資格」は、三次元を消滅させないために、過去世、現世全ての怒りとわだかまりを乗り越えて、参加者が一つの輪になれること。
これ以外は、現状がどのような地位や立場でもそれは問いません。
でももし、祭りの最中、怒りや嫉妬、不仲が再発した場合、あまてらすさんの復活はならず、三次元そのものが消滅することになるのです。
あと一年弱、どれだけの方が、参加証を手にすることが叶うのか?
東の冬季オリンピック
西のあまてらすさん復活祭
そして、大阪の123便の帰還
来年は、いろいろ大変です。
以上
2019年9月4日(水)15:08