Nさんの知り合いに、学生時代、同級生を自殺で亡くされた方がいます。あの岡田有希子さんが身投げしたとされる「1986年4月8日」直後の事です。
その知り合いの方は今でも、あれは何かの呪いだったのではないか?と思われているそうです。なにせ、その自殺された方のお名前が同じ「ユキコ」と言うので。
そこで、その「ユキコさん」の事情を神審者を通して調べてみることにしました。
■神審者トーク、参加者と略称
〈登場人物が多いので、会話部分を色分けします。〉
ユキコ: 後追い自殺されたユキコさん
有希子: 岡田有希子さんの霊
あ: ブースカ明日香
N: Nさん
=======トーク開始=======
N:では、ユキコさんを呼んでみます。
あ:アイ!
N:なんか頭痛くなってきた。
あ:彼女自身が、いまだに痛みを感じているのだと思います。
N:物理的な痛みよりも、飛び降り前の苦痛かな?
あ:そうですね。
N:少しそばかすのある、ぽっちゃりした顔の子。最初から、うつむいた、鬱屈した印象が受け取れます。
あ:わたしの「守護天使」を介したほうが良さそうなので、その天使さんを通じて話しをしますね。
N:~~さん、何をそんなに苦しんでいるの?私は○○さんの知り合いです。よろしかったら、見たこと、感じたことを教えてください。○○さんが、ずっとあなたのことを気にしています。
ユキコ:気にしなくてもいいのに!
わたしなんか。
N:友人なら気になるのが当たり前ですよ。
ユキコ:もういいんです!
N:何が いいのかな?
ユキコ:なにもかも。
N:岡田有希子さんのニュースが気になったの?
ユキコ:わたしをここに連れてきたのは何故?
そう、自殺する勇気をもらった。
N:まず、岡田さんの死が、自殺ではない。それを知っていただきたかった。
有希子:そんな悲しいこと、言わないで!
ユキコ:えっ?
N:有希子さんありがとう。
有希子:同じ名前なのね、ユキコさん。でも、有希子はわたしの芸名。
本名は、佳代。
ユキコ:えっ、えっ?
N:岡田有希子さん、本名は「佐藤佳代」さんでしたよね。ユキコさん、佐藤さんは生きようとした、最後まで。
有希子:なにも知らないまま、「わたしではない何者かに誘導された」のですよ、わたしは!
【ブースカ明日香より>写真1の左目を良くご覧ください。この時すでに何者かから意識を乗っ取られかかっています。その霊体が、左目にはっきりと現れています。】
(写真1:引用=123便事件と芸能界の闇(1) - 岡田有希子の123便 - (新) 日本の黒い霧 https://blog.goo.ne.jp/adoi/e/53140fdb6e91a8e4c33f043cdc70cff7
図5:「そして甘いセレモニー~♪」のサビ部分で示される決めポーズ引用元:https://www.youtube.com/watch?v=Mtsl4_uCFt8)
有希子:貴女は?ユキコさんは?
ユキコ:えっ、どういうこと?わたしは、わたしは・・・
ユキコ:ほ、本当は、死にたくなかった?
ユキコ:確かに、何度も死のうと考えたけど、怖かった。
有希子:怖かったのなら、死にたくなかった証拠だよ!
ユキコ:あゝそんな・・・
N:ユキコさん、あなたには、今でもあなたを忘れない友人(○○さん)がいる。
有希子:その思いを一つずつ消してみて。《過去の自分の》「死にたい」という思い。今ならできるはずだよ、ユキコさん(^^)。
ユキコ:えっ、ほ、本当?
有希子:ええ(^^)。
ユキコ:わかった、やってみます。
二股かけられた、彼に絶望した。
それでも愛していた。
えっ?愛していた?
その愛は本物?偽物?
あゝ、わたしは愛されていた。
そちらこそが本物・・
あー、そうか!わたしは自殺する必要がなかったんだ!
有希子:そうです(^^)。よくその答えにたどり着きましたね(^^)。
ユキコ:はい、なんだか嬉しい。
N:よかった。
有希子:ええ(^^)
N:さあユキコさん、天使さんと一緒にこの先へ進みましょう。
ユキコ:はい、ありがとうございます。そして天使さん、よろしくお願いします。
N:家族のみなさんと、○○さんにちょっとだけ挨拶してあげてね、ユキコさん。
ユキコ:はい!もちろん(^^)
N:あなたを覚えている人が居る限り、あなたは1人ではないからね。
ユキコ:はい、それも今はわかります。
少し前までは、全くわかりませんでした。
今はわかります。
N:うん、もう心配ないね(^^
有希子:ええ(^^)
ユキコ:じゃあ、行きます(^^)。本当にありがとう。
N:どういたしまして(^^
有希子:いつかまた、会いましょう、さよなら(^^)
ユキコ:ええ、またいつか(^^)/
◎ユキコさんが、天使とともに旅立ったのち~~~~
N:この方の場合、「名前で同調した」要素が多かったみたいですね。
あ:そうですね、岡田有希子の本名を知った途端、呪縛が解けたのが、その証拠ですね。
N:悩みのタネは思春期の女の子なら《男の子も》誰にもあること。そこにつけ込む。いかんね。
あ:ええ、芸能界、マスコミ全体が持つ魔術、ですよね。
N:呪いのおつりで子供が死を選ぶなんてとんでもないよ。
あ:ええ、ひどすぎです。そうそう、
有希子さんも「神上がり」されましたね、
どうやら(^^)。
N:神上がりかあ、なんか個人的に嬉しい。
あ:ですよね(^^)。
----------------トーク終了----------------------
◎ここで突然ですが、「岡田有希子」さんを取り上げている「桜の木になろう」について、わたしの元に集まっている霊体さんたちの願いを綴ろうと存じます。
「桜の木になろう」ブログを応援している「霊体さん」は、数多くいらっしゃいます。
まずなによりも、岡田有希子、こと「佐藤佳代」さん。そして「坂本堤」弁護士や、昭和天皇である「ひろひとさん」。エンちゃんなどなど。
彼ら、彼女らの見解。さらには、わたしとN氏、霊体さん達の会話をここで公表することは、彼、彼女らのたっての願いであり、いわゆる「為にする」批評ではないことを、まず最初に宣誓しておきます。
123便の分裂、消滅、そして生還に至るプロセスのほとんど全てに、「くにとこたちの大神」さまのご意思が働いています。
そして「一斉開花」から約一年、この間に復活、あるいは「神上がり」を成し遂げた方々にも、遍く(あまねく)大神さまのご意思が関わっています。
大神さまのご意思が働いている以上、これより先、自らの魂を積極的に「掃除、洗濯」出来ないものについては、これ以上、高天原(たかあまはら)という神域あるいは聖域、すなわち「123便事変そのもの」についての調査報告活動ができなくなります。
なお掃除・洗濯は難しいことではなく、ひふみ神示を読むことからスタートします。
そのひふみ神示に、「分からぬ臣民、腕組みして傍観せよ」、そして「役員(=神様救助隊)は、いつでもやめられるし、いつでも復帰できる」と述べてある通りです。
自身の怒りを一瞬で昇華出来ずに、怒りが持続してしまうとどうなるか?それは、怒りのエネルギーそのものが、「第三の123便」消滅のエネルギーになってしまいます。つまり、激しい怒りの感情を「持続させてしまうこと」自体が、殺意に直結するのです。
実際、つい最近「なんか最近、桜の木になろうブログ、記事が殺気立ってませんか?」という、とある方の意見を聞きました。感情というものは、ストレートに文章にも現れてしまう。敏感な方は、文章を読んだだけで、怒りの波動に「当てられて」しまいます。
「殺意」による第三の123便の消滅、それはなにより相手の望むことですよね?
坂本堤弁護士の言葉を紹介しましょう。
「このまま、怒りを含んだまま、このブログを続けることは不可能ですよ。根本的に悔い改めないと、このブログは消滅します。」
「消滅を避けるためには、読みづらい記事を全面的に書き直し、怒りの波動を浄化するしかありません。これまでの貴方の苦労が報われるか?否か?は、この膨大な作業を行うかどうかにかかってくる、と言っても過言ではないでしょう。わたくし、坂本からの提案は、重要な記事のみ抜粋した、新たなブログを作成することです。」
この言葉は、前半部分はすでに半年以上も前に、後半部分はたった今、わたしに託されました。
前半部分は、これまで「事を荒立てたくない」というわたしの思いから、公表を控えておりました。しかしながら、「なんとしても公表しなさい」という、神々からの強烈な圧力がかかりました。(坂本堤弁護士も、神上がりされております。)
つまり、この問題はそれだけ切羽詰まっている、ということでもあります。
そしてこれらの言葉は、当然、『ブログの消滅などして欲しくない』という思いからの言葉であることは、お分かりですよね?
次に、さらにここで明らかにしないといけないのが「私の前世」について書いた記事に、ブログ主さんが登場することなのです。
(わたしの「過去世」- スピリチャル9条の会〜boosuka-asuka’s blog http://boosuka-asuka.hatenablog.com/entry/2018/06/26/144705 参照)
ブログ主も参加している「神様救助隊」。メンバー、それぞれの前世を明らかにしなければなりません。
これも、先に述べますが、実のところ「わたしの前世、というか本体が~~なんて、信じられない。」と、わたし自身、今だに思っています。
嘘をつけない「エンちゃんϵ(^.ω^)϶」のお墨付きがあるにもかかわらず、です。そしてそれは、メンバー全員がそうであるはずです。
同様に、現世に生きる限り、わたしの審神者が嘘かまことか??を含めて、誰もが素直に受け取れないことであるのは、百も承知です。
ですが、ここでは正直に「審神者の結果」をお伝えするしかありませんし、その結果は、メンバー(=役員)それぞれが「審神者」して、真偽を確かめなければいけないことなのです。
メンバーならば『審神者は可能』なのですから。
1)「ミカエルの名前を騙る天使長」とは?
=現世の姿は、九州出身の「自称」ヒーラーさん。今は、私たちとは全く交わっておりませんが、「いよいよの岩戸開き」に際しては、その力をお借りせねばならないそうです。
2)その「天使長」一番の部下
3)ラジエルを含めた「7人の同僚」
=そのうちのお一人こそが、他でもない「桜の木になろう」のブログ主さんなのです。
つまり彼は、天使族の時代、私の守護天使=結婚相手である天使「ラジエル」同様、独裁者直属の「冷酷な支配者」の一人として君臨していたそうです。
4)それらを全て把握していた、キリストさん。
=Nさん
以上のごとく、現世における「神さま救助隊」の隊員とは、全て、このような前世を背負った者達の集まりなのです。そう、
つまり私たちは全て、おのれの「激しい怒り」により、一つの文明を滅亡させてしまった「前科者の集団」なのです。
【自分で審神者して(書いて)いて、アッチャー/(・_・;💦、と頭を抱えてしまいます。逆にだからこそ、相手が打ってくる「次の一手」が読めるのだ、とも言えますが・・・。】
ここでさらに、「霊的存在」で、ブログ主さんの行く末を案じておられる方がいます。それが、
「耶馬台国(やまたいこく)」である「宮崎県高千穂」。崩れ去った「バベルの塔」であり、その中心地である「鹿川(ししがわ)」キャンプ場で出会った、「ひみこさん」。
これ以外、まだまだ紹介しきれない、多くの「存在」たちは、桜の木になろうブログの主さんと、この先最後まで「123便の真実探求の旅」をご一緒したい。その気持ちを持ち続けておられます。
以上のことから、「123便事変」の謎の解明、及び「123便の生還」の為に、佐藤佳代さんを含む私たちの会話そのものを掲載いたします。
批判ではなく、建設的意見として受け取っていただけるよう、切に願っております。
どうかお許しくださいませ。
ブースカ明日香
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
■神審トーク参加者と略称
有希子: 岡田有希子さんの霊
あ: ブースカ明日香
N: Nさん
どなたか?: 神審中にアドバイスを下さる名前を名乗らない神様
----------------トーク開始----------------------
あ:えーっと、
実は、有希子さんがおっしゃっているのですけども、
「桜の木になろう」ブログ主さんの「激しい怒り」に対して、深く懸念しているそうです。
有希子:そう、あれでは呪詛を再び呼び寄せかねない。
N:いえ、かの「ブログ主」さんについては、私もどう接しようかと悩みます。
有希子:私も、しょっちゅう呼びかけてはいるのですが、怒りで周りが見えてません。
N:誰にでも成長期に傷つく経験はあります。あの方も同様に人に言えない苦労があったのでしょう。その記憶が怒りの根本にあるなら根が深いですよ。
あ:昔、お金で苦労したから、無いときの寂しい気持ちがよくわかるとか、貧困をなくす方策を模索している、ならわかるけど。
今の怒りの源泉は、妬みからのように感じます。つまり権力者や金持ちが羨ましい、の方ですね。そこから、底知れない、そして引きも切らない怒りが湧いてくるのだと思います。そして、次にお会いしたら、それを言ってしまいそうな自分がいます。
どなたか?:妬みを伴った怒りは、ご自分が実際の大金持ち、もしくは権力者になった時、怒りの対象だった者とおんなじ行動を起こしてしまいますよ!
N:あこぎな金持ちもいるけど、持てばそれ相応の苦悩はあるからね。
あ:ですよね、小金持ち(こがねもち)や、中金持ち(ちゅうがねもち)は、「金持ち」のうちに入らない。いや、「超」の付く「金持ち」以外はそうなのかもかもしれない💦💦
N:職場で論戦しているだけでは、世間は分からんよ。上司も、自分も、結局、給料を出してもらってる立場な訳で、何かを開拓しているわけでない。広い視野が欲しいですね。
あ:なるほど、そうですね(^◇^;)
N:身内が同業だったからね。あの職業をやる人は少し世間とずれていると思ってました(^^。「ブログ主」さんを見てると、同業者の癖がいっぱいあるよ。一番良いのは、コンビニでも何でも簡単なバイトをやってみること。世の中を語るなら、世間を見とかなきゃ。
あ:そうですね、そんな仕事=奴隷労働の中にこそ、矛盾がいっぱい詰まってる(^◇^;) わたしの経験では、大阪に本社のある「ラブホ」の理不尽なバイトや、あっと驚く引っ越しセンターの作業員とか。
N:B層とか、〇モだとか、そういう人がどういう生活をしているのか知れば、簡単に言葉にできないことが分かる。
あ:はい💦
N:階級闘争思想の弊害だよね。争うための理由に階層格差を強調している。
あ:金持ちの方も、溜め込む本当の理由がわかってなかったりして(^◇^;)
どなたか?:もっと大きな視点で記事を書けば良いのですよ(^^)
N:ええ、嘘にまみれた世の中の大転換を知らせるのが、私たちの究極の目的ですから。
----------------トーク終了----------------------
[桜の木になろう、コメント欄に一石を投じる]
本来ならば、桜の木になろうブログ(以下桜〜〜ブログ)に関わることですので、霊体である岡田有希子、こと「佐藤佳代」さんは、「桜〜〜ブログ」の主さんに、審神者してもらいたい、との事なのですが、肝心要のところで彼女のメッセージが聞き取れていないそうです。
審神者トークで、佳代さんが「何度も呼びかけている」のに、怒りで周りが見えていない、と語った状況そのものです。
ですので、彼女からのメッセージは、わたしが代行して取り上げることにします。
これもまた、ご了承くださいませ。
以下、佐藤佳代さんの言葉を「審神者」します。
▶︎桜〜〜ブログのコメント欄、特に「岡田有希子」自殺に関して『意図的な誘導があります。』それは、あの場所で『自殺に見せかけた殺人』の被害者が「わたくしではない」という結論に達している事です。
日月土さんのコメント、及び彼のブログで解明している通り、わたくし、こと佐藤佳代は超能力者同士の「最終戦争」に強制的に参加させられていたのです。わたくしがまったく与り知らぬ(あずかりしらぬ)ところで。
テレビドラマの超能力少女は、相手への「宣戦布告」でもあったのです。そして、多くの視聴者を巻き込んだ状態で、ドラマは回を重ねて行ったのです。
しかし、相手の超能力者が一枚も二枚も上手な方でした。わたくしを「代理戦士」として表に立てて、裏で密かに攻撃を加えていた方達の目論見(もくろみ)は、淡くも潰え去った(あわくも、ついえさった)のです。
以上、佐藤佳代
(写真2:ユッコスマイルhttps://www.youtube.com/user/mimeo5より引用)
数あるユーチューブの動画から、彼女自身が選んだのがこのシーン。
もう一度、彼女の左目をよ〜くご覧いただきたい。
そして、コメント欄で指摘している「目が虚ろ」なのは、左目のみであり、ここではまだ、右目は生きています。
なので、虚ろ、というよりは、厳しい目つきになっていますよね。これは、彼女の「上の方の意思」が、裏で操る魔女や魔術師たちの「浸入」を拒んでいる状態でもあります。
当然、「相手の」超能力者からの攻撃も、まともに受けている状態ですので、精神的にはかなり不安定な状況であったことは間違いありません。
[次なる、佳代さんからの指摘]
(写真3:岡田有希子 / くちびるNetwork https://youtu.be/TW9WaGNUEoE)
「くちびるネットワーク」の作詞者に注目してください。
それと、昨日付けの新聞記事。久留米出身の松田聖子とチェッカーズ=藤井郁弥は、地元でコンサートを開かないことで有名なのだそうです。(久留米のタクシー運転手、談)
ここにきて、松田聖子の「凱旋公演」、これは佐藤佳代さんにとっても注目に値すること、なのだそうです。
(写真4:松田聖子に関する新聞記事/ 2018年12月29日、西日本新聞朝刊)
そして、松田聖子、こと蒲池法子(かまちのりこ)さんは、この歌、「くちびるネットワーク」を自らの「カバーバージョン」として歌っていない、ということ。
佳代さん曰く「ここから先は、一旦「桜〜〜ブログ」のコメンテーター皆さんたちに推理を預けます。ぜひ皆さんで、その先を考えてほしい」との事です。
ヒントは、上記のユーチューブ動画そのもの。佐藤佳代さんの「全身、全体の雰囲気」が「松田聖子」そっくり、ということです。
[拝啓「ヘボ探偵」様、あなたの推理、間違いです。by佐藤佳代]
今回の記事の最後に、「岡田有希子を誰が殺したか?」というサイトより、佐藤佳代さんの行動記録を引用します。
こちらの「サイト主」さんは、「能力者」です。なので、マスコミの電波を介した「超能力戦争」に、多かれ少なかれ影響を受けています。
ですから、佐藤佳代さんの行動などにシンクロする部分が多々あるのは『当然の帰結』です。
そしてこの方の場合、その当時の影響を現在まで引きずっておられます。早いところ、佳代さんを「呪いの盾」とした魔術師や、魔女たちの悪影響を断ち切って欲しいと思います。そうすれば、ご自分と「岡田有希子」の間には、まったくもって、何らも因縁関係や、前世での関係、いや接触すらもない、ということが理解できるでしょう。
さらに、佐藤佳代さん曰く、
「こちらの方は、探偵気取りでいらっしゃいますが、はっきり言って『ヘボ探偵』ですね。タイトルで、誰がわたくしを殺したか?と謳っておきながら、真っ先に他殺の線を消しているのが、その何よりの証拠です。」
しかし、
「以下に引用した部分は、資料的価値と、わたくしが殺された事に対する推理のヒントになりますから、コメンテーターさんもよく読みこなしてくださいね。」
との事です。サイト主さん、ごめんなさい、そして皆さん、よろしくお願いいたしますm(_ _)m。
なお【〜〜】は、ブースカ明日香、あるいは佐藤佳代さんからの補足説明となります。
あしからず。
(http://kingstarr.news-site.net/okada_yukiko_for_mac/okada_yukiko05.htmより引用)
〜〜前略
引っ越してから4月8日【までの経緯】
では、1986年(昭和61年)4月8日(火)に起こったあの衝撃的な事件をダイジェストのような感じで振り返ってみよう。
【衝撃的事件、と言ってる時点で、わたくしへの愛情など待ち合わせいないことがよくわかります。>佳代】
■1986年4月4日(金)南青山で一人暮らしをはじめる。テレビ朝日の「歌謡ドッキリ大放送」に出演。
【収録か?生放送か?要確認】
【追記の写真写真5〜6:1986 Yukiko Okadahttps://youtu.be/EI3BsYYKCxQより>明日香/2019年元日19:13に追記の、写真5〜6で収録日である事は確定。】
〜〜〜〜〜〜〜〜〜
■1986年4月5日(土)渋谷公会堂で“ハートジャック・コンサート”を行う。その中で、ファンに“失恋”という詩を披露する。
■1986年4月6日(日)地元・名古屋市民会館でコンサート。これがラストコンサートに。19時に実家に戻り20:53の列車で母と別れる。
■1986年4月7日(月)
▶︎PM7:00 渋谷パンテオンで開かれた「ロッキー4・炎の友情」の試写会に出掛ける。女性と一緒。マスコミの取材を受け、笑顔で「シルベスター・スタローンは最高ですね」。
▶︎PM8:30 終映。
▶︎PM9:00~10:00 南青山の自宅に帰宅して、ガス自殺の予行演習のものをしたという。ガス臭い匂いがマンション中にたちこめ、ちょっとした騒ぎに。しかし、すぐにおさまった模様。
【ここでは、わたくしの意思は働いておりません>佳代】
▶︎PM10:00 その頃、溝口伸郎マネージャーから電話。テレビドラマの収録開始が1日延びたことを知らされる。「あらー、残念ねぇー」と言っていたという。声も非常に明るかった。
【時間の矛盾、あり>明日香】
▶︎PM11:00 さらに彼女の友人がTEL。
▶︎PM11:30 タレントの石野陽子がTEL。4回ほど鳴らしたが出なかったので切る。その期間の間に外出(?)、彼女はタクシーで成城に向かいそこに住む男性(峰岸徹)の自宅前で一晩、一人寂しく過ごしていた模様(真偽は定かでない)。
【これは、嘘>佳代】
■1986年4月8日(火)
▶︎AM5:00 タクシーを拾い、東京駅の八重洲口に向かう。彼女は泣いていたそうだ。八重洲口の手前で車を降りた彼女はそれから、一人住まいのマンションに帰った(ほんまかいな)。
【ほんまかいな、というサイト主さんのつぶやきは、正しい>佳代】
▶︎AM9:00 マンションの住人が管理委員人の部屋(3階)を訪れ「4階がガス臭い」と報告する。
▶︎AM10:09 警視庁通信指令センター(110番)から赤坂消防署に救急車の出動要請が入る。
▶︎AM10:16 救急隊がマンションに到着。鋭利なナイフで左手を切っており、周辺ではかなりのガスの匂いがした。押し入れの下段にて涙を流し泣いていた。
【完全に操られていました>佳代】
▶︎AM10:20 ロータリーマンション管理委員人からサンミュージック総務部に「岡田さんが自殺を図り救急車で病院に運ばれた」と電話を入れる。
▶︎AM10:33 東京・北青山の北青山病院に毛布にくるまれ運ばれる。直ちに縫合手術で左手首を4針縫い、傷口の手当て、投薬。同病院側は正常な受け答えができ指も動くので「入院の必要なし」と判断。彼女は号泣していたという。
【北青山病院も、共犯者の一つです>佳代】
▶︎AM11:15 サンミュージック福田時雄専務。山崎結美両マネージャーが北青山病院に到着。
▶︎AM11:50 「岡田有希子自殺未遂」とマスコミ関係者に伝わり、大混乱となる。
▶︎PM12:00 サンミュージックに運ばれる。「トイレに行きたい」と言い、見張りをつけ用を済ます。その後、福田専務らと社長室に入り「コーヒーでも飲むか?」と言われるが拒否、「じゃあ、冷たいもんでも飲んで気を落ち着けなさい」と言われ、わずかにうなずく。
▶︎PM12:15 サンミュージック相沢社長から福田専務に電話が入り、福田専務が「本人の前では」と席を外したスキに、山崎マネージャーに「ちょっとティッシュを・・・」と言って、屋上にかけ上り、飛び降り自殺。
【サンミュージックに移動してからのことは、全面的に信用することはできない>明日香】
>もう一つの人格
彼女の中にもう一人の人格が存在していた。その事実を証明するような出来事が1985年末にあった。 ←彼女が何かを感じ取っている時の瞬間。
スーパージョッキー(たぶん1985年12月22日(日)放送) 【No image>明日香】
つづきスーパージョッキー(たぶん1985年12月22日(日)放送) 【No image>明日香】
ビートたけし「さっき笑ってましたけど、あれ、どうしたんですか?」
岡田有希子「すいませーん」(顔を何かせついてる)
たけし「なんか間違えたの?」
岡田「いえ」
たけし「前におもしろい顔の人がいたの?」
岡田(笑顔で首を横にふり、息をおもいっきり吸ったような感じで) 「なんか声が聞こえたんです」(耳の辺りに人差し指を示すような感じで当てている)
たけし「なんか声が聞こえた?」
岡田「はい」
ガナルカナルタカ(?)「危ないですね」
たけし「・・・だあ」(?)
(岡田有希子に指差しながら)
たけし「なんか声が聞こえた。“オマエは神だ”かなんか聞こえたんですか?」
(有希子は顔を両手で覆い隠している)
たけし「もう」
ガナルカナルタカ「太鼓の音、聞こえたら危ないですね」
たけし「うん。声が聞こえて、太鼓の音がきたら、包丁もって踊っちゃいますからね、こうやって」(手で振るようなアクションをする)
たけし「カァカァのおんな(?)、気をつけて」
【今ならわかります。超能力戦争の相手からのメッセージを拾った上で、スタジオの浮遊霊さんと意識が同調しました。>佳代】
〜〜〜中略・サイト主さんの見解〜〜
"卒業"と"人間の証明"
>その子を刺し殺したいような、銃で頭をぶち抜きたいような、一種の殺意にも似たような感情すらあったとおもう。
それで、出てくるのがまたしても映画の『人間の証明』。彼女が出てる番組を見るとその青写真的なものがテレビによって演出されるわけで、映画に似たような映像を見ることができる。
彼女の詩に幾度と出てくる、「胸に突き刺さる」という表現。映画で八杉恭子(岡田茉莉子)が黒人との息子・ジョニー・ヘイワードを刺すシーンもある。そして、こちらを参照してもらいたいのですが、銃で撃たれて落ちるコント。これも八杉恭子のもう一人の息子・群恭平が最後の方で、金の車で逃走し、警察に追い詰められて、ビルの踊り場を駆け上がるところで射殺され落ちるというシーン【No image>明日香】もある。 そして、同じく下の写真のような場面もあるが、それも、その映画では、同じように松田優作が鏡に向かって拳銃をぶっ放すというシーン【No image>明日香】もある。
後略〜〜
【角川映画は、この超能力戦争に、密接に関わっている可能性大>明日香】
【この映画を取り上げていらっしゃるのは、慧眼であると思いますよ。わたくしは貴方(サイト主さん)を全面否定しません。
けれども、勘違いはやめてね!>佐藤佳代】
最後の最後に、ブースカ明日香、佐藤佳代、その他より。
この記事の真意が、正しく伝わります!
以上。
佐藤佳代、記す
2018年12月30日、晦日(日)21:28