スピリチャル9条の会〜〜boosuka-asuka’s blog

我らの戦いとは、相手を消滅することではない。 武器なきたたかいの勝利とは、「愛」で全てを包み込み「神人一体」の世を創り出すことなり。 我らと「ごく一部の存在」とのたたかいは、剣ではなく、「憲法」を以てたたかえ。そのための9であり99である。 ペンは剣よりも強し。繋がりあい励ましあいたたかえ。 とある存在の霊言より 御筆先・ブースカ明日香

(2)福岡原発散歩・天神地下帝国

天神にある五つの地下原発はね、それぞれ以下の位置にあるんだよ!

ついでに名前も付けといたよ!仮称だけどね。

〜〜とある神様より

 

天神第一原発=須崎公園地下原発

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(写真1)須崎地下原発が存在する福岡中央郵便局前から、給電地域の一つである日本銀行福岡支店方面を望む

天神第二原発天神地下街北・地下原発

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(写真2)「天ちか」入り口にある、シンボルマーク。

天神第三原発天神地下街南・地下原発

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(写真3)天神地下街北・地下原発の給電地域、福ビル前より、天神地下街南・地下原発の給電地域、天神ビル・天神コア方面(イムズ天神を含む)を望む

天神第四原発天神中央公園地下原発

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(写真4)地下鉄天神駅中洲川端駅の中間にある「アクロス福岡=旧福岡県庁」。その南にあるのが天神中央公園。写真は公園の南端にある、福岡藩(=黒田藩)刑場跡。給電地域は、この公園をぐるりと囲む済生会病院

、大丸博多店、福岡中央警察署、福岡市役所、そしてアクロス福岡

天神第五原発=今泉地下原発

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(写真5)iPhoneアプリ、マップより。ロフト福岡店、今泉のラブホテル群などが給電地域。

以上だよ。(^^)

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(写真6・7)国土地理院発行・1:25,000・福岡都市圏断層図より、一部拡大。蛍光ピンクのライン=鉄道線。地下鉄1号線、西鉄大牟田線、地下鉄七隈線。上部の青(色鉛筆)縦ライン=都市高速天神出口、左下赤の実線=警固断層

 

天神。

たったこれだけの地域に、商業ビルが立ち並び、福岡で一番の繁華街である

私が鉄道模型ファンのサイトで読んだ天神の逸話をひとつ、紹介しましょう。いったいどのサイト、もしくはブログで読んだのかは失念しましたので、概要ですが····

 

福岡で開催された鉄道模型の展示会で、西鉄天神福岡駅とその周辺のビル群を精巧に再現した模型がありました。模型制作者も張り付きで来訪者に説明などをしていたそうです。すると、とある老人が制作者に近づき、こんな話を聞かせてくれたということです。曰く

「天神のあたりは一面の田んぼが広がる光景だった。」

「あるとき、急行電車(西鉄大牟田線)を走らせる、と地主たちに触れ回り、周辺の土地を買い占めてまわる人物がいたんだよ。最初は誰もが「キ印」だと思って誰も相手にしなかったが、実際金はもっていたし。初めに1人が売ったら、だんだんおれもおれもと土地を売り払う方が多くなった。売らなければ損、という感じでね。で、とうとうワシも売ってしまった。」

「まさか、ここまで風景が変わるとはね。こんな風になると知っていたら、ワシも土地を売るんではなかった。」

 

天神地下原発群の存在。

わたしはそれを、警固公園を目の前にしたときに、神さまから直接教えてもらいました。

 

皆さん、大電力消費地であるはずの天神の周辺をよーく思いだして下さい。あるいはよーく観察してください。そうしたら、なにかおかしな事に気がつきませんか?

これは天神に限らず、なのですが、全国の商業ビル集積地、すなわち繁華街の近辺には、なぜか高圧鉄塔、高圧電線、そして、変電所がない!

天神という大繁華街、一大電力消費地のすぐ近くに走っている高圧線は、西鉄福岡市営地下鉄の送電線しかありません。

なお、情報通のJ氏によれば、東京は銀座、この地下には巨大な変電所が存在すると言います。つまり天神の地下には、銀座と同様に地下変電所もある、のです。地下原発セットで!

 

私達には徹底して隠された地下原発の存在。それは、本当なのか?嘘なのか?この考察のカギとなるのは、天神周辺に実在する施設そのものにあります。

 

そのなかでもとくに重要な施設群は、以下の通りです。

お手持ちの地図、或いは地図アプリ。もしくは写真6を拡大してご覧ください。そして敢えて、昭和生まれの福岡市民には、ちょびっとだけ懐かしの名称を使いますのであしからず。

 

北から、福岡ボート(現ボートレース福岡・地図の表記は、競艇場)、市民会館、須崎公園(噴水が重要)、県立美術館、KBC九州朝日放送、ショッパーズプラザ・ダイエー(現イオン)、松屋レディース(現ミーナ天神)、フタタ本店、福岡中央郵便局、天神ビル(九電所有)、三菱ビル、地下鉄天神駅岩田屋(現パルコ福岡店)、福ビル(西鉄本社)、因幡(いなば)町(現天神コア・ビブレ)、西鉄福岡(天神)駅、スポーツセンター(現ソラリアプラザ)、NHK福岡放送局(現岩田屋別館)、電電公社(現NTT、ビル屋上に設置している、巨大な電波アンテナが重要)、新天町、警固公園地下駐車場、西鉄地下名店街(現三越福岡店)、警固神社天神南駅、今泉地域のラブホテル群、RKB毎日放送(現ViBi福岡)、渡辺通り駅(=九州電力本社ビル。なおここは渡辺通り地下原発の管轄)。

そして、もう一つの流れが、須崎公園、都久志(つくし)会館、日本銀行福岡支店、電通福岡支店(旧)、水鏡天満宮、博多城山ホテル、(現西鉄イン福岡)、福岡県庁(アクロス福岡、福岡市役所、中央区警察署、済生会病院

エムズ天神から大丸福岡店、エルガーラ、西日本新聞本社の間に建つビル群については、新設ビル群、と規定しましょう。

 更に重要なのが、これらを結ぶ道路。例えば須崎地域とてんちか北区域を結んでいる部分は、緩やかですが、S字にカーブしています。直線道路ではないのです。

昔は市内電車が走っていたこの道。S字に曲げていること自体が、地下原発の稼働にとって非常に重要な意味があるのです。全国的にみても、わざわざ曲線を描く道路鉄道は無数に存在します。そこには必ずと言って良いほど地下原発があるのです。

 

次に、ヒルコのあさりから聞いた重大情報です。

その一、競艇場

競艇場あるところに地下原発あり。競艇場の存在は、地下原発がある証拠です。」

競艇場の一番の存在目的は、地下原発用の冷却水の確保。次にぐるぐる回るオーバルコースで気の流れをかきまわす。すなわち、渦を作り出す。さらには博打(ばくち)による観客の熱気を純粋エネルギーとして取りこむ。」

「なぜ、群馬県競艇場があるのか?競艇が帝国海軍の流れをくむ賭博施設なのに、なぜ内陸部にあるのか?それはこの場所に、海に通じる秘密地下サイトがあるからなのです。」

「なお、上水道、下水道の存在に関しては、つぎのことが言えます。第一に地下水の利用を止める。地下水は地下住人たちの飲料水や原発の冷却水に利用する。」

「次に、雨水を飲料水などに利用することをせずに、すべて下水として処理していますが、これも地下原発の冷却水に転用しています。」

「九電の関連会社《ニシム》最近が開発した、といわれる下水道不要のトイレシステム。この原理など、実はとっくの昔にできていたのです。つまり、もとから下水道なんて必要なかったのです。」(参考記事、(真)日本の黒い霧)

 

その二、排熱処理。

「都市そのものが大量の排熱をしてます。つまり地下原発による排熱をごまかす、カムフラージュする効果があるのです。」

「また、ネオンサインが一日中輝いています。これも、夜中に少しでも電力消費量を上げることにより、原発による過給電を防止するためなのです。」

「夜の暗闇は、性犯罪を含む犯罪の温床。だから明るくしなければいけない。これも殺人結社による自作自演の犯罪、もしくは結社員達の「快楽犯罪」増加策という裏政策により作りだされた錯覚にすぎません。本来、犯罪は無いのですから。」

 

その三、不夜城

「都市部における地下原発の存在においては、上記にも関連するけど『不夜城』と言うキーワードがあります。天神と同じく地下原発の存在する『中州』。ここは九州を代表する、夜の繁華街であり、まさに不夜城。中洲程ではないにせよ、天神も夜の歓楽街を抱えています。」

「また、九電本社や電通。これ等を代表に挙げますが、大企業で横行しているのは何でしょう?それは、際限のない残業労働でしょう??企業のビルは、まさに不夜城。」

「では、ホールや会館は?コンサートや演劇の興業による大電力消費と、観客が生み出すエネルギーの取り入れ。」

「美術館は?美術品保護の名目による、24時間の空調装置の稼働。」

「百貨店、デパートは?エレベーターやエスカレーターの稼働。いわゆるデパ地下の冷蔵庫等の稼働。そして何より、デパ地下は、「天神地下住民たちの食料倉庫」でもあります。デパ地下の産みの親が福岡の人間、と言うのも頷けます。」

「大病院は?患者の命を守る、のが主ではなく、患者から採取した血液や体組織からクローンや人工血液などを作製するための、24時間保管用の電力確保。」

「中央郵便局。民営化前は24時間営業であったはず。」

「ホテル、各部屋の空調と冷蔵庫。ラブホテルは夜通し光るネオンサイン。」

「放送局、これも24時間放送と長時間残業、スタジオにおける照明や録音録画機器、送信アンテナの夜間照明。電波送信機器による大電力消費。」

「そして、鉄道駅の存在とは何か?これは、『過給電防止装置』なのです。街中に堂々とそびえている高圧鉄塔とそこに引かれている高圧電線。これらを介して、過給電の際には、余剰電力を放出します。そうしなければ、予期せぬ漏電や機器の発熱などによる原因から、以上にあげた施設すべての電力供給がストップしてしまいますから!つまりは、ブレーカーと同様の役割を果たしているのです。」

その四

「次に重要なのは、『断層の存在』。断層は元々エネルギーの伝達ライン。そしてその断層周辺には、巨大な地下空間が広がっている場合が多い。」

「この地下空間は、地上の人たちが想像しているよりもはるかに巨大で、しかも深い。そして時には、異空間、亜空間、異次元、地下世界、他の惑星へのスターゲートとなります。」

「そして地球の、と言ったら誤解を招くか(^_^;)。だって「ガイア」の形は球形=ボール型ではないのですから。これについては、項を改めて説明しますね。とにかく『ガイアの裏側』へと通じているのです。そう、それらこそ、いわゆる「陰謀論」で言うところの「シャンバラ」だとかその他の名称で呼ばれる場所なのです。」

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(写真8)国土地理院発行・1:25,000・福岡都市圏断層図より、一部拡大/巨大な地下空間を真っ先に活用して作られたのが、地下原発。次に、地下住人たちの居住区が整備され、地下空間同士を繋いでいた地下トンネルを活用する形で、地下鉄や地下道路網が出来た。それは軍部やスパイ組織が運用していました。当然VIPも、移動のために活用してましたけども。


ここで今度は、ブログに寄せられた非公開希望のメッセージから、一部を引用しましょう。~~

 

天神コアを中心としたの界隈の違和感。 

 

2チャンネルではこういう書き込みがありました。

ガンツ」というマンガのように、河童に拉致され、化け物が跋扈する天神コアの街に放り出される。

また、天神コアの隣のビルはあるブログ(=(新)日本の黒い霧・ブログ管理人)でも座標が出されており、ジャンプルームがあるのかなとも感じています。

 

あさりの回答。

エス!!すべてはもとからあった天神地下の大空間での出来事であり、ガンツはその事実をもとに描かれた漫画なのですから。

 

さてここで問題になるのは、この土地、元々の地名『警固』の重要性を認識し、土地を買い占める資金を提供し、さらには地名を「天神」と改変させたのは、いったいどんな方たちか?となります。これまでの陰謀論ブログでは、ここから様々な事象を引っ張り出して、結局謎を解決できぬまま、都市伝説と化したりしてました。

 

ここではズバリ、指摘します。その首謀者は松平家に乗っ取られた黒田家の最後の殿様、です。つまりは、九州福岡の支配者。九州電力創業家である渡辺家とイコール。 

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 (写真8)国土地理院発行・1:25,000・福岡都市圏断層図より、一部拡大/ここでは、警固断層西鉄大牟田線の路線に注目してほしい。西鉄平尾駅から高宮駅大橋駅まで、西鉄大牟田線はほぼ警固断層の真上を走っている。次に、渡辺通駅天神駅薬院駅桜坂駅の位置関係を見てほしい。さくらざかは、福岡市動物園の入り口駅。つまりは。断層と天神の想念エネルギーを動物園地下にあるVIPたちの専用空間に運ぶ役割ももっている。なお、○1から○7までが、地上部分の「配電所」もしくは変電所。この地図で見る限り、地上を走る送電線は、博多駅の東(右側)にある一本のみ、となる。右の真ん中辺りから斜め下(南西方向)に福岡空港の北端をかすめて、○7→○6の変電所に延びている。

続く

2018年4月24日(火)10:06

ブースカ明日香 審神者&記す