スピリチャル9条の会〜〜boosuka-asuka’s blog

我らの戦いとは、相手を消滅することではない。 武器なきたたかいの勝利とは、「愛」で全てを包み込み「神人一体」の世を創り出すことなり。 我らと「ごく一部の存在」とのたたかいは、剣ではなく、「憲法」を以てたたかえ。そのための9であり99である。 ペンは剣よりも強し。繋がりあい励ましあいたたかえ。 とある存在の霊言より 御筆先・ブースカ明日香

ザラブ・メフィラス・ガイア・地球

タイトルに挙げた4つの名前。

共通点はな~んだ?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

[何度も滅びた、地球の知的生命体]

一斉開花まで、あと10日を切りました。

 

地球における「知的生命体」の歴史は、残念ながら『萌芽(ほうが)~~ある程度の文明の発展~~そして滅亡。』

この繰り返しでした。

発展~~滅亡。そして新たな萌芽。これを数億年スパンで繰り返してきました。(注1)

その繰り返しをもう許さない。これが大神様の御意志であります。

 

萌芽~発展~滅亡のサイクル。

既に7回も繰り返しているのです。

その時の地球の知的生命体の姿はどんな感じであったか?

実はこれも、そのうちのいくつかが「ウルトラシリーズ」に登場しているのです。

 

この間、わたし達【神様救助隊】は様々なミッションを行ってきました。

その中で、厳重な封印が解かれ、わたし達の目の前に姿を現してくれたのが、下のお二方です。その名も、

 

ザラブ人と、メフィラス人。 

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(写真1)凶悪宇宙人!?ザラブ星人

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(写真2)悪質宇宙人!?メフィラス星人

 

そう、「ザラブもメフィラス」も、地球の事であり

「ザラブ人もメフィラス人」も、地球人だった のです。

 

そしてここでも、ヒルコちゃん達(写真3)と同様《カバラ結社マジック》により、超古代地球文明を築き上げた方々を、たちの悪い「外宇宙の悪者異星人」して描き出していました。

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(写真3)初代、地球の知的生命体、ヒルコちゃん、バルゴン(これはあくまでも、一形態です。ウルトラ怪獣ゴジラシリーズ、ガメラシリーズの怪獣たちがわんさか存在してました(^^)。2019年1月4日(金)15:13追記)

 

ザラブさんとメフィラスさん、わたし達から見れば、巨人と言える身長です。

しかし、凶悪だの悪質だのと言うのは、まったくの言いがかりでしかなく、ウソをつくことなど出来ない、真面目な方々です。

そして、復活を遂げたお二人とも、科学者でした。

そこで、両名の研究者だった経歴を生かすべく、地球復活プロジェクトチームを立ち上げ、その責任者となっていただきました。

 

[なぜ、滅びてしまった地球の知的生命体たちを紹介するのか?]

わたし達の活動で判明した、もうひとスパンの「地球発祥の知的生命体」を紹介します。それが、(写真4)に示すような方々です。

すなわち、今の仏像やヒンズーの神々のプロトタイプとも言える方々です。

 

多面・多臂・多足(ためん・たひ・たそく)つまり、たくさんの顔、たくさんの腕、たくさんの足を持っておられる、そんな方々です。

千眼千手、という方も実際におられたそうです。

 

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 (写真4)八面六臂 仏像で検索。

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 (写真5)八面六臂 ヒンズー教 ポスターで検索。

 

さて、地球の歴史において、7回に渡って全く違う姿形で繁栄し、滅亡してしまった方々のうちの一部を、皆様にお知らせしました。

みなさん、その理由はお分かりになりますでしょうか?

 

それは、これらの方々が、この日本で、神様として「封印」されているから!なのです。

カバラマジックの結社員でも何でもないわたし達は、一つ一つ事実を積み上げて、彼らの存在を確認してまいりました。(注2)

もちろん、優秀なエージェントであるヒルコちゃんや、わたしの守護霊さん(元・侵略宇宙人)から教えてもらいつつ、です。

 

それぞれの方達が、その知的生命体が繁栄していた時点で『神上がり』されました。

そして連綿と現代まで、神様として存在したのです。

 

一斉開花で復活するのは、これまでの常識を超えた神々も大勢いらしゃるのです。

それは、わたし達から見れば、怪獣や宇宙人にしか見えない方々です。

 

しかしみなさん、改めてよーく考え直してみてください。

龍神さん、鳳凰さん、白い寅さん、黒いカメさんなど、いわゆる「四神」と呼ばれる神様も、わたし達から見れば「異形(いぎょう)」の方々です。

 

また、現代でも海底などに「水棲人=ラゴン」さんが居られます。(注3)

 

神様の視点で見れば、わたし達現生人類こそ「醜い存在」と映るかもしれません。

(そんなことないよ!>エンちゃん)

 

しかし今回、一斉開花と言う『ビックリ箱』が開いたとき、能力者の皆さんの衝撃が少しでもやわらぐように、予備知識としての記事を書いているのです。

 

「なりリン」や「すま神」達のインチキを許さないために!

「霊がかり」ではなく、「神がかり」になるように!

以上

 

2017年12月15日(金)21:45

ブースカ明日香 記す

 

脚注)~~

 

注1)

手塚治虫さんは、火の鳥(未来編)や鳥人大系などで、人類以外の知的生命体の存亡を描いています。それらが参考になると思います。

 

注2)

神様救助隊もメンバーは、それぞれ得手不得手があるので、それぞれミッションの中で触感や霊視が得意な方と、霊聴が得意なわたしとの共同作業で、名前などを確認しています。

ザラブさんの場合は「なで肩で、いや、首がない??」みたいな報告があり、わたしはヒルコちゃんから、ネット検索を指示された上で、これ!この方です!と答えをおしえてもらい、画像で確認してもらう。

ネット上のやり取りなので、二人の感覚と意見が合って、はじめて確信となるわけです。

一斉開花により、多くの能力者が覚醒することで、これと同様の事が広範囲でおこなわれます。

 

注3)

ウルトラQウルトラマンに登場する「ラゴン」は、現代世界に生存する水棲人さん達の姿からかけ離れているそうです。

近々、記事にしようとおもいます。