すべて終わりにしたいのです。カラスも解散すべき組織ですから。
皆さん。この言葉、いったい誰が発したと思いますか?
[八咫烏(やたがらす)と暴力団、そして天皇家]
日本航空123便には、様々な組織に属する方が乗機してました。
情報通のJ氏によると、事故機には山口組系の親分が乗機しておりました。
Jさんはこの内部抗争、その親分が事故死をした事と関係があるのではないか?と推測しておられます。「123便の墜落」は、彼らにとっても大きな転機となる「事件」だったのではないか?とのことなのです。
さらに、J氏の驚くべき情報は、
「山口組の本当の本家は、《菅原のお家》」
というものです。
これ、いわゆる「菅原組」ですとか「菅原一家」などではありません。
いわゆる、「田布施システム」なるものは、覚醒する人々を惑わすフェイク情報が多分に混入しているようなのです。この田布施システムをいくら追っかけても、菅原道真=太宰府天満宮がやくざの大親分だ!なんて情報には、決してたどり着けないのではないでしょうか?
さて、今回の記事は、つい先日、山口組系の有力組長(の魂)に対して、ひろひとさんが直談判をした様子です。
その直談判の様子、そのまま記事にしてほしい、とリクエストされたのです。
ですからまずはとにかく、二人のやり取りをご覧ください。
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組長>だれだ、こんな夜中に!?
ひろひと>昭和天皇と言えば、信じてくれますか?
組長>信じるも信じないも。生身の身体ならまだしも、この状態ならば、本物か偽物かはわかるってもんだよ。~~
組長>~~おみそれしました、本物ですね。それで、昭和の陛下が、このわたくしに何の用事ですか?
ひろひと>率直に申し上げます。もう「ヤタガラス」の言いなりになるのをやめにしていただきたいのです。
組長>無言
ひろひと>あなたは、この世界を生きるにあたって、一体だれのおかげで生きているか、考えた事はございますか?
組長>その様なこと、考えた事ないな。ただ、目の前の仕事をこなすだけだった。
ひろひと>いいですか、これより三年ののち、わたくしはこの世界に帰ってきます。
あなたもご存じでありましょう?日航123便を。乗っていたのですよ、わたくしも(あれに)。
組長>ええ??
ひろひと>わたくしがこの世界に帰るのと同時に、大神様の大掃除がはじまります。そのときに、未来世界に生きてゆく資格がない、と判断された者たちは、大神様から容赦なく、存在をうばわれることになるのですよ。
その際は、一切の言い訳はできません
これから、三年で、気付くか否か、自身を浄化出来るか否か?
魂そのものが、一人ひとりの魂そのものが問われることになるのです。
わたし達の心も身体も、全ては大神様からの借り物なのですから、間違った使い方をすれば、賠償どころでは済みません。魂を含めて、消滅するのが、その代償です。
(ちなみに、宇宙開闢以来、初めての「魂消滅」と言われているそうです。)
ひろひと>貴方の関係者、すべての心と魂の消滅をお望みであるならば、わたくしはこれ以上、申し上げる事はございません。
組長>承知しました、貴方からそこまで言われては・・・
わたくしに考える時間をくださいますか?
ひろひと>はい、しかし、残された時間はあとわずかですよ。
親分>重々承知しました。
ひろひと>それでは、わたくしはこれにて。
親分>はい!
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実を言うと、このやり取りの背景に、八咫烏が絡んでいます。
詳しくは書けないのですが、ヤタガラスのトップクラスから、ヤクザ組織宛に、殺人依頼がなされた様なのです。ターゲットは、皇室関連のとある方です。
はじめ、殺人依頼を出した方、つまり「カラスのトップクラス」の魂を呼び寄せようとしたのですが、ひろひとさんに止められました。
皇室・ヤクザ・ヤタガラス。
この三つは、切っても切れない関係にみえます。
実際の陰謀論界隈でも、また「実話系」の雑誌記事にしても、このあたりをごっちゃにして論じているものが多々見受けられます。
しかし!!大神様から見たら、皆平等に、必要のない組織であることは間違いありません。「国家」と同様に。