歴史の中で、もっとも血に塗られ、嘘・偽りばかりの事柄とはなにか?
それが、「いくさ」「戦争」です。
【まずはみなさまに、ひろひとさんの戦争責任に関する決意をお聞き願います。】
なお、《〜〜》の部分は質問者・Jさん(注1)の言葉です。
〜〜前略
ひろひと>「歴史のインチキを、徹底して正してもらおうと思います。
いわゆる15年戦争の間に、わたくしたち皇族がことごとく封印され、肉体を乗っ取られたことを明らかにした上で、全ての戦争犯罪を徹底して明らかにしましょう。」
ひろひと>「そうですね、宮内庁や貴族たちの決意は、まだまだ見えてこないですよね。
しかしわたくしも、言い訳などいたしません。」
(写真1)2017年6月13日、展示室のどこかに封印されし軍霊さん達の救助のため、ひろひとさんとともに入館。「もう、戦争賛美は許しません・ひろひと」
質問者>《米国皇統の方がむしろ受け入れオプションを真剣に考え始めたようですね》
ひろひと>「はい、さすが共産党の上にいる方々。
当然、いろいろ問題ありですが、全て明らかにすれば良い事です。
一切を明らかにした上で、改心、浄化が始まるのですから。
すべては、大神さまの元に帰れば良いのです。」
質問者>《外国の方が、ある意味、合理性を備えていますからね。やっかいなのは国内です》
ひろひと>「はい、そうですね。」
~~以下略
[解説、ひろひとさんの言葉達]
表の世界で政治活動や宗教の活動に携わっている全ての人間にとって、おそらく一番納得できない言葉、それが「さすが、共産党の上にいる方々」ではないでしょうか?
わたしも、Jさんとの付き合いはそこそこ長いのですが、彼がたまに発する「日本共産党=アメリカ系」という言葉を、どうしても受け入れられませんでした。実際に活動に携わっているが故に。
しかし、こうして審神者(さにわ)のお役を務め始め、世界の裏側がうっすらと見え始めた今、すんなりと受け入れることが出来るようになりました。
Jさんによれば、なんと!
「日本共産党はアメリカ寄り。そして、創価学会の設立にはCIAが深く関与しているのだが、同時にその内部にはコミンテルンの日本支部がおかれている。今の学会はコミンテルン系が主流とみられる。」
のだそうです。道理でお互い、敵愾心を燃やすはずです。
おおまかに言うと、世界の分断支配のために、この日本から世界に散らばった皇統が幾つかある。それをJさんやひろひとさんは次のように表現しています。
アジア皇統・欧州皇統・アメリカ皇統
そして、裏天皇として世界戦争を仕掛けようとしている存在が、どうやら南米にいるらしいのです。
当然、Jさんはもっと深い情報をお持ちでしょうが、今の時点のわたしはここまでしか知りません。
これ以上の情報については、『一斉開花により能力者として覚醒するみなさん』(注2)に、神々より直接もたらされます。
とまれ、第一次・第二次世界大戦の「雛型(ひながた)」は、戦国時代の日本でかたどられました。
そこで「活躍した」とされる武将達は、キリスト12使徒の家系を奪い去ったものたち(注3)の子孫です。
さらに現代では、それらの末裔達が国家機関(=権力機構)を形成しています。
またそれぞれの家系の名代達が国会議員となり、「日本の貴族社会の表の代表者」となっているのです。(とまれ、以下~~・神様より)
つまりは、裏天皇に追随する者たち。さらには悪魔に魂を売ったとされるイギリス王家(注4)や、欧州皇統を吸血鬼としてコントロールしているルーマニア王家(注5)のトップ・すなわち欧州皇統主流派?がこの日本にいると考えられます。
この項の最後、大神様の元に帰るです。
これはひふみ神示で言うところの、「たくさんの王様ではなく、一人の王様で治める。」ということになります。
さて、そろそろ仕事に出発しますので、続きは後ほど!
\(゜ロ\)(/ロ゜)/
2017年12月2日(土) 0:12 ブースカ明日香 記す
[アメリカ皇統はなぜマシなのか?その考察]
それは、アメリカの政治体制そのものが、天皇の代替わりを踏襲しているからではないか?というのがわたしの推理です。
一方、この日本の組織の話しです。
表の世界の組織は、特に大きな力を持っているところほど、天皇家、あるいは皇統の代理人みたいなもののようです。したがって、おそらくですが日本共産党も例外ではないのでしょう。
[神代の世界]
私自身は、ひふみ神示で述べている神を中心とする未来の世界とは、高度な共産主義社会なのではなかろうか?と思ってます。
多分・・・間違いだろうけど(^^;;
脚注~~
注1)
ここで、ひろひとさんに対して質問を発しているのは、さる「情報通(=以下J〈ジェイ〉」さんであります。これより先、ちょくちょく記事に登場していただきますので、お見知りおきを!
注2)
霊能力や、超能力は、本来人間が持っている能力のひとつにすぎません。
しかし実は、今現在の世界ではこれらの力を自ら封印しています。当然、相手すなわち支配の側による様々な努力で発揮できないことも大きいのですが。
今回の一斉開花をきっかけに、守護神や守護霊から「能力発動!!」のスイッチオンされる人が大勢あらわれます。
注3)
この間のミッションにより、松平家、武田家、真田家などがユダヤの一族であったことが判明しています。またここで言うユダヤ、キリスト教とは、日本発の教え、理(みち)のことです。
注4)
山階宮 武彦さんによると、
「本来、イギリス王室など、格下も格下。それが、悪魔との契約により、力をつけたのでしょう。」
とのことです。
注5)
エンちゃんϵ(^.ω^)϶が調べてくれました。
そして、その源流は、皇統の血を引くハプスブルク家。
ここまでは、定番の「秘密」。
だけども、さらに上があります。
〜〜〜〜
エン>
彼らは、「感染」と恐怖で欧州皇統を支配してるんだよ。
まさに、感染によって血筋を作り出す方法だね。
いづれにせよ、彼ら人外さんについては、大神様の御指図があるよ( ^.ω^ )
とのことです。
なお、人外(宇宙人や妖怪、吸血鬼など)とはいえ地球に関わる者たちですし、上の次元からわざわざ「人外として生きる」ことを選んで三次元に来られた方も多いはずです。したがって、彼(彼女)らが未来に生きようとするならば、人間と同様大神様の審判を受けなければなりません。
そのあたり、また詳しく記事にしたいと思います。