ピグモンぴょこぴょこ
みぴょこぴょこ
あわせてぴょこぴょこ
むぴょこぴょこ
ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ
ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ
ウルトラマンに登場するピグモンは、三本指(写真4参照)。つまり、宇宙からの侵略者を象徴しています。
ですが、2017年4月12日に復活したピグモンは、五本指! つまり、地球生まれなのです。
[真犯人と、共同正犯]
4・25、福知山線尼崎列車事故の真犯人、及び実行グループについて、未だ全容は明らかになっておりません。
しかし、尼崎列車事故は、日航123便事故と同様『起こすべくして起こした』事故、いや、事件である。これがわたくしの「スピリチャル的」回答なのです…
前記事、悲しみの波動と希望の未来(4)にある『ラインA/B』を辿ることによって、真犯人には辿りつけずとも、共同正犯ともいうべき方々の姿が浮かんできます。これらを、霊的存在や、心ある能力者の皆様達と、解明して行くのも、123便の謎を解き明かしてゆく、非常に重要なファクターとなります。
何故なら、真犯人は同じ、なのだから‼︎
さて、今回は、ラインBに絞って推理を続けます。
まず、写真1の赤いライン(=ラインB)をご覧ください。マンションの南側、ラインに沿って、日本スピンドルなどの工場などが立ち並んでいますね。
次に、ラインを北に伸ばします。すると、写真2を通ります。明確にラインと交差するここは、兵庫県宝塚市平井176。阪急電鉄、平井車庫。
(写真1)N氏提供。Googleマップ拡大図。
(写真2)N氏提供。Googleマップ拡大図。
事故当時、被害者救出などの功労により、日本スピンドルなどの工場は表彰を受けました。
しかし、もしこのマンションが建っていなければ、それはそれで大災害となっていたでしょう。当然、工場も大損害を被っていたはずです。
わたくしはここに、救助活動に従事した工場の従業員たちの良心とは別の、工場経営者側の黒い意図を感じます。
何故か?
N氏とともに事故現場周辺を遠隔御斉事した際、上記の2ヶ所で、巨大、かつ強力な「想念体」が潜んでいたからなのです。これらは、特別な浄化処理での再生処置。もしくは分解処置を施した上で、異次元へと送るしかないくらいの悪想念でした(注1)。
そしてその下に、我々が保護すべき「良心的な想念体」が潜んでいた。それが、彼。阪急平井車庫に封じ込められた、我らがピグモンだったのです!(注2)
さらに、平井車庫に於ける「悪想念体へのエネルギー供給源」も、「封印されしピグモン」でした。(注3)
このように、極悪、とも言える想念体を用いた労務管理や、会社の成長。
カバラ魔術の教室で、あるいは人喰いたちの組織や血筋のネットワークで習ったでありましょう?これらの真実は!それこそが、経営者側の黒い意図。
知らない、とは言わせません。しっかり反省、浄化していただきます!
いじめや差別が会社経営の源泉だとは...なんて空しいのだろう。
[電車脱線までのスピ的考察]
(写真3-1〜3-2)3-1は、N氏提供。3-2~3-4は、アイフォンの地図アプリ、MAPより。
写真3-1については改めて説明がいります。N氏の友人から得た情報により、イザナギ神社と森友学園の小学校建設用地を結んだのが緑のライン。しかし実は、この延長、京都府の大久保あたりに到達し、京都御所に到達しません。
従って、改めて神社と京都御所を結んだ実線が、東西を走る赤いラインなのです。
また、緑のラインは、福知山線と山陽本線の合流地点を通っています。
そして、写真3-2の赤いピンは、事故現場となります。
ここで改めて、山口栄一編著/NTT出版
JR福知山線事故の本質 企業の社会的責任を科学から捉える
第2章どのように事故はおきたのか
1 事故調査報告書を読み解く
小見出し~事故前日から事故当日までの運転士の行動
(123ページ~126ページ)
から引用させていただきます。
~~前略 《124ページ》
23時20分ころ、JR片町線、放出(はなてん)駅にある派出所に戻っている。休憩所で会った同僚によれば、高見運転士はジュースを飲んでいて、体調が悪いとか気持が沈んでいるとかはなかったとのこと。彼はその派出所で就寝して、事故当日、四月二五日月曜日の六時前に起床。六時二十分には制服姿で自分の運転する電車に向かっている。ここでも声がおかしいとか身体がだるそうということはなく、とくに変わった様子はなかった。~~中略
~~回送電車として八時五十六分に宝塚駅に到着している。(図2-1、ここにはなし=引用者)。ここで彼は小さなミスを犯した。
ホームの手前にある分岐点付近で時速四十キロメートルのところを時速六十五キロメートル出してしまってATS(自動列車停止装置)が作動し、非常ブレーキがかかったのだ。(事故現場には無し=引用者)~~中略~~
~~《125ページ》
~~宝塚出発後から伊丹駅到着までは、大変模範的な運転を行ったと言うことになる。
ところが、伊丹(いたみ=引用者)駅で彼は大失態を犯した。伊丹駅で停車することを忘れた可能性が高い。
後略~~~~
みなさん。上記の引用と地図を良く見比べてみてほしいとおもいます。
模範運転士であった高見さん(上記著書、123ページに記述あり)が、突然おかしな運転をし始めた区間と、写真3-1で示す赤いライン、緑のラインで囲まれた地域、及び路線と見事に一致するのです。
(写真3-3~3-4)
そしてJR宝塚線は、われらがピグモンを厳重に封印していた阪急電鉄平井車庫のすぐ北側を走っています。(写真3‐3)それもなぜか、阪急よりも手前を走っています。
いずれにせよ、高見運転士は、ここの往復で『悪想念を用いた呪詛にかかった可能性が大きい』。
次に、私たちが「神様救助隊」として活動を続けてきた経験則に照らし合わせると、平井車庫を含む、写真3-4に示す一帯、ここが問題なのです。
すなわち、平井車庫自体が隠された古墳であり、さらに周辺一帯も古墳地帯、もしくは超古代文明、とも呼べるような遺跡のある場所である可能性が大きいのです。(注4)
実際この周辺には、陸上自衛隊伊丹駐屯地をはじめとして、多くの大病院や学校などがひしめき合っています。それらが超古代遺跡後を隠ぺいし、さらには学校や自衛隊における、いじめ・差別・暴力などが引き起こすネガティブエネルギーや、病院に保管されている放射性物質などで、神様の封印をさらに強固なものにしている可能性が大きい。
また、これらの施設は、大量の電力と、強力な通信装置やレーダーが必要。これらも封印に活用されていることでしょう。
日本の各地に、当たり前のようにピラミッドや超大型古墳、そして超古代遺跡があるのに、なぜそのことをひた隠しにするのか?
それは、虚構でしかない「万世一系の天皇家」という理論と、巨人族をはじめとして、有角族(鬼さん)・有尾族(レプタリアンなど)・有翼族(天使さんをふくむ)などが普通に存在したことを隠すため、なのです。
そして、それらの超古代遺跡周辺には、必ずと言っていいほど「龍穴」などのエネルギースポットなどが存在し、神様たちが封印されているのです。
フリーエネルギーとも言うべき無限のパワーを独占するために!
この世界の支配者に共鳴し、神様封じを続けてきた、いわゆる血筋の方々。
陰陽師や僧侶、神主や巫女、政治家や大商人、医者や貴族と呼ばれる方々などなど、大きな力をもった者たちが、宗教施設を作り、道路・鉄道を作り、軍事基地を設置し、大病院を建てる。
尼崎列車事故の共同正犯たちは、今の社会そのもの!と言っても過言ではないでしょう。
そして、写真3-1についてはもう一つ説明せねばならないことがあります。それが、緑のライン上にある「赤いきつね」のマークです。
実はこれ、大物の悪神、その一柱である「金毛九尾のきつね」が封印されていた場所なのです。
実を言うと、いや、神様的に言い直すと、森友学園は、この九尾のきつねを探し出すために建設しようと試みられたのです。しかも小学校の地下からトンネルを掘って、地下通路を建設しつつ。
全くあきれる話ですが、残念でした!九尾のきつねは、この4月、N氏が先に見つけちゃいました。
哀れ森友氏はそれ以降、支配者チームから見捨てられたのは、現在進行形で進んでいることです。
こんな歪みまくった世界。「相手」は千年単位で作り上げ、これから先も千年単位で作り変えようとしています。相手に都合の良いように。人口削減計画もその一環。
けれど三年後、それ以降。この世界、必ずや、大神様とともに「善悪を抱き参らせ」改心、浄化いたします!!!
[ピグモンについて(@^^)/]
なぜ、ピグモンぴょこぴょこ~~なのか?それはね...
(写真4)
ぼくの得意技は、相手の「毒抜き」。
特に、凶暴、凶悪な相手ほどその力を発揮するんだよ。
どんなに冷たく、どんなに分厚い鉄の鎧を心に纏って(まとって)いても、それを融かしちゃうんだよ。
そしてこれは、ヒルコーズ癒しチームのみんなに言えることだけど、「無限増殖」が可能なんだ。世界を救うためには、一人ひとりの心に寄り添って、ケアしないといけないことが多すぎるんだ。
いくら神様が万能だからって、細かいとこまでは詳しく見てらんない。
だから、ぼくらの様な存在が必要なんだ。
よろしくね!!!
by ピグモン
そして、このピグモン君、手塚治虫原作『火の鳥・未来編』と『火の鳥・望郷篇』に出演?しています。そう、ピグモン=ムーピーなのです。
ピグモン→PigMon →PM→
→MP→ムーピー
相手の心に寄り添うとはどういう事か。
それは火の鳥のムーピーと同じように、ピグモンたちは、寄り添った相手の心の中で一番欲しがっている人、物、動植物などに変身するのです。そして、それら変身した「大切な存在」が、相手に対して愛を授けるのです。こうして、「心の鎧」を融かすのです。
ピグモン達「癒やしチーム」の分身たちの、相手に合わせた対応とは、愛のない存在をなくして行く、地道な活動なのです。
4月20日(木)、福岡の街中で、3億8千万円強奪事件が発生、市内中央区上空では、取材のヘリがブンブン飛んでいました。
実はその最中(さなか)、わたくし、とある映画の試写会のスタッフをしていました。
昼過ぎ、会場に向かうための準備をしている時、1週間前に救助したピグモンがわたしの元にやって来て、こういいました。
ピグ「ぼくね、今日は神様に言われて、あなたの元にきました。あなたが住んでいる場所の一角、全ての住人。それと、近所の某宗教施設に関する全ての人。それに、今日の映画の観客、道ですれ違う全ての人達に、ぼくの分身をプレゼントしなさい、だって。」
私「へえ、そうなんだ!じゃあ今日はよろしく!」
会話が終わると、まずは住人の数だけ、一気に分身が現れ、各家庭に散らばってゆきました。これには正直びっくりしたのですが...
さらにその後、わたしの周りで、いろんな人たちのあとからぴょんぴょん跳ねるピグモン達の姿が見えてしまい、思わずひとり笑いがこみ上げてきて、しょうがなかったのです。
そしてついに、5月4日(木)ヒルコーズ癒やしチームに神様から無限増殖の許可が降りたのです。
名付けて
【ピグモン、カネゴン、ブースカ 地上最大のパンデミック大作戦】
この日、福岡の街には、どんたくで全国から観光客が訪れてましたから!
*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
そう、彼らがむやみやたらに増えないように、神様はこの日まで、無限増殖を禁じ手にしていました。
そしてまず最初にわたしの周りでピグモンをプレゼントしたのが、テストケースであり、その後順番に、カネゴン、ブースカが復活したのです。
このように、世界を救うことに関しては、周り道にみえるけど、順番が大切みたいです。
ブースカ明日香
脚注〜〜
注1)。
阪急や日本スピンドルなどは、これらの《悪想念体》を「活用」することで、労働者支配、つまり軍隊式労務管理を続け、巨大企業になったことになります。
全ての大企業が、同様な方法で、日本の元神様たちを封印しています。
神様を封印し、その力で大企業へとのしあがる。会社や工場の壁の中に、小さな独裁国家を作り上げ、プチ支配者となりし少数が、大勢の労働者をこき使う。神さまのお咎めも、封印で出来ないのだから、環境汚染も平気の平左。しまいには、労働者のみならず、自分たち以外を人扱いしなくなる。
このようなことが、 悪魔崇拝の「負のスパイラル」であり、これらのネガティブエネルギーと、神さまからのエネルギーで育った巨大想念体は半ば悪魔のような存在と化していました。
注2)
日本スピンドルの地下にいたヒルコは、邪気汚染が酷くて、ただいま長期浄化中。正体は、ハテナ?
注3)
封印されることにより、悔しい、悲しい、痛い、などの思いがとめどなくあふれます。しかも、神様は不滅の存在。一種の永久機関的エネルギー供給源になってしまうのです。
「霊的真実を隠せ!!」という相手の神、もしくは現世界の支配者の意識。さらには、神様を封印し、企業活動のエネルギー源にしてしまう、という「バチ当たり」。
これらさえなければ、ピグモンは、阪急電車のマスコットキャラクターになっていたでしょうに…
注4)
もし、平井車庫が古墳だとしたら、当然古墳そのものは削られて、更地だったでありましょう。
そして、それだけ巨大な古墳なんて、あるわけないだろ、って方へ。
巨人の大王(おおきみ)がいたならば、そして、住民達も巨人だったらば、大きな古墳は、あって当然です‼︎
写真1)
現場のマンションは、星印の右ナナメ上。「福」の字の右隣。
緑色の線は、ラインA。